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日本の行政コストが高い理由

2011/10/23 05:59

 

ワシントンで日本の新聞の記者として働いていて、おもしろいことの一つは、日本でだったらまず会うことの少ない日本の人たちに会い、話をする機会が意外と多いことです。とくに日本の政治や外交にかかわる人たちとの顔合わせが多くなります。日本の国会議員について、まさに然りです。

 

私も政治記者の体験はあるし、ワシントンで日米関係、北京で日中関係を報道していれば、いやでも日本の政治家たちとの接触が多くなります。それでもなおここ数年の日本の政治の激変に伴う国会議員の出入りには、なかなかついていけません。そのギャップを補うのがワシントン来訪の国会議員たちとの顔合わせです。もちろん報道という大目的があり、取材という活動の枠内でのことです。

 

そんな背景で最近、日本のある国会議員と初めて話をする機会を得て、おもしろいな、と実感しました。同時にこの議員について知らなかった自分の遅れをも反省させられました。さらにこの議員が取り組んでいるテーマに強い関心を引かれました。民主党衆議院議員の村井宗明氏(富山1区選出)です。1973年生まれだそうですから、38歳の若手ですが、実は当選3回、衆議院災害対策特別委員長であり、決して新人ではありません。

 

その村井議員とは日本大使館でのダニエル・イノウエ上院議員への叙勲のお祝いのレセプションで歓談しました。その村井議員が最も熱をこめて語ってくれたのが日本の公共事業の入札制の非効率、競争欠如でした。

 

その村井議員がこのテーマについて書いたのが以下の本です。

 

 

総理、増税よりも競り下げを!
 
その他のイメージを見る
 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出版社/著者からの内容紹介

衆議院災害対策特別委委員長が復興財源の捻出のため野田総理に提言する衝撃の行政コスト革命!

公共機関の調達コストは、高い「お役所価格」 から、安い「民間価格」に変えられる!2011年9月13日、衆議院災害対策特別委委員長に就任した著者が、復興増税以外の財源捻出方法として、野田総理 に提言する衝撃の「行政コスト改革策」。英米など諸外国のコスト削減の切り札となった「競り下げ」方式を具体的に紹介した日本初の単行本。さらに、「競り 下げ」は今までの入札制度の旧弊を破り、日本中のあらゆる会社が国の仕事に参入できるように、参入用件を徹底的に緩和して、より安い入札を何度も繰り返す 具体策も展開。

 

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

村井 宗明

 

衆議院議員(3期・富山1区選出)。1973年5月30日、富山市(旧大山町)生まれ。妻と長女と長男の4人暮らし。上滝小学校、上滝中学校、富山高校、 同志社大学卒業。民主党職員、NPO法人事務局長などを経て、衆議院議員として3回当選。特技は高校時代に空手、大学では少林寺拳法でともに全国大会に出 場(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

                            =======

 

 村井議員の説明によると、日本の政府機関の入札制度は世界の先進諸国の間では異例な後進性、閉鎖性、そしてその結果としてのコスト高が特徴だというのです。

 

日本ではたとえば中央政府機関がコピー機20台を民間から買う場合、いわゆる業者に入札価格を非公開で提示させます。A企業が2千万円、B企業が2千百万円、C企業が2千3百万円という価格で入札すれば、自動的にA企業の2千万円と決まり、めでたしめだし、で終わりです。

 

ところがアメリカイギリス韓国などの公共入札はこの2千万円と一応、決まった金額を公開して、さらにそれより安いコストで調達をするチャンスを各業者に与えるというのです。その結果、また入札があり、1800万円に決まれば、2百万円の倹約になるというのです。この諸外国の入札方式を「競り下げ」というそうです。

 

民主党政権はいまこの「競り下げ」方式を全面的に導入するための措置を取り始めたとのことです。

 

さあ、この日本の入札が国際的に特殊だということ、みなさん、ご存知だったでしょうか。

 

 

 

 

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コメント(22)

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2011/10/23 08:17

Commented by dpal451 さん

 古森様 おはようございます。

 コピー機の調達のようにすでに完成した資材の入札なら分からないことはありません。つまり事前にコピー機の通常価格が分かっているからです。

 しかし、公共土木建築工事の場合はそう簡単ではないと思います。工事は各種資材の調達運搬や作業員の確保、周辺環境対策など様々な複雑な要素の組み合わせです。工事費用は細かい積算でしか出せないのです。

 日本では役所側が標準価格の積算を行い、入札にかける上限価格と最低制限価格を決めるのが一般的です。入札業者は入札でその範囲内で最も低い応札者が落札することになります。上限と下限を決めることはむやみに安くするとまともな工事が行われないと考えられるからですし、上限を決めることは役所が業者の談合に騙されないために必要な措置と考えられます。

 役所側もシビアな積算を行うはずですし市民の監視もありますから、上限価格ですら、普通は相当厳しい価格になっているはずです。ですから標準価格の95%で落札しても業者に無茶な利益が渡ったとするのは誤りだと思います。

 しかし、業者側も少しでも利益を得ようと標準価格に近いところで落札しようとするために、談合が行われるのでしょう。大規模工事に関しては、先の裁判でも認定されたように小沢氏のような政治家が介在して天の声を発し、入札を支配する悪弊が行われるのでしょう。

 今は工事の上限価格も下限価格も公表さるる傾向が強いですから、透明性は増しているでしょう。しかし、昨今の公共事業の減少から落札価格は下限価格での抽選も頻繁に起こるようです。

 上限価格でも相当厳しい価格と考えれば下限価格では業者の儲けはほとんどないと思われます。言うなれば究極のデフレ状態になっているということです。仕事が少ないから値段は下がり、儲けがないから業者は立ちゆかなく成っていくという悪循環です。業界の健全育成にはほど遠いと言わざる得ないでしょう。

 
 

2011/10/23 08:18

Commented by dpal451 さん

 (続き)

 私の見る所、地方の中小建設業者は緊急時の役所の別働隊の意味があります。どういうことかと言うと、役所には災害時に応急復旧工事を実施できる人も機械も持ち合わせていないのが現実のようなのです。役所では具体的工事はまずできないのです。必然それらはいつも地元の建設業者に無理を言って頼むことになります。それほど役所の職員は減り、機材もないというのが現実のようです。

 ですから今の現状の役所の体制を維持するためには、地元建設業者の健全育成が不可欠だと言うことです。この現実を政治家がどれほど理解しているか、特に民主党の議員が分かっているかですね。

 入札の問題は簡単ではありません。仕事が減り多くの業者が取り合う状態ではなおさらです。政治家がリベートをとって介在することはいけませんし、業者間の自由競争もなければなりません。

 現状は建設業者の数が多すぎるのかも知れません。地方では建設業者の農業部門への転換なども進めるべきですし、役所の別働隊として必要な建設業者にはそれなりの育成も必要だと思っています。困った時だけ業者頼みはいけません。小さな役所への道は多くの智恵が必要です。 

 
 

2011/10/23 08:26

Commented by 古森義久 さん

dpal451 さん

懇切な説明をありがとうございます。

公共事業の入札は確かに単純ではないですね。

しかしこの村井議員の書は特定の製品などについて「民間価格」と「役所価格」の比較を提示していて、コスト削減の余地はまだまだあるように思えます。

 
 

2011/10/23 11:53

Commented by きんちゃん さん

これって入札の問題じゃないんじゃないかな?

役所が物を購入する場合、入札の他に随意契約があります。

入札の場合は競争がありますから民間価格なのですが随意契約では競争がないですからお役所価格になるんだと思います。


また、コピー機とかは各機種で色々な仕様があり当たり前ですが機能により価格がバラバラです。
私の住む自治体のお役所の人は機能不足で批判を浴びないよう最高の機能を装備した機種を求めることが多いのです。
これじゃ価格が高くなっても仕方ないですが、お役人はコスト意識がないので役所内では通用してしまうんですよね。

 
 

2011/10/23 12:12

Commented by 古森義久 さん

きんちゃん さん

結果として日本の「役所価格」がきわめて高くなることには変わりがないようですね。

 
 

2011/10/23 12:59

Commented by hasimoto214take さん

インフラ整備は国の責任.
そこに国際基準を持ち込むブログ主の意図を
お尋ねしたいところ.

勿論, 不自然な参入制限がある場合もある.
それは政治の密室性の問題だとおもう.
民主党伝々の話しが出ている.
しかし, 嘘付党が自民党の悪評の元である
密室政治・利権政治メッカになっている現在,
嘘付党にできる訳はない.

何せ, 密室政治・利権政治の大元の小沢氏が居る.

 
 

2011/10/23 13:03

Commented by hasimoto214take さん

>
>何せ, 密室政治・利権政治の大元の小沢氏が居る.
>
それが分からずに小沢氏の下で政権について
好きなことを言うのだから, 基本的に, 嘘付党議員は
頭でっかちで信用ならない.

 
 

2011/10/23 13:40

Commented by omodaru さん

入札を自由化したら
エレベータでドアが開いたまま動く
シンドラーエレベーターが大量に採用されて
死人が出たと言う本当の話もあります。

その時には企業責任のはずですが
日本の場合は管理している
団体にも責任を負わされますから
その辺も考慮しないと駄目でしょうね。

 
 

2011/10/23 14:54

Commented by 古森義久 さん

omodaru さん

入札を自由化したらエレベーターのドアが開いたまま動く、というのは、タバコを吸ったら肺がんになる、という話よりも必然性が少ないようですね。

 
 

2011/10/23 14:56

Commented by 古森義久 さん

hasimoto214take さん

自分のブログに書くことの「意図」ですか。

コメント主の意図というのもありますね。

 
 

2011/10/23 14:59

Commented by omodaru さん

To 古森義久さん
>omodaru さん
>
>入札を自由化したらエレベーターのドアが開いたまま動く、というのは、タバコを吸ったら肺がんになる、という話よりも必然性が少ないようですね。

自由入札などで採用されている
安いとされているエレベーターメーカーで
実際に起きている事案です。
>2006年6月3日、東京都港区共同住宅12階のエレベータにおいて、
>男子高校生が自転車に乗ったまま後ろ向きにエレベータから
>降りようとしたところ扉が開いたまま上昇し、
>男子は内部の床部分と12階天井の間に挟まれ窒息死した。
>このエレベータの製造社製のエレベータでは
>以前から度々トラブルが起こっていたものの
>多くの欠陥が放置されていた。

自由入札になると韓国製なども
入ってきますから
同じような事が考えられます。

 
 

2011/10/23 15:12

Commented by tenmondai さん

入札について様々な批判や意見があるのは承知していますが、家具建具の製造施工をしている会社の役員として一言。
例えば、ある学校の体育館を建設するとして、役所が予定価格を10億円と設定したとします。入札の結果、A建設が7億5千万で落札したとします。予定価格より2億5千万安くめでたしめでたしってなりますが、この2億5千万金額を落とした分、弊社のような下請けにシワ寄せが来ます。酷い時には設計価格の50%と言うことも最近はあります。
こういうことをみんな知って言ってるのかなと思います。安ければ一見いいような気がしますが、その分零細企業の首を絞めていることを知ってください。合理化も限界があります。良い職人が現場からいなくなっています。中共などから輸入した方が安いからそちらの製品を使う会社もあります。結局は自分で自分の首を絞めてます。デフレからの脱却、景気回復がなされない限り物造り日本は沈む一方です。

 
 

2011/10/23 16:21

Commented by aokeys さん

>日本ではたとえば中央政府機関がコピー機20台を民間から買う場合、いわゆる業者に入札価格を非公開で提示させます。A企業が2千万円、B企業が2千百万円、C企業が2千3百万円という価格で入札すれば、自動的にA企業の2千万円と決まり、めでたしめだし、で終わりです。


こんな単純でしたっけ?2005年ごろの事で古くて今はどうだか知りませんが、私が接した情報ではもっと酷くて、

入札の目標金額が設定されていて、それが2000万であった場合通常は談合であらかじめ2000万の情報を得て、入札企業が2000万、他はそれ以上という風にしたと聞いたことがあります。
その上で、万が一1000万で入札した企業があった場合は、此処には危険視され入札されない場合があるとも聞いたことがあります。

 それより酷いのは、役所が購入するのは3月決算で予算を使い切る為・・・実はこっちの方が問題で、使い切らないと翌年の予算は減額され、増やす事が難しくなるので、3月になると役所と取引のある会社や関連企業は忙しくなり、4月になると暇になります。

 アメリカなどの他国ではこんな予算制度ではない為に安く済ます事が出来るが、日本ではこれが元で要らない工事を何度もするとか言われていました。

また、以前言われていた事ですが、在日アメリカ軍基地も同じで、予算を使わないとならないと言う事で、夏は旅行に出てもクーラーつけっ放しで行くとかかなり無駄使いをしていると15年ぐらい前に聞いたことがあります。

なので、私は入札制度ではなく、予算を組む組み方がよっぽど問題だと言う認識でしたが。

 
 

2011/10/23 22:54

Commented by Prof.B さん

また円高デフレを助長させるような話ですね。
増税も無駄省きも事業仕分けも公共事業削減もインフレ対策であり、
デフレ期である現在にやる話ではありません。
要するに民主党は最初の時点から間違った政策をさぞや当然のように国民に打ち出しているんです。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/policy/532645/
こちらの方の話のほうがまだためになります。

 
 

2011/10/23 23:50

Commented by mikawaya さん

はじめまして。

さてdpal451さんの「役所の職員は減り、機材もないというのが現実」というのは、地方公務員では致し方ない部分があります。元々は専門スキルを保有していることが前提だったわけですが、公務員試験の弊害から、新卒採用者は業者に丸投げすることしかできません(業者が手抜き工事をしても、職員にはわかりません)。この弊害を、中途採用者でカバーするという実態があります。まあ「地方の中小建設業者は緊急時の役所の別働隊」にならざるを得ない理由です。

きんちゃんさんの「随意契約」の問題は、自治体による業者の選定方法の問題があると思います。発注する職員は、決められた業者との取引しか認められないので、安売り店で30%引きで売っていても、その業者が15%引きなら、それで買うしかないのです(発注する職員は値引き交渉しません。業者からカタログを貰い、欲しい物の金額を聞いて、予算内なら買うという図式です)。

では自由入札が良いかというと、地場産業の活力を低下させます。自由入札をすると、自治体外の企業が仕事を奪って行きます(大手や外国企業などが落札していきます)。結果として、地場産業の売上が落ち込み、税収減となります。もちろん雇用も失われます。

例えば官公庁の印刷物関係は、大日本印刷等が落札し、中国企業を下請けに使います(これまでは日本の中小企業を下請けに使っていました)。日本の中小企業を切り捨て、日本の税金で、中国企業を育成する結果となっています(日本の企業が落札しても、外国企業を下請けに使うので、日本国内に税金が落ちません)。

正直に言って、入札の解決策はありません。むしろちょっと齧っただけで胸を張る無能な地方公務員の給料を削減した方が、財政の解決策になると思います。公務員の給料もグローバル化して、民間の平均年収より少し低い金額とし、優秀な人間は民間で頑張ってもらうことにした方が良いと思います(公務員の能力低下の分は、人数を少し増やしてカバーすれば良いのです。それでも人件費は大いに削減されますから、財政は改善されます)。

 
 

2011/10/23 23:59

Commented by 古森義久 さん

mikawaya さん

初めまして。

貴重なコメントをありがとうございます。

大日本印刷のケースなど、一般に提起して、みんなで考えるべき問題ですね。他にも外国への下請けは多数あるのかもしれませんが。

入札の解決策はない、というコメントも、説得力があります。
しかしなんとか、よりより制度を作りたいと思う人たちも存在することを信じたいです。

 
 

2011/10/24 00:03

Commented by 古森義久 さん

tenmondai さん

現場からの情報はありがたいです。

なおここで紹介した村井議員の書は「『競り下げ』は中小企業にもチャンス」という章を設けて、新しい入札制度では、お決まり業者が排され、中小企業にも従来より多くのチャンスが生まれる、と書いています。一度、同書に目を通されたらどうでしょうか。(村井氏から宣伝を頼まれたわけではありません)

 
 

2011/10/24 00:07

Commented by 古森義久 さん

Prof.B さん

あなたに反対されると、ああ、自分の考えは正しいんだな、と思って、なんとなく、うれしくなります。半分は冗談だとしても、昔、朝日新聞の論調を読み、自分の論調とは正反対だとわかると、自分は正しいことがこれで証されたと奇妙な安堵を覚えた気分をつい思い出しました。

とはいえ、私も民主党の政策の多くには反対です。
村井議員の主張が民主党の政策そのものといえるかどうか、わかりませんが、この入札制度の問題点の指摘はうなづけます。

 
 

2011/10/24 00:34

Commented by 古森義久 さん

aokeys さん

具体的な情報をありがとうございます。

ちなみにご指摘の日本の公共予算が年度末で使い切りを至上目標としていることの弊害は村井議員の著書でも、くわしく書かれています。

 
 

2011/10/24 00:37

Commented by Prof.B さん

To 古森義久さん
>Prof.B さん
>
>あなたに反対されると、ああ、自分の考えは正しいんだな、と思って、なんとなく、うれしくなります。半分は冗談だとしても、昔、朝日新聞の論調を読み、自分の論調とは正反対だとわかると、自分は正しいことがこれで証されたと奇妙な安堵を覚えた気分をつい思い出しました。

どうも朝日新聞と同列とか敵認定されたようですが存在を認められたということでちと複雑ですw
要は、増税やTPPを推し進める以前に、
日本としてやれることがまだあるというのに、
それをやろうともしない政府(財務省と日銀含む)と民主党の無策が腹立たしいだけなのですがね。

>とはいえ、私も民主党の政策の多くには反対です。

野田首相の所信表明演説の時から、
あーこの人も理解していないなと思ってました。
それが、
“経済成長と財政再建の両立”という言葉です。
はっきり言って、そんなことは不可能です。
逆に走る車輪を持つ車に乗った所で、
走り出せるわけがないじゃないですか。
(だからこそ、策が無くなるのは自明の理だったとも言える)
ここ最近の首相経験者でそれを理解していたのは、
おそらく財政再建を後回しにした麻生氏ただ一人だけなのではないかと思っています。

 
 

2011/10/24 00:44

Commented by 古森義久 さん

Prof.B さん

あなたがまじめに物事を考えていらっしゃる方だろうとは、私は勝手かもしれなけど、思っています。

ただ基本部分では自分と考えが異なるという感じも強いわけです。

ですからLet's agree to disagree でいいのでしょう。

 
 

2011/10/24 07:50

Commented by hoisassa さん

これTPPの問題とも直結してますよね。
TPPに入れば、外資との競争がよりダイレクトに加わるので、tenmondaiさんが書かれている様な問題がさらに加速しますよ。
TPPの問題において、マスコミの議論は関税の話ばかりに集中(恐らく意図的に)していますが、むしろこういう関税以外の問題の影響の方が大きいと思われます。
なぜマスコミはこういう問題を議論すらしようとしないのでしょうか?

 
 
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