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日本の平和論の欠陥――戦争が必要な時がある

2010/08/17 11:11

 

 日本の「8月の平和論」の欠陥についての評論の続きを紹介します。

 

 日本ビジネスプレスに私が書いた記事の紹介の続きです。

 

  なおこの記事全体は以下のリンクで読めます。

 

  http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/4180

 

 オバマ大統領が「戦争は時には必要となる」と言明していることを日本の「8月の平和論」者たちはどう論破するのでしょうか。

 

                     ======

 

 「平和というのは単に軍事衝突がないという状態ではない。あらゆる個人の固有の権利と尊厳に基づく平和こそ正しい平和なのだ」

 この言葉は米国オバマ大統領の言明である。2009年12月10日、ノーベル平和賞の受賞の際の演説だった。

オバマ大統領、ノーベル平和賞授賞 「平和維持のための戦争」に決意示す

ノーベル平和賞を授賞したオバマ大統領は「平和維持のための戦争」に決意を示した〔AFPBB News

 平和が単に戦争のない状態を指すならば、「奴隷の平和」もある。国民が外国の支配者の隷属の下にある、あるいは自国でも絶対専制の独裁者の弾圧の下にある。でも、平和ではある。

 もしくは「自由なき平和」もあり得る。戦争はないが、国民は自由を与えられていない。国家としての自由もない。「腐敗の平和」ならば、統治の側が徹底して腐敗しているが、平和は保たれている。

 さらに「不平等の平和」「貧困の平和」と言えば、一般国民が経済的にひどく搾取されて、貧しさを極めるが、戦争はない、ということだろう。

 日本の「8月の平和論」では、こうした平和の質は一切問われない。とにかく戦争さえなければよい、という姿勢なのだ。その背後には軍事力さえ減らせば、戦争はなく、平和が守られるというような情緒的な志向がちらつく。

 この8月6日の広島での原爆被災の式典で、秋葉忠利市長が日本の安全保障の枢要な柱の「核の傘」、つまり核抑止を一方的に放棄することを求めたのも、その範疇だと言える。自分たちが軍備を放棄すれば他の諸国も同様に応じ、戦争や侵略は起きない、という非武装の発想の発露だろう。

一切抵抗せずに服従するという平和論

 平和を守るための、絶対に確実な方法というのが1つある。それは、いかなる相手の武力の威嚇や行使にも一切抵抗せず、相手の命令や要求に従うことである。

 そもそも戦争や軍事力行使は、それ自体が目的ではない。戦争によって自国の領土を守る、あるいは自国領を拡大する、経済利益を増す、政治的な要求を貫く、などなど、達成したい目標があり、その達成を多様な手段で試みて、平和的な方法では不可能と判断された時に、最後の手段として戦争、つまり軍事力の行使に至るのである。

 だから攻撃を受ける側が相手の要求にすべて素直に応じれば、戦争は起きない。服従や被支配となるが、戦争だけはない、という意味での「平和」は守られる。

(つづく)

                      =======

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2010/08/17 11:19

Commented by じょんくん2世 酒王 さん

奴隷的平和というのは究極のガンジーイズムとしてはあるのでしょう。
庶民の平和への戦い、というのもあります。「反戦運動」ですね。戦争を望む人、一人一人の頭を変えて行く、あなたが出来るのはその第一歩、ってやつもあります。

時にそういう善悪を超越した悪が出た場合、日本人は戦うと思いますよ。そうならない為に頑張ってるみたいですから。
つまり元来が「戦え~」となれば突撃する民族性だと感じていますね。現代の体育会を見ても・・・。

 
 

2010/08/17 11:32

Commented by ~こめんとするあほぅ♪です さん

なるほど、

奴隷の平和ねぇ~

今の日本は、奴隷の平和ではない、と誰か言い切れますかぁ~

 
 

2010/08/17 12:45

Commented by tomikyu08 さん

おーい、みんな大丈夫かあ。
平和ボケもたいがいにしようよ。
多分、日本はもう実質上戦争に突入している。
正午のニュースで、ホルムズ海峡での三井タンカーへの攻撃はかなり本格的なものだったらしいことが、されていた。
------------------------------------------------------------
【ワシントン=黒瀬悦成】国際テロ組織アル・カーイダ系の「アブドゥラ・アザム旅団」を名乗る武装組織が3日に発表した商船三井の大型原油タンカー「M・STAR」への「自爆攻撃」声明で、「異教徒に経済的打撃を与える」のが狙いだったと説明していることがわかった。

 声明は「作戦は、世界経済と原油価格に大きな影響を与えるだろう」としている。

 同旅団は、2005年に起きたエジプトでの高級ホテル爆破テロと、ヨルダンのアカバ港に停泊中の米艦艇へのロケット弾攻撃で犯行声明を出している。

(2010年8月5日00時19分 読売新聞)
------------------------------------------------------------
これが、100%真実かどうかはわからないが、自衛隊が、イラクやアフガン沖に出動した時から十分予想されたことだ。
あの時、日本人は大事な「自由と民主主義」を守るため戦争も辞さない覚悟じゃなかったんですか。
いまさら平和が欲しい、とか平和の質がどうとか寝ぼけたことをいいなさんな。
ロンドンやモスクワやマドリッドのように、東京はじめ大都市で、ドカンとやられて100人単位の死者が出ても泣き言は言えない。(北京や上海も他人事じゃないぞ)
満洲事変だ、上海事変だ、シナ事変だ、といって、「これは戦争じゃない」と言っているうちに抜き差しならない展望のない戦争になっちまった過去から日本はいったい何を学んだと言うのか?
ちなみにアルカーイダが、警備の手薄な北陸の原発をドカンとやったら、首都圏の人間は気流の関係上、伊豆半島の先っぽへ逃げた方が助かる確率は多いそうです。
房総半島の方へ逃げると生存の確率が低いそうです。

 
 

2010/08/17 14:41

Commented by 古森義久 さん

tomikyu08 さん

本当に「おおーい、だいじょうぶか」という心境になりますね。

 
 

2010/08/17 17:07

Commented by ~こめんとするあほぅ♪です さん

爆発すれば良かったのに~

残念!

 
 

2010/08/17 19:12

Commented by abusan123 さん

ま、空論の平和ばかり唱えるのがサヨクたる所以ですな( ´,_ゝ`)プッ
朝鮮半島に土下座するような総理大臣はその典型的な例です(^_^メ)
全く愚か者以外の何者でも有りません。元首相の発言ではありませんが。

で、朝日新聞とか毎日新聞などはオバマ発言をどう批判するのでしょうかね。
恐らく、卑劣な新聞記者を抱える新聞ですから批判記事を書くと言った
高度な事はようせんでしょうが( ´,_ゝ`)プッ

こういった点でも日本の新聞社は程度が低すぎます。
産経新聞が偉いんじゃなくて他紙が駄目なだけだと。

 
 

2010/08/17 20:05

Commented by koku さん

古森さま

末尾が、単になのだではなく、「のように見えるのである。」とお書きになってるとこに、この記事は力が入ってるなあと思いました。

何を考えてるか分からない日本人というのも困りものです。マスコミは年中行事として騒がしいのですが。

 
 

2010/08/17 20:22

Commented by ぱんたか さん

 古森様
 テーマ違いで申し訳ありません。

 支那事変の事情をもっと知りたいと、K・カール・カワカミ『シナ大陸の真相1931〜1938』を読みました。
 “お金も含めて力だけが最上の価値”という気質は、変わっていないなあと納得しました。

 その中で、ご著書『に書く』を知り、一気に読みました。

 川上氏の、敗戦後すぐの日本人へのメッセージ「国民の心に道義、敬神、愛国、博愛、節操、謙譲の信念がなければ、それは亡国である。自分一個の利害得失に没頭せず、隣人や社会全体を考慮する。財政、貿易、経済、生産などは日本の大問題に相違ないが、根本の問題は国民の精神である」を、母国への熱い思いと読みました。
 
 60年前の問いに、我々はまだ答えておりません。

 
 

2010/08/17 22:44

Commented by kentanto さん

戦争の定義って時代とともに変わっていると思うんですよね。
でも基本的に戦争の第1歩は情報だと思いますよ。相手が敵だと思われないように進入してきて、対外国の国民に情報を植え付ける。
まさにいま日本で行われている状況ですよ。

その尖兵が首相とか与党と、それに組するマスコミって状況がある意味悲惨な感じです。

これじゃ、一般国民が何も危機を感じられないって言う感じになりますね。

 
 

2010/08/18 00:32

Commented by 古森義久 さん

ぱんたか さん

に書く』

我ながら懐かしいです。

 
 

2010/08/18 02:49

Commented by hhonda さん

To ~こめんとするあほうです♪さん
>爆発すれば良かったのに~
残念!
ーーーーーーー
足を重ねて立ち.目を側立てて視る。{出典『史記』汲黯伝} 天下謂う、刀筆の吏は、以て公卿と為すべからず、と。果たして然り.必ずや湯ならん。天下をして足を重ねて立ち、目を側たてて視しむ。

 
 

2010/08/18 08:14

Commented by syurin さん

古森さん、こんにちは。
>一切抵抗せずに服従するという平和論

国内でこういう平和論を浸透させるけれど、具体的な他国に赴いてこの平和論を広めようとする人は聞いたことがありません。

仮想敵国の軍隊も、こういう国なら余計な戦いをせずに済むので、ずいぶん進駐しやすいでしょう。

 
 

2010/08/18 08:25

Commented by ~こめんとするあほぅ♪です さん

To hhondaさん
>To ~こめんとするあほうです♪さん
>>爆発すれば良かったのに~
>残念!
>ーーーーーーー
>足を重ねて立ち.目を側立てて視る。{出典『史記』汲黯伝} 天下謂う、刀筆の吏は、以て公卿と為すべからず、と。果たして然り.必ずや湯ならん。天下をして足を重ねて立ち、目を側たてて視しむ。


あほうには難し過ぎまぁ~す

必湯也って 足湯のことかと思っちゃった

一切抵抗せずは、一切抵抗させず、が正しいのではないのかにゃ

 
 

2010/08/18 10:09

Commented by 古森義久 さん

syurin さん

そのとおりです。

平和というのは「戦争のない状態」という部分をみれば、日本の国内ではなく日本と外部世界との関係の状況です。「戦争」は必ず、外部勢力との衝突を意味するのですから。

だからこそ平和論は日本と諸外国、外部環境とのあり方を論じねばなりません。ところが日本の平和論は日本の内部だけを論じ、内部だけで論じられる。これぞまさに一国平和主義、正確には一国幻想平和主義だと思います。

 
 

2010/08/18 10:38

Commented by hhonda さん

To 古森義久さん
>syurin さん
>だからこそ平和論は日本と諸外国、外部環境とのあり方を論じねばなりません。ところが日本の平和論は日本の内部だけを論じ、内部だけで論じられる。これぞまさに一国平和主義、正確には一国幻想平和主義だと思います。
ーーーーー
全く同感です。妄想です。

 
 

2010/08/18 11:39

Commented by tomikyu08 さん

今、日本が突入しつつある「戦争」は相手が「国家」ではなく「アルカイーダ」である、という事実に思いをいたしてください。

産経新聞は、戦前の朝日新聞のように、勇ましい主戦論(インド洋での補給の再開を!等)を掲げていらっしゃるようですが、どのように「国家」ではない「敵」に勝つ、あるいは、場合によっては「上手に負ける」戦略をお持ちなのでしょうか?

>戦争によって自国の領土を守る、あるいは自国領を拡大する、経済利益を増す、政治的な要求を貫く、などなど、達成したい目標があり、その達成を多様な手段で試みて、平和的な方法では不可能と判断された時に、最後の手段として戦争、つまり軍事力の行使に至るのである。

とおっしゃる古森さまの論理がイスラム過激派にもあてはまるのか、どうなのでしょうか?

 
 

2010/08/18 13:54

Commented by izayutaro さん

古森さん
こんにちは。

>だから攻撃を受ける側が相手の要求にすべて素直に応じれば、戦争は起きない。

日本には犯罪率の高い外国人集団が存在し、現在も国策でスパイ行為を行う可能性の高い某国人集団を顎足付きで招き入れております。

日本の周辺国は、支那・朝鮮・ロシアの(台湾の李登輝元総統に言わせると)土匪国家で火事場泥棒は当然の国に囲まれております。

私は、テロ活動など準戦時状態に陥った時、スパイ+火事場強盗の在日外国人が一般日本人の民家および住民を襲う恐れが十分あると考えます。(敗戦後の朝鮮人の行動の再現がありうる)

日本は憲法で「信条の自由」は保証されているので、犯罪にならない限り何を考えても自由ですが、非常時に近所に「平和主義」の人が住んでいては非常に不安で犯罪被害に会う脅威を感じます。

そこで上記「平和主義」の人たちには、彼ら自身の「信条」に従い一般住民の居住区とは離れた地域に集団で住み、玄関には「平和主義者」を示す目印、屋根には爆撃機やカメラ搭載ミサイルから認識出来るように大きなバッテンをペイントして頂きたいと思います。

例えは悪いのですが、一般人女性の性犯罪被害を防ぐための売春(類似)宿の役割を「平和主義」の人たちに担って貰いたいと考えます。

彼らの論理ですと、無抵抗であれば攻撃(略奪・レイプ)されないそうですから、上記のようなマーキングをしても全く支障はないはずです。そして、もしそう行動できないのであれば、{平和主義」が機能すると信じていないことになります。

以上を推進して戴ける団体の出現を希望します。

 
 

2010/08/18 14:21

Commented by tomikyu08 さん

平和ボケの日本政府、国民は、呑気に、平和復興のためだから、戦闘のためではないから、と言って、イラクへ自衛隊を送りましたが、誇り高きイラクのイスラム教徒たちが、それを信じて「服従としての平和」を喜んだかどうか?そこの想像力は、日本人にはなかったろう。

その平和ボケのつけが、今タンカーへのテロという形で回ってきていることに多くの日本人が気づいていない。

 
 

2010/08/18 19:50

Commented by his9 さん

勝者の論理が優先、敗者は何も出来ないのか。
領海侵犯と思える様な事象発生との事、大臣への連絡が土、日を挟んで次の日に、なんと悠長な執務!、もどかしさばかりが残ります。
国を守る精神は或るのでしょうね。約200人の方が小沢さんが某国を訪問し個々に記念写真を撮りニコニコ笑顔、何とも言えない蟠りがあります。
靖国参拝に政権与党の民主党議員の参拝はない状況、何とも感じないのでしょうか、私は過去(8月15日)に社の中で親族の命の名を聞いて今の幸せをかみ締めものです。
平和は大事な事ですが、遺族への心ずかいを態度で示して下さい。

 
 

2010/08/18 21:02

Commented by 古森義久 さん

tomikyu08 さん

インド洋が日本の艦艇が他国の艦艇に燃料を提供することを支持するのが「主戦論」!?

その一方、いまの日本が「平和ボケ」?!

コメントのしようがありませんね。

 
 

2010/08/18 21:06

Commented by 古森義久 さん

his9 さん

大多数の戦死者の霊が祀られているのが靖国神社ですね。

その神社に弔意を表することがなぜいけないのでしょうか。

そんな問いを改めてしたくなりますね。

 
 

2010/08/18 23:00

Commented by onomichi さん

30念ほど前広島県の今は無くなった県立工業高校で教鞭をとっていたころ、広島の平和公園での反核集会で、すべての国の核に反対しようといった青年を論壇から引きずる降ろし袋叩きにしたのを目撃したことがありますが、

当時から反核団体も日教組も、決してすべての国の核に反対していない、西側の核は悪い核、東側の核はよい核としていることを隠して平和教育をしておりそれはおかしいという小生と組合教師とはよく衝突しておりましたが、

さらに当時から平和教育の中で、戦争は絶対悪でありよその国が侵略してきたら無抵抗で国を明け渡すことが平和に盗って一番正しいことだと洗脳教育をする現場を見てきました、

これはいまだに広島の平和運動を見るに付けその裏にある行動原理であることがよく見えてしまいます、

森滝某という女性反核運動化などインドの核に反対表明をしてもパキスタンの核に反対というのは聞いたことがありませんしましてや北朝鮮の核にはんたいといったことをきいたことがありません、

昨年でしたか、北朝鮮の核に反対という触れ込みの座り込みなど、それまでアメリカの臨界実験などアメリカの名前を書いた横断幕を掲げて座り込みをしていたものが、北朝鮮の名前やまして中国の国名などなどまったく掲げないみえ見えの偏向運動が今も平然とあるのを見れば、

平和運動そのものの意義を問うことを改めてするひつようがあるとおもいますね。

 
 

2010/08/18 23:15

Commented by nachitakao1959 さん

田川総一郎の司会の4時間政治討論でいつか質問したのが、仮想敵が上陸してきたら、あなたならどうするか?インテリの精神医家(女性)曰くすぐ降参しますでした。彼女にある平和論がまさしく「奴隷平和論」なのです。でも彼女はぶじにその後医者として職業をつずけていけると夢見るのです。中国文革を実行できた素因は学歴、職歴、社会的知名度、貧富などに関係なく下野させた結果です。10年も
重労働を課せられると、専門家としての背景が薄くなり、廃業に落ちるでしょう。
毛澤東は権力復活を試みるために3千万人のインテリを下野させたといいます。奴隷化したのです。戦争は無かったがそれ以上の被害をこうむった人民が多すぎました。訳がわからぬで、単に戦争回避が平和に繋がるとは小学校の教科書向きですね。
場合をわきまえずに戦争忌避族が一層の正常不安を招き水が強者より弱者にながれて来る様にこの時とばかり押し寄せてくる制覇をどうかんがえるのかな?65年
左翼の連中の考えがかわりません。哀しい現実を見つめて欲しいです。

 
 

2010/08/18 23:36

Commented by 古森義久 さん

onomichi さん

ソ連や中国という共産主義の諸国の核兵器は平和のために必要な兵器だというような主張が堂々と日本ではまかり通っていた、ということですね。

 
 

2010/08/18 23:37

Commented by 古森義久 さん

nachitakao1959 さん

平和が大切だと思えば思うほど、その平和を守るための軍事力の必要性も認識されてきますね。

 
 

2010/08/19 01:14

Commented by hhonda さん

何時の世も弱肉強食です。日本のような位置では中国、漢民族が虎視眈々と日本を狙っています。軍事力なしでは平和は守れません。アメリカに頼らないのは結構。では日本は1体となって守るだけの軍事力が必要だと思います。中国韓国北朝鮮、どれにも現在の時点では日本はやられてしまいます。やられないだけの国力を持てば誰も竹島を分捕ったり、尖島を分捕ったり、日本の頭の上を長距離弾道弾撃ったりしないでしょう。自分の領土の周りで漁業をしても拿捕されて高い身代金を払わせられる事もありません。ガンジーの平和主義は通用しません。今の日本人は、小さい島国の中で、戦争は嫌だ、原爆は嫌だ、と言って周りからいじめられても見て見ぬ振りをして謝っていますがそれで通用はしません。この民主党政権は売国政権です。

 
 

2010/08/19 02:09

Commented by hhonda さん

素晴らしい日本の国旗を掲げて何故悪い。これを問題にしているのはどうせ日教、総連なのだろう。嫌なら韓国中国へ帰れば良い。ここは大和の国、日の丸は誇りに思う我々の国旗です。何処に周りを気にして自分の国旗を上げられない国があるのでしょう。橋下知事はこればかりは偉い。

 
 

2010/08/19 02:55

Commented by iza1948 さん

2-1
古森義久さんの記事抜粋・・・
『そもそも戦争や軍事力行使は、それ自体が目的ではない。戦争によって自国の領土を守る、あるいは自国領を拡大する、経済利益を増す、政治的な要求を貫く、などなど、達成したい目標があり、その達成を多様な手段で試みて、平和的な方法では不可能と判断された時に、最後の手段として戦争、つまり軍事力の行使に至るのである。』
・・・
攻守はともあれ、「達成したい目標」がある事になる。
「多様な手段で試み」・・・達成する為に武力行使・・・気持ちは解る、理屈も解る、だが、何かがおかしい、変だ。

身近な問題で考えてみたい。
隣家のテレビが欲しい、で・・・上記の理屈が通じるだろうか?
まるで戦国時代の発想でしかない。
科学の進歩に、頭脳が追いつけない発想だ。
米国大統領が変わると、戦地が変わる。
と、かつて私は言った。
オバマは、アフガンを引き上げ、北朝鮮に向かうのか?
其れへの布石で言ってる気がする。
欲求貫徹の為には、何でもやる、まるで子供の発想だ。

武力流血の戦争以外にも、あらゆる分野には、戦争と言われる事はある。
考えてみるがいい、武力流血の現場には、常に青年がいる。
庶民が前線に立っている。権力者は、指と口しか使わない。
流血戦争止む無しとする諸兄各位殿、貴殿らは、流血戦争の最前線に立てるか。東京裁判を思い起こして欲しい、米国はいまだに、あの感覚で世界を見ているのだ。
米国の庶民でさえ、戦争反対で、大騒ぎをしている。
オバマは選挙中の事を忘れ、権力の魔性に蝕まれ始めたのか。

 
 

2010/08/19 02:57

Commented by iza1948 さん

2-2
流血の現場から距離を置いて、無責任に好きな事を言わない方がいい。いくら言論の自由とは言え。

全ての基軸は『食』でしかない。
『食』がなければ、赤いボタンを押す人さえ居なくなる。

ロシアウクライナは旱魃災害で、輸出を止めた。
これに、出せと言えるか?
輸出しなければ、武力行使するぞと、言えるか。

今世紀が過渡期かと思えば、いたし方のない部分もある。
しかし、安易に、戦争も是とする理論は欲しくない。
これは、世界各国の最高権力者に言っておきたい。

20年前の欧州につぎ、今はアジアに移った。
埋もれ火が、いつ弾けるとも知れない火種を抱えたアジア大陸を、米国は、中国包囲網を意図した動きに見える昨今だ。
ここで、もし、流血悲惨な戦禍を起せば、過去の経験は一体なんだったのかと、後世の歴史家に笑われる事になる。

 
 

2010/08/19 07:06

Commented by nihonhanihon さん

>攻撃を受ける側が相手の要求にすべて素直に応じれば、戦争は起きない。

次の回で触れられると思うのですが、その相手の要求の内容とは必ず性善説的に受け入れられるものなのか?ということなんですよね。

あくまで極端なたとえですが、占領軍が「今日から日本人はホロコーストの対象だ。当面は各種ノウハウを入手しなければならないので一部は対象外とするが、最終的には全員殺せ。」という方針を出したとして、「はいそうですね。従います。」という人がいったいどれだけいるのか。

こうなった場合、軍事行動するかしないかは別として、何らかの形でいやでも戦わなければならなくなるのではないでしょうか。

タイトルには「戦争が必要な時がある」と書いていらっしゃいますが、私の解釈としては、むしろ「やむを得ず戦わなければならなくなる時がある」という風に思います。

どこかの独裁国家のように、一握りの人の私益だけのために血を流すというようなことは、正当化するべきではないと思います。

 
 

2010/08/19 09:00

Commented by hhonda さん

これからどうなる。
1。イスラエルヒズボラは全く犬猿の仲。絶対に相容れない。いつまでも戦い続けている。
2。イランは世界を敵に耳を貸さず、核開発を進すすめている。目的はイスラエルヨーロッパアメリカか。
3。イランヒズボラを支援してイスラエルに対抗するのを助け出した。
4。ロシアがイランの核開発の支援を始めた。
5。イランが原爆を持ったらどうなる。ヒズボラへその原爆を渡したらどうなる.その前にダーテイボンブを渡したらどうなる。イスラエルはそのどちらを落とされても莫大な被害を被る。イスラエルの秘密組織は世界一の組織でそれを一早く探知して先手を打つ。イスラエルはそのような国である。撃たれたら遺憾を表明しても後の祭り。後が無い。国民の存続問題となる。戦争をしたくない、平和主義だと言っても始まらない。

 
 

2010/08/19 10:48

Commented by his9 さん

To 古森義久さん
> his9 さん
>
>大多数の戦死者の霊が祀られているのが靖国神社ですね。
>
>その神社に弔意を表することがなぜいけないのでしょうか。
>
>そんな問いを改めてしたくなりますね。

 
 

2010/08/19 11:28

Commented by his9 さん

父は海軍所属、海軍橋を渡ると左側には福利施設(購買部、浴場)・記念館、右側には木造の海軍病院、正面は鎮守府正門と言った場所があり一度父と共に正門から入り、ランチにのり軍艦に乗船した記憶があります。
記念館には、戦場でなくなられた方の血染めの飛行服等が陳列され静寂の中に重々しい感じは今でも忘れてはいません。
この様な背景からか純粋に国を守るために尽くす必要を子供心に思い、海軍志願への気持ちが湧いていました。
いざ、戦となると国を守る責務は日本男児の本懐と考えていました。
しかし、今の政府与党には【政治とカネ】が優先しタガの緩んだ議員が国を思う気持ちがない現状では戦には成らないでしょう。即、無条件降伏の感さえします。
一面穏やかに見える世界の状況は、その様なことは無く水面下では常に動いており外交問題はテキパキと処理願いたいものです。

 
 

2010/08/19 19:45

Commented by his9 さん

To his9さん
>To 古森義久さん
>> his9 さん
>>
>>大多数の戦死者の霊が祀られているのが靖国神社ですね。
>>
>>その神社に弔意を表することがなぜいけないのでしょうか。
>>
>>そんな問いを改めてしたくなりますね。
>

 
 

2010/08/19 20:49

Commented by his9 さん

平和ボケの付が【家族の絆】を断ち切っている。
古森義久様の課題の意図とは違うと思いましたがコメントさせていただきました、お許し下さい。
社会問題として脳死判定による臓器移植の事がメディアで放送されている。
家族と疎遠となる経緯は多種多様であろうと思う、しかし、故郷や家族の事は忘れがたいと思料します。金さえあれば子供や親族達からも見放される事は無かった事と考えている、迷惑ばかりでは溝の深みは余りあるものだろう
無縁仏として葬られる際に、ご当人は【クモの糸】で親族に会えるのではと、ふと思いました。
貧乏神とは縁を切りたいが先手先行で現実は後手後手の四苦八苦であり、とどのつまりが引き手の無い者としての扱い、何とも悔しいだろうね!。
社会道徳に背く事かも知れないが家族等に残す財産としての献体【臓器移植の申し送り】の際の書置きをふと考えました。
不届き者としてお叱りはあろうと思ったが隘路となっている【移植問題の課題】として一途の光明も有りはしないかと考えました。
森 澄雄俳壇を評した読売の「編集手帳」から拙い句を『足跡に残す物なしこの世かな』を浮かびました。
もし、臓器移植で何かを残すものがあれば【クモの糸】も解れてくるのではと考えが浮かびました。
H議員のように、月に1,500万円の仕送りがあればと、雲の上の考えも及ばない課題でしょうか!。


 
 

2010/08/19 21:51

Commented by Wildlife@民主党じゃダメだ! さん

古森さん、こんばんは。

さすがですね、この視点と言いますか論点の整理の必要性に古森さんの記事を読むまで気付きませんでした。
こういう視点をひっくり返して初めて見えて来る的なものは私も得意のはず…でしたが、
ここでプロとアマの差が出ました(笑。

これを私の書き方で書くと
「キリスト教由来の西洋的理念による民主主義における自由な平和」vs
「中華思想由来の東アジア的支配観念による独裁政治における隷属でしかない平和」
でしょうか。(英語的表現としても長すぎですね、すいません)

またもやアメリカ人は「韓国との演習は支那の脅威ではない」ようなことを言っているようですが、きちんとこういう時にも「文明の衝突はアラブとの間だけではなく、チャイニーズのシナセントリズム(中華思想)との間にも起こっており、それが今はまだ非軍事的な領域に留まっているからと言って、米国はチャイナを仮想的ではないと言い切ることは出来ない」と早く言い切ってもらいたいものです。
(こないだ発表された軍事報告と言ってることが逆ですよね?)

 
 

2010/08/23 01:43

Commented by anonymousist さん

服従と被支配による平和が欲しければ、中国や韓国の属国になるのでしょうね。
…その時は難民申請をして日本から出ていくべきかも知れません。誇りがあるなら。

http://aomi.mist.geo.jp/?tag=%E8%BB%8D%E4%BA%8B%E5%8A%9B
にも書きましたが、民社党が言う「無抵抗平和論」は、永世中立のスイスがドイツに侵攻されなかったことを念頭に「どんな紛争も戦争も降参すれば命までは取られない」からだと。

実際は、スイスは絶対に降伏しない命令を下した。その他の中立宣言をしたオランダやベルギーはドイツに占領されたからだ。つまりただ運が良かっただけ。降伏しない。それが国の誇りであり、生きる意味なのかも知れません。

最後に言うと、自分の家族を強姦されたり半殺しにされても、命があれば平和だと胸を張って言う、そんな政治家って必要なのでしょうか。

 
 

2010/09/25 11:02

Commented by his9 さん

媚を売った写真代と司法権との引き換え?。
 小沢氏が党員等を引き連れた中国訪問時、総員約600人とも言われた方々と中国首相との個々の写真撮影、素人の私でさえニコニコ顔で一緒にと依頼があれば外交的には優越感があり日本は傘下にある事を自尊する。尖閣諸島沖での領海内漁業、問題発生、国内では粛々と法に基づいて対応との事であった、結果は検察判断で船長を釈放、V字サインでの帰国、何とも釈然としない。この間、小沢氏は政治資金パーティー(9/24)との事、挨拶では一兵卒で静かにしている旨である。”見ざる・言わざる・聞かざる”の態度が見て取れる。フト、日本人なのかなと疑問を感じた。弱腰外交への次なる課題、謝罪と賠償請求との事、政権与党の一員たる小沢派の方々はどの様に受け取っているのか個々の判断を仰ぎたいが古参一兵卒の顔色が気になっているのが実状かと思料している。賠償が必要であれば、中国首相との記念写真代(首相のモデル代)として払って頂きたい、また、与党の一員(挙党一致)としての責務の遂行を願う古参の一兵卒は宮内庁をも動かす発言力の持主であり、中国への媚には辟易している。今後、想定される課題は領海内での漁業、ガス田開発等など既成事実の促進である。次に、某国製魚雷が何時浮上するのか保安庁等の船が沈没させられるのかと言う危機が目前に迫ったように感じる。泥縄式での粛々対応では知らぬ存ぜぬ関与せずの外交が続く様な事案を危惧している。一方、日本人の拘束問題を詳細に調査し毅然とした対応と公表すべき処理が急務であり日本国としての対応を示さなければならない。また、相違点があれば明らかにする必要がある。 民主与党の一員が政治資金造りにも、党内での議論が欲しい、クリーンなイメージは何時までたっても無くならない。二言目には国民のためを言っているが真意は怪しい。問題山積する中で、秘書問題(起訴事実の否認)再度浮上させる様であり悉く問題を起こす方である。自分の問題をウヤムヤにせず清廉潔白であればこそ不動産屋稼業から手を引く必要が肝心である。 最後に9/24パーテイー参加企業名はどの企業かと、談合など、献金の迂回などを詮索しているが考えすぎなのか疑念は払拭できないでいる。日本の置かれている立場、現状を知ってか知らずかその企業は売国とも取れる行為であり公表を要するのではと推察した。
 

 
 

2010/09/25 11:21

Commented by 古森義久 さん

his9 さん

なるほど、つい忘れがちな重要点を想起させていただきました。

小沢親分に引率され、多数の国会議員が朝貢に北京詣でをした政党がいまの日本の政権党なのでしたね。

 
 

2010/11/08 22:30

Commented by his9 さん

漁船衝突にひた隠す姑息な手法
 菅さん如何したの、一兵卒にも手を焼き南に北に弱腰外交、美辞麗句、冷静な対応との事、【私はいったい何をしてたんだろう?】誰かと同じ文句、もういいよ、一日も早く他に政権を委ねて欲しい。
 衝突事故の情報を遅らせ手法も無く一部議員へのビデオ開示、10.18を期して情報公開と機密漏洩が問題視されるとなるや犯罪者調査に移る事に対し何か可笑しいと思いませんか、領海を守る保安庁の苦労を知っていますか、
衝突のビデオを見れば一目瞭然で、双方の航跡を見れば素人にも判ります。
 政府の判断と思えるも船長の釈放、その場凌ぎの対処、況してやその地域関係者の判断結果と言いつつ、公務員の守秘義務への移り変わり、瞬時の公開と隠蔽工作、両刃の剣である。
 外交問題が在るにせよこれ等の事案審議に関わった議員も公表しなければならない。過去情報公開を言ってきた野党時代の民主党、今の与党にはウンザリだ!。
 菅さん貴方には日本は守れない、「小日本」と言われ国旗を焼かれこの状態をどの様に思考しているか、また、隣国への対処策が国民に対し表明できなければ次期政権に一日も早く申し送りを願うのみである。

 
 

2010/11/09 21:39

Commented by his9 さん

政権与党には多士済々の方々
 場違いなコメントをご容赦下さい。菅さんが予算委で釈明に苦労されているが、一言一言が白々しく自信の無さの発言が空しい【外国漁船衝突】とも成れば現認確保、状況確認、が求められ場合によっては証拠物件の公明性が公表される、外交性の問題であれば早急な対応策が求められる。
 一事が万事、事の遅れが事案を過大なものに、とどの詰りが情報漏洩と問題化され機密漏洩犯探しである。
 当の船長は英雄視、反面被害を受けた側は関係者調査、守秘義務違反、へと変化、何とも不可思議な事態、弱腰外交の露呈が実態である。
 ユウチューブへの投稿者が【センゴク(嘘の)サンパチ】とは滑稽な話で思わず笑えました。
 【一兵卒も古参兵の頑張り】【私は何をしたんでしょうか】【私だけサヨナラでは行けない】【国会内での幅跳び失敗】【ベランダからの空中飛び失敗】【ガラガラ頑固おばさん】の面々、笑点「大喜利」”YOU TUBU”寄席ではザブトン(嘘も)3枚でしょうか!。
 大岡裁きであれば、『パソコン機器』の逮捕の可能性が考えられます。
真剣な皆さんのコメントの中に休憩の一コマとして場違いなコメントに寛大な措置をお許し下さい。

 
 
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2010/08/17 12:58

小泉総理 「私は奴隷の平和は選ばない。」 03/06/05 [「思いつきブログ」 hit on!]

 

(略) 日本としては、日本が侵略を受けた場合、侵害を受けた場合には、戦う決意を持っているんだと、それを形に表したのが自衛隊であると。日本を侵略しようとする勢力に対して、日本は無抵抗で白旗を掲げて、はい…

 

2010/08/17 11:15

靖国でないと英霊は(偽善的言い回しだが)慰められないのか?再掲。 [日々是々非々。]

 

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