ワシントン地区の積雪はついに史上最高を記録しました。
といっても、もちろん気象観測が始まってからの「史上」ですが。
2月5日前後からどっと降り出した首都地区の大雪は一日ほど間をおいただけで、9日からまたものすごく降りました。
連邦政府機関やその他の公共施設もみな閉鎖です。
2月11日午後の現在、雪は止み、明るい陽光が照っていますが、道路はほとんど一般車両の通行不可能の状態です。
今シーズンのワシントン地区の積雪は昨年12月5日からの合計でこの2月10日までについに138センチを記録しました。季節としての新記録です。
これまでの首都地区のシーズン最大の積雪はなんと1898年から99年にかけて、合計136センチでした。それが110年以上経って、ついに破れたわけです。
だからいまのワシントンの雪害は想像を絶しています。

さてここで普通の人間なら考えさせられるのは、地球温暖化はどうなったんだ? という疑問でしょう。

科学的な議論や思考はひとまずおくとして、刻一刻、温かくなっているはずの地球で、なんでこんな110年ぶりの大雪が降るのでしょうか。
温暖化への警告を発し続けてきたアル・ゴア元副大統領、そしてわが日本の鳩山由紀夫首相、教えてほしいです。



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