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日本は二大政党制へと進むのか

2010/02/06 11:44

 

 以前にも取り上げたことのあるテーマです。

 

 日本の政治はこれから二大政党制に向かっていくのか。

 

 アメリカ二大政党制に近づくのか。

 

 このテーマについてアメリカ側の政治学者の見解を主に記事を書きました。

 

 ところでワシントンはいま(2月5日夜)現在、記録破りとなりそうな大雪です。どこも真っ白な雪世界、連邦政府機関をはじめ、ほぼすべての組織が閉鎖となり、大雪対策の作業班だけが必死に働いています。 

 

 

                                                               ==========

 

 

【緯度経度】ワシントン・古森義久 米国の政治、より身近に
2010年02月06日 産経新聞 東京朝刊 国際面


 

 日本の政治ももしかすると二大政党制へとはっきり向かうことになったのかもしれない。
 
 現状が健全な政権交代をともなう二大政党競合の始まりなのかもしれない。
 
 いや決してそうではないという見方ももちろんあろう。
 
 だがいまの政治の構図が戦後の日本の歴史では二大政党制に最も近づいてみえるとはいえよう。

 二大政党制といえば、やはり米国である。
 
 米国ほど主要二政党が交互に政権を獲得しあうという競合システムが確立している国は世界にない。
 
 イギリスがそれに近いぐらいだろう。
 
 共和党と民主党という二大政党が統治を競いあう政治メカニズムは米国ではもう200年ほども機能してきた。

 米国の識者たちは自国の二大政党制を誇りや畏敬(いけい)の念をこめて語る。
 
 「二大政党システム」というのは「アメリカン・ウエー・オブ・ライフ(米国的な生き方)」という概念ほどに世界に冠たる存在だという示唆をこめて論じるのだ。
 
 その効用の一つは「一つの政党が統治し、もう一つの政党が監視するというのがベストの政治システム」(1890年代の米国下院トーマス・リード議長)と表現される相互浄化の作用だという。

 では日本の政治の現状をこの二大政党制という観点で米国側からみると、どうなるのか。
 
 日本の政治を30年も考察してきたユタ大学のロナルド・レベナー政治学教授に聞いてみた。

 「米国二大政党制イギリスとも微妙に異なり、全世界でも最も異色で、問題点も多いが、日本もいまやこの種の真の二大政党制へと進む可能性が生まれてきた。だがそのための条件はまず第1にいまの民主党政権がこんごの3年ほどの統治で成功を果たすことだ。日本が直面する主要な課題に正面から取り組み、一応の成果をおさめねばならない。第2には、自民党がこんご分裂せず、現在の団結を保っていくことだ。いずれも大きな条件であり、その達成は容易ではない」

 きわめて常識的な考察だろう。
 
 レベナー教授はさらに日本の比例代表制が公明党や共産党の存続を可能にし、真の二大政党制の実現を阻みうるという点をも指摘した。

 しかし米国二大政党制の最大特徴の一つは両党間の明確な政策の差である。
 
 ごく簡単にいえば、民主党が公的な資金や規制の民間へのより大きな適用を主眼とする「大きな政府」策であるのに対し、共和党は政府の役割を抑え、民間の自主性を奨励する「小さな政府」策である。
 
 この政策の違いはオバマ政権がなお必死で推す医療保険改革案への賛否や福祉一般、税制のあり方論議にも明確な区分を画す。

 日本の民主党、自民党の間でも最近は政策の相違や衝突が顕著となったようにみえる。
 
 だがこの点はレベナー教授は即座にノーの診断を下した。

 「日本の民主党はいま『ばらまき支出』のために『大きな政府』すぎると自民党などから批判されるが、自民党政権の過去の農業への巨額の補助金や高速道路とか橋の建設など大規模な公共事業を想起すべきだ。安保政策でも民主党は過去の社会党などにくらべれば自民党にずっと近い。鳩山政権の政策の方向はまだまだ不明の領域が多い。両党の間の政策の差はまったく不明確であり、両党とも支持は日本社会の同じような中間層を重複して主体としているといえる」

 レベナー教授は日本の民主党が政策面でまだまったく一貫性がないという点をも強調し、自民党政権との共通項も多いと指摘するのだった。
 
 そうなると日本の政治が米国式の二大政党制へと向かう見通しも高くはないということにもなってくる。

 とはいえ日本の政治が従来よりは米国の政治との類似点を増したことは否定できない。
 
 そうなると米国の政治が日本の政治にとってより身近の存在となり、米国政治での諸現象も日本への意味が改めて注視されることにはなるだろう。
                         ========
 
 

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コメント(36)

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2010/02/06 13:04

Commented by dm1940-66ys さん

今日は。
今回、突然変異的現象で民主党が政権を取ったことで、日本で二大政党への道のりが遠ざかってしまったとおもいます。政権が代わった途端に、日本の進路までが代わってしまう恐れを感じます。
さらに、虚言癖のあるリーダーを選んでしまった日本人固有の悩みだと言っときましょう。

 
 

2010/02/06 14:00

Commented by 古森義久 さん

dm1940-66ys さん

確かにそういう見方もできますね。

「虚言癖のあるリーダー」というのはその通りだと思います。

 
 

2010/02/06 14:10

Commented by hatlabo さん

米国のような二大政党制の大前提は、両政党が国と国民に忠誠を誓い国益を第一に考える政党であることだ。
民主党のように平然と憲法違反の法案を出すは、不法滞在の犯罪を犯した不法外国人に滞在を許すは、国民拉致犯の釈放に賛同する署名を行った国賊を大臣にすえるは、日本の国益に反することばかり画策するやつらには、とてもじゃないが二大政党の方翼を任せることはできない。日本国は日本国で生まれ日本国で育ち、日本国の歴史を学びその上に確固たる日本人のメンタリティを持ち、日本国の国旗に忠誠を誓う日本人が政権を担うべきだ。

 
 

2010/02/06 14:37

Commented by matacyann さん

hatlaboさんの意見に賛同いたします。此の事が日本の根幹を揺らぐ大事だと鳩山さんには、言って欲しいが。全く其の逆ですから驚きです。
外国人参政権、などこそ国の根幹を揺るがす、憲法違反と言えるべきもの
民主党の様な日本国の反逆者は辞めて貰わないと、
いづれは国の転覆を招きかねない大事件です。
無宗教を自慢する日本人の未来。また日教組による国旗の軽視
彼らはもう、すでに中国人になり下がってます。拉致の問題も軽視、
特に千葉法曹は許しがたい人物では、ないでしょうか。
元赤軍と聞けばこんなものでしようが。呆れるばかりです。

 
 

2010/02/06 14:46

Commented by 佐衛門 さん

日本には一大保守政党に2代派閥が適当だ。

 
 

2010/02/06 14:54

Commented by 古森義久 さん

hatlabo さん

ご指摘のように、アメリカでは自分たちの国家、国益、国民という概念がまず大前提であり、それらに対する忠誠や最優先がまず政治の第一歩です。

その基本に欠けるいまの日本の状況とは根本的に異なるということですね。

 
 

2010/02/06 14:55

Commented by 古森義久 さん

matacyann さん

こういうまともなご意見を広げたいですね。
その点が民主主義の要諦です。

 
 

2010/02/06 14:57

Commented by 古森義久 さん

佐衛門 さん

日本の政治家の水準をみると、そう思いたくなりますね。

しかしすでに二つとなった大政党がまた一つに戻れるのかどうかーーー

 
 

2010/02/06 16:24

Commented by abusan123 さん

日本の民主党の愛国心程度を考えますと二大政党基調に
なるのは未だ未だ先の話だと思いますね。

民主党内には我が日本国を貶め、中国韓国に忠誠を
誓う様な輩共も少なからず存在しますしね。
流石に金正日に忠誠を誓う国賊は稀ですが。

また、そういった大新聞や地方新聞も少なく有りませんし
(ー_ーメ)(ー_ーメ)(ー_ーメ)

愛国心が無いのは政治以前の話しです。

 
 

2010/02/06 16:26

Commented by abusan123 さん

追記(蛇足?)

愛国心と言う意味では米国フランスが羨ましいですなあ。

それに比べたら我が国ときたら首相からして売国奴じみた事
を言いやがりますしね(ー_ーメ)

 
 

2010/02/06 16:46

Commented by iz-keiai2727 さん

古森さん

今の民主党では期待したくないです。
少なくとも、「小沢一郎鳩山由紀夫、山岡、興石東」らと最大のネックの「旧社会党議員等」が党内に居る以上、自由民主国家を目指す安定した政治は望めないと思っています。

今の小沢氏の行動「在日選挙権」「天皇無視、蔑視」「極端は親中、反米」「国民無視の政策」等、全てが無視できません。

ただ一つの望みは、民主党内の「反小沢勢力」の存在だけがたった一つの希望です。

それはとも角、今の駄目自民党が早く新生政党にならないと、非常に危険だと思って居ます。
つまり、今まで自民党の改革の足を引っ張ってきた旧体質の議員や、族議員(老害議員)を排除する以外自民党の再生?新生自民党は無理だと思います。

残念な事に、自殺した中川氏の後継者に奥さんを「次後継者」にと言う記事を見ましたが、これが衰退した自民党の実態です。

自民党の復活はありません。

 
 

2010/02/06 18:16

Commented by 八目山人 さん

庶民は先進国を含めて所詮愚民です。
よって自然に任せておいて、2大政党などというものは機能しません。
アングロサクソンの国に於いて、機能しているように見えるのは、テレビや新聞を使ってマインドコントロールして、そうさせているだけです。

 
 

2010/02/06 19:59

Commented by char さん

こんにちは。米英の議会政治は、保守とリベラルに大きく分けることができますが、我国のばあひですと、ノンポリと売国と保守の三種類があり、その比率を推察すると、現職の国会議員をながめてみれば、おおよそ6:3:1くらゐではないでせうか。民主にも保守がゐれば自民にも売国がゐますが、大方はノンポリですから、二大政党は無理でせう。また、公明・社民・共産党を支持する国民のなかには国旗国歌に敬意を感じ、皇室に親近感を持つ人も多いと思ひますので、これらを二つの勢力にねじ込むことはむつかしいと考へます。

 
 

2010/02/06 22:11

Commented by 古森義久 さん

abusan さん

愛国心は中国にも韓国にも、そしておそらく北朝鮮にもがっちりと存在しますよね。

 
 

2010/02/06 22:14

Commented by 古森義久 さん

iz-keiai2727 さん

自民党の復活は大島理森氏のような左っぽい守旧派の人物が中枢にいる限り、難しいという気がします。ほんの一例ですが。

 
 

2010/02/06 22:16

Commented by 古森義久 さん

八目山人 さん

こういう場合のマインドコントロールというのは誰が主体となって実行しているのでしょうか。

 
 

2010/02/06 22:18

Commented by 古森義久 さん

char さん

貴コメントのなかでの「保守」とあるのは、実際には日本を国家としてまず認める「普通派」ということではないでしょうか。

 
 

2010/02/06 23:34

Commented by september さん

古森さん

ワシントンと日本の白銀の世界は、きっと違う空気なのでしょう。ただなんとなくですが、白銀の中に立つと人は、無口になりながらも満開の思考に心躍るのではないでしょうか。
しかし毎日雪のなかではご苦労も増すことでしょう。日本男児たるもの、滑って転ぶなどないよう、呉々もお気をつけください^-^/

 
 

2010/02/07 00:04

Commented by 古森義久 さん

september さん

なにか深く考えさせられるコメントですね。

滑って転ばないように、気をつけます。

 
 

2010/02/07 02:14

Commented by kanun さん

古森さん、こんには。
非常に根本的な質問で恐縮致しますが、二大政党制というものが果たして正しいのか?日本に合っているのか?といった疑問をいつも持っております。

ワシントンにおられると二大政党制が普通に感じられると思いますが、実際どうなのでしょう。

一般的に日本の民主主義は1945年から考えるような常識が存在しますが、個人的には1925年からカウントすべきではないかと思っています。二大政党制だったこともありますし、それがうまくいったと書いている人も本も寡聞にして知りません。全ての先進国が二大政党制ではない訳ではありません。

英国米国二大政党制をとっているのは事実ですが、だからといってそれが日本に合っているとは限りませんし、あえて合わせる必要もないと思います。

何故、日本が二大政党制を目指さなければならないでしょうか?

 
 

2010/02/07 03:26

Commented by 古森義久 さん

kanun さん

日本にとってアメリカ式の二大政党制がすぐには適合しないことは明白だと思います。

しかし二大政党制がまったく機能しないとなった場合、代替はなんでしょうか。自民党の半永久的な統治がこんどは民主党にとってかわられかねません。

あるいは一つの大きな政党に対し、中級の野党が複数、そのうえにさらに小政党が複数、いずれも主要政党に対して、連立を組まなければ、政権はとれません。この場合の野合的な連携は政局不安定を常時、起こすことになるでしょう。

その代替シナリオも考える必要があると思います。
つまり民主主義自体のように、そこに重大な欠陥や問題は多々あるが、他の政治システムよりはましだということがよく述べられますね。

 
 

2010/02/07 06:46

Commented by yuuitirou さん

拝啓
日本に二大政党制は馴染まぬシステムだと思います。何故なら陛下がおられるからです。アメリカのように元首を選挙で選ぶならば、国を愛すという大前提のうえに二つの意見が存在しても良いのですが 日本は違いますね
 アメリカの場合 どちらが政権を取ろうと国を滅ぼす意思は持たないだろう。アメリカと言う自分の国を・・・

 現在の日本は 国を滅ぼしたい勢力と国を維持したい勢力の2大政党制ですから危険です。とにかく 国を愛するという大前提を国民が持たないと2大政党制は無理があると僕は思います。

 
 

2010/02/07 07:53

Commented by 王マイゴッド さん

古森様、おはようございます。

日本も日本海側は記録的な大雪です。
新潟のお年寄りが、昔はこうだったが、
今の若い人はこんな雪は知らないだろう、
とテレビで言っていました。

東京では、冷たく晴れて乾いています。
朝起きるとのどがからからです。
古森様もくれぐれも、体にお気をつけください。

私はこれから地元の少年野球チームのコーチに行ってきます。

少年野球レベルですと、練習も試合も、ポジション決めも
自分たちではできないので、大人の指示や助言が必要です。
後ろで勝手に遊びだす子供たちもいて、怒鳴ることも必要です。

自分では何もわからず、意見も言えず、考えも持たず、
(少年野球の子供たちより能無しのガキンチョ軍団ですね)
汚れたトップの指示を妄従するしか能のないコドモ議員が大半で、
指示をする方は時代遅れの旧田中金権政治と旧社会党反政府政治、
という、奇跡的としか言いようのないほどの旧式政治、
しかも旧式政治の醜い部分だけを残して手を結んだ残党、
という現実においては、
2大政党を機能させるにも乗り越えなければならない波乱が
まだまだ必要です。

 
 

2010/02/07 09:04

Commented by 古森義久 さん

yuuitirou さん

いずれも日本という国を愛することが明白な政党が二つできて、国内政策の相違を競い合うという展望は、それほど非現実的ではないと思いますが、いかがでしょうか。

 
 

2010/02/07 09:05

Commented by 古森義久 さん

王マイゴッド さん

地球温暖化のはずなのに、アメリカも日本もこんなに大雪が降る。

ふしぎですねえ。

 
 

2010/02/07 09:37

Commented by iz-keiai2727 さん

古森さん

今の自民党の左翼集団(今まで自民党の中枢に居た老害・議員連中)が今でも、テレビの中で代表格で出てきている状況を見ていて、自民党の支持が上がらない原因を見たような気がします。
自民党本部には自民党を駄目にしてきた老害議員は排除すべきだと抗議はしていますが、老害、本人等は自分ではないと全員が思っているのでしょうか?・・・変化が無いです。

 
 

2010/02/07 10:52

Commented by lantana さん

あのくだらない選挙で国権の最高機関の構成メンバーとしてまともな代議士選ばれるはずがない。戦後の高度経済成長下では政治が果たした役割は微々たるものではなかったかと思います。そして民間が、国民が、必死になって生きてきた結果が、今は失われつつある経済大国の地位を築き上げたのではないでしょうか。ところが長老といわれる政治家たちやマスコミのベテラン政治記者はあのころの政局の嵐を美化して古き良き政治であるかのように語ります。経済がほっておいても成長する間に政治家はさぞかし気楽なもんであったのでしょう。しかし、バブルが崩壊し、国家が危機に直面した時、まさに戦後初めて政治がその役割を果たさなければならなくなった時に、永田町には「日本政治同好会」しかいなかった。

あのくだらない選挙で国民は常に最低の選択を迫られる。どちらも最悪だが、こっちのほうがまだ良いだろう、という選択でしかない。積極的にこちらか良いなどとおもわせる候補者など皆無ではないか。現政権鳩山内閣、それを支える民主党が主張する、「命を大事にする政治」「国民のための政治」などは何十年にもわたる選挙の歴史の中で、その候補者たちが声をからして叫び続けてきた決まり文句ではないか。

二大政党制の前に国会が、議院内閣制の内閣が、欠格政治家にもてあそばされている事が、国家存亡の危機、嘆かわしい。

 
 

2010/02/07 11:39

Commented by 古森義久 さん

lantana さん

「あのくだらない選挙」というのも、ひょっとして主役は日本国民全体なのではないでしょうか。

国会議員を選ぶのはあくまで有権者なのですから、その有権者に「くだらない」状態を止めてもらう方途を考えねばなりませんね。

 
 

2010/02/07 11:41

Commented by 古森義久 さん

iz-keiai2727 さん

政策面でいまの民主党よりももっと左の人が自民党内で「保守だ!」と叫んでも、むなしい響きだけですね。

 
 

2010/02/07 11:45

Commented by st-judy-comet さん

こんにちは。
民主党への逆風を自民党はチャンスととらえるべきなのに、党大会で「美しすぎる市議」が一番の話題となるとは情けない(メディアがその市議のことばかり報道しているのか、本当にそれしか中身がないのか、どちらなのか…)。

 
 

2010/02/07 12:27

Commented by yuuitirou さん

To 古森義久さん
> yuuitirou さん
>
>いずれも日本という国を愛することが明白な政党が二つできて、国内政策の相違を競い合うという展望は、それほど非現実的ではないと思いますが、いかがでしょうか。

そうなる事を祈りますが ・・・そうなる前に民主党と中国とマスコミが日本国を中国東南省に変えていないか それが心配です。

 
 

2010/02/07 12:30

Commented by yuuitirou さん

To 古森義久さん
> lantana さん
>
>「あのくだらない選挙」というのも、ひょっとして主役は日本国民全体なのではないでしょうか。
>
>国会議員を選ぶのはあくまで有権者なのですから、その有権者に「くだらない」状態を止めてもらう方途を考えねばなりませんね。
>
>

 くだらない選挙を止めるために 愛国心ある記者たちが立ち上がらなければならないと思います。

 
 

2010/02/07 13:15

Commented by 古森義久 さん

st-judy-comet さん

マスコミの報道はひょっとして受け手の国民一般(多数派)の関心を単に反映しただけ、ということもよくありますね。

 
 

2010/02/07 14:02

Commented by kanun さん

古森さん、

二大政党制についてもう少しお付き合いください。
世の中、二大政党制だけで出来ている訳ではないと思います。

ドイツなどいつも複数政党の連立で与党を形成しています。最近も連立与党の入れ替えがありました。これでいいのではないでしょうか。
日本には古来白黒を激しく峻別する思想はありませんし。

私は自民党が保守政党とは思いませんし、民主党が革新政党だとも思いません。自民党は少し保守に寄っているだけ、民主党は「細川・羽田政権」のような政権奪取プロジェクトが政党になっただけです。みんなの党も同じです。だから似た様な政策しか出す事が出来ません。判りにくい政党のやることは全て詐欺です。判りにくいから騙されます。特に民主党の醜悪さは格別です。

共産党、国民新党やかつての民社党あたりがその内容はともかく、判りやすい政党です。判りやすい政党がいくつかあって、国情に応じて連立を組むのが日本に適したシステムではないかと思っています。

しかし、自社さ連立、自公連立のような本来あり得ないもの、新たな政権奪取プロジェクトを排除する事は相変わらず出来ません。
結局は、有権者が賢くならなければならないでしょう。

 
 

2010/02/07 17:59

Commented by koku さん

古森さま

売国の積極的な政党と、消極的な政党とどちらかを選ぶのが2大政党なら、かんべんしてくださいという気持ちがあります。

売国の別名は、世界市民とか地球市民です。お互いに共鳴して鳴り響き、私はエライとかイイ人って自惚れたり自己満足できるからでしょう。いい人気分で国を売ってるわけです。エコがもてはやされてるのも世界市民と共鳴してるんでしょう。まず、国民が、世界市民幻想を捨てないといけません。

だから民主党の人達は悪人ではなくて、あくまで善意のいい人達なのです。イスラムの自爆テロリストが一般人を多数殺して平気なのと同じくらい歪んだ考えをしてるわけです。そういうことをしたらどうなるかという論理的な帰結がないんです。あるのはただ善意の願望だけ。

日本人が世界市民になりはじめたのは、ゴジラくらいからでしょうか。ウルトラマンかな。ガンダムなんかは地球連邦軍です。アニメや映画の影響も大きいかもしれません。

 
 

2010/02/07 22:23

Commented by lantana さん

古森さん

現行の選挙(選挙制度)で、あの立候補者達のなかから選ばなければならないという事は、主権者国民の権利が著しく制限されていると言わざるをえません。いくら選んだ国民にも大きな責任があるといわれても、素直に納得する事は難しい。とすればいわゆる無党派層がどんどん増えて、白紙で投票して選挙に対する意思表示でもするしかないか。それが国会改革にでもつながってくれるのなら、、、

 
 
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