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NHKはなぜ中国におもねるのか

2009/05/19 01:30

 

NHKへの抗議が続いています。

 

直接の契機はNHKが最近、放映した台湾についての番組で、日本の統治を台湾の人たちが「悪」として語っているというイメージだけを伝え、日本の統治へのポジティブな反応を報じなかった、という点にあるようです。

 

台湾の人たちが「日本の統治はよい点も多々あった」「悪くなかった」と前向きに語るのを私自身もこの10年ほど何回もの台湾への訪問で数え切れないほど聞きました。「日本の統治はよかった」とはっきり語る人たちにも李登輝元総統をはじめとして多数、会いました。

 

この現実をNHKはなぜよじ曲げるのか。

理由はいろいろあるのでしょうが、その一つは確実にNHKの年来の中国に対する異様なほどのおもねり、遠慮、追従であるように思われます。

 

NHKと中国政府当局との密着には歴史があります。

私自身が中国総局長として北京に駐在していたころ、その点について記事を書きました。現在の論議の参照として、その記事を再現します。

 

その前に、いま続けられているNHKへの抗議活動の一端を知らせる記事や写真を関係ブログから拝借してコピーしました。

 

全国でNHKJAPANデビューに抗議する国民大行動、偏向・捏造報道を糾弾

 

  NHK「JAPANデビュー」に抗議する国民大行動が16日、東京、青森、名古屋、福岡、台北で一斉に行われ、東京ではNHKに抗議する「緑の風船デモ行進」に1.100人が参加するなど、空前の盛り上がりと熱気を見せた。

 

   

    中村粲教授とお馴染みの地方議員各氏がプラカードの先頭に立ったデモ行進です。  

 

 日本を代表するメディアのNHKにこれだけの人が「NHKの偏向、捏造報道を許さないぞ!」、「NHKを解体せよ!」などと約一時間半にわたってシュプレヒコールを繰り返しながら、一般の良識ある市民がデモ行進したのは初めて。渋谷やNHK周辺にいた数多くの道行く人々は「何事?」と驚いた様子で見守っていた。

 

   

   NHK前のデモ行進、左奥まで延々と続いているのが判りますか?

 

このイベントを主催したのは草莽全国地方議員の会、「NHK『JAPANデビュー』」を考える国民の会、日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム、NHK報道を考へる会など民間の15の市民団体。

                ====== 

 

さて以下が古森の記事です。 

 

古い記事ですが、NHKと中国当局との間にはこうした制度的なつながりの歴史があるという例証です。

 

 

【日中再考】似て非なる隣人(18)NHKの異様な事業 国営放送との合弁で密着
2000年11月14日 産経新聞 東京朝刊 総合・内政面


 

 朱鎔基首相の十月の訪日ではTBSのテレビ市民対話番組が話題を呼んだ。
 
 番組の収録で歯切れよくユーモア交じりに語り続けた首相は、自分の日本への対応が「軟弱」として中国国内で批判されていることをも率直に述べた。
 
 だがこの部分は実際の放送ではすっぽり削られていた。
 
 朝日新聞十月十七日付の記事はこの削除は「収録後に中国政府高官がTBSに残り、この部分について放送しないよう要請した」結果のようだと報じていた。

 もし日本をも含めて他の国の政府高官が日本のテレビ局にどの部分を削れとか削るなという要請をし、そのとおりになったなら朝日新聞はどう報じるだろうか。
 
 「言論抑圧」として激しく批判するのではないか。
 
 TBS側も米国や韓国の政府高官の番組内容の変更要求をあっさり受け入れるだろうか。
 
 日本のマスコミはこと中国が相手となると、ふだんとは違うスタンスをとるのではないか。
 
 この種の疑問をとくに強く感じさせられるのはNHKの中国関連番組である。

 北京の外国人専用マンションのテレビにはNHKの衛星放送、一般国際放送、ハイビジョン試験放送などが映り、日本国内とほとんど同じ番組がみられる。
 
 そのNHKテレビ各チャンネルでは中国に関する番組の量の多さは驚くほどである。しかも特定の傾向が顕著なのだ。

 昨年十二月二十七日には有名なシルクロード紀行の再放送があり、新疆のウイグル族の楽しそうな結婚式が延々と映された。
 
 ウイグル族といえば積年、中国の統治に反抗して民族独立を主張し、中国当局から弾圧され、毎週のように反乱罪などで活動家たちの死刑が発表されている。
 
 だがNHKの番組は新疆のそんな現実はつゆほども伝えない。

 八月二十四日夜、米国CNNテレビは中国の気功集団のリーダーが米国に政治亡命を求めたというニュースを報じた。
 
 さらに同夜の別項目のニュースでは中国当局が天安門事件の犠牲者名をインターネットのウェブに載せた中国人青年を国家転覆罪で逮捕したことをも報道した。
 
 だが同じ夜のNHKの中国関連ニュースは対照的に北京で日中書道展が開かれ、友好がうたわれたという報道だけだった。

 九月二十三日には戦前の軍閥の張学良氏を再評価するNHK番組で作家の浅田次郎氏が北京などを歩き、「中国はぼくらのお母さんみたい、生活に疲れたときに中国にくると疲れは吹っ飛ぶ」と結んでいた。
 
 中国への評価はもちろん自由だが、北京在住の日本人たちはこの礼賛に困惑していた。

 要するにNHKの中国関連番組は中国をいつも好ましく、前向きに紹介する内容ばかりのようなのだ。
 
 あるいは、あたりさわりのない興味本位のテーマが多い。
 
 チベットの薬草のふしぎな効用、四川省でおいしい麻婆豆腐をつくる家族の人間模様、広西地区山奥の白ザルの生態、各地で演技する子供曲芸団の旅日記、といった中身の番組がほとんどなのだ。

 いま中国社会を揺るがす失業、汚職、あるいは宗教や民主主義の抑圧、日本企業への投資環境の悪さ、さらには人民解放軍の軍備増強の実態など、日本側が強い関心や懸念を向けるテーマ、中国当局がおそらくいやがるだろうテーマにはまず触れないようなのである。

 NHKはこれではどうも中国の国営中央テレビCCTV)とあまり変わらないではないかと感じていたら、実際にこの両者は異様なほど緊密な一体関係にあることを知った。
 
 「異様」というのはNHKとCCTVが北京にホテルやマンションを経営する合弁企業をつくっているからである。

 「メディアセンター」(梅地亜電視中心)と呼ばれるこの合弁会社は厳密にはNHKエンタープライズが西武百貨店、東芝、松下電器などの協力を得て一九九〇年に資本金六億八千万円で東京に設立した「日中メディア交流センター」という会社とCCTVの子会社の「中国国際電視総公司」との合弁という形をとっている。
 
北京市内西部にあり、十数階の白亜のビルは外観も内部も一般のホテルと変わりない。

 「メディアセンター」の一角には中国でのテレビ取材や映像の伝送、生中継を引き受ける放送部門というのがある。
 
 この部門の主体はCCTV組織の延長だが、NHKからも常時、プロデューサー格の職員二人が送られ、NHKの中国関連番組の作成のために中枢の役割を果たしているという。
 
 つまりCCTVの組織内に入り、その全面的な協力や指導を受けているわけだ。CCTVの映像をそのまま使う場合も多いという。

 「メディアセンター」の業務の本体は二百六十室のホテル、五十室のマンション、三店のレストラン、貸オフィスなど、放送とは無関係のサービス業となっている。
 
 九七年には従業員は合計七百九十七人だったが、うちテレビ関係の放送部門はわずか四十一人だった。
 
 ホテル部門のトップにもNHK関連の日本人要員が派遣されてきたという。

 CCTVは中国の国家機関であり、共産党の支配下にある。
 
 一方、いくら特殊法人とはいえ政治的には国家や政党から離れたNHKが独立を公共性の柱にしながら外国の国家機関とこれほど密着するというのはどうみても奇異である。
 
 放送と無縁のホテル業にまで参入するのはさらに異様といえよう。

 この裏では当然、NHKからCCTVへの出資金の流れがあるのだろうが、その動機がたとえ中国という特殊な国での取材の便宜を得ることであっても、結果は相手との密着による種々の政治的な制約のようなのである。

 (北京 古森義久
 

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コメント(57)

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2009/05/19 03:10

Commented by think7 さん

古森義久さま
日本の茶の間でも 親中国的な放送は目立っています。 
牧歌的な紀行番組や大地震の復興番組、再放送も含めれば、「何処の放送局か・・」と言いたいほどです。
思春期に初期のシルクロード・シリーズが放映されていたせいか、大人になるまでは妙な親中的な気分から脱け出し難い傾向もありました。
放送は怖いものです。
かつてフィリッピンの革命劇で、テレビ局を抑えた側が勝利宣言をして政権奪取を確定させていた光景も思い出されます。


 
 

2009/05/19 05:07

Commented by 古森義久 さん

think7 さん

映像での政治洗脳というのはジョージ・オーウェルの時代からのおなじみ手法ですね。

日本の場合、たとえ発信する側にそれほどの一貫した政治意図がなくても、受け手の側へのインパクトはものすごく大きくなってしまうことを懸念します。

 
 

2009/05/19 07:39

Commented by abusan123 さん

所謂「右派市民団体」が産経ですら取り上げられてないと
ぼやいてましたが、やっとか!と言う所ですな。

NHKの「左傾化」は産経新聞の批判記事モノの筈であり
なんらかの「政治的圧力」が産経新聞にも有るのかと
ゲスの勘ぐりをしてしまいましたな。

読売新聞がスルーするのは解りますが。あそこは或る意味
「官僚的」なものが有りますので。

 
 

2009/05/19 07:43

Commented by abusan123 さん

追記

>一方、いくら特殊法人とはいえ政治的には国家や政党から
>離れたNHKが独立を公共性の柱にしながら外国の国家機関
>とこれほど密着するというのはどうみても奇異である。

日本のマスコミ業界は「言論の自由」「報道の自由」を
声高に叫びながらこうやって「報道の独立性」を
自ら否定してしまっている「報道機関」が多いですな(^_^メ)

だから日本国民はマスコミを信用しなくなるのです。

 
 

2009/05/19 07:44

Commented by gtea さん

古森さん、おはようございます。いつも更新ご苦労様です。
アサが中共べったりなのは、支局を置いておいて貰う為らしいので、NHKもそんな程度かと思いきや、ここまでズブズブとは・・・。
民間である他のマスコミも多かれ少なかれ、こんな状況で、首根っこを押さえられているんでしょうね。しかし、NHKは日本国民の"受信料"という金を使って中共と事業をやり、それに縛られて、真実の報道をしていないという事になると、日本国民に対する二重三重の背信行為で、到底許せる物ではありませんね。
NHKに対する抗議活動は日本各地で先週の土曜日行われましたが、唯のひとつも大手と言われるマスメディアが取り上げないのが不思議でもあり、恐ろしさを感じます。中共のマスコミ支配は既に終わったんでしょうか?

 
 

2009/05/19 07:48

Commented by 古森義久 さん

abusan さん

非左派市民団体の活動を報じるなという政治的圧力が産経新聞にかけられたという形跡はありませんね。

市民団体は形容言葉で政治的傾向を表現しようとするなら、右も左も真ん中も平等にしてほしいところです。

 
 

2009/05/19 08:26

Commented by 鈴木 茂 さん

 おはようございます。

 物事に対する見方は、いろいろですが、
 国家主権という立場で見れば、かつては日本の統治下に属さず、日本人でなかった人々が、その人々の意思にかかわらず、ある日突然に日本の統治下に置かれたとするならば、まともな主権国家の国民としては、その理不尽さはぬぐえないでしょう。
 そのような前提の中で、その後の統治がよかったか悪かったかという議論は主観の問題であって、良いこともあるし悪いこともあるというのが客観性かもしれません。
 断片を取り上げればどうとでも言えるということですね。
 
 しかし、そのことは、つまり統治下の施政の善悪は、国家主権やその侵害とは関係のない話のようです。
 国家主権を侵害して悪いことをするよりも、よいことをするほうがましでしょうが、どちらにしても主権は侵害されているという認識が重要なのではないでしょうか。

 
 

2009/05/19 09:59

Commented by va-s さん

 人間が自己を他の人々より優れていると思う感情から生じる喜びは高慢である。その反対に自卑では人々より劣ると生じる悲しみである。とスピノザ
では説いているがそれを国(中国と日本)に言い換えると分かりやすいかな?なんておもいます。でも日本国内でも頑張って行動をおこしている、そしてその行動はちゃんと支えられているのですね。こうして伝えている方々に感謝です。
   世の中に対してずっと無関心に過ごしてきましたあらためて無知の代償は大きいものだと感じます。反日感情、悲観的な国民感情を利用し、その裏での行動に吐き気がします。
 金は天下の回り物、上だけでまわって下には降らない。それを知ってしまうと自分の無力を思い知らされ悲しくなり目をそむけ、そして私たちには知る権利を持っているという責任よりも責任放棄の自己満足に走る方が楽なのか?なんておもわせる日常生活、小森さんの言葉には現実を感じる、とは言い過ぎかな?
 

 
 

2009/05/19 10:27

Commented by リップンチェンシン さん

10人そこそこのデモであろうと反核、反米、反自民は取り上げるマスコミ
の多い中、産経だけは左右、規模の大小に関係なく中立の立場から記事を
書いてくれると、多くのマスコミ不信者が期待しているんです。

でも、このたびの完全無視はあまりにもひどい。多くの産経読者が泣いて
います。私は宅配とは別に本日(西日本ですから)コンビニに走って2部
買い求めました。周囲の人間に周知徹底するためです。あの全面広告です
よ。小さいながら、プロフィール写真に拝借しました。

古森さんがこうしてブログで取り上げてくださったことには感謝いたしま
す。どのような事情が御社の中にあるのかはわかりません。本当に紙面の
都合だけかもしれませんが、蝶野正洋氏を起用した時のCMのキャッチ・
フレーズ「逃げない・群れない」の精神だけはお忘れにならぬようくれぐ
れもお願いいたします。

30日にデモ第2弾があります。

 
 

2009/05/19 10:46

Commented by koku さん

古森さま

NHKは数年前まで、中国のニュースとなると「経済発展いちじるしい中国」が枕言葉でニュースを始めてました。ブラジルインドもそういうことは言わないんですがw。

NHKは税に準じる形での受信料徴収権があって、これに胡坐をかき、自治労、日教組と同じく誰からの掣肘も受けず、抗議にはまじめに応えず、やりたい砲台の労組体質です。

なにがなんでも受信料を払えではなくて、NHKを見聞きしないなら受信料を払わなくてよいという制度であって当然ではないかと思います。

 
 

2009/05/19 11:04

Commented by minimomi さん

いやはや。
いまの日本の領土ですら、江戸幕府の統治を受けていなかった地域はいくらでもあるわけですが
そういった地域すら「日本に主権を侵害された」とのたまう変な人がいるものですね。
歴史認識というものは単に不勉強からくるものでしょうか。
それとも偏った思想が邪魔しているのでしょうか。

 
 

2009/05/19 11:39

Commented by 花うさぎ さん

古森さん

一瞬、自分のページにジャンプしてしまったのか?と勘違いしてしまいました。光栄です。

この記事が9年間ですか?。するともうどうしようもないくらいずぶずぶべったりですね。正論六月号の「シルクロード核ハザードの恐怖」という高田純氏の論文はご覧になりましたか?。

NHKのシルクロードの番組の影響で27万人もの日本人が核汚染された現地に観光旅行したというのですから仰天です。本当に信じられないことやるNHKですね。

 
 

2009/05/19 11:56

Commented by kinny さん

教えてくれてありがとう。
これは確かに相当な歴史だ。

ということは、木村、日高時代にくらべ、あまりに著しい今日のNHK番組の低劣化、偏向も、根そのものは存外に古いモノなのかも知れない。

長井あたりの確信犯が大手を振って歩く素地ができたのは、ごく最近の話か、と勝手に思っていた。知り合いも多く、自身、少なからず出演しているので、NHKのことは何となく知ったつもりでいたが、滑稽だったな。

 
 

2009/05/19 12:01

Commented by 古森義久 さん

花うさぎ さん

大幅に拝借しました。

写真もいいですね。

シルクロードの核汚染はもっと警鐘を鳴らすべきでしょうね。

 
 

2009/05/19 12:02

Commented by 古森義久 さん

鈴木 茂 さん

いま論題となっているのは、台湾の人たちのなかに「日本の統治はよかった」と明言する方々が多数、存在するのに、それを無視し、「日本の統治は悪かった」と述べる人しかいないように全体像をテレビで提示したことの是非です。

国家主権の侵害の有無、是非を論じてはいませんよ。

 
 

2009/05/19 12:07

Commented by leny さん

NHKの現在は、良かれ悪しかれ経済界や政界の反映のように思っています(個人的には中国の歴史・文化には興味津々で好意をもっているのですが、中共とは切り離して考えるべきだと思っています)。

単に中国における放送利権や経済進出の足かせにならないようにとバイアスがかかっているとしても、その背景には相手への本当の意味での思いやりや尊敬の念がないとしか思えません。目先の関係維持だけに注力して視野が狭くなっていると言わざるを得ません。

実際に、中共内部でさえ現在の非民主主義的で強圧的な政策や民族浄化政策が、将来の「中国」に悪しき影響を与えると憂慮している人がいます。中共中枢では圧倒的少数者であり、現実から遊離しているとされていますが、こうした人たちや中国「人民」から見た場合、ただ政権中枢に媚びを売るだけの国にどのような印象を持つでしょう?

長期的に両国の関係を見た場合、やはり筋の通った正論をぶつけ合うべきで、国や公共放送が無用な気を回す必要はないと思います。また、企業にも短期的な視野で動くのでなく、毅然とした姿勢で進出に望むよう指導すべきでしょう。

ただし、中共に取り込まれちゃった人は排除する方向でw

 
 

2009/05/19 12:12

Commented by 古森義久 さん

va-s さん

無知の代償は大きい、ということですね。
その他のコメントもきちんと拝読しています。

ところで私の名前は小森ではなく、古森ですので、よろしく。

 
 

2009/05/19 13:06

Commented by 無駄話 さん

このエントリーをみるとNHKはずっと昔に越えてはいけない一線を越えてしまっていたことが分かりました。
 この状態は一度NHKを解散して、完全国営部分と寄付などで運営する公共部門に分割し,残りの部分は売却・解散するしか方法は無いと思います。
 まず,資金源を断つ必要があります。

先ほど,NHKに受信料を払わないと言って解約書類を送ってもらうようにしました。受像機がある限り受け付けてくれません。受像機が壊れた,携帯は使わない,パソコンでTVを見ることは無いと言ってなんとか受付られました。
http://zero-bouzu.iza.ne.jp/blog/entry/994069/
が参考になりました。

 
 

2009/05/19 13:15

Commented by 無駄話 さん

追伸
このエントリーのTBを見に行ったら、もっと簡単に効率よく解約する方法が次のURL(AWさんのブログ)に紹介してあった。

曰く,「国民が知らない50円でNHKを解約する方法 !?」
http://aw24218.iza.ne.jp/blog/entry/1038424

 
 

2009/05/19 13:35

Commented by 古森義久 さん

無駄話 さん

そんなNHK解約方法があるんですか。

ずいぶん便利なのですね。

 
 

2009/05/19 13:39

Commented by 古森義久 さん

leny さん

日本放送協会は国家、政府の保護を受けているのですから、普通の民間のメディアとは立場が異なりますね。

日本国民全体が基盤であり、相手なのですから、日本が外国から叩かれ、誹謗されてよろこぶことのない日本国民の声も体現してほしいですね。

それが嫌なら「公」を捨てて、「民」や「私」に徹してほしいです。

 
 

2009/05/19 14:19

Commented by izaayumu さん

To 無駄話さん
国民が知らない50円でNHKを解約する方法 !?」
>http://aw24218.iza.ne.jp/blog/entry/1038424

まず銀行引き落としをストップしました。
はがきは今朝出したところです。

大阪は 540-0008大阪市中央区大手前4-1-20
NHK事務センターです。

今朝の産経の全面広告と 古森さまの今日のエントリーをプリントして
再契約にやってきていろいろ言うであろう集金人撃退に活用させていただきます。
アンテナ立ててあっても大丈夫 いろんなサイトで知恵を学んで
理論武装いたしましょう。

今回ならびに今後の広告掲載の支援 参加を呼びかけておられます。
振込口座
みずほ銀行阿佐ヶ谷支店(529) 普通預金 1068598
名義草莽全国地方議員の会(ソウモウゼンコクチホウギインノカイ)
収支報告はチャンネル桜のHPで

全面広告は2千~4千万いるそうです。

NHKは2ヶ月分引き落とし4500円 年27000円です。

 
 

2009/05/19 15:13

Commented by 古森義久 さん

リップンチェンシン さん

逃げない、群れない、ですね。

そうしたいと思います。

 
 

2009/05/19 15:15

Commented by 古森義久 さん

kinny さん

そういえば、木村太郎さんもNHKだったんですね。

つい忘れてました。

 
 

2009/05/19 15:17

Commented by 古森義久 さん

izaayumu さん

まずなによりも、行動、ということでしょうか。

草の根の「普通の民主主義国家」派の出発点のようですね。

 
 

2009/05/19 15:35

Commented by リップンチェンシン さん

古森さん、正しくは


「群れない、逃げない。モノを言う新聞」

でしたね。失礼しました。

 
 

2009/05/19 18:18

Commented by sierramaestra さん

古森様

台湾に住む身としては、中国の動向というのは常に関心を持たずにはいられないのですが、中国のネガティブな面を黙殺するNHKの対中報道が全く当てにならないという点に大いに同感です。

一昨日、台北と高雄で60万人以上を集めた反政府、反中国のデモがありました。これを日本の人口比に換算すれば、1億2千万の日本国民のうち、約300万人が政治デモに参加した計算ですが、NHKの国際放送ではベタ記事以下の扱いでした。

確かに、デモの背景にまできちんと報道をすれば、中国が日本の脅威であるという事実を否が応でも浮き上がらせることになるでしょう。とはいえ、それを避けるために、日本の隣国で現に起きている大変な出来事を無視するNHKをはじめとする日本の大多数の報道機関のありようは、到底許されることではありません。報道の自由を許された日本で、それを享受する報道機関がこのような行為に及ぶことは、報道の自殺とすら思えてきます。

このように、ここ2,3日、そうした日本の報道機関のやり方に憤りを覚えていたところなので、このエントリはよくぞ言ってくれたという思いで読ませていただきました。

 
 

2009/05/19 19:01

Commented by ysaki777 さん

私の調べはとても、完全とはいえませんが、
産経新聞もふくめ、日本の報道機関は、この抗議デモを、一行も報道していません。
それが非常に残念に思います。

 
 

2009/05/19 22:14

Commented by dpal451 さん

 古森様 こんばんは。

 「NHKはこれではどうも中国の国営中央テレビCCTV)とあまり変わらない」との認識が、自然や娯楽の番組以外では、重要ですね。

 中国共産党にとって、日本での対マスコミ工作は大成功といったところでしょう。アメとムチの操作によって、彼らにとってNHKや朝日新聞などは最高の成功例となっていることでしょう。

 元々マスコミやその労働組合、大学などの学術機関にアメリカが知らずかわざとか工作者を滑り込ませてくれたのですから、これほど御しやすい国はありません。

 今回のNHKへの抗議活動が大きく湧き上がったことは、マスコミの姿勢を問うための大きな契機となるかも知れません。

 ところで、これほど日本で左翼宣伝が進んだにもかかわらず、日本が東側陣営に取り込まれなかったのは、市井の普通の人が左翼の大合唱の中でも社会党を第1党にしなかったからと言っても過言ではありません。

 日本は世界でもまれな一般人の方が知識人と言われる人よりも見識がありバランスに優れているという稀有な国と思っています。

 さて、中国共産党は逆に言えば自国が国際社会の中では異端であることを自覚しているからこそ、謀略宣伝活動を最重要問題とみなしているはずです。しかし、いくら謀略宣伝をしても人類の歴史を巻き戻すことはできないはずです。 

 
 

2009/05/19 22:29

Commented by izaayumu さん

To ysaki777さん
>私の調べはとても、完全とはいえませんが、
>産経新聞もふくめ、日本の報道機関は、この抗議デモを、一行も報道していません。
>それが非常に残念に思います。

ウェブで一つでもあれば
googleニュース日本語版にUP出来ます。
NHKへ反日報道抗議デモで検索したところ
世界日報(会員制)が報道してましたので 一番下の項目
「・・・に関するセクションをgoogleニュースに追加」をクリック
すると左側のトップニュースのところに出ます。
このタイトルは記事が削除されてもしつこく残るようです。

 
 

2009/05/19 22:32

Commented by 古森義久 さん

しゅん さん

解約手続きのお知らせ、ありがとうございます。

考えてみれば、契約が存在するのにカネを払わなければ、いろいろ文句を言われるけれど、契約そのものがなければ、簡単なわけですね。

 
 

2009/05/19 22:35

Commented by 古森義久 さん

sierramaestra さん

台湾から日本のマスコミの報道をみていると、より多くがわかるでしょうね。

今回の「偏向番組」への憤慨も一段だとお察しします。

 
 

2009/05/19 22:36

Commented by 古森義久 さん

izaayumu さん

google ニュース日本語版へのそういうアップの方法があるのですか。

知りませんでした。

 
 

2009/05/19 22:38

Commented by 古森義久 さん

ysaki777 さん

私自身も産経新聞で報じて欲しかったと思います。

 
 

2009/05/19 22:41

Commented by 古森義久 さん

dpal451 さん

「一般人の見識」は確かに健全なのですね。

思えば、東西冷戦時代でも「ソ連には自由がある」とか「日米安保は戦争への道だから破棄」などと主張していたのは「一般人」ではなく、象牙の塔などのいわゆる「知識人」でしたからね。

 
 

2009/05/19 22:45

Commented by va-s さん

To 古森義久さん

>ところで私の名前は小森ではなく、古森ですので、よろしく。

 申し訳ありません!そんなことも気がつかずコメントしちゃって。
せっかちなんですよね私は、モニターに向かいながら家事やって(言い訳です)集中するよう以後気をつけます。 
    本当にすみませんでした。  古森、ですね。

 
 

2009/05/19 22:53

Commented by 古森義久 さん

産経新聞に掲載された意見広告の一部を以下に転載します。

NHKは日台の友好関係を破壊するのか?
----------------
柯 徳増(か とくぞう)さんの言葉
「私はHさん(NHKディレクター)に言うんだ。あんた中共の息がかかっているだろう。(中略)NHKは北京に呼ばれてチヤホヤとされて貢物もって行ったんだろう。そう言ったんだ」
(NHKスペシャル「JAPANデビュー」第一回「アジアの一等国」の台湾人出演者)
----------------
私たちはNHKスペシャル「JAPANデビュー」の「やらせ」取材、歪曲取材、印象操作編集の偏向歴史番組の作成と放送に抗議します。
----------------
『NHKの大罪』
----------------
4月5日に放送された「JAPANデビュー」第一回「アジアの"一等国"」は放送法第3条に「報道は事実をまげないですること」「意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること」と定めているにもかかわらず、日本人が一方的に台湾人を弾圧したとするような観点で番組を制作したばかりか、取材や編集の過程で、台湾現地の「やらせ」取材や歪曲取材、悪質な印象操作編集が行われたことが衛星放送「日本文化チャンネル桜」の取材で明らかになりました。これは国民の税金と視聴料によって経営がなされている公共放送として、絶対に許されるものではありません。放送法に違反した一種の「情報犯罪」でもあります。チャンネル桜の2度にわたる台湾取材によって、番組出演者のほとんどがNHKの放送を見て不満や怒りを述べ、やらせ取材の実態を明らかにしています。また、「日本李登輝友の会」は、この番組によって、親密な日本と台湾の友好親善関係が破壊されることを危惧し、抗議声明や公開検討会
の開催要請を提出しました。これに対するNHKの欺瞞的回答で、これは単なる一番組の偏向問題などではなく、NHK全体に及ぶ放送、作成姿勢の問題であることが明らかになりました。私たちは、この問題を公共放送の危惧としてとらえ、日本の全ての国民、NHK視聴者に提起します。
----------------

 
 

2009/05/19 22:54

Commented by 古森義久 さん

意見広告の続きです。

一、NHKは「JAPANデビュー」において、「やらせ」取材、歪曲取材、印象操作編集による偏向報道を行ったことを反省して訂正・放送を実行し、本シリーズの制作と放送を中止せよ。

一、NHKの番組制作担当者、広報担当者、経営者は、日本国民と台湾国民、全視聴者に謝罪し、全員辞任せよ。

一、放送法第32条の「NHK視聴強制加入」を改正して自由契約を実現し、全国民のNHK受信料不払いを実現しよう。
----------------

 
 

2009/05/19 23:09

Commented by 古森義久 さん

va-s さん

了解です。

 
 

2009/05/19 23:20

Commented by izaayumu さん

とかTo 古森義久さん
>izaayumu さん

古森さんの記事「オバマ大統領プロンプター依存症」とするべきでした。
まさかタイトルがUPされるとは思いませんでしたので。
ピースボートもやっちゃいました。
2ちゃんねる朝日新聞とか 日本メディア14社首脳と初懇談中国とかも。今後もうちょとタイトル工夫します。 

 
 

2009/05/19 23:47

Commented by va-s さん

 古森様

 NHKが変わったのはいつ頃からなのでしょう?子供の頃はずっとNHKをみていましたよ。
 
 私は沖縄復帰の年に沖縄で生まれました。その前の沖縄の状態を知りません。子供の頃はこの時期になるとあちこちで映社会があったのを覚えています(もちろん、戦争に関してのものでした)
 反戦、反日、反米の中での日本教育に理解出来ず馬鹿になりました。(私の両親も混乱していただろう)こんなんでも親となりました。
 そして最近よく思います私は子供に対しての教育をどうしたいか?とこの情報化社会の中で個人として何が出来るのか難しい問題です。でも間違っている事を正そうと頑張る人達が居て少しずつでも世の中が変化しているという事実を正しく伝えることは親の義務だと思っています。

 
 

2009/05/20 00:22

Commented by amber0921 さん

4月に放送されたNHKの台湾近現代史番組「ジャパンデビュー第1回・アジアの一等国」の、台日戦争(乙未戦争)の部分は黄昭堂先生の「台湾民主国の研究」(1970年)、台湾議会設置請願運動の部分は許世楷先生の「日本統治下の台湾 : 抵抗と弾圧」(1972年)に拠るところが大であったと思われます。
戦後日本は台湾蒋介石中華民国(外来政権)と、
その後は中華人民共和国と国交を結んでいたために
台湾の近現代史は日本の報道機関から長らく黙殺されてきました。
今回NHKによって、「台湾」の視点に立って台湾の歴史が日本に紹介されたという点で大いに評価できる番組でしょう。
日中国交回復(日華断交)後も長らく台湾に支局を置いている某新聞社も存在していますが、今回のNHKの番組のような(中華民国ではなく)「台湾」の視点に立った報道をしてきたのか?ハナハダ疑問ですが・・・
しかし今回のNHKの番組は日本の右派には何故か不評であります。
彼らの言い分を聞いてみると、日本による台湾統治のプラス面が描かれていないとのこと。
台湾統治のプラス面なんて産経新聞や新しい歴史教科書をつくる会界隈の連中が1990年代から「親日国台湾」として大々的に報道(後藤新平八田與一高砂義勇兵etc.・もはや伝統芸・様式美w)されてきているのに、さらにNHKでも同じようなことを要求してるのでしょうか?
今回のNHKの番組は、この10年来の日本の台湾統治の日本人が信じるプラス面(大日本帝国の視点)報道を、補完する役割を果たしてくれるものと思いますですね。

ほんでネットで流れてるチャンネル桜やNHK抗議デモの映像動画をつらつら見ますに、台湾番組が主題なはずなのに、トルキスタンやチベットの旗が並び、「中国の手先」という罵声がNHK職員に投げかけられています。今回のエントリーも「NHKはなぜ中国におもねるのか」となっています。

いつの間にか「中国」がメインテーマとなっています。「台湾」が消えていますね。
「親日国台湾」「日台友好」、所詮は言葉遊びかw
15年前までは蒋介石万歳をしてた連中だしねw

 
 

2009/05/20 00:23

Commented by amber0921 さん

ところで産経新聞が今回のデモを報道しなかったのは何故かと勝手に推理しますに、
チャンネル桜の今回のデモはかなりエキセントリックだったようで、チャンネル桜と袂を分かち対立関係にある「主権回復を目指す回」のデモに近いものがあったとのこと。
産経新聞が報道することによって両者の反中国行動が今後エスカレートし、4月4日の西宮のようなことが再来することを恐れて自重したのかな?

「主権回復を目指す回」「田母神論文と自衛官の名誉を考える会」の行動を注視しています。
産経に於かれましても用心怠りなく。
http://sankei.jp.msn.com/culture/arts/090324/art0903242344004-n1.htm

 
 

2009/05/20 01:09

Commented by cross84 さん

中国と共に韓国に対しても異常な姿勢が伺われます。
去年の暮の紅白では、東大教授という以外何者でもないカン・サンジュン氏が審査員に出ていましたし、今は美術番組の司会をやっています。
とても、「いい人材だから使ってる」だけとは思えない意図をかんぐらざるを得ません。
それ以前にもNHK教育によく出ていましたが、ここにきて前面に出そうということでしょう。
もちろん、カン氏個人をではなく、その主義主張を。

帰化した韓国人で作家の呉善花氏などはそのキャリアを見るなら、まさにNHKがよだれを流して欲しがるはずなのに、日本を高く評価し、韓国に愛韓的見地からでも厳しい論調を取るからでしょう、全く出演しません。
嗤うべきは金子勝とか森永卓郎というような左翼的評論家には、バラエティの場まで与えていることです。

ネットを中心に反中嫌韓の言葉が、中韓を語る場ではない、全く無関係なことを語る場においても、ふつうに出てきて、しかも以前のように非難もされない、という状況に、NHKはなりふりかまわなくなってきたように見えます。

教育テレビではほとんどたてつづけに、日韓2000年の交流やら韓国映画のあしどりやらを放送し、なんでも、「中学生日記」には韓国人生徒が登場して日本人生徒と仲良くやるそうです。
中国語講座と韓国語講座は言葉そっちのけで芸能界の紹介をやっていますw

 
 

2009/05/20 05:46

Commented by 古森義久 さん

cross84 さん

韓国国民であり、韓国の国家や政府に忠誠を誓っているはずの人なのに、いかにも日本国民の立場に立つようにして、日本の国や社会のあり方を指図する。

しかも日本政府に支援される公共放送がその韓国人を大々的に喧伝し、お説を拝聴する場を供する。日本と韓国がいざ戦争にでもなれば、韓国側につく人が日本の安全保障や外交について、いかにも日本国民としての立場から述べるような調子で、あれこれ文句をつける。

なにかがおかしいとは思いませんか。

 
 

2009/05/20 05:48

Commented by 古森義久 さん

amber0921 さん

産経新聞が深く考えた末に今回のデモを報道しないことに決めたとは、どうにも思えません。

 
 

2009/05/26 11:14

Commented by コードネームは6-4-3 さん

本日、銀行口座の振り替えを停止する予定です。
銀行には、振替口座の変更をすると伝えますが(笑)
皆さん「プロジェクトJAPAN」への批判が多いようですが
(当然ですが)先日のNHKスペシャル
インドの衝撃 第一回 膨張する軍事パワー
も、相当おかしな印象でしたが・・・
軍事パワーが膨張しているのは、中国では無いでしょうか??

 
 

2009/05/27 06:33

Commented by 古森義久 さん

6-4-3 さん

NHKのインドについての番組は確かにおかしいですね。

インドが軍事力を強化するのはなぜなのか。
中国が大軍拡をして、とくに海軍力を増強して、インド洋へと進出してきたことが第一の原因でしょうね。
だからインドとすれば、防衛的、リアクティブな動きのわけです。
それを「膨張する軍事パワー」だなんて。

中国こそが「膨張する軍事パワー」だからこそ、インドもある程度の対応措置をとらざるを得ない。

この部分への説明がこの番組ではあったのでしょうか。

 
 

2009/05/27 06:34

Commented by 古森義久 さん

hoisassa さん

台湾でもNHKへの抗議があったのですか。

この問題はまだ続きそうですね。

 
 

2009/05/27 22:10

Commented by gabacho さん

NHKへのデモは、NHK及びマスコミに無視されるようですから、
総務省や国会議事堂にデモをかければ、マスコミも無視できないと
思いますが、いかがでしょうか?

 
 

2009/05/29 10:32

Commented by amber0921 さん

日本の保守がNHKのあの番組に反発する理由

戦後長らく日本の保守は台湾の国民党蒋介石政権と蜜月関係にあった時代、
日本と台湾の友好を確認する符丁として「以徳報恩」という言葉が使われ、その後に
蒋介石が日本の天皇制を守ってくれた
蒋介石が日本への多額の賠償請求を放棄してくれた
蒋介石がソ連による日本分割占領を防いでくれた
蒋介石が大陸に残留する邦人の早期送還に尽くしてくれた
という感謝の言葉が続くのが恒例というか
様式美伝統芸能域に達した観がありました。

 
 

2009/05/29 10:37

Commented by amber0921 さん

しかし90年代以降(時期的に産経クーデターと重なります)、
金美齢さんの活躍で、日本の保守派はあえなく篭絡され今や蒋介石は悪人となってしまいます。
すると日本と台湾の友好を確認する新たな符丁が必要になり、
登場したのが
①後藤新平の台湾経営(産業振興・保健衛生)
八田與一のダム
高砂義勇兵
が登場します。これらの新しい符丁は
新しい歴史教科書をつくる会日本会議、産経新聞を通じて喧伝され、今にいてっても日本の保守派と台湾独立派の合言葉として今も機能しています。

 
 

2009/05/29 10:43

Commented by amber0921 さん

これも様式が確立され伝統芸能に域に達するのも間もなくだったんでしょう。

日本の保守派が自分達が一方的に思い込むいはゆる「親日国」との友好の確認として、
なんらかの符丁を欲するのは台湾に限ったことではありません。
いはゆる「親日国」トルコとの友好確認には、エルトゥールル号やイランイラク戦争でのトルコ航空機による邦人輸送、
いはゆる「親日国」パラオとの友好確認には、ペ島の桜を讃える歌や二ミッツ提督の詩文

 
 

2009/05/29 10:54

Commented by amber0921 さん

台湾に戻りますと
NHKのあの番組には、日本の保守派が台湾との友好を確認する符丁がまったく出てきませんでした。
いやむしろ、後藤新平に関しては、彼らの符丁を否定しかねない内容でした。
符丁が無ければ他に台湾との友好を確認できる手段を持たない彼らは
それでパニックを来たし、NHKに猛抗議に出ているのでしょう。

台湾が蒋介石の統治時代に人口が増え産業が振興したのは蒋介石ののおかげ(90年代以前の産経新聞の台湾報道)なのか?
台湾が日本の統治時代に人口が増え産業が振興したのは日本のおかげ(90年代以降の産経新聞の台湾報道)なのか?

台湾が大きくなったのは日本や蒋介石の圧政の中で
台湾人が頑張ったからじゃないでしょうか

NHKのあの番組によって日本と台湾の友好関係に新しい地平が開かれたと思います。

 
 

2009/05/29 10:59

Commented by amber0921 さん

台湾は国じゃないからNHKが番組内で使った「台日戦争」という表現は不適切、と日本で活動する台湾独立派や日本の保守が抗議するって、

台湾」という呼称を何かにつけ嫌ってる中国共産党や国民党が主張するならまだ解るが、
台湾独立派やそれを支持する日本の人たちが主張するって本末転倒じゃないでしょうか。

 
 

2009/05/29 11:08

Commented by 古森義久 さん

amber0921 さん

「日本の保守派」というレッテル言葉で議論を矮小化しようとする意図の連続コメントと解釈しますが、最大の論点は番組自体の偏りです。

台湾住民の間に日本の統治を好意的に、前向きに評価する人達が多数、存在するのに、その存在を無視するというスタンスは不公正な偏向です。

その点をまったく無視して、論点をそらすというのは「日本の左翼」の常習手口のように思えます。

 
 

2009/05/29 11:10

Commented by 古森義久 さん

gabacho さん

そうですね。

NHKの国営的要素をコントロールする国会や政府機関への抗議でものほうが広報上の効果は高いかもしれませんね。

 
 
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