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米国内の反日集団の実態ーー『中国「反日」の虚妄』(文春文庫)古森義久著から

2007/07/15 00:35

 

中国の対日政策の分析を試みた私の本が出ました。文春文庫の『中国「反日」の虚妄』です。

その中ではいまの慰安婦問題にからんで、アメリカ国内での中国系、韓国系などの「日本叩き」組織の実態にも光をあてています。とくに「注視すべきアメリカ国内の反日集団」という章では、例の中国系の「抗日連合会」の活動をも詳述しました。


内容の概略を紹介するカバーの文章をいくつか紹介します。

「なぜ靖国参拝を攻撃するのか?」
「日本を叩くことで、中国政府は自国を操っている」

「日本はいつまで中国に謝り続けなければならないのか。首相が靖国参拝をやめたら糾弾はしないのか。中国の歴史認識が正しいと言えるのか。反日の真の目的は何か。日中友好のお題目に囚われない著者が、ご都合主義の中国の歴史教育や、アメリカでの謀略策動、恐るべき軍事力拡大を指摘しつつ、国際社会の中の日中関係を見直す」

この文庫は2年前に同タイトルでPHP研究所から出版された単行本の文庫化です。しかし2年が過ぎても、内容とテーマの今日性は新鮮だと自負しています。
その点を文庫版の「あとがき」で以下のように書きました。


文庫版あとがき  

古森義久

 

日中関係の表面の状態は水道の蛇口のようなものである。外に出す水の勢いを激しくするのも、穏やかにするのも、ノブのひねり次第なのだ。自分の好むところ、水量を自由自在に調整すればよい。ただしノブをひねる実権は中国側の手中にある――

日中関係のここ二年ほどの実際の変遷をみて、ついそんなことを改めて感じさせられた。

 

この文庫の元となる単行本の「序にかえて」を書いたのがちょうどまる二年前の二〇〇五年五月だった。中国各地では激しい反日のデモや集会が挙行されている時期だった。日本の大使館や領事館、そして日本系の商店やレストランまでが攻撃され、破壊された。

中国側は官民一体の形で日本の国連安保理常任理事国入りに猛反対していた。この反日の示威の最大の理由は、日本を安保理の常任理事国にさせてはならない、という中国側の決意のようにみえた。当時の小泉純一郎首相の靖国神社参拝への反対など、この決意の陰の小さな要因のようだった。

しかし日本側では親中派を主体に「日中関係の悪化は首相の靖国参拝が原因」と批判する向きが多かった。中国側はそんな日本側の傾向にシンクロナイズするように、現職の首相も、将来の首相も、靖国には参拝しないと言明するまでは、日本との首脳会談には応じないと公言していた。

そもそも近年の日中関係では中国側は靖国をはじめとする「歴史問題」で日本を責めたててきた。一九九八年秋の江沢民国家主席の訪日以来、中国側は日中首脳会談では必ず「歴史」を声高に語ってきた。「歴史を鑑(かがみ)として未来に向かう」という教示は、いつも中国側から日本側に対してのみ伝えられた。もちろん日本側の歴史認識が不十分だという批判である。その象徴が首相の靖国参拝だということになる。

中国は二〇〇三年春からの胡錦濤国家主席の時代となっても、すべての日中首脳会談で必ず「歴史」と「靖国」の両方を取り上げて、日本を叱責してきた。二〇〇六年秋に安倍晋三氏が首相になってすぐ訪中しての首脳会談でも、なおこの課題は中国側から言及された。

周知のように、安倍首相は靖国参拝を曖昧にしたが、参拝しないとは一言も述べなかった。中国側の従来の言明に従えば、だから日中首脳会談も開かれないことになる。だが現実は異なっていた。

そして日中関係の歴史でも特筆される、おもしろい現象が起きたのだった。

二〇〇六年十一月、ハノイで開かれた第二回の安倍・胡錦濤会談では、唐突に「歴史」も「靖国」も消えてしまったのだ。胡主席がそれらのテーマをまったく口にしなかったのである。

日本側の歴史認識が小泉政権から安倍政権になって急に激変したという兆しはない。靖国参拝についても安倍首相は譲歩をみせていない。だとすれば、中国側はみずからの判断で「歴史」や「靖国」を少なくとも当面、もう提起しない、と決めたとしか思えない。

中国政府は日本に対して、よく「十三億の中国人民の感情が傷つけられたため」という理由で「歴史」や「靖国」を持ち出し、非難してきた。だが日本と中国の「歴史」や「靖国」にかかわる現実が変わってはいないのに、その恒例のテーマをすっぱりと削ってしまったのだ。

この事実は中国当局にとってこの種の課題を持ち出すことも、引っ込めることも、そのときの政治的計算で自由自在なのだという実態を指し示していた。「歴史」も「靖国」も中国側は、まさに水道のノブを自由にひねって、水を出したり、止めたり、水量を調節したり、蛇口から出る水の勢いは好き勝手にできる、ということである。

中国側はこれ以上、日本側を硬化させてはならない、日中関係を悪化させてはならない、と判断すれば、十三億の人民をみな憤慨させているはずの日本側の「靖国参拝」も「歴史認識」も非難の標的からはあっさりと取り除いてしまうのである。

そして二〇〇七年四月、中国温家宝首相が訪日した。とげとげしい日本非難はいっさいなく、ソフトでマイルドな微笑外交を展開した。日本側も歓迎した。日中の双方で温首相の来訪は「日中関係の氷を溶かす旅」とも評された。

中国側は明らかにいまは日本とは融和の時期だと判断したのだろう。二〇〇五年春の反日デモのあと、日本の中国への投資が減る気配をみせていた。中国のグローバルなパワーの膨張にアメリカが警戒を深めてきた。いずれも日本との関係を険悪にしたままでは損だと計算したのだろう。水道の蛇口から出る水は少なくとも当面は穏やかに、円滑に、と決めたのだといえる。

 

しかし日中両国間では、かつての険悪な摩擦を引き起した対立案件は現実には決して解決されてはいない。靖国問題も安倍首相がまだ参拝するとも、しないとも、述べていない以上、年来の対立は水面下では変わっていない。中国が日本固有の領土である尖閣諸島の領有権を主張することでの日本との対立も変わっていない。東シナ海でのガス田開発にからむ排他的経済水域EEZ)の線引きでの対立も解消されていない。

安全保障面をみても、中国のものすごい軍拡への日本側の懸念は深刻になるばかりである。逆に日本がミサイル防衛や東アジアでの米軍再編への協力によって日米同盟を強化していくことへの中国の苦情も消えていない。台湾海峡の平和と安全に日本が懸念を表明したことも、中国は不当な干渉だと非難する。

そしてなによりも中国共産党が無期限統治の正当性の根拠とする反日の教えも、これまた変わってはいない。

要するに日本と中国は自然のままであってもなお対立し、衝突する潜在要因が多々、あるのである。それをいかにもそんな要因はないかのごとくにふるまってきたのが日中関係の「日中友好」の長い時代だった。いまやもうそんな「ごっこ」の時代にもどることはできない。現実を現実と認めることが両国関係の健全な発展の第一歩となるのだ。

日中関係の現実とは、両国がそれぞれの国益や国民の利害に合わせて動けば、どこかである程度の対立や衝突をみることは避けられない、という実態のことである。その実態はそう簡単には変わらない。ただしその実態を覆う表面の様子は両国の意向でかなり大幅に変わりうる。表面の融和を装うことは、そう難しくはないわけである。

しかし日本と中国の根本的相違は中国が一党独裁であり、日本が独裁を完全に排した民主主義であることである。中国首脳部は国内の世論などを気にせずに、自分たちが正しいと信ずる政策を日本に向かっても大胆にとることができる。いまの時点での日本に対しての「微笑」も、その結果としての日中間の凪も、みなそうした政策操作の産物だろう。

この点、在アメリカの中国人の経済学者・ジャーナリストの何清漣氏は、中国では世論が政府を動かすのではなく、政府が「世論」をつくり、それを利用して一定の政策を実施するのだ、と説く。日本に対する政策や態度、そして反日ナショナリズムも、当局の操作によるという。「日中関係が近年の(悪い)状態となったのは、中国政府が国内政治の必要性から故意に『敵』をつくるために、メディアを操り、ナショナリズムを煽ってきた帰結だ」というのである。

だから現在の日中関係の表面の静けさも、その表面だけの景観にだまされてはならない。

 中国の対日政策や対日姿勢にはいつも虚妄の部分が存在するのである。この書はその虚妄の実態を構造的に説明することを主旨としている。

 

 なおこの文庫版づくりにあたっては文春文庫編集部の大口敦子氏に指導をいただいたことに謝意を述べたい。

 

二〇〇七年五月

            古森義久

 

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2007/07/15 04:16

Commented by ウルリケ マインホフ さん

最近の日中間の融和ムードを見るにつけ、この先現役首相の靖国参拝の可能性は、ほぼ無くなったと思います。
日中間の外交、貿易関係を考えれば、靖国参拝をしないのは、現実的選択だと思います。
経済は思想に勝るという事でしょうね。

 
 

2007/07/15 05:24

Commented by みなとの石松 さん

“現役首相の靖国参拝の可能性は、ほぼ無くなった”ではなく、参拝すると思う。
“経済は思想に勝るという事”ではなく、本質的な面で逆だと思う。

 
 

2007/07/15 05:35

Commented by thinking さん

 正に、時宜に適った出版だと思います、ところでハードカバーの本は、購入するのに、何か、改まる様で、緊張しますね、値段もチョット高いし。 文庫本だと、値段もチョット安いし、何かしら気楽に、買い易いですね。

 
 

2007/07/15 05:43

Commented by thinking さん

To みなとの石松さん
>“経済は思想に勝るという事”ではなく、本質的な面で逆だと思う。
  難しい問題ですね。 「経済を取るか、思想を取るか、それが問題だ!」と。 しかし、経済を取って、日本が中国の属国に成って、それで良いのかと、経済界の首脳に聞きたいですよ。

 
 

2007/07/15 05:53

Commented by weirdo31 さん

古森記者様、横レスお許し下さい。

>経済は思想に勝るという事でしょうね。<

半世紀以上も前になりますが、スターリンが書いた「ソ同盟における社会主義の経済的諸問題について」を思い出しました。

この中で、スターリンは「下部構造が上部構造を決定する」と喝破しています。下部構造すなわち経済が上部構造である政治システムを決定する」のだということです。

ソビエトロシアにおける壮大にして悲劇的な実験は失敗に終わってしまいました。アメリカには現在の中国共産党の政治的支配はあと50年続くだろうという人がいるようですが、果たしてどうでしょうか。

政治は常に現実的選択だ、その通りだと思います。われわれ日本人もそれこそ卑弥呼の時代から、為政者は現実的選択をしてきました。唯一例外は、先の対米戦争です。

今、安倍首相は現実的選択をしています。しかし、やはりというか、さすがというか、非現実的な選択を迫る人が多いようです。もちろん、左からだけでなく、右からもです。

 
 

2007/07/15 08:07

Commented by 古森義久 さん

<<経済は思想に勝る>>

この表現自体にもいくつかの解釈があると思います。
しかしまず「経済は思想より重要」という意味にとれば、異論もあります。
人間、あるいは人間集団はまず食物を得て、生きねばなりませんから、その生存という次元ではまちがいなく、「経済」は最重要でしょう。
しかし人間が生存可能なレベルの経済に達することは容易です。
そこで、では、生存の最低水準を越えた経済の形態やシステムをどうするか、となると、必ず思想が入ってきますよね。共産主義か市場経済主義かで経済の形態は大きく分かれるわけですが、その峻別をするのは思想でしょう。

また別の次元で、中国が一定条件下で台湾に軍事攻撃をかけるという宣言も、経済だけでは絶対に説明できません。中国の体制そのものが経済理論が指し示す合理性とはまったく無縁に思えます。
人間は一定の生活水準が保たれれば、あとは「カネ」「利潤」「経済法則」だけでは動きません。少なくとも動かない種類の人間は多数、存在します。
その意味で「経済は思想に勝る」という表現に対し、私は簡単にうなづけません。

 
 

2007/07/15 08:22

Commented by thinking さん

To 古森義久さん
>しかしまず「経済は思想より重要」という意味にとれば、異論もあります。
 しかし、中国は何故、チベットを侵攻したのでしょうか? その当時のチベットは、今の日本の様に経済力があったわけではないのに。
>人間、あるいは人間集団はまず食物を得て、生きねばなりませんから、その生存という次元ではまちがいなく、「経済」は最重要でしょう。
  中国は、チベットを、経済的理由で侵攻したわけではないのだ。
>しかし人間が生存可能なレベルの経済に達することは容易です。
 チベットには失礼だが、経済的に質素な宗教国家のチベットの、経済力を中国が欲した分けではないのだ。 他に理由があるのだ。 その理由が問題なのだ!

 
 

2007/07/15 08:33

Commented by 古森義久 さん

thinkingさん

そうですね。
イスラム原理主義の動きをみても、そうです。
いまのイラクで米軍を攻撃する側も「経済」だけ考えていれば、アメリカと協力する方がよいに決まっています。それがそうではない。
ということは、この世界には「経済なんかクソくらえ」と考えている人間もものすごく多い、ということでしょうね。

 
 

2007/07/15 09:17

Commented by staro さん

例えば今の日本を反映している、経済的に成功していると言えるのか?
明日、米国が日本の在米金融資産を凍結したらどうなるか?
一発で破産に近い状態になる
まずドル決済を阻止されて事実上の破産になるだろう
これは戦前と同じである
今日を限りに人生を終える人には成功した経済だが、これから何十年と
日本国とともに生きていかなければならない子孫は、現時点では、
今日に限ってまでは成功しているとしか言えないのだ
米国は莫大な対外債務を持っているが、踏み倒すことが可能であり
やってしまえば超優良国家である
なぜならドルとは軍事力に裏付けされた世界最強の通貨であるからだ
日本の対外債権(儲け)は金額とは裏腹に力がないのは軍事力がないからだ
だから中国からは早く資金を引き揚げ、インドに投資し、インドが活況に
なるとすぐに引き上げなければならない
日本は金以外の外貨、債権等は絶対に保有してはならない国なのだ
経済と思想は結局は一体のものである
別のように見える人は通貨が軍事力により成り立つものだと知らないのだ
金本位制が崩壊した現代では通貨=軍事力であり、憲法九条により
他国を威圧できない日本には国際通貨としての限界があるのだ
なぜなら日本国が侵略されて征服された場合、その国の通貨は紙屑になる
日本国が絶対にとってはならない政策は「反日国家」に対しての投資であり
資産を寝かせることである
破滅に向かう行動である

 
 

2007/07/15 11:18

Commented by 九煙洞老人 さん

中国では、反日施設として「慰安婦関連」に熱中しているやに見受けます。
上意下達が徹底しないのか、表面的な融和を保ちながら、北京オリンピックを乗り切ろうとしているのか不明です。
アメリカでは「創世記の呪縛から」中国では「道教の仙薬の呪縛から」抜け出せないのはなぜでしょうか。
世界平和のためには、全ての国が政教分離すべきでしょう。
大日本帝国の発展には「神道」が関与したとしても、戦後の「日本国」は宗教から完全に脱却して「どうすれば便利になるか」に集中した結果です。
靖国神社参拝も、慰霊以外の祈りはありません。
外国では「靖国の祭神を守護霊にする」と誤解しているようです。
第二の経済大国は「いつも考え、工夫している国民性」によるものなのですが、わかってもらえない事を悲しく思います。
日本人の「惻隠の情」は外国の人には、理解されないのでしょう。

 
 

2007/07/15 12:39

Commented by staro さん

切葉鳩さん

こんにちは
横レスすみません

私は古森様の解説には懐疑的です
このまま靖国曖昧の場合、した場合としなかった場合を想定した時
「しない」ことを約束した結果が「今」でしかないと思うからです
いつでも参拝できるというカードは実はカードではありません
中国としては参拝すれば以前の冷え込んだ関係にすれば良いわけで
これは小泉氏の政権末期となんら変わらない状況に「戻る」だけです
本来は参拝しても「文句を言われる筋合いのないもの」なので
参拝して相手の出方を確認すべきだと思います
その上で翌年から「曖昧」ならなんらかの取引「成果」を国民に
わかるように得るべきであり、このままでは「曖昧」は中国の言いなりに
なったと解釈するのが正しいと思います

1.海外の中華系反日団体の解散
2.戦前の解決済みである過去を二度と持ち出さないという声明
3.尖閣諸島の日本領土の確認(してもらう言われはないのですが)
4.台湾への武力介入の放棄
5.朝日新聞、毎日新聞の中国国内の取材拒否

一党独裁の中国ですから、できないことはないと思います

 
 

2007/07/15 12:51

Commented by - さん

米国での反日の実態について、サンケイ新聞はいろいろ下院関係で書いています。
私がyoutubeの画像などから見つけたものについて紹介させて下さい。
まず、アムネステイ インターナショナル
http://www.amnesty.or.jp/modules/news/article.php?storyid=322
このページは読むと日本政府が全く理解されていないことに驚きます。
私は数ヶ月前にAmnesty international の英語ページに、日本政府は謝罪をいつからしていたということで、資料も付けて手紙を出しましたが、無視され、このような見解がその後のっていることをご承知置き下さい。

日本の慰安婦がいた、いない議論は私は感心がなく、少なくとも日本政府が10年ほど謝ってきたこと、アジア女性基金のことを全く無視した見解に驚きを隠せません。
これは、あきらかな策略と考えて良いでしょう。

ロンドンに本拠があるらしいです。

オンラインでペローシに慰安婦議決案を通すための署名ページもあります。
日本がこれを逆手にとって、日本は謝罪したにもかかわらず、嘘をつかれてこまっていることを申し入れる署名集めをすることも可能です。
http://www.gopetition.com/sign.php?petid=11466

私が困惑しているのは、日本政府は、慰安婦はなかったと言っていないのに、
日本政府が一度も謝罪しておらず、認めていないと言っているその根拠のなさに呆れているからです。
アムネステイはかなり横暴だと感じます。
一体どこまでが本当のことなのか、APニュースねた同様すっかり疑っております。
それから、日本の方々、慰安婦をないとする方々、気持ちは良くわかるのですが、安易に、慰安婦はなかったなどと下院などにお手紙しないで下さい。
私にはなかったと思えないからです。証言が広範囲にわたってあるのに、なかったという根拠も恐ろしい気がします。けれど、数、実態、証言の嘘などを検証する、それを説明するのはどんどんやってほしいと思います。
どうか、ステップ踏み間違えないで欲しいと思います。
宜しくお願いします。

 
 

2007/07/15 12:54

Commented by - さん

書き忘れましたが、国連に慰安婦の件で抗議している学生達がアメリカ、カナダにいて、彼らが、反日中かと関連があるとは私には思えません。彼らはアムネステイや、
(ロンドン本部)新聞、大学での慰安婦の主張などを信じていると思います。
その点、自分のブログで書きましたが、記者ではないので、みつけたネタ程度、です。お忙しい方もアムネステイの手紙だけは見てほしいです。
http://www.amnesty.or.jp/modules/news/article.php?storyid=322
抜粋
アムネスティ・インターナショナルは、米国下院の外交委員会で議会決議121号が圧倒的多数により議決されたことを歓迎する。
今日に至るまで、日本政府は、元「従軍慰安婦」たちに対して犯した罪の責任を認めることを拒否している。

 
 

2007/07/15 12:56

Commented by 古森義久 さん

qendo18kai さん

「惻隠の情」に匹敵する感覚は欧米にもあることはあると思いますが、
その「情」にまた日本的なヒダや濃淡がつくとなると、もうそれは外国人の理解を超えるということになるでしょうね。
それをなんとか理解してもらうことも、相手に通じるコミュニケーションの方法ですれば、不可能ではないでしょう。
しかし私たち日本人はその種の説明を明快にする技術を学ばず、明快にすることの意義を習わず、ちょっとでも日本的な事物は「どうせ欧米人にはわからない」という先入観を叩きこまれ、二重三重に自らへの呪縛を課してきたように思えます。

 
 

2007/07/15 13:03

Commented by 古森義久 さん

切葉鳩 さん

<<安倍さん、靖国参拝すると思います?>>

上記は私への質問でしょうか。
もしそうなら、私の返事はイエスですね。

でもあなたは末尾で<<またシカトかな>>と書いてますけど、これも私が対応のコメントをしないだろうということを指しているわけですか。

もしそうならば、私あてに質問や抗議、反対があることを明確に書いてくれませんか。どうもはっきりしないので、どう対応してよいか、わからないのです。

それと「シカト」とか、さきの「おい、おい」なんていう表現は、もし私に向けられているならば、ちょっとしらけてしまいますね。一定のマナーは守ったほうが意思疎通は円滑にいきますよ。

 
 

2007/07/15 13:07

Commented by 古森義久 さん

izaporaさん

いろいろなアピール、ご苦労さまです。

ただし、日本側でも「慰安婦はいなかった」とは誰も主張はしていないでしょう。もしいるとすれば、誰でしょうか。有無を争うのは、「軍による組織的な強制徴用」だけです。軍の関与もみな認めています。

 
 

2007/07/15 13:09

Commented by ウルリケ マインホフ さん

古森様の説は、理想論、性善説に傾き過ぎているように思われます。
一定水準以上の生活を得た後でも、人間はカネや利潤を追求する生き物です。
その事は戦後自民党の利権政治、利益誘導及び多くの汚職事件の中に散見されるではありませんか!!
現在の世相の中にも見てとれます。
政治的主張、思想を越えて、現実を直視して頂きたいと願っております。

 
 

2007/07/15 13:21

Commented by 古森義久 さん

ウルリケ マインホフ さん

あなたの上記のコメントを文字通りに、まじめに解釈すれば、私も、また他の人間も「自民党の利権政治、利権誘導、汚職事件」を認め、それを「現実として直視して」、受け入れろ、肯定せよ、という意味になりますよ。

「人間は清く正しく生きるべきだ」という「経済以外の理念」を信じている人間が多数、存在することも「現実」ですよね。

 
 

2007/07/15 14:29

Commented by ウルリケ マインホフ さん

古森様、私の意見を見事に曲解しておられますね。
貴方の組する保守層、保守政治家に汚職、経済事件が頻発している事をどう説明されるのでしょうか??
戦後自民党を支えてきた保守層が 『清く正しく生きる』 人達ばかりであったならば、現在の日本社会は違う姿になっております。
それとも 『清く正しく生きる人達』 とは、進歩派 左翼 に向けた言葉なのでしょうか??

 
 

2007/07/15 14:59

Commented by staro さん

>保守層、保守政治家に汚職、経済事件が頻発している事
これは嘘だ
国会対策と称して与党から野党へ裏金が常に渡されていた事実がある
保守や革新は関係ないだろう
小沢一郎が深く仲良くしているものも然り
また辻元清美はどうだ?
土井たか子の秘書は?
角田議員氏は?
また政権与党に汚職が蔓延するのは日本に限らない
絶対にあってはならないことだが、無い国は世の中にない
牽制する最良の方法は政権交代である
しかし一方の野党は
「北朝鮮の拉致などない」
「軍靴の音が聞こえる」
「広義の強制」
という野党と、マスコミ、言論人が支配して国民の意識とかけ離れた
政治が行われていたのだ
責めるべきは自民党のみにあらず、野党、マスコミも同様である

 
 

2007/07/15 15:06

Commented by staro さん

izaporaさん

古森様指摘の通り、慰安婦の存在を否定する人はいないはずですよ

<慰安婦問題早わかり解説>

http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h11_2/jog106.html

http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h11_2/jog107.html

 
 

2007/07/15 15:32

Commented by mochizuki さん

To みなとの石松殿
>“経済は思想に勝るという事”ではなく、本質的な面で逆だと思う。<

 そんな、父親と母親のどっちが勝るかみたいな問答をしても無意味でしょうな。

 
 

2007/07/15 17:50

Commented by 早撃ち0.3秒のガンマン さん

こんにちは

”経済は思想に勝る”ですか・・・。
それも一理あるかもしれませんね。

多少次元がことなりますが、経営学者のチャンドラーは会社組織と経営戦略との関係について”組織は戦略に従う”と唱えていますが、これを会社を思想に、戦略を経済に引きなおすと、”経済は思想に勝る”という命題は妥当だともいえそうです。しかし、別の経営学者アンゾフは全く逆の”戦略は組織に従う”ともいっています。
つまり会社という小さなレベルであっても組織と戦略の先後関係は永遠のテーマとされており、況や国家組織をやといった感じがします。
私個人はどちらの方向にも流れるもので、両者に先後関係などはないものと認識していますが。

勿論、前述のようにこれら命題は企業レベルでしかなく国家レベルとは全く異なるものであり、例えば企業と国家ではその時間軸、組織の大きさ等等相違点は多々ありますが、その会社がある一定の大きさでかつ、分権的・民主的組織といった国家組織と類似した組織であれば、そうそう的外れではないとも思います。勿論経済は経済も含めた国家戦略というくくりになると思いますが。

つまり国家組織(含思想)が細分化されたものが戦略(含経済)であり、また逆に戦略(含経済)の集合体が国家組織(含思想)でもあるという仮定が成り立つのではないかと。

随分話が変な方向に行きました。

ともかく、私が安部政権(続くかな?)に望むのは、先の仮定を前提にいいますと、現在の国家組織(思想)は安倍首相のおっしゃるように未だ戦後レジーム(国家組織や思想)からの脱却ができていない以上、まずは適正な国家組織を再編成することが先決であり、そのためには経済も含めた国家戦略にしたがってまずは行動すべきではないかと思います。

思うに、現安部政権は対中・対米において従順な姿勢を崩していません。しかし、国家組織が再編成されることによって期が熟せば、戦略にしたがって、靖国参拝をすると思っていますし、また米慰安婦決議案に対しても抗議すると思っています。

あとはタイミングの問題でしょう。
私は少なくとも靖国神社への参拝は現時点であっても有利に働くと思いますが、野党ばかりか与党にも反対勢力がいますから、まずはこれをおとなしくさせる方法を模索するべきですね。

 
 

2007/07/15 18:08

Commented by staro さん

対ロシア外交で紹介

http://blog4.fc2.com/gaikoanzenhosyo/

 
 

2007/07/15 22:23

Commented by ぷぅ さん

>文春文庫の『中国「反日」の虚妄』です。
文庫本が嬉しい…。

古森さんが言ってた外国人のブログを読みました。
他の外国人のブログも読んだんだけど、結局のところ同じことの繰り返しなんだなぁ…って。

日本:アメリカ慰安婦問題に関係ないじゃん?
米国:人権問題は世界の問題であーる。
日本:世界の問題なら、アメリカや朝鮮やフランスの戦地売春も入れようよ。
米国:今、日本の性奴隷について話してます。問題を広げないでください。
日本:慰安婦は奴隷じゃないよ?メッチャ稼いでるじゃん?
米国:いいえ、強制性があります。日本は女性を強制連行しました。
日本:日本はそんな政策は取ってないし、命令を破った兵士は厳罰を受けてるじゃん。米兵が強盗したら、米国が強盗したことになるの?
米国:問題を矮小化しないでください! それはドニエ貨です! 燻製ニシンです!
日本:…(もーワケわかんない…。ドニエ貨って?燻製ニシンって?何それ~。)

中国にもアメリカにもお金や技術を貢だけ貢いで、ここまでコケにされてる日本。
さっさと反日日本人を退治して、自主独立で行こうよね。

 
 

2007/07/15 23:20

Commented by 古森義久 さん

ウルリケ マインホフ さん

論題を逸らさずに、ご自分が書かれたことを再読してください。

あなたは首相の靖国参拝について「日中間の貿易」などを考慮して、やめるべきだと書き、「経済は思想に勝る」と書きましたね。

私が異論を述べると、「古森様の説は、理想論、性善説に傾き過ぎている」とあなたは書きました。「人間はカネや利潤を追求する生き物です」とも。

私がそのコメントを論評すると、こんどは逆転して、私が「汚職を頻発させる保守政治家に組する」と書きましたね。私は「理想論に傾き過ぎる」のか、「汚職政治家に組する」のか、どっちなんですか。

私は汚職の保守層や保守政治家に組したことなど、ありません。あるというなら証拠を提示してください。
そもそも私は自民党の金権体質、官との癒着などを非難する評論を長年、山ほど、書いてきました。その点では私は守旧という意味の保守ではなく、改革派です。

最後にあなたの質問に答えましょう。
「汚職、経済事件が頻発している事をどう説明されるのでしょうか??」
答えは、あなたの主張するように、目先の経済(カネ)の利得を人間の生き方の根本である思想に優先させる人間が多いからです、ということです。
汚職や我欲に保守も革新もないでしょう。
だからあなたの最終の質問への答えは「いいえ」です。

 
 

2007/07/15 23:24

Commented by 古森義久 さん

ぷぅさん

この慰安婦問題についての「日本」と「米国」との仮想やりとりは的を射ていますね。
この件に関してのホンダ派はまさに、ああ言えば、こう言う、事実関係の点検には決して入ろうとしませんね。

 
 

2007/07/15 23:29

Commented by 古森義久 さん

早撃ち0.3秒のガンマン さん

企業レベルと国家レベルの相違という点はご指摘のとおりだと思います。

「経済か思想か」という設問が短絡にすぎ、それを文字どおりに論ずることは不毛でもあることは、ご紹介の会社組織と経営戦略の実例からも証されるようですね。

 
 

2007/07/16 00:28

Commented by ウルリケ マインホフ さん

丁寧なお答えを頂き、有難う御座います。
私が政治的主張に流され過ぎてしまった感があります。
改革的保守 日本に増えて欲しいと、心から願っております。

 
 

2007/07/16 02:02

Commented by ひで-29 さん

古森様

(本の内容と関係なくすみません)
単行本と文庫本。(thinkingさんも言ってますが)
限られた本代の予算(自身)考えると、う〜んと思ってしまう事があります。
書き下ろしはナシとして、値段的には購入するのは、文庫の方ががいいです。
ただ、どれくらい待つのかなと。旬がある場合がありますから。
また、著者によっては両方購入の場合もあります。(加筆訂正を楽しみにした場合。)

古森さんの著書、共著ともに単行本で購入してしまう本が多いです。よいしょではないです。(笑)
宮崎正弘氏との共著があればなと密かに期待してます。(これは出版社の企画レベルですね。)

話題になってる件としましては、早撃ち0.3秒のガンマン さん の「タイミングの問題」と私も意見を同じかなと。
選挙近いので改めて考えてみたいです。
安倍首相には期待したいです。勝ちの選挙結果でその後どういうような事を行動するか!そういう感じです。

 
 

2007/07/16 03:02

Commented by mochizuki さん

To 古森義久さん
>イスラム原理主義の動きをみても、そうです。
>いまのイラクで米軍を攻撃する側も「経済」だけ考えていれば、アメリカと協力する方がよいに決まっています。それがそうではない。
>ということは、この世界には「経済なんかクソくらえ」と考えている人間もものすごく多い、ということでしょうね。


そのようなご見解は、そもそも「経済」・「思想」の概念が、曖昧模糊としている証でしょうね。

 
 

2007/07/16 05:15

Commented by 古森義久 さん

hidenickさん

本の件、安倍政権への注文の件、わかりました。
本の件はともかく、日本が全体の流れとしては、より健全な方向は動いていると、私は思っています。

慰安婦問題も英語でいうところのblessing in disguise のような気がします。偽装された祝福、というような意味で、表面的には日本にとっての災禍、にみえるが、本当は祝福すべき現象かも、というわけです。

 
 

2007/07/16 05:18

Commented by 古森義久 さん

ウルリケ マインホフ さん

こちらこそ、ご丁寧な対応をありがとうございました。
私もまじめに対応したつもりです。
一部にちょっと力が入り過ぎて、失礼な感じもあったかも知れません。

 
 

2007/07/16 05:20

Commented by nobvko さん

初めまして。
数年前になりますが、古森さまの著書『国の壊れる音を聴け』を購読しました。
とても参考になりました。

>「人間は清く正しく生きるべきだ」という「経済以外の理念」を信じている人間が多数、存在することも「現実」ですよね。

その通りだと思います。
で、気になってしまうのですが、あまり関連のないニュースに貴殿のブログ記事を関連づけていらっしゃるのはどうしてでしょうか。
例えば、今回の記事は「エコバッグ」のニュースと関連があるとは思えません。
古森さまだけではない、といえばその通りなのですが、ここはやはり産経を代表する立場でいらっしゃる古森さまに範を示していただきたいとも思うのです。

差し出がましいことを書き、失礼いたしました。

 
 

2007/07/16 05:41

Commented by mochizuki さん

To 古森義久さん
2007/07/15 13:07関連
> ただし、日本側でも「慰安婦はいなかった」とは誰も主張はしていないでしょう。もしいるとすれば、誰でしょうか。有無を争うのは、「軍による組織的な強制徴用」だけです。軍の関与もみな認めています。<

 あの~、ということは、「軍による非組織的な強制徴用」、「軍による組織的な非強制徴用」、「軍以外の官憲による強制徴用」、「民間業者による強制的徴募(略取・誘拐・人身売買)」、「慰安所での強制売春」などが存在し、それらの違法行為/不当行為に対して軍が関与したことを、すべて認めているということでしょうか?

 それでは、どうして「河野談話」を古森義久さんは否定し、河野洋平氏を「国賊」と誹謗中傷する人の意見を古森義久さんは尊重するのでしょうか?

 そもそも、「軍による組織的な強制徴用」とは、如何なる概念を認識することばでしょうか?

 因みに、「軍による組織的な強制徴用」とは、“日本の陸軍省または海軍省は、国家総動員法(昭和13年法律第55号)基づく勅令(例:国民徴用令・学徒勤労令・国民勤労報国協力令・女子挺身勤労令など)を適用し、権力や威力によって、本人の意思にかかわりなく、将兵との性交を無理にさせるために、日本国民である女性を強制的に動員して、慰安婦の仕事に就かせること”を意味し、歴史学者によると、そのような事実はなかたという逃げ道は、予め用意させていただきました…。

 
 

2007/07/16 05:44

Commented by 古森義久 さん

風信子(ヒヤシンス) さん

初めまして。

いやあ、こんな恥ずかしいこと、久しぶりです。
「ブログと記事の関連づけ」、ついついいいかげんにしていました。
なぜなら、理由はただ一つ、その関連づけの操作をよく知らないからです。
そうですね。「関連」はきちんとすべきですね。
今回のエントリーとエコバッグとの関連、確かに奇異、なにもないというのが、実態です。
ご指摘、ありりがとうございました。

『国の壊れる音を聴け』へのお言葉も感謝します。

 
 

2007/07/16 08:44

Commented by nobvko さん

To 古森義久さん

>ご指摘、ありりがとうございました。

こちらこそ、さっそくのお返事をいただき恐縮です。

25年ほど前、父の仕事の関係でNY郊外に住んでいたことがあり、古森さまが赴任されているワシントンD.C.にも夏と冬の二度ほど、車で出かけたことがあります。
ところで、そちらの皆さんはエコバッグを使ってますか?(笑)

ご返信、ありがとうございました。

 
 

2007/07/16 10:30

Commented by staro さん

安倍外交について
http://prideofjapan.blog10.fc2.com/blog-entry-962.html

私の意見とは相容れないものもありますが、全くと思うところもあり

ところで日本は国連の「敵国」を削除されたのか?
私が報道を見ていないのだろうか?
もしそうであったなら恥ずかしいことである(笑

 
 

2007/07/16 13:26

Commented by 古森義久 さん

風信子(ヒヤシンス) さん

エコバッグは私の周囲では話題になっていませんね。
もっとも私の生活範囲が狭いのか、鈍感なのか、本場のはずですのにね。

ワシントンはおそらく25年前とそう変わっていないと思います。

 
 

2007/07/16 13:28

Commented by 古森義久 さん

staroさん

国連憲章の敵国条項は削除はされていません。

ただし日本の外務省などでは、1995年に採択された「敵国条項死文化決議」で、この問題は事実上、解決した、という解釈をとってもいるようです。

 
 

2007/07/16 15:08

Commented by staro さん

古森様

こんにちは
ご教授ありがとうございます

>解釈をとってもいるようです。
そんなものでよいのでしょうか?
勘ぐり過ぎるのもよくないとは思いますが、正式に削除されない画策は
ないのでしょうか?
どうでもよいことなのかも知れませんが....

 
 

2007/07/16 22:09

Commented by nobvko さん

To 古森義久さん

>エコバッグは私の周囲では話題になっていませんね。

そういえば、ワタシがいたころのNYでは、スーパーで買物をしたら茶色い大きな紙袋をくれてましたっけ。
ワタシが通っていた現地校のクラスメイトたちはみんな、その袋で学校から貸し出される教科書を包むブックカバーを作っていましたが、あれも思えばエコでした。
今でもそうしてるのかなぁ。

>ワシントンはおそらく25年前とそう変わっていないと思います。

そうですか♪
家族でホワイトハウスや連邦議事堂の中を見学しましたが、あのテロ以降も観光客が中へ入れるのでしょうか。

すみません、つまらない世間話で。(笑)

 
 

2007/07/16 22:16

Commented by 古森義久 さん

staroさん

敵国条項はあくまで国連憲章からの削除が必要だという意見は外務省のなかにもあります。しかしそれが当面、できない以上、「死文化」の決議の存在を強調していこう、という次善の姿勢ですね。
削除を目ざすという方針はあるようです。

 
 

2007/07/16 22:19

Commented by 古森義久 さん

風信子(ヒヤシンス) さん

ホワイトハウスや議事堂の警備は25年前とはがらりと変わったといえるでしょうね。ホワイトハウスへの一般に見学はきわめて厳しい規制を受けるようになりました。ホワイトハウス前のペンシルベニア大通りも車両の通行禁止です。これは9・11のせいではなく、クリントン政権時代の措置です。議事堂は観光客が入れますが、やはりチェックは厳しくなりました。

 
 

2007/07/16 22:35

Commented by nobvko さん

To 古森義久さん

>ホワイトハウスへの一般に見学はきわめて厳しい規制を受けるようになりました。
>議事堂は観光客が入れますが、やはりチェックは厳しくなりました。

そうですか・・・。
でも、規制はしても見学自体を禁止しないところがアメリカですね♪
ちょっと安心しました。

お返事、ありがとうございました。

 
 

2007/07/16 22:56

Commented by mochizuki さん

「敵国条項死文化決議」は、1995年に、賛成百数十カ国、反対0、棄権3?で可決されているが、加盟国の批准がされていないので正式に削除はされていないはずです。

 然し、それを言うなら、安保理の常任理事国も、正式には「中華民国」ではないでしょうか…。

 
 

2007/07/17 02:02

Commented by 古森義久 さん

みなとの石松さん

私も安倍首相は靖国にこれからも間違いなく参拝すると思いますが、焦点はその参拝の事実を公表するか、しないか、あるいは、質問されてどう認めるか、ノーコメントを貫くか、ですね。

 
 

2007/07/17 10:28

Commented by - さん

まさに正論ですね。

中国に限ったことではありませんが、共産主義国に特有のご都合主義ですね。

 
 

2007/07/17 13:56

Commented by venom さん

To mochizukiさん

おや、こちらでは誰にも相手してもらえないようですね。 ではmochizukiさんに比べたら、はるかに思考能力の貧弱な私が少しだけ。

>ということは・・・それらの違法行為/不当行為に対して軍が関与したことを、すべて認めているということでしょうか?
本来徴用とは、国民徴用令にもとづく国民の義務ですから、強制に決まっています。 一方、法的根拠なしに一般女性を無理に連れて行くことは、「強制連行」と呼ぶべきですね。
「軍による非組織的な強制徴用」 これは軍上層部が命令・承認していないのに、現地下部組織が暴走して行う、不法な強制連行・戦争犯罪ですね。「白馬事件」などがその例です。
「軍による組織的な非強制徴用」 「軍以外の官憲による強制徴用」 組織的というからには、命令書などの証拠が不可欠ですが、そうした証拠は見つかっていません。 また「非強制の徴用」などというものは形容矛盾です。
「民間業者による強制的徴募」 これはありましたが、軍や警察はそれを禁じ、取り締まっていましたね。
「慰安所での強制売春」 慰安婦登録には関係書類の提出などが必要だったようですが、それらが完備していれば、軍に強制かどうかを知るすべはなかったでしょうね。

>どうして「河野談話」を古森義久さんは否定
当時の政府関係者いわく、河野談話における「強制」とは「白馬事件」を念頭に置だったそうです。 ところが宮沢訪韓の露払いとして、証拠が見つからないにも拘らず、どうしても朝鮮人慰安婦にも強制があったことにしたかったので、どうとも取れるよう、玉虫色の表現にしたというわけです。 
そのお陰で、それまで半信半疑だった韓国人たちも、「本当だったのか」と信じ込んでしまい、今でも ことあるごとに提起され、日韓反目の原因となっているのです。 このように罪作りな談話は、やはり修正すべきです。

>「軍による組織的な強制徴用」とは・・・予め用意させていただきました
軍や政府が女性を無理やり将兵の相手にするなど、できるわけないでしょう? 国民は家族の女性をそのような目に遭わせないためにも、辛さに耐えて軍に協力しているのであって、そのようなことをしたら国民の信頼を失い、軍内部でも反乱が起こって、戦争遂行が不可能になってしまいます。

 
 

2007/07/17 14:48

Commented by mochizuki さん

To venom さん
 古森一家の代弁者になったのですか?

「徴用」は“戦時などの非常時に、国家が国民を強制的に動員して、一定の仕事に就かせること。”で、「連行」は“本人の意思にかかわらず、連れて行くこと。”、「強制」は“権力や威力によって、その人の意思にかかわりなく、ある事を無理にさせること。”だから、「強制徴用」も「強制連行」も屋上屋を重ねた言い方で、本来それ自体には何の違法性も無いでしょう。

 貧弱な思考能力で強制思考した、貧困な結果を強制収集したようで、ご苦労様でした。

 
 

2007/07/17 16:03

Commented by staro さん

おっ、ここにも転載しておこう
ごめんね、みなさん

社民党、又市くん騒動の電凸を紹介しましょう
私も指摘した社民党版「従党慰安婦問題」とでもしましょうか(笑

http://25oclock.blog.shinobi.jp/Entry/156/

1.社民党は強制したのか?
2.党による組織的犯行なのか?
3.21世紀最大の人身売買なのか?

 
 

2007/07/17 16:21

Commented by mochizuki さん

To 古森義久さん
2007/07/15 13:07関連
 あなたの代わりにvenom さんから、2007/07/17 14:48で、お粗末な回答を頂きましたが、これがあなた様のご意思を正式に代弁しているとみなさせていただきますので、正すべきは正々堂々と明瞭に正してください。

> 当時の政府関係者いわく、河野談話における「強制」とは「白馬事件」を念頭に置だったそうです。 ところが宮沢訪韓の露払いとして、証拠が見つからないにも拘らず、どうしても朝鮮人慰安婦にも強制があったことにしたかったので、どうとも取れるよう、玉虫色の表現にしたというわけです。そのお陰で、それまで半信半疑だった韓国人たちも、「本当だったのか」と信じ込んでしまい、今でも ことあるごとに提起され、日韓反目の原因となっているのです。 このように罪作りな談話は、やはり修正すべきです。<

 1993年(平成5)年8月4日の「河野談話」は「白馬事件」の事実を念頭に表明していたが、それが、1992年(平成4)年1月の「宮沢首相訪韓」の露払いになって、韓国でも「白馬事件」と同様に不法な強制徴発・不法な強制売春があったと信じられるようになり、安倍首相もそのまま河野談話を継承する結果となったことは、朝鮮半島出身の慰安婦に対しても不法な強制徴発・不法な強制売春が存在したと、現状においては日本政府が認めているということですね。

 然し、安倍晋三君は思慮分別を欠いているから、物事を大局的に見る能力が欠如している事実が雪だるま式に膨れて露見するのでしょうね。(続く)

 
 

2007/07/17 16:23

Commented by mochizuki さん

To 古森義久さん
2007/07/15 13:07関連(続き)
> 軍や政府が女性を無理やり将兵の相手にするなど、できるわけないでしょう?<

 軍慰安所の設営と慰安婦(将兵の性交の相手をさせる女性)の徴募の制度は、陸軍省から現地派遣軍に授権され、現地派遣軍では後方参謀が主導する兵站司令部・兵站部が担当するように組織化されており、「白馬事件」は、「第16軍」の「軍隊(一定の秩序をもって編制された軍人の集団)」が、軍慰安所の慰安婦としてオランダ人女性を強制的に徴発して強制売春をさせた犯罪であることが証明されている事件であるのに、相変わらず、venomさんは、語彙が貧弱ですね、「軍」・「官憲」・「組織」という言葉で認識する概念を、古森様から十分に教えてやって下さい、といっても無理でしょうか…。

> 国民は家族の女性をそのような目に遭わせないためにも、辛さに耐えて軍に協力しているのであって、そのようなことをしたら国民の信頼を失い、軍内部でも反乱が起こって、戦争遂行が不可能になってしまいます。<

 venomさんが何を言いたいのか判りませんが、大日本帝国は、戦争遂行が不可能になってしまったから、形無しの敗戦を喫し、米兵相手にそのような境遇の女性を徴募したのは事実ですね。

 
 

2007/07/17 16:48

Commented by mochizuki さん

To 古森義久さん
 産経新聞の古森記者プログは、とうとう、イエロージャーナリズム/赤新聞の正体を曝け出したようですね。
当局が↓↓↓↓をみれば「参議院選」の妨害と認識するでしょうね、たぶん。

2007/07/17 16:03 Commented by staro さん

 
 

2007/07/17 18:14

Commented by venom さん

To mochizukiさん

> 古森一家の代弁者になったのですか?

やれやれ、ちょっと相手をしてもらったら、この嬉しそうなこと。
違いますよ。 私単独の考えです。

>「徴用」は“戦時などの非常時に、国家が国民を強制的に動員して、一定の仕事に就かせること。”で

大事なポイントは、前者は「国民徴用令」という法律にもとづいた、合法的な国民の義務だということです。

>「連行」は“本人の意思にかかわらず、連れて行くこと。”、「強制」は“権力や威力によって、その人の意思にかかわりなく、ある事を無理にさせること。”

それが法律にもとづいていれば合法、もとづいていなければ違法な犯罪です。 単純なことでしょう? お分かりですか?

>だから、「強制徴用」も「強制連行」も屋上屋を重ねた言い方で、本来それ自体には何の違法性も無いでしょう。

「強制連行」は、1965年に出版された朴慶植著「朝鮮人強制連行の記録」以来、一種の政治用語となっていますから、用いても良いでしょう。

しかし「強制徴用」という言葉はまだ世間になじんでいないので、無理に「屋上屋を重ねた」まことに不自然な表現だと言いたいのです。 例えば「頭痛が痛い」と言ってるようなものですね。

しかし左翼勢力が、日本軍国主義の行為は全て無条件に、人倫に背く違法・非道なものだと言いたいがために、わざとそうした不自然な表現を使っているのでしょう。 つまり「徴用」だけで十分強制という意味は伝わるのに、わざわざ「強制徴用」という表現は、最初から大日本帝国政府を悪と決め付け、罵倒するための政治宣伝用語です。

例えば一時期、日本の原水禁運動においてある一派は、「アメリカの核は汚い核、中国の核はきれいな核」と、大真面目に主張していたそうですね。 このような馬鹿げた政治宣伝に乗せられ、敵を罵倒するための用語を無批判に使うのは、一方だけに肩入れする、不公正な立場と言わざるを得ません。

韓国では日韓併合期間をわざわざ、「日本帝国主義による強制占領の期間」、略して「日帝強占期」と呼び、韓国の新聞にもそうした表現がよく見られますが、そうした背景を知らない一般日本人に、「日帝強占期」と言っても何のことやら通じないでしょう? だから不自然な政治宣伝だというのです。 おわかり?

 
 

2007/07/17 18:23

Commented by venom さん

To mochizukiさん

> あなたの代わりにvenom さんから、2007/07/17 14:48で、お粗末な回答を頂きましたが、これがあなた様のご意思を正式に代弁しているとみなさせていただきますので、正すべきは正々堂々と明瞭に正してください。

断っておきますが、古森さんは関係ありません。 私が勝手に横から口をはさんだだけです。

>「河野談話」は・・・韓国でも「白馬事件」と同様に不法な強制徴発・不法な強制売春があったと信じられるようになり、安倍首相もそのまま河野談話を継承する結果となったことは、朝鮮半島出身の慰安婦に対しても不法な強制徴発・不法な強制売春が存在したと、現状においては日本政府が認めているということですね。

何を言ってるんですか。 安倍首相の発言は、「河野談話に述べられた『狭義の強制』が朝鮮人慰安婦に対して向けられたことは否定する。 ただし『広義の強制』はあったので、河野談話に込められた、気の毒な慰安婦に対する申し訳ない気持ちは持ちつづける」というのが要旨でしょうが。

> 然し、安倍晋三君は思慮分別を欠いているから、物事を大局的に見る能力が欠如している事実が雪だるま式に膨れて露見するのでしょうね。

いくらでも「事実が露見」すれば良いのですよ。 真実ほど強いものはなく、安倍首相に恥ずべき点はないのですから。 「露見」しないからこそ、誤解が広まるのです。 ただしそうした誤解を解き、「狭義」「広義」の真意を伝えるには時間と手間がかかるります。 一方で首相発言の言葉尻を捕らえて、政治攻撃に使おうとする一派がいますから、戦術は練り直した方が良いでしょうね。

 
 

2007/07/17 18:32

Commented by staro さん

>大真面目に主張していたそうですね。

横レス失礼しますね

今でもしています(笑
1.原爆投下は正しい行為で、日本を懲罰する為のものだった
2.中国やソ連の原爆は良い原爆、米国の原爆は悪い原爆
と言い争ってますな、愚かな被爆団体は(笑

で、原爆投下は正しい行為で、正当な戦闘行為だと主張する米国人が
原爆資料館の館長

米国人平和活動家で同センター専門委員のスティーブン・リーパー氏(59)の就任を決めた。外国人の理事長就任は1976年にセンターが財団法人になって以来初めて。任期は2年間。リーパー氏は米イリノイ州生まれ。73年にキリスト教青年会の英語教師として来日。核兵器保有国に被爆の実態を知らせる活動に取り組んでいる。

 
 

2007/07/17 18:44

Commented by venom さん

To mochizukiさん

> 軍慰安所の設営と慰安婦(将兵の性交の相手をさせる女性)の徴募の制度は、陸軍省から現地派遣軍に授権され、現地派遣軍では後方参謀が主導する兵站司令部・兵站部が担当するように組織化されており、「白馬事件」は、「第16軍」の「軍隊(一定の秩序をもって編制された軍人の集団)」が、軍慰安所の慰安婦としてオランダ人女性を強制的に徴発して強制売春をさせた犯罪であることが証明されている事件

「授権」とは権限を与えることですか? 現地派遣軍に慰安婦徴募の権限が与えられ、現地派遣軍が直接徴募を行うようなことが一般的だったのですか? 中国戦線では、民間人の売春宿経営者や売春斡旋業者が、後方で募集した慰安婦を戦地へ連れて行き、現地派遣軍の許可を得て営業する方式が一般的だったと思うのですが、違うのですか? 

当時の蘭印(今のインドネシア)では、民間業者の募集が追いつかなかったため、「白馬事件」という特殊な事件が生じたと思うのですが? それをもって外地に派遣された全ての日本軍がそうだったというのは、牽強付会というものです。 (続く)

 
 

2007/07/17 18:44

Commented by venom さん

(続き)
> venomさんが何を言いたいのか判りませんが、大日本帝国は、戦争遂行が不可能になってしまったから、形無しの敗戦を喫し、米兵相手にそのような境遇の女性を徴募したのは事実ですね。

あなたは、原因と結果の因果関係がわからないようですね。 日本軍は日本国籍の女性を慰安婦として強制連行するようなことはしなかった。 そんなことをすれば戦争遂行が不可能になると知っていたからです。 

一方、戦後米兵相手の慰安所を設けたのは、一般女性に暴行の被害が及ばないようプロの女性を募集したのであり、敗戦の結果です。 それも誠に悲しい結果です。 にもかかわらず、「大日本帝国は、戦争遂行が不可能になってしまったから、形無しの敗戦を喫し、米兵相手にそのような境遇の女性を徴募した」とは何ですか?

あなたは「大日本帝国が形無しの敗戦を喫した」ことがそんなに嬉しいのですか? よくわかりました。 あなたは、大日本帝国を非難するためならば、「そのような境遇の女性」がどんなにつらい目に遭っても構わないのでしょう。 彼女たちに対する同情や哀れみ、罪悪感などは、これっぽっちもないのでしょう。

むしろ戦前の日本を攻撃するためなら、何でも良いのです。 従軍慰安婦訴訟で有名になった高木弁護士は、何も知らない田舎の老婆だった金学順さんを掘り起こし、「名乗り出た従軍慰安婦第一号」に仕立て上げ、彼女の証言に整合性がとれなくなったらポイと投げ捨て、後はマスコミがいかに彼女をついばもうが知らん顔しています。 その高木弁護士のような人ですね、あなたは。 そういうのを、「人間の屑」というのです。

 
 

2007/07/17 20:10

Commented by mochizuki さん

To venomさん
2007/07/17 18:14関連
> 違いますよ。 私単独の考えです。<
 私は、古森義久氏に質問したのであって、膨大な見識と広大な常識を誇り貧弱な思考能力を辞任するvenomさんのご意見をお伺いしたわけではございませんので、もしもご回答なさりたいならば、以後、古森氏とご相談の上ご回答下さい。

 要は、「アムネステイ インターナショナル」の資料を紹介されたizaporaさんのご意見に対して、 “ただし、日本側でも「慰安婦はいなかった」とは誰も主張はしていないでしょう。もしいるとすれば、誰でしょうか。有無を争うのは、「軍による組織的な強制徴用」だけです。軍の関与もみな認めています。”という表現で応答した産経新聞の古森義久記者の真意をどう解釈するかの問題です。

 すなわち、「アムネステイ インターナショナル」の資料に示されている事実は、「軍による組織的な強制徴用」の有無の部分を除き、軍が関与して為した事柄であると皆が認めていると解釈するのが普通ですよね。

追記:
 venom さんの問々としたお気持ちは別にお聞かせくださいね。

 
 

2007/07/17 20:14

Commented by staro さん

キーボード入力作業は「ボケ防止」には持ってこいであることは
有名な話である
私もあと20年くらいすると似たような行動をとるかも知れない
先にお詫びしておこうか....

 
 

2007/07/17 20:45

Commented by mochizuki さん

To venomさん
2007/07/17 18:44関連
> あなたは「大日本帝国が形無しの敗戦を喫した」ことがそんなに嬉しいのですか? よくわかりました。 あなたは、大日本帝国を非難するためならば、「そのような境遇の女性」がどんなにつらい目に遭っても構わないのでしょう。 彼女たちに対する同情や哀れみ、罪悪感などは、これっぽっちもないのでしょう。<

 これについては、答えておきます。

 私は「大日本帝国が形無しの敗戦を喫した」ことにより、国体が民主制に移行し、国民が自由のもたらす恵沢を享受できるようになったのは、無能な戦争指導者たちの逆縁による果報であると感謝しております、何処かにも書いた記憶がありますが…。

 大日本帝国を私が非難するのは、政府の行為による戦禍を二度と起こさないようにするためで、慰安婦問題について日本軍・官憲を非難するのは、「そのような境遇の女性」を二度と世界の何処にも作りたくないからで、そのためには、「慰安婦制度」の実体をすべて曝すことが大切だと思うからです。

 元慰安婦の人たちとは、私が日本人として生まれたこと以外に関係がありませんので、彼女たち対する同情や哀れみはありますが、個人的な「罪悪感」はさほどないのは事実です。

 因みに、venomさんが「形無しの敗戦を喫した大日本帝国」を賛美し、戦争指導者を擁護し、軍・官憲による不法行為を隠蔽するのは何故ですか? 彼女たちに対する罪悪行為をご自分でまたは身内の何方かが実際にしたからですか?

 
 

2007/07/18 00:35

Commented by 古森義久 さん

staroさん

ご紹介の某政党幹部の醜聞と「従党慰安婦」の関連の電話会話記録を読み、
つい笑い出しながら、世の中には、なんとも奇抜で、豊かな、ユニークな発想の人たちがいるものだと、感嘆しました。

発想の奇抜さといえば、この週末にワシントンで「Ratatouille」(ラタトュイ)という題のディズニーのアニメ映画をみて、同じことを感じました。世の中には、本当におもしろい発想をする人たちがいるのだという素朴な実感です。
この映画のタイトルはフランス料理の大衆的な野菜ディッシュの名前ですが、ストーリーはパリを舞台に、有名なシェフの遺児が料理の道を志しながらも経験不足で、うまく料理ができず、それを天才的な料理の才や味覚の鋭さを持つネズミが助けるという話なのです。
有名なパリの料理店のキッチンでネズミが必死で料理をする光景など、
私の想像の枠をあまりにはるかに越えていました。でもおもしろいんですよね。

まったくの蛇足ですが。

 
 

2007/07/18 03:21

Commented by mochizuki さん

To 古森義久さん
 なるほど産経新聞の古森記者プログは、イエロージャーナリズムですか、やっぱり。
 然し、古森一家の三下さんと思しき人物が公然と開示した某政党幹部の醜聞と「従党慰安婦」の関連の電話会話記録の事実が真実でなければ「名誉毀損」に相当するでしょうから、堪能してしまった産経新聞の古森記者もプログの主宰・所有者としての責任は問われるでしょうね、きっと。

話を2007/07/15 13:07関連に変えますが:
 ハーグ陸戦規定52項に“占領軍の必要性を除いて徴発または労役を占領地の住民または自治体に課してはならない。それらはその国の資源に比例的でなければならず、自国に敵対する軍事作戦に関与しない性格のものに限定される。これらの徴発と労役はその地区を占領した軍司令官の権限によりのみ課される。あらゆる寄与にたいし金銭をもって支払いがなされる。そうでない場合は金銭によって計測された受領証が発行される。”と規定されていますよね。

 従って、日本軍が占領地で必要ならば、軍司令官の権限を以て占領地の女性を慰安婦として徴発すること、即ち、「日本軍による組織的な慰安婦の徴用」が、戦時国際公法に違反する行為ではではないことは、「スマラン事件(白馬事件)についてのオランダ軍法会議の判例」でも「1994年(平成6年)オランダ政府報告書」でも明瞭な事実なのよね。

 そこで、「日本軍による組織的な慰安婦の徴用」と「日本軍による組織的な慰安婦の強制徴用」の相違と、日本軍の慰安婦制度をめぐる構造的犯罪(例えば、略取・誘拐・人身売買・強制売春・強姦・性の奴隷化/虜属化など)に対して、日本軍がどのように関与したとみな認めているのかについて、慰安婦問題に詳しい産経新聞の古森義久記者が認識している内容について、国際社会で注目されると思うのですが…。

 
 

2007/07/18 04:18

Commented by 古森義久 さん

ダスキン・ホフマンさん

「中国のご都合主義」というのは、じっくりと吟味するだけの価値がある、面白いテーマですね。

 
 

2007/07/18 09:38

Commented by staro さん

古森様

お返事ありがとうございます

あの党は、党というより個々の人間性だと思いますが
先祖代々、悪いもの食っているとしか思えない思考回路です
なぜあんな屁理屈を思いつくのか、感心しますね

しかし、もうひとり、本来保守の代表格であるはずの老害爺がいます

「東条は許せない、というより、あの軍というそのもののね、野蛮さ
暴虐さを許せない」
「僕は軍隊に入ってから、毎朝毎晩ぶん殴られ、蹴飛ばされ。その時僕は
古代ローマの奴隷も黒人奴隷も、こんなひどい目に遭ってはいないだろう
と思ったね」
「僕は東京帝国大学だ、僕をいちばん殴っていたのは早稲田だ」

確か、プロ野球の裏金問題なんかで一昨日来いよっていうような
屁理屈で非難を浴びた妖怪爺ですが、この発言を聞いた時は
こんな奴が言論界のトップで、個人の被害妄想や不遇を恨みに
靖国参拝反対していたのかと思うと、情けないやら、呆れるやら
殴られたのは兵士として使うとすぐに命を落としそうなぼーとしている
間抜けな勉学優等生だったからで、組織そのものが間抜けの為に全滅
するだろうが、そんなこともわからないあきれ果てたお馬鹿
この人の親友が中曽根と三宅です(/_;)

 
 

2007/07/18 09:54

Commented by venom さん

To mochizukiさん

> 私は、古森義久氏に質問したのであって、膨大な見識と広大な常識を誇り貧弱な思考能力を辞任するvenomさんのご意見をお伺いしたわけではございませんので、もしもご回答なさりたいならば、以後、古森氏とご相談の上ご回答下さい。

残念ながらそれはできません。 私は「古森一家」の一員ではありませんから。 ここは公開の場所ですから、あなたが誰に質問しようと、第三者がそれについて意見を述べるのは自由なはずです。 「横レス失礼します」などとことわるマナーは必要でしょうが。

 
 

2007/07/18 10:13

Commented by venom さん

To mochizukiさん

> 私は「大日本帝国が形無しの敗戦を喫した」ことにより、国体が民主制に移行し、国民が自由のもたらす恵沢を享受できるようになったのは、無能な戦争指導者たちの逆縁による果報であると感謝しております

それがあなたの浅薄な所です。 日本は明治維新の頃から「万機公論にて決すべし」と定め、選挙で選ばれた代議士による帝国議会を開き、戦前から既に段階的な民主性を実現して来たのです。 

ただし民主主義の定着には民度の向上やある程度の豊かさが不可欠で、それがなければ衆愚政治となったり、選挙で負けた側が暴動を起こすなどの混乱を招きます。

戦後日本は、アメリカの核の傘の下で豊かさや民度を達成した結果、運よく民主化できたに過ぎません。 敗戦によって戦前の体制が打倒されたお陰、というような単純な話ではないのです。 「負けたお陰で民主化でき、感謝している」というのは奴隷の考えです。

> 大日本帝国を私が非難するのは、政府の行為による戦禍を二度と起こさないようにするため

ほう、「戦禍」さえ起きなければ、戦争しても良いのですか? 単純ですね。

>慰安婦問題について日本軍・官憲を非難するのは、「そのような境遇の女性」を二度と世界の何処にも作りたくないからで、そのためには、「慰安婦制度」の実体をすべて曝すことが大切だと思うからです。

「実態を曝す」のは賛成ですが、曝す前からすでに「そのような境遇の女性」が生まれたのは軍や官憲の責任だと決め付けているのはなぜですか? 先入観をもとに考察しても、間違った結論しか生まれませんよ。 軍慰安婦はけしからんが、現在でも横行する民間の売春なら構わないのですか?
(続く)

 
 

2007/07/18 10:13

Commented by venom さん

(続き)
> 元慰安婦の人たちとは、私が日本人として生まれたこと以外に関係がありませんので、彼女たち対する同情や哀れみはありますが、個人的な「罪悪感」はさほどないのは事実です。

死んだ軍人たちは無駄死にではありません。 彼らの犠牲の上に今の私たちの、豊かかつ平穏な生活があるのです。 その軍人たちを慰めた慰安婦たちにも、私は感謝します。 誰が好き好んで戦死したり慰安婦になったりするでしょうか? みんな死にたくなかったし、見知らぬ男に抱かれたくなどなかったのです。 

また戦後、米兵相手の慰安婦や売春婦になった女性たちのお陰で、一般の日本女性が米兵の毒牙から守られたのです。 彼女たちがいなかったら、私の祖母や母も強姦の犠牲になっていたかも知れません。 そう思えば、罪悪感も感じるというものです。

にもかかわらず、あなたは「形無しの敗戦を喫したせいで、戦後は米兵に慰安婦を差し出す羽目になったではないか、やーいざまあ見ろ」と言わんばかりの発言をなさっておいでです。 あなたの認識が浅はかなのはともかく、大日本帝国憎しの余り、彼女たちに同情も感謝も感じられないような発言は許せません。

> 因みに、venomさんが「形無しの敗戦を喫した大日本帝国」を賛美し、戦争指導者を擁護し、軍・官憲による不法行為を隠蔽するのは何故ですか?

別に賛美や擁護などしていません。 ただ批判するなら、「賢愚」と「善悪」を分けて考えるべきです。 

 
 

2007/07/18 22:10

Commented by mochizuki さん

To venomさん
2007/07/18 09:54関連
> 私は「古森一家」の一員ではありませんから。 ここは公開の場所ですから、あなたが誰に質問しようと、第三者がそれについて意見を述べるのは自由なはずです。 「横レス失礼します」などとことわるマナーは必要でしょうが。

 マナー以前の問題です。 古森義久氏の発言に対して、古森義久氏の真意を、私は質したのですから、古森義久氏が自分の発言に対して責任を持つ意思があるならばご自分で答えるべきであり、venomさんが古森義久氏の代理でない限り、venomさんに代わって回答したり嘴をはさんだりする資格も権利もありません。

 公開の場所だから、第三者のvenomさんがご自分の意見を述べたいなら、古森義久氏に対する私の質問とは別にしなければ、話を混乱させるだけの有害無益です。

2007/07/18 10:13関連
> それがあなたの浅薄な所です。 日本は明治維新の頃から「万機公論にて決すべし」と定め、選挙で選ばれた代議士による帝国議会を開き、戦前から既に段階的な民主性を実現して来たのです。<

 「万機」・「公論」・「民主性」という語でvenomさんが定義する国体・政体の属性と、「万機公論にて決す」ときの手続を教えてください。

 台湾出兵・江華島事件・日清戦争・日露戦争・第一次世界大戦(中国山東省の青島・マーシャル諸島・マリアナ諸島・パラオ諸島、カロリン諸島にひろがるドイツ領南洋諸島の占領)・満州事変・第一次上海事変・満州国建国・第二次上海事変・南京攻略・日華事変・張鼓峰事件・ノモンハン事件・仏領インドシナ進攻・大東亜太平洋戦争などについての開戦と終戦について、大日本帝国はそれぞれ所定の手続を以て「万機公論に決した」とvenomさんは認識していますか?

> ただし民主主義の定着には民度の向上やある程度の豊かさが不可欠で、それがなければ衆愚政治となったり、選挙で負けた側が暴動を起こすなどの混乱を招きます。<

 「民主性主義」・「衆愚政治」という語で、venomさんが定義する国体・政体の属性とを教えて下さい。   (続く)

 
 

2007/07/18 22:32

Commented by mochizuki さん

To venomさん
2007/07/18 10:13関連(続き)
> 戦後日本は、アメリカの核の傘の下で豊かさや民度を達成した結果、運よく民主化できたに過ぎません。 敗戦によって戦前の体制が打倒されたお陰、というような単純な話ではないのです。 「負けたお陰で民主化でき、感謝している」というのは奴隷の考えです。<

 戦前の体制を維持したままの大日本帝国に「民主主義」が実現できるとvenomさんはお考えのようだが、その認識が狂っているという以前に「民主主義」の何たるかをご存じないようですね。

> 「実態を曝す」のは賛成ですが、曝す前からすでに「そのような境遇の女性」が生まれたのは軍や官憲の責任だと決め付けているのはなぜですか?先入観をもとに考察しても、間違った結論しか生まれませんよ。 軍慰安婦はけしからんが、現在でも横行する民間の売春なら構わないのですか?<

 あの~、「そのような境遇の女性」が生まれた因縁は「軍慰安婦制度」にあり、軍・官憲・抱え主(業者)・周旋人・両親・遊客(将兵)・慰安婦(本人)などの関係者には其々応分の責任があるはずで、日本人として生まれた人々は軍と官憲の分の責任を継承するべきだと、私は思量しますが、軍と官憲には全く責任がないと、venomさんは主張するのですか?

 そこで、当時は管理売春が合法であったのだから「慰安婦」・「従軍慰安婦」・「売春婦」の呼び名や官営か民営かなどは本質的な問題ではなく、「慰安婦の性的奴隷化/虜属化の形態」についての情報を本人が理解して納得した上で、慰安所での生活と労働条件に本人の同意・解諾、即ち、「告知に基づく同意;インフォームド‐コンセント(informed consent)」が募集・雇用契約の締結において十分であったか否か、および、実際の調弁・就業・労働において「不当な強制性・違法性」が存在したかいなか、ならびに、「軍慰安制度の下で構造化された管理売春の実施集団」の中での日本軍の主導的な役割とと官憲など関与を、私は問題にしているのですけど…。 (続く)

 
 

2007/07/18 23:25

Commented by mochizuki さん

To venomさん
2007/07/18 10:13関連(続き)
 そこで、インドネシァのオランダ人女性に対しては、徴募の段階での「告知に基づく同意;インフォームド‐コンセント(informed consent)」が無く、然も、実際の調弁・就業・労働において「不当な強制性・違法性」が存在し、さらに、その主導的な役割を担ったのが第16軍の兵站部であるという事例が証明されているのだから、他の地域においても類似の事件が発生している可能性が高いのだから、軍や官憲には責任はないと決め付けないで、積極的に証拠調べをしろと、私は主張しているだけですので、「先入観をもとに考察しても、間違った結論しか生まれませんよ」という言葉は、三倍にしたうえで熨斗をつけて、そっくりvenomさんにお返しします。

> ほう、「戦禍」さえ起きなければ、戦争しても良いのですか? 単純ですね。

 へぇ~!「貧弱な思考能力」に問々と過負荷をかけたことに由来する愚問ですね。
 因みに、「戦禍」の無い戦争は、どのようにするのですか?

 
 

2007/07/18 23:35

Commented by mochizuki さん

To venomさん
2007/07/18 10:13(続き)関連
> 死んだ軍人たちは無駄死にではありません。 彼らの犠牲の上に今の私たちの、豊かかつ平穏な生活があるのです。 その軍人たちを慰めた慰安婦たちにも、私は感謝します。 誰が好き好んで戦死したり慰安婦になったりするでしょうか? みんな死にたくなかったし、見知らぬ男に抱かれたくなどなかったのです。<

 venomさんが誰にどのように感謝するかは、あなた様のご自由ですので、私は干渉しないし、当人たちの気持ちは、私は確認していないから知りません。

 然し、「秦郁彦論」によれば、高額の報酬を得るために自ら慰安婦に応募して売春をした人も多いし、また、「venom論」によれば、戦争をせずに「戦死者・戦禍」がなくとも、日本は民主化して自由になり繁栄できたではないでしょうか…、然し、現実には戦争をして多数の戦死者を出し多大な戦渦を被ったから「逆縁」だと、私は表現したのです。

> また戦後、米兵相手の慰安婦や売春婦になった女性たちのお陰で、一般の日本女性が米兵の毒牙から守られたのです。 彼女たちがいなかったら、私の祖母や母も強姦の犠牲になっていたかも知れません。 そう思えば、罪悪感も感じるというものです。にもかかわらず、あなたは「形無しの敗戦を喫したせいで、戦後は米兵に慰安婦を差し出す羽目になったではないか、やーいざまあ見ろ」と言わんばかりの発言をなさっておいでです。 あなたの認識が浅はかなのはともかく、大日本帝国憎しの余り、彼女たちに同情も感謝も感じられないような発言は許せません。

 私は、(一部の)女性を犠牲にしてまで自らの保身に汲々とした日本軍や官憲の体質を批判しただけですので、venomさんの「貧弱で卑しい思考能力」による邪推に対して、venomさんのお許しは必要としません。

> 別に賛美や擁護などしていません。 ただ批判するなら、「賢愚」と「善悪」を分けて考えるべきです。

 それでは、「賢愚」と「善悪」に分けて、戦争指導者と軍・官憲をvenomさんが批判して下さい。

 
 

2007/07/19 08:30

Commented by nobvko さん

To 古森義久さん

>発想の奇抜さといえば、この週末にワシントンで「Ratatouille」(ラタトュイ)という題のディズニーのアニメ映画をみて、同じことを感じました。【中略】有名なパリの料理店のキッチンでネズミが必死で料理をする光景など、私の想像の枠をあまりにはるかに越えていました。でもおもしろいんですよね。

横レス(って言うのでしょうか?)失礼します☆
「ラタトゥイユ」の邦題は「レミーのおいしいレストラン」。
日本でも今ちょうどTVCMがon air中です。
ワタシも「なんでレストランでネズミ?」と不思議でした。
ミッキーマウスのディズニーならではでしょうか?(笑)

古森さんのこういう「蛇足」、とても面白いです。

 
 

2007/07/19 09:31

Commented by venom さん

To mochizukiさん

> 古森義久氏が自分の発言に対して責任を持つ意思があるならばご自分で答えるべきであり、venomさんが古森義久氏の代理でない限り、venomさんに代わって回答したり嘴をはさんだりする資格も権利もありません。

そのような「資格・権利」を誰が与えるのですか? まさかあなたにそのような権力が与えられていると、勘違いなさっておられるのですか? 古森さんの代弁をする気はありませんが、あなたの文章はくどくて難解で、いやらしい皮肉や嫌味に満ち満ちていますから、古森さんでなくても誰だって無視したくなると思います。

> 公開の場所だから、第三者のvenomさんがご自分の意見を述べたいなら、古森義久氏に対する私の質問とは別にしなければ、話を混乱させるだけの有害無益です。

あなたは私のコメントと、古森さんのコメントをちゃんと区別なさっているではありませんか。 全然混乱してませんよ。

> 「万機」・「公論」・「民主性」という語でvenomさんが定義する国体・政体の属性と、「万機公論にて決す」ときの手続を教えてください。

もちろん現在の基準では、未熟な点も多かったでしょう。 だから「段階的な民主性」と言ったのです。

 
 

2007/07/19 09:46

Commented by venom さん

To mochizukiさん

> 戦前の体制を維持したままの大日本帝国に「民主主義」が実現できるとvenomさんはお考えのようだが、その認識が狂っているという以前に「民主主義」の何たるかをご存じないようですね。

民主主義の総本山であるイギリスはいかがですか? 王室を維持したまま、民主主義を実現していますよ。 日本が戦前の体制を維持していたとしても、国民大衆に経済力や政治的発言力が強くなれば、憲法や法律を改正して規制を撤廃し、広汎な自由を実現したという可能性は大きいでしょうね。 言論統制が厳しかったのは、戦時中というごく特殊な一時期だけだったのですから。

>「そのような境遇の女性」が生まれた因縁は「軍慰安婦制度」にあり

いいえ、そう単純なものではありません。 彼女たちが売春せざるを得なかったのは、何よりもまず貧困のためであり、働く場所が民間の売春宿か、戦地の軍慰安所か、だけの違いです。

>軍と官憲には全く責任がないと、venomさんは主張するのですか?

ある程度の責任はあったと思います。 それは民間業者の取り締まり不十分や監督不行き届きなどの責任です。

> そこで、当時は管理売春が合法であったのだから「慰安婦」・「従軍慰安婦」・「売春婦」の呼び名や官営か民営かなどは本質的な問題ではなく、

同意します。

>「慰安婦の性的奴隷化/虜属化の形態」についての情報を本人が理解して納得した上で、慰安所での生活と労働条件に本人の同意・解諾、即ち、「告知に基づく同意;インフォームド‐コンセント(informed consent)」が募集・雇用契約の締結において十分であったか否か、および、実際の調弁・就業・労働において「不当な強制性・違法性」が存在したかいなか

そのような事前の了解・同意は、慰安婦の募集段階でなされるべきものであり、直接募集に携わっていない軍・官憲には、直接的な責任がありません。 あなたも他の場所で散々どこかの史料を丸写しにしておられましたが、結局は軍・官憲の直接募集を「推測・推察」しかできなかったんですよね?

 
 

2007/07/19 09:52

Commented by venom さん

To mochizukiさん

> そこで、インドネシァのオランダ人女性に対しては、徴募の段階での「告知に基づく同意;インフォームド‐コンセント(informed consent)」が無く、然も、実際の調弁・就業・労働において「不当な強制性・違法性」が存在し、さらに、その主導的な役割を担ったのが第16軍の兵站部であるという事例が証明されているのだから、他の地域においても類似の事件が発生している可能性が高い

根本的な違いがあります。 オランダ人女性は交戦国民だったから、当時の視野の狭い軍人には敵愾心もあったでしょう。 しかし朝鮮人女性は日本国籍を持つ、日本軍人に取っては保護すべき対象でした。 オランダ人女性数十名に対する戦争犯罪・人権侵害をもとに、数万人の自国民への人権侵害を類推なさるのは、飛躍しすぎです。

>軍や官憲には責任はないと決め付けないで、積極的に証拠調べをしろと、私は主張しているだけです

河野談話を出す前に、韓国世論をなだめるため、日本政府は必死になって朝鮮人女性強制連行の証拠を探したのですが、結局は見つけられませんでした。

> へぇ~!「貧弱な思考能力」に問々と過負荷をかけたことに由来する愚問ですね。因みに、「戦禍」の無い戦争は、どのようにするのですか?

戦禍にも、「他国に対する戦禍」と「自国がこうむった戦禍」がありますよ。 日本は明治以来多くの戦争を行いましたが、自国内にはほとんど戦禍が及びませんでした。 それが始めて及んだのが、太平洋戦争です。 だからそれ以前と以後では、国民の戦争に対する認識が異なって当然でしょう。

 
 

2007/07/19 10:33

Commented by venom さん

To mochizukiさん

> venomさんが誰にどのように感謝するかは、あなた様のご自由ですので、私は干渉しないし

それは当たり前のことです。 しかしそう感じる以前の事実認識に、あなたの場合は大変な偏向や間違いがあるから、問題にしているのです。

>「venom論」によれば、戦争をせずに「戦死者・戦禍」がなくとも、日本は民主化して自由になり繁栄できたではないでしょうか…

それはあくまで、日本が明治~大正初期のように順調な経済発展を遂げられたら、と仮定した場合の話です。 私は「民度とある程度の豊かさが民主主義の前提になる」と言いました。 実際には世界大恐慌が日本を襲い、米英がブロック経済で日本経済を締め上げ、その「豊かさ」が奪われてしまったのだから、実現できませんでした。

>現実には戦争をして多数の戦死者を出し多大な戦渦を被ったから「逆縁」だと、私は表現したのです。

その死や苦しみには、意味があったと思います。 日本軍将兵が勇戦敢闘したお陰でアメリカは戦後も日本を恐れ続け、日本を共産圏に追いやらぬよう気を使った結果、ドイツや朝鮮半島のような米ソ分割占領による国土分断を免れ、経済復興にも有利な条件を与えられたのだと思います。 「負けたから良かった」のではなく、「勇敢に戦ったから良かった」のです。

> 私は、(一部の)女性を犠牲にしてまで自らの保身に汲々とした日本軍や官憲の体質を批判しただけです

はあ? さっぱり分かりません。 軍人が保身のために女性をを犠牲にした? いつどこで、どのように?

>venomさんの「貧弱で卑しい思考能力」による邪推に対して、venomさんのお許しは必要としません。

邪推ではありません。 あなたは大日本帝国をののしる為なら、軍人だろうが慰安婦だろうが、容赦なく使い捨てにする人間の屑です。

 
 

2007/07/19 10:50

Commented by venom さん

To 風信子(ヒヤシンス)さん

>横レス(って言うのでしょうか?)失礼します☆

失礼ではありませんよ。 こちらこそ、古森ブログの場を借りて、勝手に長々と論争して、皆さんにご迷惑おかけしていると思います。

>「ラタトゥイユ」の邦題は「レミーのおいしいレストラン」。

このアニメは、うちの子供もどこかから案内をもらって来ました。 面白そうですね。 

 
 

2007/07/19 11:25

Commented by mochizuki さん

venomさん
2007/07/19 09:31関連
> そのような「資格・権利」を誰が与えるのですか? まさかあなたにそのような権力が与えられていると、勘違いなさっておられるのですか<

 あの~、蛇足ですが、venomさんが古森義久氏に委任された代理でない限り、venomさんには古森さん代わって回答したり嘴をはさんだりする資格も権利もないのは当然ではないでしょうか、venomさんにはこのくらいの常識についての思考力も無いのでしょうか?

> 古森さんの代弁をする気はありませんが、あなたの文章はくどくて難解で、いやらしい皮肉や嫌味に満ち満ちていますから、古森さんでなくても誰だって無視したくなると思います。<

 あの~、また蛇足ですが、あなたの文章はくどくて難解で、いやらしい皮肉や嫌味に満ち満ちているかと受取り、古森さんでなくても誰だって無視するのは、相手様のご自由ですが、そんな文章に無視せずに一々絡んでくるのは、venomさんの思考能力が貧弱な所為でしょうか?

> あなたは私のコメントと、古森さんのコメントをちゃんと区別なさっているではありませんか。 全然混乱してませんよ。<

 あの~、またまた蛇足ですが、venomのコメントと、古森さんのコメントを区別できるようになったのは、venomが古森さんの代理ではないと宣言してからですが…。

> もちろん現在の基準では、未熟な点も多かったでしょう。 だから「段階的な民主性」と言ったのです。<

 あの~、またまたまた蛇足ですが、“「万機」・「公論」・「民主性」という語でvenomさんが定義する国体・政体の属性と、「万機公論にて決す」ときの手続を教えてください”と私はお願いしたのであって、venomさんの思考能力が未熟かどうかなんて、判りきったことはお訊ねしておりません。

 
 

2007/07/19 11:57

Commented by 古森義久 さん

風信子(ヒヤシンス) さん

ちなみに、このアニメ映画は封切りの週は全米で入場者第一位でした。
ワシントンの映画館は第三週でも、満員でした。

 
 

2007/07/19 12:23

Commented by mochizuki さん

To venomさん
2007/07/19 09:46関連
> 民主主義の総本山であるイギリスはいかがですか? 王室を維持したまま、民主主義を実現していますよ。

 あの~、再三再四の蛇足ですが…。ヨーロッパ大陸の北西、大西洋上のグレートブリテン島、アイルランド島の北東部および約900の付属諸島からなる「イギリスは(正式名称 グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国)」は、「立憲君主国」であり、「民主主義の総本山」はおろか、「民主制の国家」ではないと、私は複数のイギリス人からも聞いております、「民主的」ではあるようですが…。

> 日本が戦前の体制を維持していたとしても、国民大衆に経済力や政治的発言力が強くなれば、憲法や法律を改正して規制を撤廃し、広汎な自由を実現したという可能性は大きいでしょうね。 言論統制が厳しかったのは、戦時中というごく特殊な一時期だけだったのですから。

 あの~、再四再五の蛇足ですが…。 国体の変革、私有財産制度の否定を目的とする結社の組織者と参加者を処罰する内容で1925 年(大正 14)制定された「治安維持方」は、当初、普通選挙法と日ソ国交樹立に対応して共産主義者の活動を取り締まることを目的としたが、次第に反政府・反国策的な思想や言論の自由の抑圧の手段として利用され、1941年(昭和16年)に全面的に改正され、1945年(昭和20年)に廃止されたようですが、「国民大衆に経済力や政治的発言力が強くなれば、…」の実現は困難だったでしょうね。

> いいえ、そう単純なものではありません。 彼女たちが売春せざるを得なかったのは、何よりもまず貧困のためであり、働く場所が民間の売春宿か、戦地の軍慰安所か、だけの違いです。

 あの~、再四再五の蛇足ですが…。 軍慰安所の慰安婦の報酬は大将よりも首相よりもよいという説がありますが、それだけ稼いでも「貧困」なのでしょうか?

> ある程度の責任はあったと思います。 それは民間業者の取り締まり不十分や監督不行き届きなどの責任です。

 あの~、再五再六の蛇足ですが…。 その責任の重さを、現在に至っても、国民(世論)が正確に計量できない体質・正確に軽量しようとしない体質は「無責任」だと評されても仕方がないですね。
(続く)

 
 

2007/07/19 13:18

Commented by venom さん

To mochizukiさん

> あの~、蛇足ですが、venomさんが古森義久氏に委任された代理でない限り、venomさんには古森さん代わって回答したり嘴をはさんだりする資格も権利もないのは当然ではないでしょうか、venomさんにはこのくらいの常識についての思考力も無いのでしょうか?

そのような常識は聞いたことがありません。 ここは公開の場所ですから、誰でも口を挟むことができます。 だからこそ、「横レス失礼」などという言葉が存在するのでしょう。

>そんな文章に無視せずに一々絡んでくるのは、venomさんの思考能力が貧弱な所為でしょうか?

からんでいるのではありません。 間違いを指摘しているだけです。

> あの~、またまた蛇足ですが、venomのコメントと、古森さんのコメントを区別できるようになったのは、venomが古森さんの代理ではないと宣言してからですが…。

私は以前から、古森さんとは関係ないと言っていますよ。 それを「古森一家の三下」などと呼んで、勝手に関連づけているのはあなたです。 みじめな一人相撲というやつですね。

 
 

2007/07/19 13:23

Commented by venom さん

To mochizukiさん

> あの~、再三再四の蛇足ですが…。ヨーロッパ大陸の北西、大西洋上のグレートブリテン島、アイルランド島の北東部および約900の付属諸島からなる「イギリスは(正式名称 グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国)」

こういう分かりきったことをクドクド書くのが、あなたの「皮肉で嫌味」な点ですよ。 わざとやっているのでしょうが。

>「立憲君主国」であり、「民主主義の総本山」はおろか、「民主制の国家」ではないと、私は複数のイギリス人からも聞いております、「民主的」ではあるようですが…。

そうですか。 どうぞご勝手に。

>「治安維持方」は、当初、普通選挙法と日ソ国交樹立に対応して共産主義者の活動を取り締まることを目的としたが、次第に反政府・反国策的な思想や言論の自由の抑圧の手段として利用され、1941年(昭和16年)に全面的に改正され、1945年(昭和20年)に廃止されたようですが、「国民大衆に経済力や政治的発言力が強くなれば、…」の実現は困難だったでしょうね。

だから「戦時中の一時期における特殊な現象」と言ったでしょう。 そうした規制の撤廃を求める声が大きくなるには、まず戦争が終結し、国民が豊かになって発言力を強めるのが前提です。

> あの~、再四再五の蛇足ですが…。 軍慰安所の慰安婦の報酬は大将よりも首相よりもよいという説がありますが、それだけ稼いでも「貧困」なのでしょうか?

あなたは馬鹿ですか? 最初に「貧困」があったのですよ。 貧しいからこそ、そのように稼ぎの良い仕事を求めたのでしょうが。

> あの~、再五再六の蛇足ですが…。 その責任の重さを、現在に至っても、国民(世論)が正確に計量できない体質・正確に軽量しようとしない体質は「無責任」だと評されても仕方がないですね。

安倍首相はもう「広義の強制」について謝罪していますけど?

 
 

2007/07/19 18:18

Commented by mochizuki さん

To venomさん
2007/07/19 09:46関連(続き)
> そのような事前の了解・同意は、慰安婦の募集段階でなされるべきものであり、直接募集に携わっていない軍・官憲には、直接的な責任がありません。

 あの~、再六再七の蛇足ですが…。 民間業者に慰安婦募集を委託したのは「軍」であり、慰安婦は本人が親の承諾書を持参し、警察に出頭して慰安婦になる理由を申告して許可を取得し、また、抱え主と本人が親の承諾書と警察の許可証を持参し、現地軍の慰安係に出頭して営業許可を取得するのが軍慰安所制度の原則であり、“軍・官憲が直接募集に携わっていない”というのは、最も愚劣で卑怯な逃げ口上ですね。

 即ち、「公娼制度」の延長といわれる「慰安婦制度」では、警察と軍とが二重に「慰安婦の性的奴隷化/虜属化の形態」についての情報を本人が理解して納得した上で、慰安所での生活と労働条件に本人の同意・解諾、即ち、「告知に基づく同意;インフォームド‐コンセント(informed consent)」が募集・雇用契約の締結において十分であったか否か、および、実際の調弁・就業・労働において「不当な強制性・違法性」が存在したか否かを確認する建前になっていたのにその職務を怠り、“軍・官憲が直接募集に携わっていない”と開き直るのは、「略取/誘拐/人身売買などの犯罪への軍と警察による組織的な加担はみな認めています」と見なされるのは当然ですね。


> あなたも他の場所で散々どこかの史料を丸写しにしておられましたが、結局は軍・官憲の直接募集を「推測・推察」しかできなかったんですよね?

 然し、その「推測・推察」の妥当性を一層補強するような意見や根拠以外に、妥当性否定する有効かつ客観的な根拠・証拠を、venomさんには示すことができなかったのですよね。

 
 

2007/07/19 18:25

Commented by mochizuki さん

To venomさん
2007/07/19 13:23関連
> こういう分かりきったことをクドクド書くのが、あなたの「皮肉で嫌味」な点ですよ。 わざとやっているのでしょうが。
> そうですか。 どうぞご勝手に。

 イギリスは(正式名称 グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国)」は「立憲君主国」だと判りきっているのに、「民主主義の総本山」だと勘違いしてトンチンカンな説明をクドクド書いた上に、過ちを改めることを憚るところが、「古森一家の蛇足」にもなれないvenomさんの「貧弱な思考力」の果報ですね、お気の毒ですね。

> だから「戦時中の一時期における特殊な現象」と言ったでしょう。 そうした規制の撤廃を求める声が大きくなるには、まず戦争が終結し、国民が豊かになって発言力を強めるのが前提です。

 えぇ~、「旧治安維持法」が公布された1925年(大正14年)4月22日から、最高刑を死刑に引き上げた1928年(昭和3)年6月29日緊急勅令を経て、全面的に改正された「新治安維持法」が施行された1941年(昭和16年)5月15日(同年3月10日公布)するまでの間、1931年(昭和6)9月18日に始まる満洲事変・1932年(昭和7)1月28日に勃発した第一次上海事変、1937年(昭和12)8月13日から始まる第二次上海事変から続く日華事変などはあったが、何処の国と大日本帝国は戦争をしていましたか? 明確に回答して下さい。

 一連の治安法規も含めた逮捕者(数十万人)、送検者(75681人)、起訴(5162人)であるが、病気他の理由での獄死者(1503人)、拷問・虐待による獄死者(114人)、明らかな虐殺(65人)という多大な犠牲者を出して、「世界最大の悪法」とか「自由死刑法」などと称されて圧政の猛威をふるった「治安維持法」は、敗戦直後の1945(昭和20年)年10月15日GHQ連合国最高司令部)の「政治的、市民的及宗教的自由に対する制限の撤廃に関する覚書」という指令によって崩壊したが、venomさんみたいな「思考能力が貧弱なウスラトンカチのスットコドッコイ」が蔓延っている間は、「そうした規制の撤廃を求める声」が大きくなるはずはありませんね。

 
 

2007/07/19 18:27

Commented by mochizuki さん

To venomさん
2007/07/19 13:23関連(続き)
> あなたは馬鹿ですか? 最初に「貧困」があったのですよ。 貧しいからこそ、そのように稼ぎの良い仕事を求めたのでしょうが。<

 最初に「貧困」がありり、貧しいからこそ、大将や内閣総理大臣よりも稼ぎの良い仕事に着いたのに、そこから脱出できない女性が多かったから問題になっているのでしょうが! 私は馬鹿ですが、思考能力が貧弱なvenomさんほど間抜けではありません。

> 安倍首相はもう「広義の強制」について謝罪していますけど?<

 安倍首相は、「広義の強制」について、何時、何処で、誰に対して、どのように謝罪しましたか?

 また、「広義の強制」については謝罪する必要があるが、「スマラン事件(白馬事件)のように狭義の強制性」に対しては謝罪する必要はないのですか?

 安倍首相のように「思慮分別に欠け」、venomさんみたいな「思考能力が貧弱なウスラトンカチのスットコドッコイ」が蔓延っているから、日本・日本政府は、現在に至っても、その責任の重さを正確に計量できない「無責任体質」・正確に計量しようとしない「無責任体質」だ、国際社会で批判・非難されるのでしょうね。

2007/07/19 13:18関連
> そのような常識は聞いたことがありません。 ここは公開の場所ですから、誰でも口を挟むことができます。 だからこそ、「横レス失礼」などという言葉が存在するのでしょう。<

 そうですか!? 「横レス失礼」などという言葉は、例えば、古森さんに委任された代理人としての資格と権限がvenomさんに付与される効果があるということですか? それは、古森親分にご堪能頂くために、古森一家の三下の間でのみ通用する論理だとしか、私には理解できませんね。 (続く)

 
 

2007/07/19 18:38

Commented by mochizuki さん

To venomさん
2007/07/19 13:18関連(続き)
> からんでいるのではありません。 間違いを指摘しているだけです。<

 「2007/07/15 13:07 Commented by 古森義久さん」の“有無を争うのは、「軍による組織的な強制徴用」だけです。軍の関与もみな認めています。”とのご見解に対して、「2007/07/16 05:41 Commented by mochizuki」で、“ということは、「軍による非組織的な強制徴用」、「軍による組織的な非強制徴用」、「軍以外の官憲による強制徴用」、「民間業者による強制的徴募(略取・誘拐・人身売買)」、「慰安所での強制売春」などが存在し、それらの違法行為/不当行為に対して軍が関与したことを、すべて認めているということでしょうか? それでは、どうして「河野談話」を古森義久さんは否定し、河野洋平氏を「国賊」と誹謗中傷する人の意見を古森義久さんは尊重するのでしょうか? そもそも、「軍による組織的な強制徴用」とは、如何なる概念を認識することばでしょうか?”と、私が質問し内容の何処がどのように間違っており、「2007/07/17 13:56 Commented by venomさん」の文章がどのようにその間違いを指摘したのでしょうか? 明確にお答えくださいね。

> 私は以前から、古森さんとは関係ないと言っていますよ。 それを「古森一家の三下」などと呼んで、勝手に関連づけているのはあなたです。 みじめな一人相撲というやつですね。
 あの~、venomさんのことを「古森一家の三下」と何時何処で私が呼びましたか? Venomさんが「古森一家の三下願望」が強すぎて自意識過剰ではないでしょうか? 因みに、venomさんには「古森一家の蛇足」になる能力もないと、私は思いますね。

 
 

2007/07/19 18:41

Commented by mochizuki さん

To venomさん
2007/07/19 09:52関連
> 根本的な違いがあります。 オランダ人女性は交戦国民だったから、当時の視野の狭い軍人には敵愾心もあったでしょう。 しかし朝鮮人女性は日本国籍を持つ、日本軍人に取っては保護すべき対象でした。 オランダ人女性数十名に対する戦争犯罪・人権侵害をもとに、数万人の自国民への人権侵害を類推なさるのは、飛躍しすぎです。

 オランダ人女性数十名に対する罪名は、戦時でも平時でも違法性が犯罪化された「略取・強姦・強制売春」ですが、それを「戦争犯罪」と呼ぶのはお粗末というべきで、被害者が1名であろうと、数十名であろうと、数万名であろうと是正するべきで、是正に対する拒絶反応を示すのは、異常体質であることを如実に示している証ですね。

> 河野談話を出す前に、韓国世論をなだめるため、日本政府は必死になって朝鮮人女性強制連行の証拠を探したのですが、結局は見つけられませんでした。

 然し、韓国政府は、韓国政府は元慰安婦約200人に謝罪・賠償の資格を認定し、そのうち7人に「女性のためのアジア平和国民基金」による「償い事業」なるものを実施していますよね、少なくとも、それらの朝鮮人女性に対しては「強制連行など」の証拠が見つかったのだろうから、venomさんのその発言は必死になって責任を回避している証であることは明瞭ですね。

> 戦禍にも、「他国に対する戦禍」と「自国がこうむった戦禍」がありますよ。日本は明治以来多くの戦争を行いましたが、自国内にはほとんど戦禍が及びませんでした。それが始めて及んだのが、太平洋戦争です。 だからそれ以前と以後では、国民の戦争に対する認識が異なって当然でしょう。<

 へぇ~! 日清戦争・日露戦争・第一次世界大戦などで、何の被害もないのに日本は戦争賠償をせしめたのであって、自国が「戦禍」を被らなければ、他国に「戦禍」を加えることは構わないというのがvenomさんの主張ですか? 「貧弱な思考能力」に問々と過負荷をかけたことに由来する愚答ですね。

 
 

2007/07/19 18:46

Commented by mochizuki さん

To venomさん
2007/07/19 10:33関連
> それは当たり前のことです。 しかしそう感じる以前の事実認識に、あなたの場合は大変な偏向や間違いがあるから、問題にしているのです。<

 それは、venomさんと私の価値観が異なるだけのことでしょうから、それを一々問題にしてイチャモンをつけるのは「思考能力が貧弱なウスラトンカチのスットコドッコイ」の証ですね。

> それはあくまで、日本が明治~大正初期のように順調な経済発展を遂げられたら、と仮定した場合の話です。 私は「民度とある程度の豊かさが民主主義の前提になる」と言いました。 実際には世界大恐慌が日本を襲い、米英がブロック経済で日本経済を締め上げ、その「豊かさ」が奪われてしまったのだから、実現できませんでした。<

 仮定の話ならば“日本は民主化して自由になり繁栄したと仮定すれば、それは実現できたでしょう”というのが単純明快でしょうに、「venom論」はウダウダと間詰めですね、…。

> その死や苦しみには、意味があったと思います。 日本軍将兵が勇戦敢闘したお陰でアメリカは戦後も日本を恐れ続け、日本を共産圏に追いやらぬよう気を使った結果、ドイツや朝鮮半島のような米ソ分割占領による国土分断を免れ、経済復興にも有利な条件を与えられたのだと思います。 「負けたから良かった」のではなく、「勇敢に戦ったから良かった」のです。<

 えぇ~!? それならば、venomさんは、こんなところで生き恥を曝していないで意味のある苦しみ方や死に方をしたらいかがですか?

> はあ? さっぱり分かりません。 軍人が保身のために女性をを犠牲にした? いつどこで、どのように?<

 軍人が保身のためにいつどこで、どのように女性を犠牲にしたかは具体意的には私には説明できませんが、産経新聞の古森義久記者が紹介され、元大本営の参謀の高橋正二氏のご意見を読めば察することができると思いますが、それができないならばそれはそれで見解の相違ということだけですね。
(続く)

 
 

2007/07/19 18:52

Commented by mochizuki さん

To venomさん
2007/07/19 10:33関連(続き)
> 邪推ではありません。 あなたは大日本帝国をののしる為なら、軍人だろうが慰安婦だろうが、容赦なく使い捨てにする人間の屑です。

 軍人や慰安婦を私は使っていないから「使い捨て」にはできませんが、大日本帝国の悪い部分を罵ることが何故に悪いことで、大日本帝国の悪い部分を罵るために、軍人や慰安婦の境遇を引き合いにだすことを、何故に「貧弱で卑しい思考能力」のvenomさんにお許しを請う必要があるのですか。
venomさんは、軍人や慰安婦の境遇についてどのような資格と権限をお持ちですか?

 
 

2007/07/20 11:07

Commented by - さん

現在、図書館で借りて読んでいます。
読み終えた範囲内でも、古森さんの主張に同感です。

 
 

2007/07/20 12:27

Commented by 古森義久 さん

ダスキン・ホフマンさん

ありがとうございます。

 
 

2007/07/21 07:21

Commented by nobvko さん

To 古森義久さん

>ちなみに、このアニメ映画は封切りの週は全米で入場者第一位でした。ワシントンの映画館は第三週でも、満員でした。

そうですか!
小森、じゃなかった古森のおじさま(笑)のお話を聞いたら、滅多に映画館に足を運ばない我が家ですら、この映画は観に行きたくなりました。

ところで原題の「Ratatouille」(ラタトュイ)には、Rat・a・too・eeっていう副題がついてるんですね。

Rat!!!

「食いしん坊のネズミ」っていう意味が掛けられているのでしょうか。
古森さんが「ラタトュイ」っていうヒントを下さっていたのに、今頃気が付きました☆

 
 

2007/07/21 07:38

Commented by nobvko さん

To venomさん

>このアニメは、うちの子供もどこかから案内をもらって来ました。 面白そうですね。 

古森さんのブログで紹介していただいたおかげで、ワタシも中三と小六の息子たちに追いつくことができました。(笑)
米国本家の公式ページをみると、日本で流れているTVCMの印象とは違って(?)上質のコメディーに仕上がっているようで楽しみです♪

 
 

2007/07/22 03:39

Commented by 古森義久 さん

風信子(ヒヤシンス) さん

この映画の副題については知りませんでした。
rat にかけるpun ですね。

でもここで「我が家」などという言葉を目にして、オアシスのようなぬくもりを感じました。
この映画は我が家でもことし春に大学を出た女性と、同じく大学院を終えた男性、日本人の若者二人(ホームステイなんです)とともに、観にいきました。彼らもものすごく楽しんでいました。
これは間違いなく上質、良質のコメディーだと思います。

 
 

2007/07/22 20:54

Commented by nobvko さん

To 古森義久さん

>rat にかけるpun ですね。

語呂合わせとか駄洒落のことを pun っていうんですね。
またひとつ勉強になりました♪

ぜひ夏休みのうちに家族で映画館に足を運ぼうと思ってます。
割引デーを狙って♪(笑)

お返事ありがとうございました。

 
 

2007/08/01 22:23

Commented by nobvko さん

「RATATOUILLE(rat・a・too・ee)」の日本語吹き替え版を観てきました!
ウォルト・ディズニーの本領発揮といった作品で、時を忘れて堪能しました。
小森のおばちゃま・・・じゃなかった、古森のおじさま(くどくてスミマセン・笑)のおかげで出会えたこの映画。
あまりに素晴らしく、ついついこちらでも語りたくなってしまうのですが、ここはグッと我慢のしどころ。

本筋と異なるコメントですが、ご報告までと思い書き込みさせていただきました。
古森さんのお目に留れば用済みですので、お手数ですが削除下さいませ。

 
 

2007/08/03 07:27

Commented by 古森義久 さん

風信子(ヒヤシンス) さん

例の映画を堪能されたとのこと、よかったですね。
しばらくブログに対面する余裕がなかったので、お返事が遅くなりました。

 
 
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