<< 2007年05月
123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031

「憲法の『天皇は日本国の象徴』は私たちが作り出した」ーー ケイディス会見から(3)

2007/05/30 04:36

 

日本国憲法の起草者チャールズ・ケイディス氏のインタビュー記録の紹介を続けます。

今回の部分ではケイディス氏は憲法第1条にある「天皇は日本国の象徴であり日本国民の統合の象徴」という重要部分も、「実はその起草の段階でふっと考えついて、つくり出したものなのです」などと、あっさり語っています。

日本の憲法は占領軍により、こんなふうに書かれたということなのです。



GHQ民政局次長チャールズ・ケイディス大佐の会見記録の(3)です。


古森 では最終的に、民政局が(憲法起草を)やるという決定は、どのように下されたのですか。

ケイディス マッカーサー元帥が決めたのです。

古森 もとの質問にまたもどりますが、憲法の起草を実際に始めるに際して、米軍統合参謀本部の指令書などのほかに、その憲法づくりのガイドラインというか、基礎というか土台となるものはなにかあったのですか。ほかに一体なにを参考にしたのですか。

ケイディス 当時、私たちのところで働いていた二十一、二歳の若い女性で、ベアテ・シロタという人がいました。その後、彼女は民政局にいたゴードン中尉と結婚して、ゴードンという姓になりましたが、当時、日本に十五年ほど住んでいました。彼女はオーストリア系で、父親がピアニストだったのです。そのシロタという女性が日本語を熟知していて、なおかつ東京の地理に詳しかったので、東京都内の各大学の図書館に出かけて行って、各国の憲法の内容を集めたのです

古森 ほかの外国の憲法の条文ですか。

ケイディス そうです。諸外国の憲法を集めて民政局に持ってきてもらいました。起草にとりかかる各委員会はそれぞれそうした諸外国の憲法内容を読んで、自分たちの担当領域に役立つ部分があるかどうかを調べたのです。

古森 あなた自身はどうしたのですか。

ケイディス 私自身はそういう種類の参考資料はなにも持っていませんでした。外国の憲法集の書類も、私は実際には読みませんでした。シロタという女性がそれを集めて、持ってきていたことは、よく覚えているのです。

古森 憲法草案を実際に書き始めるという作業は、あなたがやったのですか。

ケイディス いいえ。憲法草案の各章ごとに委員会をひとつずつ任命して、その委員会がその章を受け持ったのです。たとえば、「国民の権利および義務」、これはたしか第三章だったと思いますが、それを担当する委員会があって、その委員会が国民の各種自由の権利や義務について、憲法の草案を書いたのです。

古森 いくつそういう委員会があったわけですか。

ケイディス 憲法にある章の数(十一章)と同じです。ただし、「戦争の放棄」に関する第二章は例外でした。

古森 憲法第九条、これがつまり第二章に相当するわけですね。

ケイディス そうです。原則として一章につき一委員会ということです。各章が最終的にどういう順番で並べられるのか、当時、私たちはまだわかりませんでした。

 私とラウエルとハッシーの三人が憲法前文をつくりました。それから戦争放棄についての章、これは後に第二章となるわけですが、これは「私がやる」ということを自分から宣言しました。それから財政についての章は、当時われわれの間では財政問題について最もくわしかったフランク・リゾーにまかせました

古森 実際の憲法起草が始まってからのプロセスでは、アメリカ本国の政府からどんな指示がありましたか。ワシントンはその過程でなにか命令をあたえたのでしょうか。

ケイディス いいえ、全然ありませんでした。

古森 まったくなんの指示もなかったのですか。

ケイディス そのとおりです。草案書きが進行している間、なんの指示もなかったのです。起草が終ってからも統合参謀本部からは新しい指令、訓令はなにもありませんでした。しかし極東委員会からは指令というか、提案というか、申し入れがありました。ただし憲法案が衆議院を通過してからだいぶ後です。たとえば内閣のメンバーはすべて文民でなければならないなどというのは、極東委員会の提案でした。これはGHQの草案にも、日本側の草案にも本来なかったのです。極東委員会がこうして提案した点が三つか四つありました。私が文民についての提案を覚えている理由は、“CIVILIAN”に相当する適当な言葉が日本語にはなく、高柳氏が“文民”という語をあらたにつくり出さねばならなかったいきさつがあったことによります。

古森 ところでベアテ・シロタという女性ですが、その後どうしたのでしょうか。

ケイディス いまニューヨークにいますよ。ベアテ・ゴードンという名で、ジャパン・ソサエティで働いています。日本に頻繁に行き、舞踊グループとかオーケストラなどをこちらに招いて、日米の文化交流を活発に進めています。

古森 さてまた本題にもどりますが、当時の統合参謀本部の一連の指令の中には、天皇制廃止とか、天皇の廃位を求めるような提案、指導はまったくなかったわけですね。

ケイディス 天皇の身柄あるいは天皇の在位に関する限り、そうした提案はまったくありませんでした。ただ天皇が国家や政府の大権を行使しないようにするという点は、明白にされていたと思います。

古森 ということは天皇をどう扱うかについては、統合参謀本部の指令が初めて天皇制に言及した時から、あなた方が憲法草案を実際に書き終えるまで、アメリカ側の方針には重要な変化はなにもなかった、といえるわけですか。

ケイディス さあ、その質問にはどう答えたらよいか・・・・・・というのはSWNCC228に書かれていた天皇についての方針は、極めて一般的なものだったため、それが実際、具体的になにを意味するのかは、私たちが推測しなければならなかったからです。たとえば天皇は政治的権限を行使することができないのなら、一体どんな存在となるのか。“国の象徴”とか“国民統合の象徴”といった表現は、実は私たちがその起草の段階でふっと考えついて、つくり出したものなのです。さらに私の記憶では、天皇はほかに種々の儀礼的な機能を果たすとか、外国からの賓客に面接するということになっていますが、これらも私たちがその段階で思いついて考え出したのです。憲法づくりの土台となるべき統合参謀本部(JCS)の指令書には、天皇がなにをするべきか、どんな機能を果たすべきか、ということは、一切、なにも書かれていませんでした。それから指令書は天皇がしてはいけないこと--政治上の権限は一切持たない、などということー-だけを定めてあったのです。だから起草グループの私たちが、天皇のすることを考え出さねばならなかったのです。


(つづく)

カテゴリ: 世界から    フォルダ: 指定なし

コメント(38)  |  トラックバック(2)

 
このブログエントリのトラックバック用URL:

http://komoriy.iza.ne.jp/blog/trackback/182758

コメント(38)

コメントを書く場合はログインしてください。

 

2007/05/30 05:11

Commented by 古森義久 さん

urara225さん

資料を拝受したので、その旨のお礼を郵便でお伝えしようと思いましたが、表記のご住所は末端部分が欠けているようです。

あえてそのように記されたのなら、郵便でのお知らせはやめますが、もしそうでなければ、産経の東京本社外信部あてにでも、末端部分をお知らせください。

 
 

2007/05/30 05:39

Commented by weirdo31 さん

古森さんの今日のブログを読むと、9条教の信者の皆さんは皇居前広場に、Charles Louis Kadesの銅像を建てなければならないことになりますね。

 
 

2007/05/30 06:13

Commented by mochizuki さん

日本国憲法が公布される昭和21年(1946年)11月3日から遡ること6ヶ月前に、かつて東京市ヶ谷の大本営を舞台に開かれた「連合国」による昭和21年(1946年)5月3日からの「極東国際軍事裁判」において“就中対米開戦の謀議の審理に際して天皇を除外することは理論的にもまた実際論としても本来成り立たない、といって、天皇の戦争責任を追及し、これを法廷に一被告として立たせたら、日本はあらゆる面で崩壊現象を呈する。マッカーサーの日本統治には、天皇の存在が欠かせない。従がって、天皇だけは絶対に戦犯からは除外しなければならならない。そのためには天皇輔弼の任にあった「A級戦犯」の悉くを、必要以上に極悪人に仕立て上げる”というのが主席検事のキーナンとGHQの基本方針で、また、その点のに関しては、被告人たちにも異存はなかったようですね。

余談ですが、古森主宰殿、“来そうに…。”というのは、“起草に…。”の変換間違いではないでしょうか、こっそりと訂正しておいた方が宜しいかと思います。

あっ、間違えてはいなかったようですね、また、はめられましたか…。

 
 

2007/05/30 09:03

Commented by ni0615 さん

To 古森義久さん
おはようございます。
あなたにembeddedされた ni0615でございます。

今日のエントリーでの肝心部分ですが、
古森訳では

憲法づくりの土台となるべき統合参謀本部(JCS)の指令書には、天皇がなにをするべきか、どんな機能を果たすべきか、ということは、一切、なにも書かれていませんでした。それから指令書は天皇がしてはいけないこと--政治上の権限は一切持たない、などということー-だけを定めてあったのです。

となっていますね。
これは原則は定めてあったが、天皇の執務の具体的事項は定めていなかった、という意味ですよね。

ということは、その原則を表現する言葉をさがして、“国の象徴”とか“国民統合の象徴”といった表現を考えついたと言うことです。

しかし、古森さんの文章を読む若い人や粗忽な二世国会議員の中からきっと、『象徴天皇制は米軍GHQ将校の泥縄の思いつきに過ぎなかった』、などという早合点がきっと生まれますね。


それもまた世論の誤誘導だと危惧いたします。

 
 

2007/05/30 09:38

Commented by staro さん

テーマ外で恐縮ですが...
世銀総裁にロバート・ゼーリック...
ロスチャイルドですな、またまた(笑
財務長官といい、IMFのおっさんが日本に来てからの発言といい
やれやれですな
欧州の市場が買収されそうだし、米国はますます攻勢かけますな

 
 

2007/05/30 09:52

Commented by urara225 さん

特別なお手間をお忙しい古森さんにかけさせてはいけないと思い、敢えて省略しました。無事届いて良かったです。本にはRAAが立ち入り禁止になった後のことも触れられていて、私の中で慰安婦の歴史が繋がったという思いを強くしました。その上で適当なところを切り取って騒ぎ立てる輩の魂胆が透けて見え、「負けてなるものか!」と決意を新たにしています。

 
 

2007/05/30 10:44

Commented by scorpio さん

古森さん、へ

小生の如き野人には、初めて読む内容も多く、連載中のケイディス氏のインタビュー記録紹介記事は、大変参考になり古森さんに感謝します。
この連載記事を読ませて頂くと、現憲法が米国の国益と考え方によって作られた「米国の米国による米国のための」憲法であることが、納得できます。

当時の米国の国益とは戦前の如くに東アジアを影響下(Pax Japonica)に置く、強い日本が二度と復活しないようにすることであり、そのための考え方として、ニューディーラー(ある意味で人権・平等・社会的正義を重視した良き米国型善人で理想主義者でしょうが、他の見方すればソ連・中共にシンパシーを抱いた容共主義者ではなかった、か?)としてルーズベルト政権に参加していたリベラル派の理想主義を採用したと、想います。

やはり「憲法改正の是非」を論ずる前に、知っておくべきハナシですね。
今後の連載を期待しています。

 
 

2007/05/30 12:00

Commented by iseheijiro さん

To staroさん
>テーマ外で恐縮ですが...
>世銀総裁にロバート・ゼーリック...
>ロスチャイルドですな、またまた(笑
>財務長官といい、IMFのおっさんが日本に来てからの発言といい
>やれやれですな
>欧州の市場が買収されそうだし、米国はますます攻勢かけますな

(伊勢)世銀とIMFは世界経済の補完的な機関と理解しているが、ロスチャイルドは世界金融のキングだねえ。カネはさ、報道や世界の政権担当者や議会よりも影響力を持つねえ。

「円安ドル高」ですが、外国投資家が円売り、または、日本の株を買ったために東証は小康を保っている。背景には、農相の自殺事件で、市場が「安倍政権に亀裂が入った」と受け取った。この読みはダメかい?

中国は軍拡などを批判される一方で、食品・薬品の信用回復にやっき。スーダン(ダルフール殺戮)で今朝、ブッシュに批判された。これは、中国を大の嫌いの欧州(ヨーロッパを旅行すると、中国人が進出していないことに気がつく)、米国(中国人がまだ分からない)、日本とともに声が大きくなると、北京オリンピック・ボイコットにつながる。胡錦壽を神経質にしているね。薬品担当者を死刑宣告したりの泥縄では一旦染み付いた危険イメージは効果はないと、USのNPR(ラジオ)が今朝、全米にしたのです。

じゃあ、どうなる? 日本の社保庁の不祥事も大きい。衆議院解散、安倍政権崩壊も考えられる。東証も、日本の景気も弱いと見て良いでしょうかね。良い材料は、金正日重病説、イラン・米会談の二つだけです。つまり、伊勢平次郎には分かりませんわい。

 
 

2007/05/30 13:10

Commented by staro さん

伊勢じいさん

元気そうですね
あまり古森さんをいじめないでくださいね

>「円安ドル高」ですが
実はユーロに対しては両方安いので単純に円安ドル高ではないんです
どちらも安いのです
ドルが弱いのはイラク戦争で手間取って国家の威信に傷がついているから
米国は軍事力が全てで、軍事力が弱くなってしまうとドルは暴落しますよ
1ドル1円とか(爆

>外国投資家が円売り、または、日本の株を買ったために東証は小康を保っている。

国内の銀行(生保等)が米国現地法人から東京に注文を入れると
(外資証券系由)で立派な外国人買いになりますから
信用してはいけませんよ(笑
円-ドルはほぼ山を越えているか、そろそろかですよ
グーリンスパンやIMFのおっさんの発言、米国財務長官の訪中や世銀総裁の
決定などで円-ドルの為替談合は人民元との勝負になるでしょう
基本的に中国は自国のバブルを操作できると思っているのです
だから日本にバブル時のノウハウ(失敗例)を教えろといっていますが
米国は危険だからやめとけと中国に忠告しているはずです
中国は国営企業や中国の大企業の株を海外投資家に掴ませようとしています
元々共産党企業ですから上場廃止になっても全然構わないのです
誰も文句言いません(笑

>市場が「安倍政権に亀裂が入った」と受け取った。この読みはダメかい?
倒すのは今は無理だと思いますよ
参議院では負けてしまうかも知れませんが、国民は赤い集団になって
しまった民主党衆議院で過半数を与えることはないでしょう
また麻生氏になるにも必然性がないですね
中国はあせり過ぎです
日本は戦後65年近くかかって今の地位を築いています
軍事費などかなり抑制して経済優先でもです
中国はまだまだ国内のインフラを整備しなければ次の飛躍はあり得ません
自己資本があまりにも不足しているからです
無理をしてしまうと台湾や尖閣で日米と軍事衝突せざるを得なくなります

>日本の景気
少しは下がりますが、また伸びると思いますよ
なんといっても国民資産1500兆円、海外資産215兆円ものお金を持っている
世界一の金融大国です
投資先を考えれば利息で国民が飯が食えるはずです
さっさと借金を返すべきですね(爆

 
 

2007/05/30 14:49

Commented by iseheijiro さん

STAROさん

 1500兆円のうち1兆円ほど、ワシにくんない? なかなかのご講義です。恐れいりやした。「さっさと借金を返せ」は至言である。

 北京オリンピック、ボイコットするのも大人気ないような気がするな。ただし、中国軍拡は警鐘をガンガン鳴らすべし。「臨界点」はこっちが決めれば良いと思うね。アメリカが加害者のようにいう人、アメリカ人でもいる。確かに加害者と取られる行動が時々ある。が、まだまだ、人口3億のアメリカは保安官なんだ。中国人や韓国人、ロシア人が、日本人を守ってくれた歴史はない。

 広い世界には混線している人がいる。無法者国家の核とアメリカの核を一緒にしている。「警官がピストル持ってんだから、ヤクザも持つ権利ある」というに等しい。理屈はそうでも、生殺与奪の能力をアメリカは譲らないよ。キリスト教徒には、MANIFEST DESTINEY という意識が強いからだ。ウチの女房でも、そこに来ると、そうなんだよ。伊勢

 
 

2007/05/30 16:04

Commented by staro さん

非常に不思議に思うのだが、GHQは戦前や古代日本の天皇制を知って
いたのだろうか?
確かに一時期、日本の歴史上兵馬の権を持っていたような天皇は存在するが
古来より現在に至るまで実際は象徴天皇制だったと思う
天皇家を根絶やしにするようなことをすれば、後、大きな殺し合いになる
ことを知っていたからだろうと思う
中国の皇帝と日本の天皇と同じように思っていたのではないのか?

 
 

2007/05/30 21:20

Commented by 古森義久 さん

weird31さん

反米の日本共産党のような勢力が「護憲」というスローガンで、アメリカ人があっというまに書いた日本の憲法を金科玉条のように、神聖視するという現象は皮肉を通り越していますね。

 
 

2007/05/30 21:22

Commented by 古森義久 さん

urara225さん

わかりました。
事実を事実として主張していく、ということですね。

 
 

2007/05/30 21:26

Commented by 古森義久 さん

scorpioさん

アメリカ日本国憲法での狙いはまさに「強い日本が二度と復活しない」ということでした。
そのことをケイディス氏も似たような表現で述べています。
これからそういう部分も紹介したいと思っています。

 
 

2007/05/30 22:23

Commented by iseheijiro さん

To staroさん
>非常に不思議に思うのだが、GHQは戦前や古代日本の天皇制を知って
>いたのだろうか?
>確かに一時期、日本の歴史上兵馬の権を持っていたような天皇は存在するが
>古来より現在に至るまで実際は象徴天皇制だったと思う
>天皇家を根絶やしにするようなことをすれば、後、大きな殺し合いになる
>ことを知っていたからだろうと思う
>中国の皇帝と日本の天皇と同じように思っていたのではないのか?

(伊勢)JAPAN RISE AND FALL だったか、分厚い英書でね、30年も前に読んだ。日本研究班はね、確か明治天皇ご崩御の頃から、プリンストン大学などにあったということだった。本を探して調べるが。CONSTITUTION は、アメリカの憲法のことだが、どこの法学部でも、法律学生の必須科目なんだね。他国の憲法も比較したと思うよ。ワシの弁護士がいうには、学生に一番嫌われている科目だそうだ。また、太平洋戦争初期にサンフランシスコに、日本進駐を考えて、通訳部隊(二世部隊)ができた。彼らは、大学卒が多く、一応に、「天皇は無実」「宗教都市、国宝都市の爆撃反対」を唱え、すでに聞き入れられていた(ドレスデン爆撃の反省があったから)と、ゴールデンゲートの橋下にある記念館にあるよ。

 婦人憲章を書いたベアテ・ゴードンさんはオーストリアのウイーン生まれだが、戦前、父親が上野音大でピアノを教えていたとのこと。彼女のいうには、ケイディス大佐は非常に学識の高い学者で、法律の素人である彼女に、フランス人権法、ソ連の女性憲章を参考にせよとのことだった。ソ連のものも、もとはフランス人権法から取っていたが、世界で一番進んでいたとのことです。これ、九条とも天皇とも無関係だが、なんか、当時の雰囲気は分かるねえ。関係ねえが、マッカーサーのカミサンには、NYで市川猿之助の夕食会があって、一回会ったことがある。

 ところで、共産党や社民の土井なんぞ、負け組しか支持していない。連中は、反対することが商売なんだ。相手にしても埒は空かないよ。改憲は必ず行われるが、内容次第では国民の反発は考えられる。国民のなかに、理屈ぬきの反米、反白人もあるからね。 伊勢

 
 

2007/05/30 23:31

Commented by staro さん

伊勢じいさん

なるほど、勉強になります
なかなかどうして大したものですよ

>国民のなかに、理屈ぬきの反米、反白人もあるからね。

確かに言われる通りです

 
 

2007/05/31 01:06

Commented by mochizuki さん

1946年(昭和21年)2月の初めに日本政府は「大日本帝国憲法の改定草案」を作り上げたが、GHQはそれでは不十分だといって、代わりに「マッカーサー草案」と呼ばれるGHQが作った草案を日本政府に示し、日本政府はそれをほとんどそのまま「憲法改定草案要綱」として3月4日に発表したそうですが、その要綱には「天皇の象徴化」と「国民主権(民主制)」を基本原則として、「戦争の放棄」も定め、次いで、4月10日に衆議院議員の選挙(女性が初めて参政権を行使した選挙)を通じて「憲法改定草案要綱」についての国民に問うたようですね。

 「憲法改正草案」は攻して新しく選ばれた人で構成された、「大日本帝国憲法」下での最後の議会である第90回帝国議会背、3ヶ月余りに亘り審議され、いくつかの点を修正し、衆議院では8月24日に賛成421反対8、貴族院では10月6日に賛成298反対2の圧倒的多数で可決し、「大日本帝国憲法」が定める憲法改正手続きにしたがって、1946年(昭和21年)11月3日に「日本国憲法」の名称で公布され、1947年(昭和22年)5月3日から施行されたものですね。

 昭和21年~昭和22年頃に生まれた人の名前に「憲」の字がつく人が多い(少なくとも私の回りには、憲枝、憲男・憲冶などが多かった)ことからも、当時の日本人が「日本国憲法」を歓迎していたことは想像できるが、「アメリカ人があっというまに書いた日本の憲法」という認識は余りにも無知といえるでしょうね、例え、個々の条文をアメリカ人が便所で考え付いたとしても…。

 
 

2007/05/31 12:49

Commented by - さん

また慰安婦ネタで申し訳ないのですが、韓国・聨合ニュースが西江大学・アンビョンチク教授が第50回全国史学大会でこんな文章を発表したと報じました。

<慰安婦と『ヨーコの話』に対する韓国社会の記憶>
http://www.yonhapnews.co.kr/culture/2007/05/30/0906000000AKR20070530188200005.HTML

韓国語ですが、翻訳サイトhttp://bbs.enjoykorea.jp/translation/translation_main.htmlに、上記URLを入力すれば、日本語で読むことができます。

その中で安教授は、かなりまともなことを言っています。
「韓国で日帝植民支配に対する記憶は、利他的な次元がない『義務』として 機能する」「記憶の義務は集団のアイデンティティと連帯の次元で正当化する」
つまり、韓国人が日帝支配を糾弾するのは、正義や人権といった第三者の利益にもなる普遍的な価値観のためではなく、自分たちのアイデンティティや国民団結のためだから、そこに道徳的価値はない、としているのです。

「もっと問題なのは、『記憶の義務』は記憶自体にも否定的な影響を及ばぶというもの」 「軍慰安婦の記憶は、純純性を志向する。安き教授によれば、日本軍に強制動員された慰安婦のうち、『民族』と『純潔』という条件を満たさない女性は、記憶すべき犠牲者の範疇から排除される。」(続く)

 
 

2007/05/31 12:50

Commented by - さん

(続き)
韓国社会が記憶する純粋性に符合する以外の理由により、慰安婦として引かれて行った売春女性は忘れてしまう。 ユダヤ人以外の犠牲者たちを忘却する、ユダヤ人のホロコースト記憶と違うところがない。」

「犠牲者だけなく加害者も同じだ。 『民族の娘』を日本軍の慰安婦に連れて行った悪役の主人公は、必ず異民族だとする。」

慰安婦にプロの売春婦がいたこととか、だまして連れて行った悪質な業者に朝鮮人もいたことを、はっきり指摘していますね。 安教授は最後にこう言っています。

「記憶は他者のために開かれている時、はじめて道徳的価値を持つ。 そうでなくて自分に向かって閉じている場合、記憶は『記憶の過剰』、『記憶の強迫性』、『記憶の歪曲』などありったけの誤用と弊害を生むようになる。」

安教授は立派です。 しかしこんなにはっきり言っちゃって良いんだろうか? 彼が韓国で親日派呼ばわりされて、失職しないか心配です。  慰安婦問題に関心のない方には、お目汚し失礼しました。

 
 

2007/05/31 13:22

Commented by staro さん

痰壺日記で騒いでいるいかれた奴らと思考が同じですな
1.被害妄想
2.特定民族のみ誹謗中傷する
3.事実を受け入れず常に自民族が正しい、高貴、高潔、理想になる

痰壺は痰壺

 
 

2007/05/31 14:05

Commented by - さん

安教授は、ソウル大学の教授でした。 この歴史学会が、西江大学で開かれたということらしいですな。 お詫びして訂正します。

 
 

2007/06/01 07:13

Commented by mochizuki さん

To iseheijiro様
> 広い世界には混線している人がいる。無法者国家の核とアメリカの核を一緒にしている。「警官がピストル持ってんだから、ヤクザも持つ権利ある」というに等しい。理屈はそうでも、生殺与奪の能力をアメリカは譲らないよ。キリスト教徒には、MANIFEST DESTINEY という意識が強いからだ。ウチの女房でも、そこに来ると、そうなんだよ。伊勢

アメリカが無法者国家ではないことを誰が保証し、「警官」と「ヤクザ」の分別・識別は誰が如何なる手続きでするのですか?

また、「Manifest Destiny(明白なる使命説/自明の宿命説)」とは、英国系白人が北米全土を支配することこそ天命だとする19世紀の説、または、19世紀中ごろからの米国の西方領土拡大を神与の使命だと勝手に解釈した説ですよね。

20世紀・21世紀になったら“アメリカ人(キリスト教徒?)が世界を支配することこそ神与の使命だ”とでも唱えだしたのですか? そんな無法国家が「警官」を気取って拳銃を持つならば、自分は散弾銃を持たなければ防衛で出来ないと考える「ヤクザ」がいても不思議はないし「ヤクザ」の言い分の方が、少なくとも私には納得で出来ると奥方様にお伝え下さい。

 
 

2007/06/01 07:47

Commented by みなとの石松 さん

mochi さんの 07/06/01 07:13 には私も珍しく?同意する。
しかしながら、ise さんも mochi さんもキリスト教云々を語るときは、身の程を弁えていただけまいか、と率直に感じる。
これはダーティーな部分を抱えつつも極めてセンシティヴなことでもあり、生き様の奥深い処でもあるからだ。言うのを拒むな、という意味ではない。

 
 

2007/06/01 13:13

Commented by iseheijiro さん

MOCHIZUKIさん、石松さん、

 いやあ、誤解を受けたようだなあ。わしは最澄さまの天台だしキリスト教の信者じゃないし反対でもない。ウチのもカトリックだが、あんまり熱心でない。マリアの懐妊には笑っているし、ブッシュイラク戦争には、夫婦で始めから反対だよ。

 19世紀のね、MANIFEST DESTINEY は形を変えたが、世界のリーダーであることを譲らない。日本人がリーダーになるのは遠いか、安倍さんの態度を観察していると、そうならないと思う。アメリカは民主イデオロギーよりも、技術と経済のリーダー。このアメリカアのパワーを軽視しては議論にもならない。

 アメリカ暴力国家説を日本人が唱えるとおかしい。一番、アメリカから不法国家からの脅威や社会主義から、保護・援助された受益者だから。旧ソ連、北朝鮮、現在の中国軍の威嚇も、日本の背後にアメリカが、デーンと座っているから安全なんだ。ここを、「そうではない」と仰るならば、早く、九条2項目を書き直して、自国の軍隊で国防をやんなさいな。また、MOCHIZUKIさんが怒るかなあ? 伊勢

 
 

2007/06/01 14:48

Commented by staro さん

伊勢じいさん

お元気ですね(^^)/

>アメリカ暴力国家説を日本人が唱えるとおかしい

まあ米国側から見るとそうなのかも知れないですが
日本人からすると「戦前日本の話をよくよく聞いてくれなかった」結果
ロシア中国、朝鮮相手に日本防衛しなくてはならなくなったでしょ?」
ってなるんですよ
確かに当時日本も無茶をしたけど、当時の米国大統領の先見の明の無さが
日本を破壊してしまい、それが現在も米国が北東アジアで緊張を続ける
結果になってしまっているんですよ
現在の日本を防衛するはめになったのは米国の自業自得なんですよ
確かに今の日本は米国に撤退されると中国の一地方都市にされてしまいます
ですが、もしそうなると米国は大きな経済的損失を受け、米国経済は勝手
ないほどの恐慌が起きますよ
日米両国民の金融資産は同化しているも同然となってしまっているので
両国の利害は戦前とは比べ物にならないところまで来ています
そういう意味でも早く憲法改正すべきですね

 
 

2007/06/01 15:04

Commented by - さん

To iseheijiroさん
> 一番、アメリカから不法国家からの脅威や社会主義から、保護・援助された受益者だから。
その通りです。 だからこそ、日本は戦犯国の汚名を引き受け、「アメリカの正義」には異を唱えなかったのでしょうね。 しかし日米安保条約をもってしても、北朝鮮による拉致・テロは防げませんでした。 だから日本も憲法を改正し、拉致のような小規模な侵略行為くらいは、自力で排除できるようにすべきなのです。

アメリカは日本に九条を押し付けたのだから、拉致被害者救出に協力すべき義務があります。 また北朝鮮の核は決して許してはなりません。 もしアメリカ北朝鮮中国に対して安易に譲歩するのなら、やって見ればよろしい。 その代わり、日本人のアメリカに抱いた信頼は消えうせ、本格的な自主国防の必要性が、日本人の共通認識となるでしょう。

 
 

2007/06/01 15:36

Commented by iseheijiro さん

Staroさん、62790287さん

(伊勢)いやあ、九条を押付けたアメリカの責任ってのは痛いねえ。1931年に上海領事だった、RALPH TOWNSEND が、ルーズベルトを激しく批判(満州国を支援すべき、蒋介石を信用するな)して、国家反逆罪で投獄(1年)された。米国議会が最高裁判所に働きかけて釈放となった苦い歴史がある。それから、中共が生まれ、朝鮮半島動乱、ソ連が水爆実験、ベトナムキューバ赤化とねえ。チャーチルの言うこと聞いて判断を誤ったルーズベルトも、原爆落としたトルーマンもウブなんだよね。これ、現在のアメリカ人(ウチのとか)に言ってもね、過去のこととして聞く耳ないんだ。が、去年、バージニアへ行ったとき、これを戦艦大和が最期の出航するのをカタリナ機から発見したパイロットに指摘すると、「アメリカは、日本海軍の軍拡を見過ごせなかった」と言ったよ。と、太平洋覇権戦争だったとなるねえ。

 私見だが、アメリカ民主党でも)は、北朝鮮をテロ国家リストから外さない。拉致は相当前からの事件だのに、まず、日本の政権は何もして来なかった。次に、中国韓国、ソ連なんかは、日本人が不法連行されたことに冷たかったんだ。中国なんか、今、協力するふりしてるが、腹はわからないよ。だから、こういう連中にどこまで、付き合うのかだ。伊勢

 
 

2007/06/01 16:38

Commented by - さん

To iseheijiroさん
>RALPH TOWNSEND 
「暗黒大陸・中国の真実」は読みました。面白かったですね。 ジョージ・ケナンとか、ジョセフ・グルーとか、国務省にも親中派と親日派のせめぎあいがあるそうですね。

>カタリナ機
PBY-2でしたっけ。 テキサスのCorpus Christiにつないであるのは、戦艦アイオワだっけ。ミズーリだっけ?

> 私見だが、アメリカ民主党でも)は、北朝鮮をテロ国家リストから外さない。
だと良いんですけどねえ。

>拉致は相当前からの事件だのに、まず、日本の政権は何もして来なかった。
日本の警察が北の工作船を見つけても、政治家が圧力を掛けてもみ消したそうですね。 こうした売国政治家がのさばっていたのが、ついこないだまでの日本です。 小泉訪朝まで、そんな奴らを見抜けなかったのは、誠に恥ずかしいことです。

 
 

2007/06/01 17:07

Commented by mochizuki さん

To iseheijiro様
19世紀の「MANIFEST DESTINEY」は、暴力国家のアメリカの構築だし、また、20世紀には形を変えた、世界の暴力国家の実戦だし、21世紀に入っても変わっていないのは、変えようはない事実ですね。このアメリカアのパワーを軽視するつもりはないが…。

 憲法九条2項目を書き直さなくても、自国の軍隊で国防はできますよ、日米安保が嫌なら、サッサト解消して引き上げなさいよ、どうってことはない。

 
 

2007/06/01 17:08

Commented by staro さん

62790287さん

>政治家が圧力を掛けてもみ消したそうですね。

これはよく言われていることですが、どうして具体的な政治家の名前が
出て来ないのでしょうか?
平沢とかはいつも知ってるかのようにテレビで言ってますが、具体的に
聞かれると逃げます
産経とか読売は知っていると思いますか?
週刊誌では金丸、野中など言われていますが事実はどうなんでしょう?
警察は政治家の名前を公開すべきだと思いませんか?

 
 

2007/06/01 17:44

Commented by - さん

To staroさん
>どうして具体的な政治家の名前が出て来ないのでしょうか?
証拠がないと難しいでしょうね。

>警察は政治家の名前を公開すべきだと思いませんか?
政治家が圧力掛けること自体は、高度な政治判断という可能性もあるんだし、犯罪ではないでしょう。 北からワイロをもらっていたなら、犯罪になりますけどね。

 
 

2007/06/01 18:18

Commented by staro さん

62790287さん

>証拠
そうですね、あるわけないでしょうねぇ

>高度な政治判断という可能性もあるんだし
拉致はかなり前から疑われていたそうですが、これが政治的配慮とかで
捜査に圧力をかけていたとしたらとんでもないバカ政治家ですね
刑務所に入れるべき行為と思います

ありがとうございまた

 
 

2007/06/02 02:01

Commented by iseheijiro さん

To mochizukiさん
>To iseheijiro様
>19世紀の「MANIFEST DESTINEY」は、暴力国家のアメリカの構築だし、また、20世紀には形を変えた、世界の暴力国家の実戦だし、21世紀に入っても変わっていないのは、変えようはない事実ですね。このアメリカアのパワーを軽視するつもりはないが…。
>
> 憲法九条2項目を書き直さなくても、自国の軍隊で国防はできますよ、日米安保が嫌なら、サッサト解消して引き上げなさいよ、どうってことはない。

(伊勢)日米安保不要論ですか? 自国の軍隊で国防できる? これ説得力あると思うの?

 
 

2007/06/02 02:15

Commented by iseheijiro さん

To 62790287さん
>To iseheijiroさん
>>RALPH TOWNSEND 
>「暗黒大陸・中国の真実」は読みました。面白かったですね。 ジョージ・ケナンとか、ジョセフ・グルーとか、国務省にも親中派と親日派のせめぎあいがあるそうですね。

(伊勢)出版人のCATOって人から、TOWNSEND の著作権をね、私にだけは免除するという手紙を貰ったのね。つまり、この著書の中身の何を使っても、中国共産党打倒なら良いんだって。CATOさんは、日本好きで、大のルーズベルト嫌いで、SON OFA BITCH なんて言っているよ。

>> 私見だが、アメリカ民主党でも)は、北朝鮮をテロ国家リストから外さない。
>だと良いんですけどねえ。

(伊勢)いやあ、ないでしょうよ。アメリカは巨大な資産を失うからね。
>
>>拉致は相当前からの事件だのに、まず、日本の政権は何もして来なかった。
>日本の警察が北の工作船を見つけても、政治家が圧力を掛けてもみ消したそうですね。 こうした売国政治家がのさばっていたのが、ついこないだまでの日本です。 小泉訪朝まで、そんな奴らを見抜けなかったのは、誠に恥ずかしいことです。

(伊勢)九条2項目のせいばかりでもないのよね。日本自身が国防(拉致は国防そのものでしょうよ)に消極的なのをアメリカのせいにしたり??

 
 

2007/06/02 03:14

Commented by 古森義久 さん

62790287さん

安教授の見解発表は重要ですね。
なんとかにツルとまでは思いませんが、思想の多様性はやはり人間集団には欠かせないということでしょうか。

 
 

2007/06/04 06:57

Commented by mochizuki さん

To iseheijiroさん
>(伊勢)日米安保不要論ですか? 自国の軍隊で国防できる? これ説得力あると思うの?

 日米安保が不要とは思いませんが、米軍がいないならいないで、国防ができるように自国の軍隊を拡充すだけのことです、雇用の創出にもなるし…。米軍を駐在させなくても国防が出きている国はいっぱいあるでしょう、たぶん。
 米国が、日米安保を嫌いなら、自由に解消すればいいでしょうといってるだけのことですが、説得力がないと思いますか?

 
 

2007/06/04 07:36

Commented by みなとの石松 さん

07/06/04 06:57
お伽話に聞こえますね。
この点に関しては isehe さんの見方がマトモでしょうね。
いつもの明快?なオツムは何処かに逝ってしまいましたか。
非常に長いスパンの先まではわかりませんがね。

 
 

2007/06/04 08:55

Commented by mochizuki さん

2007/06/04 07:36
みなとの石松殿は、何が何でも米国にへばりついていろというのですか?
それなら、いっそ米国にお願いして併合してもらったら…。

 
 
トラックバック(2)

2007/12/31 17:47

白州次郎とは何者だったのか (18) [折り返し地点を過ぎれば人生下り坂]

 

白洲手記−その2 注:和文タイプの原文で、文字が潰れて判読できないところは“〇”と表示した。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 二月十八日 松本国務相の説明…

 

2007/06/03 21:39

反日保守と憲法業者の擬態 [【新無効論】講和条約説 「日本国…]

 

                 反日保守と憲法業者の擬態                     日本国憲法改正論の 欺瞞            憲法学者の使命は憲法を守ることです、憲法でないものを守る…