一般には、ブッシュ政権時代にはアメリカへの世界の評価は低くなり、オバマ大統領が出てきて、アメリカへの評価が高くなった、という説が広まっていました。
しかしこの説は根拠のない俗説であることを証明するような世論調査の結果が出ました。
少なくともアメリカ国民の多くは、オバマ政権下で世界におけるアメリカの地位や評判はブッシュ政権時代よりも下がってしまったと感じている、というのです。


以下の結果をみてください。俗説に振り回されてはならないという例証でしょう。
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世論調査は、民主党系の政治活動組織「民主主義軍団」と「第三の道」が合同で2月20~24日、全米で約1千人の有権者を対象に実施した。
一方、「国家安全保障に関しては民主党、共和党のどちらをより信頼するか」という質問に対し、民主党という答えが33%、共和党が50%という結果が出て、大きな差が判明した。
また、「米国は今、正しい進路上にあると思う」と答えた人が31%、「間違った進路上にあると思う」と答えた人が62%に達した。
こうした調査結果はオバマ大統領に対する支持率の最近の一貫した低下と整合しており、オバマ政権と民主党全体に深刻な課題を突きつけた形となった。
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by 小野まさ
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