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新著『終わらないラブレター』が伝える「祖父母たちの戦争体験」

2009/09/04 22:27

 

日本の戦争といえば、日本人でありながら、あの戦争で戦った日本人の行動はすべて悪いことだったかのようにけなし、あざける「反日」傾向は、いまもなお一種のファッションのようです。

 

残虐行為などの戦争犯罪を非難するのは当然でしょうが、同じ日本人の父や母たち、祖父母たちが不幸にして戦うことになった敵国の攻撃から自国の領土や利益、自国民の生命を守ろうとしたこと自体を非難する傾向は、自分の人間としての拠って立つ基盤をどこにおくかということにまでかかわってきます。

 

このような戦前の日本と日本人、戦中の日本と日本人を現代の同じ日本人が「悪」扱いすることに、反発を感じてきた一般の日本国民が意を強くするだろうなと感じさせられる書に会いました。

 

『終わらないラブレター』

祖父母たちが語る「もうひとつの戦争体験」

桜林美佐著

PHP研究所刊

 

終わらないラブレター

 

著者のジャーナリスト桜林美佐さんは39歳という完全な戦後世代です。

 

この書では日赤看護婦、氷川丸船員、沖縄の村民、東京大空襲の被災者、特攻隊員など方々の戦争体験が同じ日本人としての温かい視点で伝えられています。

 

著者の基本的スタンスは「あとがき」の以下の記述からもよくわかります。

 

「日本が突き進まざるを得なかった道の行く手には、あまりに多くの同胞の死と、甚大な本土の被害があった。しかし、それをして『暗い時代』と私たち後世の者が勝手に判断を下すのは避けるべきだろう。私たちにはそんな資格も権限も与えられていない。むしろ、この時代の先人たちが、その生命を国家に捧げてまで、後に続く世代に託したものをこそ、私たちは尊重するべきではないだろうか」

 

「こうしたことを『戦争美化』であるとして、『戦争は悲惨だ』『二度と繰り返さない』だけを連呼するのであれば、それは歴史の継承ではなく、政治運動に他ならない」

 

カテゴリ: 世界から    フォルダ: 指定なし

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2009/09/04 23:03

Commented by siegfried さん

 結果はともかく国のため、家族のために戦った英霊を揶揄することは人として許されることではありません。生き残りましたが私の父も戦時中海軍搭乗員として戦地に赴いておりました。江田島の旧海軍兵学校参考館には戦死された父の同期の方々名が多数刻まれています。その方々は決して犬死にではありません。敵であった米海軍軍人からも尊敬を持って遇されています。旧敵国が尊敬する人々を自国民が貶めるのは全く持って恥ずかしいことです。

 
 

2009/09/04 23:21

Commented by 古森義久 さん

siegfried さん
 
<旧敵国が尊敬する人々を自国民が貶めるのは全く持って恥ずかしいことです>

同感です。

 
 

2009/09/04 23:43

Commented by tora3 さん

>旧敵国が尊敬する人々を自国民が貶めるのは全く持って恥ずかしいことです。

そのとおりです。

であるのに、わが国の次期首相は靖国での戦没者の慰霊を拒否し、支那朝鮮の大使とあって、いまだに自国の犠牲者をないがしろにすることを誓っています。

 この次期首相が率いる党は、国旗を掲揚しない党です

…この次期首相にはご婦人とともに金にでも行ってもらいたいと思います。

 
 

2009/09/05 01:14

Commented by dpal451 さん

 古森様 こんばんは。

>『暗い時代』と私たち後世の者が勝手に判断を下すのは避けるべきだろう。

 先日高校時代の運動部の部史を見ていましたら、戦争中の先輩方のユニフォーム写真も戦後のものと全く同じように載っていて感激しました。さすがに昭和20年の写真はないのですが、その年以外は何もないかのように連綿として続いていたのです。

>この時代の先人たちが、その生命を国家に捧げてまで、後に続く世代に託したもの・・・

 人類の歴史を見る限り戦争のない時代は少なく、今まで島国で平和を享受していた日本が、そういう戦争常在世界と共に歩む時代を迎えたのですから日本が戦争に巻き込まれたことは宿命的なことだと思っています。

 当時は、現在の平和ボケの時代からは想像できない厳しい国際環境であり、いつ国自体がなくなるか分からない時代でした。その中で国民は、日本、郷土、家族、同胞を守るため歴史始まって以来最高に自己犠牲の精神を振り絞ったのは間違いありません。このことだけは決して忘れてはならないことです。

 結果、戦争に負け、「多くの同胞の死と、甚大な本土の被害」がありましたが、その奮戦により、それまでの世界と全く違う世界が出現したのです。

 それらは、
 ①植民地にされていた諸民族が順次独立し、白人優位の人種による偏見ができなくなった。
 ②冷戦はあるが世界規模の熱戦は起こらなくなった。
 ③ブロック経済が否定され、世界自由貿易への制度的整備がなされた。さらに世界協調体制により共に繁栄する共生世界を目指すこととなった。

 つまり、戦争に勝った側がこれまでのやり方を否定して新しい世界に入りました。形の上は戦勝国は東京裁判で日本だけを悪者にしてけりをつけましたが、実際反省したのは戦勝国だったと思えるのです。ただソ連だけは反省しませんでしたが。
 
 これらのことは、日本があれほど戦わなければ、果たして達成できたかどうか、恐らく相当遅れただろうと思います。だからといって我が国に全く問題がなかった訳でもなく、大いに検証し、反省すべきですが、我が国だけが悪かったという自虐はやめるべきです。そこのバランスを回復すべきですね。

 
 

2009/09/05 01:15

Commented by parkmount さん

古森さん

現代日本人が先人、それも祖父や祖母の年代のことを誹謗中傷するたびに、支那の文化大革命で紅衛兵などと云う愚民が自らの親や教師を糾弾、多くの人を死に追いやったことが思い出されます。 衣食住が足りただけでなく、飽食生活に明け暮れる日本人が劣化して行くってのは、非常に情けないことです。

翻って、そう云う戯けが溢れる日本とは対照的に、台湾の人々を見ると頼もしさを覚えます。 同様なことを日本人が公然とできないし、特に増すゴミの堕落
は自滅への運命しかないと確信しています。

同じ旧日本人でも朝鮮人には明らかに不可能な先天的資質の違いなのでしょうが。

http://www.youtube.com/view_play_list?p=FF3A748701E25474

 
 

2009/09/05 01:29

Commented by 古森義久 さん

tora3 さん

日本人が日本を守るために戦ったことは日本人によって「悪」とされるのは、悲しいことですね。

 
 

2009/09/05 03:48

Commented by abusan123 さん

そもそも団塊の世代ってのは脳みそがアカくて無責任でって感じで
例えば与良みたいなのがマスゴミで幅を効かせている
そういった「反日的風潮」が蔓延してるかの様ですな(^_^メ)
特に奴等は民主党勝利を受け、調子こいてるかと思われます。

しかし、反日無責任は何時までも通りません。それ自体に
「無理」が有るのですから、最悪奴等がテロに遭うかも
知れませんね。「ええかげんにせい!!」と。

まあ、暴力は先進国では有ってはならない事ですが
近頃は自爆テロみたいなのも地球上で流行ってますからね。
全く冗談で無くシャレに成りませんが(^_^メ)

 
 

2009/09/05 05:26

Commented by 古森義久 さん

dpal451 さん

思慮深い考察をありがとうございます。

インドの知識人たちがヒザをたたいて同意するご意見ですね。
もちろん日本にも同意は多いでしょう。私自身も含めて。

 
 

2009/09/05 06:31

Commented by 古森義久 さん

abusan さん

アメリカでは一般国民のオバマ大統領民主党リベラル派への反発が高まってきました。

鳩山さんはオバマ氏との電話会談で「オバマ当選のお陰の日本民主党勝利」を強調していましたが、こんごオバマ退潮となると、どうなるのかーーー

 
 

2009/09/05 06:37

Commented by 鈴木 茂 さん

 落ち着いて考えればわかることですが、戦前の日本や日本人を悪く言う人はほとんどいません。
 戦前の日本の政治制度や政治家を批判する人はいるようです。

 戦争の時代が暗い時代であったということはだれでも認めるでしょう。
 戦後の、ベトナムイラクを見ても明らかでしょう。
 父や兄や息子が戦死していく家庭が明るいはずはない。
 家族の戦士を祝福する人がいるとすれば、それは政治に洗脳された人々ですね。

 日本がつき進まざるを得なかったという意見もあれば、どこかで判断を間違えたのではないかという意見もあるようです。

 歴史の反省と英霊への感謝は分けて考えるべきですね。

 
 

2009/09/05 06:53

Commented by 鈴木 茂 さん

 訂 正
 家族の戦士→家族の戦死

 
 

2009/09/05 08:13

Commented by leny さん

紅衛兵の喩えはとても分かり易いですね。教育の問題、なにかに媚びる姿勢、視野の狭さ、歴史の断絶、独善・・・全てが重なっています。

エントリーの本は是非読んでみたいので取り寄せてみます。

 
 

2009/09/05 08:24

Commented by 古森義久 さん

鈴木 茂 さん

 落ち着いて考えればわかることですが、悪く言われることの多い「戦前の日本や日本人」のなかには「戦前の日本の政治制度や政治家」も当然、含まれることが自明ですね。
 
 落ち着いて考えればわかることですが、「日本や日本人」が「日本の政治制度や政治家」とは別個の存在だとみなすのは、落ち着いていない皮相な認識のようですね。

 
 

2009/09/05 09:06

Commented by 王マイゴッド さん

古森様 おはようございます。

私の両親は今は退職していますが教師でばりばりの日教組でした。
バリバリに社会党を応援する活動家でした。
当時は現役の教師でしたが。
そんな環境でしたので私も自然に社会党を応援するようになりました。
高校のころ、中国に侵略しいかに残虐な行為をしたか、
の写真展にも連れて行かれ、最初は、
日本は何と恐ろしいことをしたのか、と衝撃も受けたものです。

ただその後、韓国に行って一緒に謝罪しようとまで言うようになり、
俺はかんけーねー、知るか、といって決別しました。

大学では韓国人留学生に、人殺し、強姦、日本はひどいことをした、
そうしたら謝るんじゃないの、それが当たり前なんじゃないの、
どうしてそんな当たり前のことができないの、
と大勢の面前で糾弾されました。

私は、それが事実かどうかも知らない、
少なくとも一切私はかかわっていない、
ただ国籍が同じというだけで俺が謝ることに何の意味があるのか知らんが、
それでもどうしても俺に謝れというのなら謝ってやってもいいが
それで満足なら、謝ってやるから
これを最後に二度と謝罪なんぞ要求するんじゃねぇ
と言ったらその後は(おそらく私には、だと思うが)
そんな話はもう出なくなりました。

愚かな人の中には、
日本人を悪く言いう人はいない、日本の政治を悪く言っているのだ
とたわごとを言っている人もいますが、
そんなたわごとを言えるようになったのも、
古森さんのようなまともな日本人が、
良識を強く言い続けてきたからです。

つまり戦後の戦争を戦い続けてきているからです。

それがなければ今頃、捏造されたエログロ写真が巷にあふれ、
われわれは頭を下げ続け募金を強要されながら
毎日を過ごしていることでしょう。

長々と失礼しました。

 
 

2009/09/05 10:36

Commented by yasfujii さん

古森さん
私が「進歩的文化人」や「朝日新聞」の言説・影響から脱却したきっかけは、非常に単純でお恥ずかしいのですが、戦争世代の父(将校)、叔父たち(将校もいるが兵士が多い)の体験談や言動からでした。前者の言うところと後者の言動・人格との乖離でした。これほどの高潔・清廉な日本人たちが、前者のいうところの悪人であったはずがないという確信からでした。この本の原点、古森さんの推薦の思いとの共通点ではないでしょうか。早速読んでみたいと思います。

 
 

2009/09/05 12:04

Commented by nobby さん

古森様



 小林秀雄が戦後喝破しましたね。


「頭のいい人はたんと反省するがいい。僕は馬鹿だから反省しない」


 

 小林の言う”頭のいい人”とは、いわゆる「敗戦利得者」(とそれに追随迎合する一群の人々)を指しているのですが、彼らの言説はもはや賞味期限切れです。
 私も、過去の失敗に学ぶことは何よりも有益だと思います。「失敗に学ぶ」ことを「反省」と呼ぶのならば大賛成、です。

しかし・・・。

 このたびめでたく政権にありついた友愛党の中にも沢山蠢いているようですが、「敗戦利得者」(とそれに追随迎合する一群の人々)が強調する「反省」など百害あって一利なし、日本の国益を害するだけだと思います。

 
 

2009/09/05 12:07

Commented by 古森義久 さん

王マイゴッド さん

貴重な個人のご体験ですね。

あなたの意見を拝読して、以前にアメリカでナチスのSS隊員だったウクライナ人の息子が米軍統合参謀本部議長に任命されて、論議が起きたとき、
ある識者が「人間は親のしたことによって処罰されることはない」という一言で、結着がついたこおとを思い出しました。

 
 

2009/09/05 12:09

Commented by 古森義久 さん

yasfujii さん

自分の祖先が遺伝子のずいから邪悪だと残忍だとか非難する日本人は自分も邪悪だと述べていることに等しいわけです。

悲しい現象ですが、減ってはきたでしょう。

 
 

2009/09/05 15:54

Commented by gtea さん

古森さん、今日は。いつも更新ご苦労様です。
良い切欠をいただきましたので、自分のブログでもエントリさせて頂きました。TBさせて頂きます。
この本は是非読みたいと思いますので、早速取り寄せます。愚息にも見せたいのですが、何しろ「読書」という習慣がまだできていないので・・・。日本の子供達が自信を持つには、先ず日本が自信を取り戻す事だと思います。
益々のご活躍を祈念致します。

 
 

2009/09/05 19:04

Commented by 鈴木 茂 さん

To 古森義久さん
> 鈴木 茂 さん
>
> 落ち着いて考えればわかることですが、悪く言われることの多い「戦前の日本や日本人」のなかには「戦前の日本の政治制度や政治家」も当然、含まれることが自明ですね。

 落ち着いて考えればわかることですが、
 集合という概念に基づけば、必要条件と、必要十分条件は明らかに違いますね。
 わかりやすく言えば、部分否定したことを全否定ととらえると、誤解が生じるようです。
 たとえば、靖国参拝について言えば、A級戦犯問題は部分否定であり、英霊すべてを否定したものではないことは明らかですね。

 
> 落ち着いて考えればわかることですが、「日本や日本人」が「日本の政治制度や政治家」とは別個の存在だとみなすのは、落ち着いていない皮相な認識のようですね。

 落ち着いて考えればわかることですが、「日本や日本人」と「日本の政治制度や政治家」は、関連はありますし、別個の存在だと言えば言いすぎですが、同一だととらえるのも、短絡的ですね。

 
 

2009/09/06 04:32

Commented by 古森義久 さん

leny さん

この本はぜひお読みになってください。

 
 

2009/09/06 04:34

Commented by 古森義久 さん

gtea さん

この本はとても読みやすいです。

読書が苦手のお子さんでも、読むかも知れませんよ。

 
 

2009/09/06 04:36

Commented by 古森義久 さん

鈴木 茂 さん

落ち着いて考えなくてもわかることですが、「日本と日本人」は「日本の政治制度や政治家」とまったく別個ということはありえないですね。

 
 

2009/09/06 04:40

Commented by 古森義久 さん

nobby さん


人間も単に日本人に留まらず、「友愛」という言葉を聞いて、そこになにかの実体が存在するとすぐ思う人と、思わない人ととに分類されるようですね。

言葉というのは便利です。

東西冷戦時代に西ドイツの国防省で空軍の将軍が当時のソ連の西側ミサイル配備に対する非難について「言葉というのは事実を伝えるだけに存在するわけではありません」と述べたことをよく思い出します。

 
 

2009/09/06 06:30

Commented by 鈴木 茂 さん

To 古森義久さん

 おはようございます。

> 鈴木 茂 さん
>
>落ち着いて考えなくてもわかることですが、「日本と日本人」は「日本の政治制度や政治家」とまったく別個ということはありえないですね。
>
 
 同感です。
 そして、まったく別個ではないが、すべて同一でもないと私は言いたいですね。
 物事を二者択一で論じるのは分かりやすいが、あまりに単純化すると、短絡的結論になるようです。

 戦前の特定の政治家に対して、日本を負ける可能性の高い戦争に導いたのではないかとか、敗戦処理の時期や方法を間違えたのではないかとか考え、批判する日本人は一部にいても、あるいは、昭和天皇を批判する日本人も一部にいるでしょうが、戦争で亡くなった英霊を批判している日本人を私は知りません。
 もっとも、A級戦犯との関係を考慮すれば、厳密には、戦地で亡くなった英霊と言い換えるべきかもしれません。
 

 
 

2009/09/06 07:37

Commented by 古森義久 さん

鈴木 茂 さん

おはようございます。

昭和天皇を戦犯と断じたシンポジウムが日本人主導により東京で開かれたこと、ご存知ですよね。

B、C級戦犯も靖国に英霊として祀られていますが、その霊はいかがでしょうか。

 
 

2009/09/06 10:01

Commented by 鈴木 茂 さん

To 古森義久さん
>鈴木 茂 さん
>
>おはようございます。
>
>昭和天皇を戦犯と断じたシンポジウムが日本人主導により東京で開かれたこと、ご存知ですよね。
>
>B、C級戦犯も靖国に英霊として祀られていますが、その霊はいかがでしょうか。
 
 少し誤解があるようですが、私は、内閣総理大臣は、八月十五日であるかどうかは別として、あるいは、長短ののある政権機関の中で、必ずしも毎年である必要はないでしょうが、最低一回は、きちんと、感謝の誠の表明として、公人として靖国神社へ参拝すべきだという立場です。玉ぐし料だけは、憲法上の理由により私費で賄うべきでしょうが、
 しかし、これは私の個人的意見です。
 
 それとは別に、A級戦犯を問題視する人々がいることも民主主義者としては理解できます。
 B,C級についても同じことです。

 大切なことは、民主主義国家においては、同委、賛成はできなくとも、異なる意見の存在を認める態度が重要ですね。

 おまけで言えば、靖国神社が、かたくなに一宗教法人の独善を主張するならば、国立の追悼施設は、必ず設立されるだろうというのが私の論理的帰結です。
 であるならば、靖国神社は一宗教法人を放棄し、憲法改正を視野に、再び国家施設となる道を模索すべきだというのが私の意見です。

 散らかってすみません。


 おまけのおまけ
 日米同盟重視には自民党民主党に温度差があることは間違いないでしょうが、自民党の重視の仕方が新の日米同盟の重視に値するが、米国の好まない意見を言う民主党は、自民党に比較すれば、反米的かもしれませんが、真の反米と定義できるかどうかは、別の問題ですね。

 私は、民主党も小沢さんも鳩山さんも、日本外交の基本は日米同盟、正確には、日米安保だと認識していると、勝手に思っています。
 そして、国連中心主義も、民主主義国のリーダーである米国を軸とした国連を理想としているのだと、勝手に思っています。

 
 少し書きすぎました。
 またにします。

 
 

2009/09/06 10:02

Commented by 鈴木 茂 さん

 長短ののある政権機関→長短のある政権期間

 
 

2009/09/07 08:56

Commented by よもぎねこ さん

 ワタシも戦後教育を受けた人間ですから、日本の戦争は侵略戦争と思ってきました。 そしてやった事の責任は取らなければならないと思ってきました。

 でもその馬鹿馬鹿しさに気づいたのは、細川護煕が「戦争責任は永遠だ」と言った時です。

 戦争責任が永遠なら、この馬鹿殿様は応仁の乱や、祖父近衛文麿の分まで全部謝罪と賠償をする義務があります。
 下層民で父が徴兵され母の家が空襲で焼かれた我が家も幾許かの賠償金を貰えるはずです。

 でも彼がその莫大な資産をそのような事に使ったと言う話を聞きません。

 奇妙な話ですが、戦争責任の重い人間の関係者ほど、なぜか熱心に戦争責任を言うのですが、自分の懐で賠償する気は無いようです。

 
 

2009/09/07 10:38

Commented by 古森義久 さん

よもぎねこ さん

現実に目覚めて、よかったですね。

 
 
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