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「日本の『自衛禁止』は私が削除した」ー―日本憲法を起草したケイディス氏の会見から(4)

2007/06/04 04:28

 

日本憲法は1946年2月に当時、日本を占領していた米軍総司令部の幕僚たちにより起草されたことは周知のとおりです。その起草の責任者となったチャールズ・ケイディス大佐とのインタビュー詳報の紹介を続けます。

今回の分は、ケイディス氏が受け取っていた上部からの簡単な指令では、戦後の日本は自国の安全保障、つまり自国の防衛のためにも、「戦争を放棄」することをうたっていたのを、同氏の一存で、その部分を削除した、というのです。

戦後史ではすでに知られた事実ではありますが、当事者の口から語られるとその経緯はへんになまなましく響いてきます。要するに、日本の憲法はこんなふうに大ざっぱに作られたということなのです。              

 

 

古森 そういう事情だったのですか。さてここでまた話をひとつ新しい領域、「戦争の放棄」というテーマへと進めます。あなた方の憲法起草のガイドラインとなったSWNCC228には「戦争の放棄」に関する言及はなにもなかったわけですね。一連のJCS関係の指令書にも同様に戦争の放棄についての記述はまったくなかったのですね。

 

ケイディス そのとおりです。

 

古森 ではあなたは「戦争の放棄」という考えをどこから得たのですか。

 

ケイディス ホイットニー准将からです。ホイットニー将軍はそれをマッカーサー元帥から得た、と私に告げました。この点はあなたも多分、知っているように、そもそも戦争の放棄のアイディアがどこから、だれから考え出されてきたのかをめぐっては、いろいろ異論があるわけです。マッカーサー元帥は回顧録のなかで、それは幣原男爵(首相)が発案した、と述べている。幣原氏自身の回想録のようなものが、その点どう述べているか、私は定かではないが、学者など他の多くの人たちが、戦争放棄は幣原氏の思いつきではなかった、と私に告げました。私自身にはたしかなことはわからないのです。ただし私には自分自身のひとつの推測があります。もっともその推測にはほかのだれも同意してくれませんが。(笑い)

 

古森 そのあなたの推測とはどんなものですか。

 

ケイディス 私はそれ(戦争放棄のアイディア)が、幣原男爵と天皇との間の会話から出てきたのではないか、と思うのです。なぜなら天皇はすぐ直前に、みずからの神格を放棄し、そんな神格というのは伝説にすぎないと述べました。さらに天皇は日本が、こんご“完全な平和主義に徹する”ことによって、復興し、最繁栄するのだと述べています。天皇はこの“完全な平和主義”という表現で、一体、なにを意味しようとしたのでしょう。私が察するに、それは戦争とか軍国主義のタネとなりうるものをすべて取り除く、という意味だったと思うのです。もっともこれは私の完全な推測です。(笑い)

 

古森 幣原首相と憲法第九条については、ごく最近、幣原氏の子息(幣原道太郎元独協大学教授)が、日本の雑誌に寄稿して、憲法第九条を発案したのは父ではない、マッカーサー元帥こそがその発案者であり、幣原首相に発案者たることを強要した。当時の政治的理由により幣原首相はそれに調子を合わせてそういうふりをせざるえなかった――と激情あふれる筆致で書いています。これに対しあなたはどう答えますか。

 

ケイディス 私がただいえるのは、そういうこと(幣原道太郎氏が書いていること)も、十分ありえた、ということだけです。戦争放棄の考えの起源について私が確実に知っているのは、ホイットニー将軍が私に、ちょうどここにあるような一片の紙を手渡した、ということだけです。

 

古森 リーガル・サイズのペーパーですね。

 

ケイディス そうです。ちょうどここにあるのと同じようなものでした。ホイットニー将軍はそこに三つか四つのことを書いてよこしました。そのひとつが戦争の放棄に関するものでした。もうひとつは華族に対して、もうあらたに称号は与えないということ、他のひとつは日本の予算をイギリス・システムと同じパターンにする、ということでした。私はこのイギリス・システムの予算というのがどんなものか知らなかったので、財政にくわしいフランク・リゾーにその予算に関する仕事を頼みました。ホイットニー将軍は、“マッカーサー司令官は日本の憲法がこれらのことを含むよう望んでいるが、それ以外の部分については君たち(ケイディス氏ら)自身の判断でやるようにと言っている”と私に告げました。ホイットニー将軍から渡されたこの一片のノートが、一体どのような経緯でうまれたか、私は全然知らなかった。尋ねてみようともしなかった。その後、憲法起草が終わってからもずっと保管しておけばよかったが、それもしなかった。そもそもホイットニー将軍が私にくれたのだから、私がその後もとっておけばよかったのです。しかし私は日本を去る時に、その紙を歴史的文書だと考えたため、ホイットニー将軍にとっておきたいかどうか尋ねたのです。彼は「イエス」と言ったので、私はそれを同将軍に渡しました。そのままそのノートの行方がわからなくなってしまったんです。一体どうなったのか私はわかりません。いずれにせよ、その紙に書かれてあったのが、ホイットニー将軍の手書きか、それともマッカーサー元帥自身が書いたものか、私にはいまもって確実にはわかりません。なぜなら二人の筆致はとても似ていたからです。

 もしその紙が発見されて、書かれているのがマッカーサー元帥の筆跡とわかれば、戦争放棄その他の考えはマッカーサー元帥からでてきたと私は考えるでしょう・・・・・・しかしもしホイットニー将軍の筆跡であれば、マッカーサー元帥が憲法の中に含むべきと考えたことをホイットニー将軍に(口述して)書かせたのであって、その場合、マッカーサー元帥はそのすぐ前に、幣原男爵と会っているので(戦争放棄の)発案者は幣原氏ということになるのかも知れない・・・・・・私にはどうもはっきり推測もつかないのです。

 

古森 俗にマッカーサー・ノートと呼ばれているのが、その黄色い紙のことなのですね。そこには戦争の放棄のほかに天皇が国家元首としての地位を保つことなどが書かれていた、と聞きますが。

 

ケイディス そうです。

 

古森 それでその内容が実際にマッカーサー元帥みずからがペンをとって書いたか、それともホイットニー将軍が書いたかどうかも、あなたにはよくわからないというわけですね。

ケイディス マッカーサー元帥のやり方をよく知っていた人たちの大部分は、彼自身がホイットニー将軍に口述筆記させたのだ、と信じていました。なぜならマッカーサー元帥はそういう口述筆記を頻繁にやっていたからです。自分自身でなにかをかくということはほとんどしませんでした。“元帥のやり方をよく知っている人たち”とは、当時、彼の部下だった将校のことです。そのころ元帥はよく、“私が思うに、日本の憲法は--”という調子で述べ始め、それを部下の将校がよく筆記したものなのです。その問題の紙も、いま考えれば、本当に私がずっととっておけばよかったと思います。額に入れて飾っておけばよかったのです。(笑い)

 

古森 そうでしょうね。額に入れて飾る価値は十分あったですね。ところでケイディスさん、そのいわゆるマッカーサー・ノートですが、本来は日本が単に紛争解決の手段としての戦争を放棄することのみならず、自国の安全保持にも戦争を放棄するというのは、固有の自衛権をも否定してしまうに等しい、と多くの人がこれを解釈していますが。

 

ケイディス そうです。それだけでなく、(マッカーサー・ノートは)さらに一歩進んで“自国の防衛のためでさえも”、戦争を放棄する、と述べていたのではないですか。

 

古森 そうですか。私の持っている資料では、“自国の安全を維持するためにも”となっているのですが。もしそうなら、これは固有の自衛権の否定に近いのではないでしょうか。

 

ケイディス はい、もしそう書かれているならそのおとりですね。ただ私は原文は少し違ったふうに記憶しています。私の記憶では、“自国の防衛のためでさえも”戦争を放棄する、といった趣旨の記述があったようです。この点について私は、道理に合わないと思いました。すべての国は自己保存のための固有の自衛の権利を持っているからです。

 だから私が憲法の第九条の草案を書く時、その部分をあえて削除しました。だからあなたの持っている資料は、完全な原文ではないと思います。私自身がその自衛のための戦争をも否定、という部分をあえて落としたのを、はっきり覚えているからです。そのことについてホイットニー将軍から“君はその部分(自衛のための戦争をも放棄)を憲法原案に含めなかったじゃないか”と問いつめられました。私はそれに対し、“それが現実的ではなかったから削除したのです”と答え、“一国が外国から侵略を受けてもなお自国を防衛することができない、などといかにして主張することができるでしょうか”と説いたのです。ホイットニー将軍は私の言い分にさらに反論しました。しかし結局は憲法は(私の主張どおり)マッカーサー元帥によって承認されたのです。そして幣原首相らに送られたのです。あなたは(マッカーサー・ノートの)完全な本来の原案を持っていないのでしょう。

 

古森 そうですか。

 

ケイディス 問題の部分は、“自国の防衛のためでさえも”、あるいは“自国の保存のためでさえも”となっていたはずです。いや、“自国の安全保障のためにも”だったかも知れない。そうです。思い出しました。“自国の安全保障のためにも”です。この字句こそがまさに難点だったのですが、故意に削除されたわけです。

 

古森 で、その字句を故意に削除するということは、あなたがやったわけですね。

 

ケイディス そうです。私が削除しました。

 

古森 間違いなくあなたがやったのですね。あなた自身の考えにもとづいてやったのですか。

 

ケイディス はい。しかし削除した後、私はホイットニー将軍にその旨を説明しました。“この字句は削除しました。なぜなら自分自身を守らない、一国が自国自身を防衛しようとしないと考えるのは、現実的ではないからです”。と、私はこういう言葉を使ってホイットニー将軍に説明したのです。

 

古森 もし、あなたがそれを削除していなかったら、日本はいま安全保障や憲法の問題をめぐって、きっともっと多くの困難に直面していたかも知れませんね。

 

ケイディス 憲法起草後、もちろん芦田均氏(当時、衆議院憲法改正特別委員会委員長)が“芦田修正条項”を持ち出してくるわけです。もっとも芦田修正については、このインタビューの後の方できっとふれるのでしょうね。

(つづく)

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コメント(79)

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2007/06/04 04:56

Commented by iseheijiro さん

古森さん

 このチャールズ・ケイディス大佐とのインタビュー詳報の、TRANSCRIPT または、録音は実在しますか? 伊勢平次郎  ルイジアナ

 
 

2007/06/04 08:17

Commented by mochizuki さん

 1984年11月13日にマサチューセッツ州郊外にあるヒー スのケーディス氏宅における西修氏との会談で、ケーディス氏は、例の黄色い紙(注・マッカーサー.ノートを指す)に書かれていた『自己の安全を保持するための手段としてさえも(even for preserving its own securiy)』という文言を削除し、その変わりに、『(国権の発動たる)戦争』のみならず、『(国際紛争を解決する手段としては)武力の行使または武力による威嚇』をも放棄するよう加えたようですね。

 また、マッカーサー・ノートには、『いかなる日本の陸、海、空軍も決して認められない』と書かれていたが、ケーディス氏は『その他の戦力』という字句をつけ加え、最終的には『陸海空軍その他戦力を保持しない』となったのだから、立法の精神を斟酌して合理的に憲法解釈をすれば、戦争を遂行する意思さえ保持しなければ、憲法第9条を改定しなくても、自国を防衛する軍隊および国連の平和維持活動に提供する軍隊を保持することは何の問題もないですね。

http://www.komazawa-u.ac.jp/~nishi/Nishi-text/daik9jyo.htm

 因みに、1981年4月9日にニューヨークで行われたケーディス氏と古森義久氏との会談のお陰で、西修氏との会談ではケーディス氏の記憶がより鮮明に呼び戻された可能性がありますね。

 
 

2007/06/04 09:15

Commented by みなとの石松 さん

>そのことについてホイットニー将軍から“君はその部分(自衛のための戦争をも放棄)を憲法原案に含めなかったじゃないか”と問いつめられました。
*******
強い驚きを覚えます。世の中にはこういう人(ホイットニー将軍)も居るものかと(現実に居たわけですが)...。

 
 

2007/06/04 09:49

Commented by 魁!男塾 さん

みなとの石松さん。私もそこにひっかかりましたね。日本は無抵抗で滅びろというのと同じことですからね。多分、占領軍の上層部の意識としては、日本を国家として認めない、というのが、あったのではないでしょうか。負けたとはいえ、大国アメリカと四年の長きに渡り戦い続けた国ですから・・・彼らにとって、日本という文化・歴史そのものが、驚異だったのでしょうね。

だから、日本は安保で守るから、どんな理由だろうと、独自の戦力は認めたくない、そんなところだったんでしょう。だが、ケイディス氏はそれを削除された。何か、アメリカ人としての良心が、お気持ちのなかで優先されたのでしょうか。


古森氏とケイディス氏の会話は、お二人のお人柄が滲み出てて、大変面白いですね。

 
 

2007/06/04 10:36

Commented by mochizuki さん

2007/06/04 09:15
みなとの石松殿、ホイットニー将軍の心情を斟酌すると“大日本帝国は自衛のための戦争と称して真珠湾を攻撃したではないか!といいたかったのでしょうね、たぶん。

 
 

2007/06/04 12:44

Commented by staro さん

とんだ茶番を見ているようだ
なんのことはない、米国内政の失敗を日本に解決を求めた
最後のツケがこれである
しかし茶番のツケは終わらず北朝鮮の核と猛毒食品、薬品を輸出しまくる
シナ相手に奮闘し続ける米国
バカなブロックをやったおかげでソ連の膨張を生みだすことにもなった
日本の戦争をマッカーサーが議会で証言した理由もこのあたりにある

 
 

2007/06/04 13:24

Commented by iseheijiro さん

Staroさん

 なんか、MOCHIZUKIさんのように聞こえるよ。アメリカは、イラクでもそうだが、試行錯誤なんだ。ブッシュを支持している古森記者も試行錯誤じゃないか? だから、どうやってこのアメリカ大猫と付き合うのかが頭痛なんだ。

 このエントリーに文句はないんだが、会談のSCRIPT が実在しないと、古森氏の記事を鵜呑みにすることになるが??  伊勢

 
 

2007/06/04 14:13

Commented by 魁!男塾 さん

Staroさんは、アメリカのしてきたことに対するご自分のご意見・印象を率直に述べられた。決して左派の抱く反日・反米イデオロギーではない、と感じます。(間違っていたらごめんなさい)たまたまStaroさんがご自分の視点で述べられたことが、反米イデオロギーの主張と合致するからといって、私たちは。勘違いしてはならないと感じます。

 
 

2007/06/04 14:17

Commented by staro さん

伊勢じいさん

元気ですか?(笑
どちらの国の立場に立つかで変わることですよ
米国から見れば日本に対してやりすぎた民主党と修正する共和党
日本から見れば理解しない差別主義者の民主党に理解ある共和党
まあ共和党の全てが理解してくれているわけではないので
必ずしもそうではないけれども
米国の試行錯誤に日本が巻き込まれていると考える側と仕方ないと
考える側の違いですよ
我々はあくまでも日本側からしか見るべきではないですからね
日本は戦後常に相手国の利益(ご機嫌を伺う)癖がついてます
それが誤解される元、政治的に利用される元になっていますから

 
 

2007/06/04 14:47

Commented by 魁!男塾 さん

古森様。ひとつ質問があります。このブログの前半にて、「戦争放棄のアイデア」としてのケイディス氏の推測の部分の記載がございましたが、古森様は直にお話しをされて、ケイディス氏の推測は、古森様ご自身は当たっていると思われますか。?それても・・・懐疑的だとお感じになられますか。

 
 

2007/06/04 15:33

Commented by iseheijiro さん

STARO 博士

 日本の国益中心に考えてもね、日本の命運はアメリカの内政に深く関わっていることに気がつく。ジョージ・ブッシュは日本に有利といわれる共和党だけども、67%の米国国民が、全ての政策でマイナス野郎だと見ている。「ブッシュが触るものはみんな灰になる」というんだ。一方の民主党も頼りない。が、今はイラクに釘つけになっている米軍14万が最大の障害なのよ。大統領がああも頑迷では日本にもそのうちしわ寄せがくる。アメリカを「800ポンドのゴリラがキッチンに座っている」と表現するが、ほぼ正しい。めったに鬱にはならんが、ああ、おれも歳とったかもしれない。伊勢

 
 

2007/06/04 15:55

Commented by staro さん

伊勢じいさん

>ブッシュ

これについては私とはたぶん評価が違うと思うんだなあ
ブッシュは確かに「あほ」な大統領ではあると思いますが
現在の政策(イラク撤退に関して)は正しいと思ってます
理由は以前も述べましたし、撤退することにより、今後の米国の政策に
大きな影響を与えてしまう悪政となると思いますので
安易な(イラクの安定のめどのない)撤退は支持できません
当然、米国民が決めることですから私は日本国民として他国の政策に
とやかく言う資格はありません(笑
私が本業筋から得ている話としては(新聞にも出ているのでつまらない話)
ですが、イラクのメドがつきつつあるのではないですか?
現時点では、ですが、アメリカという国を孤立させたり、保護主義的な
方向にいかせてしまったらろくでもないことになります
これは過去から何度も「世界」が痛い目にあっているはずです
横暴な奴ですが、現時点では世界に与える影響は絶大です
世界最大の悪党が世界最大の軍事大国であり世界最大の民主国家なのです
つきあう方もやっとられんのです(笑

 
 

2007/06/04 16:18

Commented by iseheijiro さん

STAROさん

"世界最大の悪党が世界最大の軍事大国であり世界最大の民主国家なのです
つきあう方もやっとられんのです(笑 ”

(伊勢)これ俺さまのことかいな? アメリカ分裂症説はほんとなんだ。「フックの法則」は物理だけど、国際政治にも当てはまるよねえ。どこまでも曲げてはいかれない。どっかで、核戦争とかで折れるんだから。折れるとこまで行く奴(イラン北朝鮮、中国の火遊び)がアホウでしょうな? ぎりぎりの境界線で海底ガス掘ってる中国もおかしい精神構造だねえ。日本人はもっと賢いよ。

 戦後の日本の政治家はひたすら低姿勢で、STARO さんを怒らせている。がだ、うまくこの800ポンドのゴリラと付き合ってきたよ。日本人ほど美味いメシ食ってる民族はないよ。疑うなかれ! あとは、年金だけだ。さっき、「自民党は過半数割れする」という記事を読んだ。これでも、「仕方がない」ちゅうことですかい? イスラエルのような分裂国家になるよ。 だいたい、国民新党って、なになの? 出べその田中真紀子が党首だったりしてな。伊勢

 
 

2007/06/04 16:33

Commented by 魁!男塾 さん

isehehjiro様

まともで面白いご意見ですね。(笑)

 
 

2007/06/04 16:53

Commented by staro さん

伊勢じいさん

>国民新党

自社さ、生ゴミ政権を仕掛けた亀井静香が公共事業欲しさに作った
似非政党のことですか?
広島県民の恥ですな、あやつは(-。-)y-゜゜゜

ちょっと外れて、、
私の知りえる話としてウォール街では次期大統領は共和党からと読んでいる
ようです
私も稚拙ですが、そのように思っています
共和党の現在の失政についてはよくわかりますが、民主党はつい最近まで
なぜ米国民からあれだけ支持を失っていたか忘れていますね
仮に大統領を出したとしてもブッシュより悲惨な結末が待っていると
思います
素人ですから外れると思いますけどね

 
 

2007/06/04 17:49

Commented by iseheijiro さん

STAROさん

"素人ですから外れると思いますけどね”

(伊勢)いやあ、そうともいえないでしょう。伝統的には「連邦は共和党、議会は民主党」という観念がある。ただ、イラク厭戦気分が高まっている。大統領選は「イラクから撤退できる人」を選ぶ。共和党候補でもさ。

 民主党は国防姿勢に問題がある。これを正せないとRED STATE は票を入れない。ヒラリー、オバマ、エドワードは大統領の器量はない。大統領を選ぶのは、白人、キリスト教徒、男なんだよ。どんなに優秀でも、東ヨーロッパ系(ユダヤ人の血が濃い)のヒラリー、アラブ系黒人のオバマには入れない。民主党は国民から支持を失っていないよ。共和党がキリスト教会、企業、ライフル協会、軍を糾合して議会を取った。ブッシュの2000年フロリダはご存知のように、ゴアが勝っていたが、投票用紙の不備からテクニカル上でブッシュが大統領となったんだね。これは、共和党の民衆も正しいとは思わないんだ。ゴアが出馬するなら、入れると独立派は一致している。もうひとつ、大統領選は候補者のパーソナリテイがものをいう。レーガン、クリントンが好例です。伊勢

 
 

2007/06/04 19:56

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

《私はそれ(戦争放棄のアイディア)が、幣原男爵と天皇との間の会話から出てきたのではないか、と思うのです。なぜなら天皇はすぐ直前に、みずからの神格を放棄し、そんな神格というのは伝説にすぎないと述べました。さらに天皇は日本が、こんご“完全な平和主義に徹する”ことによって、復興し、最繁栄するのだと述べています。天皇はこの“完全な平和主義”という表現で、一体、なにを意味しようとしたのでしょう。私が察するに、それは戦争とか軍国主義のタネとなりうるものをすべて取り除く、という意味だったと思うのです。もっともこれは私の完全な推測です。》

ということは、やはり、たんなる「仮説」ではない可能性もあるということになる?

『昭和の三傑―憲法九条は「救国のトリック」だった』
http://www.amazon.co.jp/dp/4797671114/

 
 

2007/06/04 20:17

Commented by mochizuki さん

 パリ不戦条約・国連憲章・敗戦国/旧敵国の事情を勘案すれば、誰が日本国憲法を起草しても「戦争放棄」ということになるでしょう、どのように表現するかは措いて…。

 
 

2007/06/04 21:05

Commented by 魁!男塾 さん

ニッポニア・ニッポン様。
私もこれは仮説ではない、という気がしています。昭和天皇と幣原首相の間に天皇象徴化の話しがあり、それはより明確な陛下のご意志として、戦力放棄、平和主義があったのではないか。自らを現人神として崇められたゆえに、多くの国民が血をしたのなら、もう自分は人間に降格になって、民をつまらぬ眩惑から救う方がいい、いわば陛下の御心中に、そのような非常な英断があったとすれば、これは当時の進駐軍にとっても、願ったり叶ったりではなかったか、と思われる。陛下はやはり、あの軍国主義を恥じた、軍の暴走を止められなかった、その責任を痛感されたのは、他ならぬ陛下ご自身であったろう。
ケイディス氏の慧眼は、そこに働いた、と思われます。

 
 

2007/06/04 23:06

Commented by iseheijiro さん

To mochizukiさん
> パリ不戦条約・国連憲章・敗戦国/旧敵国の事情を勘案すれば、誰が日本国憲法を起草しても「戦争放棄」ということになるでしょう、どのように表現するかは措いて…。

(伊勢)全くその通り。伊勢が戦勝国だったら日本が再び軍国の位相に入らない工夫を最初に考えるから。一方の敗戦国国民の心理は複雑なものです。ドイツも、一年間、私らが住んでいたイタリアの心理もです。

 
 

2007/06/05 00:05

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

To 魁!男塾さん
>ケイディス氏の慧眼は、そこに働いた、と思われます。

とはいっても、占領軍民政局ケーディスというのは、戦後日本の左翼に多大なる燃料投下をした張本人であるというイメージしかありませんね。もっぱら、悪役です(笑)。

■『私と昭和史』渡部昇一(月刊WiLL2007年4月号)
《公職追放令を採用したのは、占領軍民政局のケーディスです。この右腕はハーバート・ノーマンという人で、後にスパイであることがわかって自殺しました。占領軍民政局は左翼の巣ですから、公職追放した後に空いた大学のポストに誰を入れたかというと、戦前の左翼なのです。》(p.49)

■『白洲次郎 占領を背負った男』北 康利
ケーディスはもう日本に民主主義を根付かせようとかどうとかいうのではなく、自分の言うことに従う政権を作ることに汲々としていたのだ。あたかも自分のおもちゃであるかのように、ひとつの国をもてあそんでいた。権力が人間を変えてしまう見本のようなものである。もうあの純粋なニューディーラーの面影はどこかに消えうせていた。》(p.256)
《後にケーディス辞任の経緯を聞いた前第八軍司令官R・アイケルバーガー中将は次のような厳しいコメントをしている。
〈彼は日本人に手本を示した。空虚な理想主義者は驕りと腐敗におぼれて自滅するという手本だ〉》(p.264)

 
 

2007/06/05 00:29

Commented by iseheijiro さん

MOCHIZUKIさん

古森記者は、TRANSCRIPT の質問に対して、フンともスンとも答えない。それが、ジュウチンのお答えということらしい。アメリカの報道ではね、重要な会見はみな TRANSCRIPT で公開する。TRANSCRIPT の添付がない記事は信用する根拠がないからだ。

私なんか、産経の古森義久批判しても、何も儲からないし、儲ける必要はさらさらない。しかし、月刊文春での従軍慰安婦記事の動機に不健全なものを感じて、このブログに参加するようになった。この改憲に関すると思われる記事にも、「これは押付けられた憲法だ」「日本は敵にすると恐ろしい国なんだ」と言いたい動機がある。石原都知事にもこの幼稚な傾向があるね。伊勢は言うよ、「敗戦したんだ。押付けられて当たり前なんだ」と。その逆さまを考えれば分かりやすいだろうに。

MOCHIZUKIさんは不快に思うが、現在のアメリカの軍事力に挑戦して勝てる国はないよ。地球を10回ぐらい破壊する核戦力を持っている。アングロサクソンは弱い人種じゃないよ。彼らは思い込みが強いが、バカではない。ついでに、言っておきたいのが、イラン攻撃もありうるということだ。ポイントは、アメリカをののしるのではなく、この巨大な軍事力と経済力を持つ国と現実的にどう付き合うのかなのだ。ブッシュ支持の古森さんでは力不足だがね。

私も、MOCHIZUKIさんも、日本人に成功して貰いたい点は同じなんだ。少数の古森一家が不快に思おうがだ。サイレント・マジョリテイの、一般大衆(日本だけではない)の幸せと、古森氏自身が気がつけばそれで良いと思っている。頑張ってください。伊勢

 
 

2007/06/05 01:03

Commented by anomaly さん

日本の戦後の統治システムの原点の一つですね。
一つ というのはこれは表側であり、もう一つ裏側に非公然に岸、児玉、笹川ら元戦犯を使って防共政権を作らせ支援し続けたと言う政策があるからです。

そして現在に至り、度を越えた理想主義も傀儡政権も「驕りと腐敗におぼれて自滅」(@R・アイケルバーガー)しつつある様に見えます。

日本人はもう一度原点に帰って、...あれ...原点 ってどこだったかな。

 
 

2007/06/05 01:34

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

>日本人はもう一度原点に帰って、...あれ...原点 ってどこだったかな。

■李登輝前総統 『日本の教育と私』
http://www.ritouki.jp/lecture2006september.htm

『日本人が知らない日本人の遺産~教科書が教えないもうひとつの歴史』
http://www.amazon.co.jp/dp/4413035380/
『日本人のための歴史学―こうして世界史は創られた!』
http://www.amazon.co.jp/dp/4898315631/

 
 

2007/06/05 02:27

Commented by 古森義久 さん

魁!男塾 さん

ご質問の点ですが、私は懐疑的です。

「戦争の放棄」が天皇ご自身、あるいは幣原男爵の発想をも含めての天皇の発想、という説はケイディス氏もその場で、「なんの根拠もない、完全な自分の推測」と述べていました。

私にはこの「推測」は後知恵、あるいはジャンケンの後出しのように思えました。裏付けはなにもなく、むしろ証拠としては、その推測を否定する側の材料が多いからです。そして、天皇の考えであれば、戦後の日本にとって最も都合がよいことにもなります。

実はこの説は元毎日新聞外信部長の大森実氏が「世紀の大ニュース」として発信しようとしたことがあります。1972年ごろでしたか、毎日新聞への復帰と合わせたように、「憲法第9条は天皇の発想」という「スクープ記事」を持ち込んできて、その日の一面から二面、三面までぜんぶつぶして報道する寸前までいったのですが、気鋭のデスク連中が「根拠があまりに薄弱」として抑えたという経緯があります。大森氏もケイディス氏の発言を唯一の根拠としたようです。彼の毎日新聞復帰も実現しませんでした。

 
 

2007/06/05 02:44

Commented by mochizuki さん

To iseheijiro様
 アングロサクソンは粗食や厳しい環境に耐える強い人種で、現在のアメリカの軍事力は地球を10回ぐらい破壊する核戦力を持っているが、その軍事力を以てしてもベトナムにも、イラクにも勝てないことに気付き、その理由は何故かを考えるべきでしょうね。

 アメリカを敵に回しても何の得にもならないけれど、アメリカが敵に回っても特別に恐いことはないでしょう、人間何時かは死ぬし、贅沢をいわなければ飯は食えますから…。

 アングロサクソンもユダヤも道理が分からない人種ではなく、信用のできる相手、信用のできない相手との付き合い方、力や金に阿る人間・力や金に媚びる人間の利用の仕方は秀逸だと、私は感じますよ、彼らとの付き合いの経験は少ないけれど…。

 アメリカを罵る必要は何もないけど、アメリカに媚びる必要もアメリカに阿る必要もなく、アメリカ人の道理を知って、アメリカ人と普通に交信して付き合えば、普通の人間になれるのではないですか、別に、相手がアメリカ人に限ったことではないけど…。

 
 

2007/06/05 02:58

Commented by ひで-29 さん

To iseheijiroさん
はじめまして(古森さんのブログ場を借りて)
なんで、古森様のブログ批判(すべてではないのでしょうけど)なさるのでしょうか?よくわかりません!(ネオコン関連、ブシュ、その他〜、というより根本的な)

モチツイタ様、アブノーモル様、ニ!666様は、読み流せるのですが、
イセジイ様は、引っかかります。(だからこそ)

あと、質問とかも良いでしょうか(IQ高くないですが)

アメリカ南部の人というか(今でも南部人的な見方というか、政治的なこともあるのですか?)に関する事
・一般家庭?(州によってちがうのかもしれないのですが)、銃(拳銃?)は持ってるもんなのですか
・船橋洋一(字違うかもしれませんが朝日の〜)さん
・靴はぬぐのですか(生活感ですいません)

ブログ書き込み初心者なので、失礼があればゆるしてください。
(カッコ多くてすいません、酔)

 
 

2007/06/05 03:26

Commented by iseheijiro さん

MOCHIZUKIさん

"その軍事力を以てしてもベトナムにも、イラクにも勝てないことに気付き、その理由は何故かを考えるべきでしょうね”

(伊勢)CAUSE(理由)、EXECUTION(実施), EXIT PLAN(終結方法) が明確でないと、ああなりますね。お言葉を返すようですが、負けたのではなく失敗です。ブッシュは、ジョンソンの失敗(米国民の支持を得られなかった)から学ばなかったのですね。逐次兵員投入なんて素人でもダメなやり方を頑迷に続けているね。しかし、この国が一旦攻撃を受けると老若男女、貧富、人種、右も左もなく1枚岩になります。この米国市民の積極性は、中国イランロシアも知っている。中国が沖縄でも攻撃してみなさいよ。台湾でも。アメリカは1枚岩になって敵を殲滅し、途中で和平などの手を打ちません。保証しますよ。なぜか? 戦争嫌いの、私とわがカトリック・空軍大尉の妻も支持するからです。

アメリカを罵る必要は何もないけど、アメリカに媚びる必要もアメリカに阿る必要もなく、アメリカ人の道理を知って、アメリカ人と普通に交信して付き合えば、普通の人間になれるのではないですか、別に、相手がアメリカ人に限ったことではないけど…。”

(伊勢)全く、あなたの考えに異論なし。この交信手段(インターネット)がたいへん貢献している。ジミー・クラークさん(NETSCAPE 創始者)が「世界の通商と民主化に貢献できる」と言っていた。

中国のエリートは監視されているらしいけど、「問題ない」と胡さんの言です。共産党のネット管理も大したことないのだね。中国人にはナショナリストはいないようよ。福禄寿がだいたいの思想ですからね。「もう嫌な想いは一杯した」って言っていた。瀋陽の駅でも、汽車の中でも、群集の中でも、「日本人?」って訊かれた。「そうだよ」と答えて問題なかった。米人妻のおかげかも知れないが。車掌が気を使ってね、お湯をヤカンで持って来て、「カップ麺を食わないか?」だって。せんべいをあげたら、はずかしそうに食べた。ハルビンで降りるときには、荷物を持ってくれた。荷物を前に担ぐと良いとも忠告してくれた。中国人の善意を信ずることにした。伊勢

 
 

2007/06/05 03:38

Commented by mochizuki さん

日本国憲法9条は、誰が、何を意図して発案されたのかについては、①「幣原発案説」、②「マッカーサー発案説」、③「幣原・マッカーサー意気投合説」、④「ケーディスホイットニー共同発案説」、⑤「天皇発案説」など、諸説紛々であるようだが、それらの人々の中で、日本国憲法9条に反対する人はだれもなく、目的(意図・方針・目標)は、日本国が侵略戦争や先制的武力攻撃を仕掛け遂行することを防止し、日本国の自衛権(個別的・集団的)を認めることにあったのは明白な事実であり、それ以上の詮索・推理は単なる道楽の域に過ぎないだろう。

To 2007/06/05 02:58 ヒデーニク様
 古森様のブログで、古森様の批判をなさるのは、極めて当然のことだと思いますが、古森様が批判をされると、例えば、「反中(嫌中)・親米(媚米)・愛国(我愛)保守(執着)」の重鎮の信用が失墜するなど、あなた様にとって何か不都合おありでしょうか?

 
 

2007/06/05 04:05

Commented by 魁!男塾 さん

ニッポニア・ニッポン様。ありがとうございます。・・・そうなんですか・・・ケイディス氏は左翼活動に影響された方だったのですね・・・いゃあ、何も知らんかったもので、すみません。

 
 

2007/06/05 04:12

Commented by 魁!男塾 さん

古森様

ご回答有り難うございます。ジャンケンの後だし・・・とは面白い比喩ですね。・・・ニッポニア・ニッポン様の話しではありませんが、日本に左派を根付かす為の、もしかしたらケイディス氏の印象操作だったりしたのかも知れませんね。まぁ邪推ですが(笑)・・・よく分かりました。勉強になりました。

有り難うございます

 
 

2007/06/05 04:26

Commented by 魁!男塾 さん

hidenick様。はじめまして。貴方のご不快ごもっともです。・・・あのI氏とM氏は、この古森氏のブログに貼り付いて、このブログを批判することでしか生きられない寄生虫なんです。

私も書き込みは貴方と同じ初心者ですが、あのお二人の書き込みが、いかに中身の無いレッテル貼りに過ぎないかは、はっきりわかります。ご覧のように、あのお二人に対して古森氏は一言もコメントを返してはいませんからね。(笑)まぁ今のところお二人は、黙殺して似非議論を楽しまれてますが・・・。

hidenick様。気に入らないことあれば、堂々と書き込みされて下さいな。私もそうしたいと思いますので・・・。

 
 

2007/06/05 04:46

Commented by iseheijiro さん

To hidenickさん

なんか、私の代わりに返事を書いてくれる人がいる。おもしろいね。

批判するときは、古森義久さんだけではないですよ。自分の雇用者だった新聞社の社説、わが妻に対してでもです。古森記者への批判は、私がこのブログへきた経緯を読むと分かります。

アメリカ南部州は銃規制反対州です。私なんかは、ニューヨークに10年、サンフランシスコに22年住んでいたとき、拳銃を所有しなかった。ケンタッキーのトヨタ工場建設(1987)の頃から、イタリアン製、ベレッタ9mm SHORT、自動拳銃、13発プラス、チャンバーに1発を所持しています。プロがつき練習もしました。わが妻の方が私よりも拳銃使いです。乗馬もぜんぜん上なのです。一昨年北海道の摩周湖へ行ったとき、長谷川牧場のおやじさんが、ウチのがヘルプなしに、ひらりと馬に股がったのでびっくり。南部を自動車で移動するときは、許可証を持って、クリップの予備もブリーフに入れて行きます。7~8月に1ヶ月、コロラドからノース・ダコタへ車で行きます。犬2引きと妻(60歳)が同伴では、拳銃は必要です。実際に必用になった経験を自分のブログでそのうちに書きますね。http://bomanchu.blog81.fc2.com/

ウチでは靴を脱ぎます。この頃、アメリカでも脱ぐ家庭が多い。ところで、体を悪くするほど、アルコールを飲んではいけませんよ。人生をエンジョイするためにわね。先は長いのです。伊勢 ルイジアナ

 
 

2007/06/05 06:01

Commented by 魁!男塾 さん

hidenick様。

ごめんなさいね。(笑)貴方に返す内容ではないかもしれませんが・・・。

何年アメリカにいた、とか、銃が使えるとか、そんな経験が、本当にアメリカを理解出来る証なのか、私は考えてしまいますね。日本人でありながら、日本の歴史に偏見を抱くような人が、アメリカにいたからといって、本当にアメリカを知っているかは、甚だ疑問です。

要は私はあのお二人の言葉には、感性というものを全く感じないのです。


小林秀雄さんの言葉に『美しい花がある。花の美しさというものはない。』とあります。これが感性の根本ですね。

I氏は美しい花を語らず、花の美しさばかりを口にされておられる。確かに、経験に基づく知識の豊富さは十分認めます。なのになぜ、不快を覚えるのでしょうか。


あの方の言葉に、美しい花が無いんですよ。私はあの方より若い45歳ですが、つくづく最近、人間は歳ではない、と思うようになりましたね。(笑)

 
 

2007/06/05 08:31

Commented by みなとの石松 さん

07/06/05 06:01
感性という言い方もあるでしょうが、自己称揚の塊の感じがします。
まぁ、広い世間には、いろいろな人が居るものです。
全てが同じ思想でも、オカシナことになりますから。
私は、これらお二人を、全ての面でオカシナ人とは思っていません。
私の思うところの基準からみても、問題とするレベルまでは至っていないように思います。
気に障る点は、多々感じるとは思いますが。
時折は、光るものを発しているようですし。
自己の研鑚に時間をとられる方が賢明かと思います。
確かに、野の花、空の鳥のさえずりは、心地よいものですね。

 
 

2007/06/05 09:07

Commented by 魁!男塾 さん

いやいや(笑)みなとの石松様!同感ですわ。!矛盾したことを書きますが、あの二人のご意見、大変勉強になります。時に反面教師にもなりますが・・・(笑)あのお二方のコメントがなければ、ブログはある意味、これほどの活気を帯びないかも知れませんね。

 
 

2007/06/05 09:54

Commented by staro さん

どう考えても間抜けの極みだろう
戦争放棄など自国民向けのプロパガンダと人種差別により
思いついた発想はも更に朝鮮戦争を誘発する間抜け発言に繋がる
慌てふためき軍を持たせようとするも失敗する
この計画世手の無さは今の中東状況においても同じである
日本人も単細胞だが、カッと来ると見境がなくなる奴らはもっと
単細胞である

チベット侵略に対して国連軍を編成して武力制圧せよ
侵略行為が戦争の原因でないことは明白である

 
 

2007/06/05 10:30

Commented by iseheijiro さん

STAROさん

 博士に説教するわけではないが、あんまり怒りなさんな。日本は、そのマウンテン・ゴリラの最大の受益者なんだから。アメリカに期待しすぎるといかんのよ。63年間に渡り戦争に巻き込まれることなく、それどころか、技術もカネもアメリカから借りて(ソニーの盛田さん)、経済復興と貯蓄に励んだ日本。1500兆円と国外資産200兆円、それでいいじゃないですかね? STAROさんが言ってた「借金を早く返せ」これ、大事じゃないの? 伊勢

 
 

2007/06/05 11:15

Commented by staro さん

伊勢じいさん

>あんまり怒りなさんな。

あはは、怒ってなどいませんよ
私が怒ったところで何も変わりません

>技術もカネもアメリカから借りて

必ずしもそうではないですよ
戦時中の技術の差はお互い優劣ありましたよ
違ったのはレーダー関連と資源ですよ

>63年間に渡り戦争に巻き込まれることなく

これも運ではなくアメリカが日本を破壊してしまったために
共同で対抗できなかったんですよ

米国側もこれらの歴史的事実は認めていますよ
ぶっちゃけ、クレージーな大統領の独走だったんですよ
そんなことは今更言えないからってことですよ
だからって日本は悪くなかったってことにもならないですけどね
少なくとも米国に対しては悪い事は一切ありません(きっぱり

戦争とは条約や理屈じゃないですからね
勝った方が正義であり歴史的事実とは無関係ですよ
日中戦争が侵略行為での国連軍なら、チベット侵略もソ連の東欧侵略も
北方領土も竹島も侵略行為ですら国連軍が編成されて武力行使しなければ
理屈が合いませんよね?

 
 

2007/06/05 11:35

Commented by mochizuki さん

 ≪文学者は、数学を嫌い数学に敵意を持つ人たちと、数学を尊敬する人達とに大きく分かれ、「幾何学」の入門初期に学ぶ “三角形の二辺の長さの和は、他の一辺の長さより長い”という定理に対して、文豪菊池寛氏が「そんなことは犬でも知っている。だから近道をして歩いているじゃあないか。数学とはなんてつまらないことを考えるものだ。」と語ったと伝えられている。この意見に「ソウダ、ソウダ」と共感するだろうが、別の見方をすると、「そんな当たり前のことも証明しようとする数学者はすごい」ということになる≫という説を、以前何かで読みました。

 前記の説で、「数学とはなんてつまらないことを考えるものだ」と評する人は感性・感覚に頼る芸術型、「そんな当たり前のことも証明しようとする数学者はすごい」と評する人は理性・悟性を尊重する科学型と分類できるが、感性・感覚と理性・悟性とが互いに補完し合うことで、人間の認識機能は高度化され完成するものですね。

 因みに、「美⇔醜・利⇔害・善⇔悪」など連続的に変化する物事の量の程度は、そのままアナログ表示するか、段階的に区切って数字でデジタル表示するのが普通だが、「数学音痴の単純二進法表示」は客観性がなく稚拙といえますね。

 物事を理性的・悟性的に観察・認識する能力のない人が芸能分野で大成できるか否かを私はよく知らないが、物事を感性的・感覚的に観察・認識する能力のない人が科学技術分野で大成したという例を聞いたことはないですね。

 話は変わるが、小林秀雄氏は、自意識と存在の問題を軸とする近代批評を確立して文化勲章を受章した東京の生まれの評論家で、「無常といふ事」「モオツアルト」「本居宣長」などの著書があるらしいが、その、小林秀雄氏が「美しい花がある。花の美しさというものはない。」という言葉をどのような文脈・脈略の中で表現したのか定かでないが、それが感性の基本でも、それで人間の認識機能が完成できるという「数学音痴の単純二進法表示」の主唱ならば、「社会的な常識にひどく欠けている篭り堂」の元祖ともいえるが、文科勲章とはその程度のかと認識を新たにすべきなのでしょうかね…。

 ま、ともかく、「魁!男塾様」の事実認識は「数学音痴の単純二進法表示」であることは確かなようですね…。(笑い事ではなく

 
 

2007/06/05 12:51

Commented by 魁!男塾 さん

mochizuki様。(笑)・・・
楽しいコメント有り難うございます。貴方のコメントに対して、申し上げたいことは、恐らく一昼夜にして語り尽くせますまい。

しかし、貴方の解釈に対して、一言要約して申し上げる。数学と文学の出生は同じです。アナログとデジタルも、同じです。菊池寛氏が、数学を『くだらない』と言ったのも、実は、『面白い』と言ったのと同じなんですよ。・・・貴方の明晰な頭脳をしても、この逆説は解けないでしょうな。(笑)

私が貴方のご発言に、感性がない、ともうしあげたのも、そこなんですけどね。(笑)感性とは正直さです。生きるために正直に想像する、対象を思いやる、自分の偏見を押し付けない、ということ。

例えば、貴方には花の美しさがいっぱい見えている。これを逆に言えば、本物の花は見ていない、ということなんです。確かに本物の花を見なければ、花の美しさは語れないんだけど、貴方は本物の花を見ても、そこで直に感じたものを、殆んど否定してしまっている。だから、表現を異にする二つのものが、実は、同じものだということに、露ほども気が付かれていない。正直じゃないんです。だから、豊かじゃないんです。分かりますか。mochizuki様・・・。


私の心酔する小林秀雄氏は、花の美しさについては、ひとことも語らない方でした。本物の花に驚嘆し、その情緒の赴くままに、批評を行った方てす。

文化勲章など、たいしたものではない、と貴方はもうされましたが、小林氏にも菊池氏にも、正宗白鳥氏にも、そんな世俗の名声は、いらなかったでしょうね。
私は理学部数学科でしたが、大学の数学には正直失望しました。でもそれは、数学がわたしに失望した、とも言えますね。

私の愛したものは、数学の文学でしたから・・・。そのことを失望がはっきりと教えてくれました。

mochizuki様。私は正直貴方を賢い方と思います。でも、まだまだご自分に素直ではない、と感じます。

 
 

2007/06/05 13:00

Commented by yoshi18 さん

古森様

当時、憲法作成に携わった人の話だけに、非常に興味深い、貴重な証言ですね。対話なので臨場感があります。
憲法に「戦争放棄」を入れる事の経緯については、色々な人が書いておられますが、マッカーサーか幣原首相かどちらが先に言い出したのかは、不明のようですね。

児島襄さんの「史録日本国憲法」にも確かにマッカーサーノートの3原則には、「および自己の安全を保持するための手段とそれをも放棄する」
とありますから、この文章が削られた事は間違いありませんね。
この本にも「戦争放棄についてはケーディス大佐が書いた」と記述されていますね。
マッカサーも削除された事に異論を唱えなかったようですから、彼自身も
自衛戦争まで否定する気はなかったのだろうと思われます。
彼は更迭後の1951年に上院軍事外交共同委員会で、日本の戦争目的が、
経済封鎖に対する「自衛戦争であった」という事を証言してもいます。

当時としては画期的であったこの「戦争放棄」の項目は、理想に走りすぎており、その後の日本が「普通の国」になるための大きな障害になっている事は否定できないと思います。

 
 

2007/06/05 14:34

Commented by - さん

To staroさん
横から口をはさみますが、

>違ったのはレーダー関連と資源ですよ
レーダーの重要な構成要素となった八木アンテナは、東北大の八木博士らが戦前に研究した成果です。 しかし日本軍はその価値を認めず、連合軍が先に実用化してしまった。 このように日本軍は科学的思考や戦略眼に欠け、作戦においても連合軍にイニシアティブを握られた結果、いつも後手に回ることが多かったように思います。 資源や工業力がないなら、それなりの作戦もあっただろうにと、残念に思います。

>アメリカが日本を破壊してしまったために共同で対抗できなかった
それはそうですが、日本が平和愛好国家として世界で信頼される理由にはなったと思います。 やはり幸運だったのでしょう。 国民の自立する気概を奪った点では、悪影響も大きなものがありますが。

>クレージーな大統領の独走だった >そんなことは今更言えない
ジョージ・ケナンなどは、日本を敵に回したのはアメリカ外交の大失敗だと認めていますね。

>少なくとも米国に対しては悪い事は一切ありません(きっぱり
そうですね。 石原莞爾が戦後尋問されて、日本の対外進出がいけないのなら、そもそも日本を国際舞台に引っ張り出した、ペリーを呼んで来いと言ったそうですね。

>日中戦争が侵略行為での国連軍なら、チベット侵略もソ連の東欧侵略も
>北方領土も竹島も侵略行為ですら国連軍が編成されて武力行使しなければ
>理屈が合いませんよね?
私が一番言いたいのもそれです。 日本は単に負けたからではなく、将来的にもアメリカが守ってくれるからというので、戦犯国家の汚名を着て謝罪し、指導者の処刑や憲法・制度をいじくりまわされることにも耐えました。 
しかしアメリカが当時のような軍事的優勢を保ちえず、その結果北朝鮮の核保有を認めるようなことがあれば、そのような屈辱にいつまでも耐える理由はなくなります。 日本のアメリカ離れ、自立国家としての再出発や自主国防が必要になったとき、東京裁判の見直しも進み、歴史の教科書が書き換えられることになるでしょう。

 
 

2007/06/05 14:54

Commented by ひで-29 さん

To iseheijiroさん

酔っぱらいの、変な質問に答えていただき
ありがとうございます。
(酒がぬけてみて、はずかしいです)


mochizuki様、anomaly様、ni0615様、
名前ちがってすいません。

 
 

2007/06/05 14:55

Commented by ひで-29 さん

To 魁!男塾さん

コメント、ありがとうございます

 
 

2007/06/05 15:04

Commented by 魁!男塾 さん

62790287様!

ご意見拝見!卓見です。いい音楽を聴くように読ませていただきました。

 
 

2007/06/05 15:34

Commented by staro さん

62790287さん

私と歴史観がほぼ同じ方に出会えると思いませんでした
ご指摘の通りだと思います
日本人は田舎者でシャイなのでできればあのまま過ごせればよかったですね
被爆地の故郷では異端児ですからね(爆
やはりネットは勇気づけられます

 
 

2007/06/05 16:05

Commented by - さん

To staroさん

>私と歴史観がほぼ同じ方に出会えると思いませんでした

いえいえ、私なんぞまだまだ未熟で。 すぐ理屈っぽくなってしまうのは反省しようと思います。 しかし唯一国連軍が戦闘目的で結成されたのは、朝鮮戦争なんですよね。

つまり連合国(国連)が、侵略者である北朝鮮を武力で制裁したが、中途半端に終わった。 国連軍は、中華人民共和国をも敵として戦った。 当時の国連は中国語で「聨合国」と呼ぶように、ほぼ第二次大戦の連合国であり、アメリカが中心になっていました。 東京裁判で日本を裁いてから、朝鮮戦争の勃発までわずか3~4年しかたっていないではありませんか。

その北朝鮮が許されるなら、同様に日本だって免責されるはずです。 日本を断罪し、アメリカの正義を主張するなら、同様に北朝鮮に断固たる措置を取るべき。 中国韓国・北朝鮮の特亜三国を無条件に正義と認めることなど、アメリカにはできないはずです。 

もし北朝鮮を免責するのなら、国連(聨合国)の正義など信用できず、日本が東京裁判史観などの茶番に付き合う必要もなくなります。 アメリカは自分の正義を捨てたのか? そういう疑問をはっきり突きつけるべきだと思います。

 
 

2007/06/05 16:06

Commented by - さん

To 魁!男塾さん

>ご意見拝見!卓見です。いい音楽を聴くように読ませていただきました。
過分な誉め言葉、ありがとうございます。 恥ずかしいほどです。

 
 

2007/06/05 17:07

Commented by mochizuki さん

魁!男塾様
数学と文学の出生が同じだという説は、魁!男塾様から、生まれて初めて、私はお聞きしましたが、ま、どちらも人間が生み出した学問であると言われれば納得できます。

また、アナログとデジタルは、連続的に変化する物事の量の程度を表示する方法の違いだけであることは、私もご説明いたしましたが、「単純二進法表示」もその範疇ではありますが、ちょいと違う概念だと、私は認識しております。

また、菊池寛氏が、数学を『くだらない』と言ったかを私は知りませんが、私の愚鈍な頭脳を以て日本語の文法的に「単純二進法表示」で解釈すれば、「つまらない」は「面白くない。興味をひかない。」という意味にしかなりませんが、魁!男塾様の明晰な頭脳を以て「数学音痴の単純二進法表示」で解釈すれば、如何いう筋道・仕組みで「つまらない(または、くだらない)」が「面白い」と同じ意味になるのでしょうか? 是非ご説明下さい。魁!男塾様…。

頭脳が明晰な魁!男塾様が仰る「例えば、貴方には花の美しさがいっぱい見えている。これを逆に言えば、本物の花は見ていない、ということなんです。」云々の意味は、ひょっとして、私ども愚鈍な世界では、物事の価値を「美⇔醜・利⇔害・善⇔悪」など連続的に変化する物事の量の程度で観ずるときに、狭義には「正価値(価値)」と「負価値(反価値)」とがあるが、広義にはは「正価値(価値)」と「負価値(反価値)」とを含めて「価値」といい、「美・利・善」の価値観と表現するのと同じことでしょうか? 質問の意味が分かりますか? 魁!男塾様…。

この場合、花を観るときの「美しさ」を評価する要素はいっぱいあっても、或る特定の花の総合的な「美しさ」は一つしか私には見えませんが、「美しい花」の「美しさ」も時間的・空間的な流れに沿って変化するものであり、それが「諸行無常」だと、理解しておりますが、頭脳が明晰で情緒が豊かというか情緒のみで理性の欠片もない魁!男塾様と違って、頭脳が愚鈍で理性的な私は正直過ぎて情緒が貧弱なのでしょうか…。 私の言い分が解りますか?魁!男塾様…。

魁!男塾様が、何所の学校で理学部数学科に在籍したのか知りませんが、相対性原理を応用して具現化するためには、適宜に「座標変換」をする中学生程度の知識と工夫が必要と思いますが、その意味が分かりますか? 魁!男塾様…。

 
 

2007/06/05 17:19

Commented by 魁!男塾 さん

62790287様へ質問です。

さきの戦争で日本が敗戦しながら、アメリカの植民地とならなかった理由について、①マッカーサー天皇と日本の国柄の特殊性を認めた。②戦争の汚名を東京裁判などで日本に負わせたことへの負い目、の二つと考えているのですが、貴方はどう思われますか。?

 
 

2007/06/05 21:18

Commented by 魁!男塾 さん

mochizuki様へ。

実生活を振り返られてください。面白くても、つまらん!というのが、人間ではないですか。?菊池氏が数学はつまらない云々・・・と言われたとき、貴方はその言葉を真に受けたらいけないのではないですか。

つまらない、と言ったとき、実は菊池氏は心のなかで、いろんな感情と格闘している訳ですよね。目に見える字面の奥で、目に見えない相手の心理を想像してみる、そうすることで、彼がつまらないを口にするのは、彼の照れ隠しだと気付いてあげる。つまらないという言葉の奥に隠れた、数学という分野に対する、実は菊池氏の深い畏敬を見抜くことは、貴方にはできませんか。

『美しい花』と『花の美しさ』。mochizuki様。ご自分の思考を一旦捨てられて、このふたつの言葉をただゆっくりと眺めてご覧なさい。

花の美しさの正体が、おのれの自尊心の一部に過ぎないことが、おわかりになりませんか。


小林秀雄氏が、花の美しさといふものはない、と言われるとき、花の美しさについて論じる人間の、つまらぬ自尊心の弊害というものを、暗示したとみて、間違いはないでしょうね。

彼が美しい花と言ったとき、それは、主観的や客観的じゃない。主観と客観そのものが、欲しいのだ、ということなのです。感動するのは確かに『私』ではあるのに、それ以上に余分な『私』というものを、どうして付け加えようとするのか、と小林氏は言っているのです。それが、花の美しさといふものはない、という彼の憤懣でありましょう。

mochizuki様。貴方はひょっとして、ご自分の感情というものを、心の奥底で軽蔑されてはいないですか。?

善と悪、美と醜?何故そうやってお分けになるのですか。?感動は客観と主観なんですよ。実生活で誰が善悪や美醜のマニュアルをもってますか。?皆そのときそのときに、とっさに正しいとか醜いとか思うものではないですか。?統合統一された人格からくだされる、このとっさの感動や感情の外側に、貴方は何故わが身を置こうとなされるのですか。?花の美しさというものは無いんです。幼稚で不安定な、この人間の情緒といふ生き物だけが、他ならねありのままのご自分なんですから。本当に目に見えるのは、美しい花だけなんですから。

 
 

2007/06/05 22:02

Commented by mochizuki さん

To 魁!男塾様
 あなた様の芸術的な戯言って面白いですね。
 数学があなた様に失望したのは、あなた様の言語力能力が劣悪だったからでしょうね。

 
 

2007/06/05 23:14

Commented by simesaba0141 さん

 ほらほら、出てきたぞ「意味不明な挑発、根拠不明な決め付けを繰り返す末期段階」が…

 
 

2007/06/06 02:48

Commented by mochizuki さん

To simesaba0141様
 そうですよね~、魁!男塾様的な「意味不明な挑発、根拠不明な決め付けを」は、特定の材料・様式などによって美を追求・表現しようとする人間の活動のような性質をもったもので、私如きには反駁・弁駁のしようがないですよね~。

 魁!男塾様的には“私は理学部数学科でしたが、大学の数学には正直失望しました。でもそれは、数学がわたしに失望した、とも言えますね。私の愛したものは、数学の文学でしたから・・・。そのことを失望がはっきりと教えてくれました。”と告白していますから、数学の問題を記述した文章に美を追求してしまい、理性的に過ぎる内容が、魁!男塾様的には理解・納得できなかったのでしょうね、きっと。

 
 

2007/06/06 06:17

Commented by 古森義久 さん

yoshi18さん

憲法第九条が日本を「普通の国」にすることを阻んできた、という認識は客観的にも正確でしょうね。あめりにも歴然としています。その因果関係が。

 
 

2007/06/06 07:28

Commented by simesaba0141 さん

 >mochizuki さん

 「私如きには反駁・弁駁のしようがないですよね~。」

 なんだ、良く判ってるじゃん(笑)

 
 

2007/06/06 07:42

Commented by mochizuki さん

To simesaba0141さん
> なんだ、良く判ってるじゃん(笑)

 なんだ、「意味不明な挑発、根拠不明な決め付けを」しているのは、魁!男塾様的だと、simesaba0141様的にも認めているじゃん。(礼

 
 

2007/06/06 08:35

Commented by 魁!男塾 さん

simesaba0141様のコメントが、一本筋が通って、非常に分かりやすいのに比べ、mochizuki様のコメントは、短いコメントなのに、ゴタゴタして、ご本人が何を言われたいのかがはっきり伝わらない。

その理由。この私のコメントの前の氏のコメントを再読されてみよ。一体、この文章の主語がどれて゛、述語が何かがはっきりわからない。文法上の欠陥。

 
 

2007/06/06 10:46

Commented by mochizuki さん

なんだ、魁!男塾様は、日本語を合理的に解釈する能力的に欠陥があるんだ、やっぱり。

 ちょっと文法的に説明すると“「意味不明な挑発、根拠不明な決め付けを」しているのは、魁!男塾様的だと(目的語/客語)、simesaba0141様的にも(主語)、認めているじゃん(述語)。”でしょう、たぶん。

 
 

2007/06/06 11:15

Commented by 魁!男塾 さん

mochizuki様。(笑)

貴方は面白い人だ。本当に愉快な方だ。(笑)

言葉を魑魅魍魎に組み立てて、どうにも理解できない文体を作り上げ、まるで臆するところがない。ドン・キホーテだな。(笑)

折れた刀で斬りかかって来る貴方の姿は、絶景です。

貴方の奇怪な文章から、いったい何人が、貴方の真意を理解するでしょうか。(笑)

 
 

2007/06/06 12:05

Commented by mochizuki さん

金森徳次郎著『憲法うらおもて』(学陽書房、1962年)5-8頁に、次に示すような記述があるようだが、その意見に私も全く同意した上で、“憲法第九条が日本を「普通の国」にすることを阻んできた、という認識は客観的にも正確であり、因果関係があまりにも歴然としている”と断ずる産経新聞ワシントン駐在特別編集委員・論説委員の古森記者は、「認識脳味噌のおかしい人」の類であるよ、私は思量する。

―― 西修氏の思量から引用始め ――
 憲法九条の第一の重要点は日本は自衛のための戦争をする権利がるか否かの点だ。
 侵略戦争をしてはならぬことはよくわかるが、自衛戦争も出来なくなつているのか。
 これは日本の独立にも関係する重大論点であるのに賛否両論があるようで悲しい。
 私の意見は極めて簡単だ。
 すなわち侵略戦争をすることは何等理論上の制限はないのである。
 そのことは憲法第九条第一項の明文に国権の発動たる戦争は「国際紛争を解決する手段としては永久にこれを放棄する」とあることによつて明らかだ。
 全部的に放棄するのではなくて、紛争解決の手段としてだけ放棄しているのである。
 それであるのに解釈家のあるものは無理な解釈をして絶対的放棄をしているように説くのは何としてもわからぬ、かつそれは国民を惑わすものである。
 三月四日の日米両国関係者の会議の結果大略現在のような相対的放棄に変つたのである。
 この変化のあとを顧みない人が自衛戦争権がないと誤解しているのであろう。
 (交戦権との関係で)第一に一項では堂々と侵略戦争を放棄していながら、二項でまた重ねて一切戦争はしませんというような表示は脳味噌のおかしい人でなければ出来ないのだ。
―― 西修氏の思量からの引用終り ――

《参考》
金森徳次郎[1886~1959]: 憲法学者・政治家。愛知の生まれ。岡田内閣の法制局長官のとき、天皇機関説信奉者として攻撃を受け、辞任。第二次大戦後、吉田内閣の国務相として、日本国憲法の起草にあたる。国会図書館初代館長。著「憲法遺言」。

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To 魁!男塾様
 私を誹謗中傷し、私の意見を批判する人々は、日本語の解釈能力に欠陥があると思しき魁!男塾様を措いて、悉く私の書く文章をお読みになり、適切の解釈し、私の真意を理解していると、私は信頼しております。 

 
 

2007/06/06 17:18

Commented by - さん

To 魁!男塾さん
私で的確に答えられるかどうか分かりませんが・・・

>さきの戦争で日本が敗戦しながら、アメリカの植民地とならなかった理由について、①マッカーサー天皇と日本の国柄の特殊性を認めた。②戦争の汚名を東京裁判などで日本に負わせたことへの負い目、の二つと考えているのですが、貴方はどう思われますか。?

アメリカは第二次大戦の戦争目的として、ナチスのような非人道的な体制と戦い、自由と民主主義を拡大させる、という価値観を掲げています。 そのため植民地解放にも熱心で、同盟国のイギリスにまで植民地を手放すよう強要しています。 対戦中に既に財政が破綻していたイギリスは、泣く泣くアメリカの言うとおりにするしかなかったのですね。

かといってアメリカが帝国主義に反対していたから、植民地を解放したということではなく、大英帝国を衰亡させて、それに成り代わりアメリカが世界の覇権を握るという下心があったのではないかと思います。 植民地に依存せざるを得ないイギリスとは違い、アメリカは基本的に自給自足のできる国ですし、自由貿易体制を維持できれば、工業製品の輸出においても大戦で疲弊したヨーロッパより、アメリカの方が断然有利でした。(続く)

 
 

2007/06/06 17:18

Commented by - さん

だからアメリカの掲げる大義名分からしても、日本を植民地にすることはできなかった。 しかし日本を骨抜きにして、言うことを聞く属国にしようという目論見はあったでしょう。 ①は占領統治をスムースに運ぶための方便でしょうし、②はマッカーサー朝鮮戦争などで苦労した挙句に到達した個人的考えで、アメリカ政府の方針とは隔たりがあったと思います。

アメリカの方針は日本が二度とアメリカに歯向かわないようにする、というもので、特にマッカーサーには日本が共産化しないようにするという責務が課せられました。 せっかく打ち負かしたはずの勇猛果敢な日本兵が、今度はソ連製の武器弾薬を持ってアメリカに歯向かうという図式は、アメリカに取って悪夢だったでしょうからね。

そして「共産主義から日本を防衛する」というのは、日本政府が戦前に努力していたのと、共通する仕事です。 ところがその日本を打ち負かした結果、その責任をアメリカ自身が背負う羽目になってしまった。 

マッカーサーは、自分が共産主義から日本を防衛する責任者として朝鮮戦争の作戦指導に当たった結果、戦前の日本政府の苦労がよく理解でき、日本人戦犯に全ての責任を押し付けた負い目も生じたのでしょうね。 でも気づいたときにはもう解任されてしまい、日本占領統治にその反省を生かす時間は残っていなかったでしょう。

解任ご、彼は1951年に米上院で「日本が戦争に突入した理由の大部分は、自己防衛だった」と証言したのです。 その意味をアメリカ政府や議員がどこまで理解できたかは分かりません。 今でもアメリカ人の多くは「第二次大戦におけるアメリカの正義」を信じています。

ジョージ・ケナンのように戦前の日本の立場をある程度理解した人もわずかです。 それどころか古森さんが伝えておられるように、中国に幻想を抱き、日本叩きに熱心な米リベラル派知識人は、アメリカでもまだまだ強い影響力を持っています。 (長文になってしまいました。失礼。)

 
 

2007/06/06 17:23

Commented by - さん

To mochizukiさん

>======
>To 魁!男塾様
> 私を誹謗中傷し、私の意見を批判する人々は、日本語の解釈能力に欠陥があると思しき魁!男塾様を措いて、悉く私の書く文章をお読みになり、適切の解釈し、私の真意を理解していると、私は信頼しております。 

失礼ですが、私もmochizukiさんの文章がよく分かりません。 あなたの文章を「適切の解釈」もできませんし、「真意」とやらも理解できません。 もっと簡潔にお書きになっては如何でしょうか?

 
 

2007/06/06 17:29

Commented by staro さん

全くその通りです
私は民主主義が絶対正しいとは思ってません
秩序と混沌が入れ替わるとき、独裁なる必要悪の存在が国民(組織)を
導くのは過去も今も変わらないと思っています
不幸にして帝国主義世界の仲間入りが遅れた日本は
物事を決める、交渉する、様子を見るという経験があまりにも不足して
いました
幕末より経るべき時間がまだ少なかったのではないでしょうか...

 
 

2007/06/06 17:46

Commented by - さん

To staroさん
>私は民主主義が絶対正しいとは思ってません

その通りですね。 例えば自由民権運動が盛んだった明治時代の日本を、突然民主化したところで混乱を招いただけだったでしょう。

韓国を見ればよくわかります。 軍事独裁政権と呼ばれた朴政権が、なりふり構わず必死に韓国経済を発展させたお陰で、現在は韓国が世界第11位の経済大国になり、国民は飢えから解放されました。

その後、自らの手で民主化を勝ち取ったと韓国人は自慢しますが、金大中政権や盧武鉉政権の迷走ぶりを見ていると、民主主義にはある程度の民度と豊かさが不可欠だったのだなと思います。 

 
 

2007/06/06 20:49

Commented by 魁!男塾 さん

62790287様・・・

正直私は貴方の歴史観に驚いています。貴方の昭和史を語る体温の高さに、とてもインパクトを感じますよ。また教えてください。

 
 

2007/06/07 00:22

Commented by mochizuki さん

To 62790287さん
>失礼ですが、私もmochizukiさんの文章がよく分かりません。 あなたの文章を「適切の解釈」もできませんし、「真意」とやらも理解できません。 もっと簡潔にお書きになっては如何でしょうか?

 で、あなた様は、私を誹謗中傷しTことも、私の意見を批判したこともないようですね。
 あなた様が私の意見に強い興味があるのなら別ですが、それはそれで、宜しいのではないでしょうか?

 
 

2007/06/07 02:59

Commented by 魁!男塾 さん

mochizuki様。

そこでそうやって負け惜しみを口にされるのではなく、他人の言を受け入れて、ご自分の文章を反省するのです。

それが、人間の度量というものではありませんか。私以外の方が、こうして貴方の文章を分かりづらい、と言われている訳ですからね。

無意味な居直りや言葉の応酬というものを、少し勇気を出されてお辞めになられてはいかがでしょうか。

 
 

2007/06/07 04:12

Commented by mochizuki さん

To 魁!男塾さん
>それが、人間の度量というものではありませんか。私以外の方が、こうして貴方の文章を分かりづらい、と言われている訳ですからね。

 で、あなた様は、私を誹謗中傷を頻繁にするが、私の意見をまともに批判したことはないですよね。
 ようは、私の書く言葉の意味に関係なく、私を誹謗中傷するのがあなた様の使命ですよね、それはそれで、宜しいのではないでしょうか?

 
 

2007/06/07 04:46

Commented by ひで-29 さん

To 62790287さん
はじめまして、
To staroさん
おはようございます(今の時間で)、

すごいです!
自分も、思っている事とおなじです。
ただ、自分の場合は表現力というか、
人に聞かれての、ここまでの答えることが今はできません。
知っているだけではダメなのですね。
ためになりました。

 
 

2007/06/07 05:55

Commented by 魁!男塾 さん

mochizuki様
私が貴方を誹謗中傷?・・・とんでもありません。私は貴方を、ただの一度たりとも誹謗中傷したことはありませんよ。こうして貴方に対して私自身ムキになり反駁するのも、貴方の存在を認め、貴方に敬意を払っているからですよ。更に、貴方もムキになって私には反駁されるのは、しかも貴方の場合は、私の書かれた内容について、反駁されてをられるのは、貴方も私の存在を認め、しかも私の書かれた内容が、貴方には図星だからですよ。

私は貴方と、ここで、互いにその存在を賭けて、書き込みしてるんですから。誹謗中傷などとそんな悲しい弱音など、二度とおっしゃられますな。


私が何故貴方の内容に反駁しないか、内容に批判をしないか。簡単明瞭なことです。批判・反駁する価値がないからです。もし私が貴方の魑魅魍魎(ちみもうりょう)な文章に批判をすれば、私自身の良心や良識が疑われますから。

批判して貰いたかったら、美しい花を描きなさい。余分な自尊心を書きめされるな。

 
 

2007/06/07 06:08

Commented by 魁!男塾 さん

hidenick様。先だってはコメントありがとうございました。私も62790287様の歴史表現には感動しましたよ。こんなに昭和史を建設的に、しかも情緒豊かに語れる方、今までに出会ったことがありません。素晴らしいですよ。

 
 

2007/06/07 06:41

Commented by ひで-29 さん

To 魁!男塾さん
(まだ、起きてましたんで、)
そうですね!

このようにしてると、かの人につこまれそうですね。
でも、staroさんがいますから、本当に可笑しくて!
ある意味、かの人すごいですよね。
自分だったら、staroさんに同じこといわれたら、めげますよ(初っぱなに)。

やはり、偉大です・・・・・・・・・・・・・(尊敬はしませんけど)。

もう!本当に、staroさん、かの人(M)のやりとりたのしみと
言ったら(古森さんにまずいか)。

(行儀悪い、調子こいてたら注意してください、
           いつまでも初心者ヅラできませんが)

 
 

2007/06/07 07:21

Commented by mochizuki さん

To 魁!男塾様
ごめんなさい、山の精・水の精のを介さないあなた様には「誹謗中傷」なんて難しい日本語が理解できる分けがありませんでした。
 どうぞ。ご自分の「カリフラワー」・「社会的な常識にひどく欠けている篭り堂」での存在を賭けて、形振りを構って美しい花を描いて下さい。

 
 

2007/06/07 07:55

Commented by 魁!男塾 さん

mochizuki様。(笑)分かりました。百歩譲って、貴方の先程のお言葉、肝に銘じましょう。また貴方様とは新たなステージで刀を交えることにしましょう。

 
 

2007/06/07 09:38

Commented by mochizuki さん

魁!男塾様、百歩も譲ってもらってありがとう。
因みに、私はか刀は持ちません、これでも、百姓ですから…。

 
 

2007/06/07 16:33

Commented by - さん

To 魁!男塾さん
To hidenickさん

過分なお褒めの言葉、感激です。 でも私など、まだまだ未熟者です。 それに興味を持つ分野が限られているので、狭く深くしか語れません。 

古森さんなどは多くの読者に報道するのが使命なので、広く浅く何でも関心を持つ必要がおありでしょうし、それはそれで大変なお仕事ですよね。

 
 
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2007/06/05 20:23

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