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中国軍部が日本を敵視する理由

2012/02/11 03:49

 

 私の新著「『中国の正体』を暴く」(小学館101新書)を紹介しながら、書いた日本ビジネスプレスの連載コラムの転載です。

 

 この分で今回の転載は終わりです。

 

 ここでは中国人民解放軍がアメリカへのチャレンジは別にして、日本を敵視していることに光をあてています。

 

 中国軍部はなぜ日本を敵視するのか、の説明です。

http://www.tsutaya.co.jp/images/jacket/07503/9784098251247_1L.jpg

 

 

 

 

                  

              =========

第2は、中国が台湾有事への準備を超えて、軍事能力を強化し、東アジア全体や西太平洋全域で米国の軍事プレゼンスを抑え、後退させるところまでに戦略目標を置いているのだ、という見解である。

 

 しかし私が2011年全体を費やして実行した一連のインタビューでは、米国の専門家たちの間では、すでに第2の見解が圧倒的となったことが明白だった。

 

 つまり中国米国や米軍を主目標に位置づけて、台湾制圧を超えての遠大な目標に向けて軍事能力を強めている、という認識が米国でのほぼコンセンサスとなってきたのだ。

日本に対する歴史的に特別な敵対意識

 では、中国の軍拡は日本にとって何を意味するのか。米国側の専門家たちが日本がらみで語ったことは注視に値する。

 

 ヘリテージ財団の首席中国研究員、ディーン・チェン氏は以下のような考察を述べた。

 

 「中国はもちろん日本を米国の同盟国として一体に位置づけ、警戒をしています。しかしそれだけではない点を認識しておく必要があります。私が会見 した人民解放軍のある将軍は『私たちは米国とは和解や協調を達成できるかもしれないが、日本とはそうはいかない。日本は中国にとって、なお軍事的な脅威と して残っていくだろう』ともらしました。日本に対しては歴史的に特別な敵対意識が存在するというのです」

 

 アメリカン・エンタープライズ・インスティテュート(AEI)の中国研究員で元国防総省中国部長のダン・ブルーメンソール氏も次のように語った。

 

 「中国には、日本に対して歴史上の記憶や怒り、そして修正主義の激しい意識が存在します。その意識は中国共産党プロパガンダで強められ、煽られ、今や中国が軍事力でも日本より優位に立ち、日本を威嚇する能力を持つことによって是正されるべきだというのです」

 

 要するに、中国共産党には軍事面でも日本を圧倒しておくことが歴史的な目標だとするような伝統がある、というのである。

 

 だからこそ、現在の中国の軍拡は日本で真剣に認識され、論議されるべきだろう。だが現実には国政の主要課題には決して上がることがない。

 

 私はこの点での日本の危機に対しても、この書で警鐘を鳴らしたいのである。(完)

 

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2012/02/10 11:47

Commented by third-seaman さん

中国は基本的に、世界中のあらゆる国が敵であり、とりわけ、国境を接する国を敵視しているのではないでしょうか。
その中でも、何を行っても黙って金を出す日本が、一番言いやすい相手である、というのが理由じゃないでしょうか。

 
 

2012/02/10 15:25

Commented by 古森義久 さん

third-seaman さん

世界の現実はそのとおりだと思います。

その現実を認めることがなにか危険な思想でもあるかのように反撃してくる、わが日本の思潮というの戦後思想の恐ろしさでしょうか。

 
 

2012/02/10 21:04

Commented by yvb89326 さん

かつて、ハッチントンの「文明の衝突」で日本がアメリカではなく強大化する中国との同盟を選ぶようになるというようなくだりがある、と聞いてそれは無いだろうといったのを覚えています。歴史的に見て日本は朝貢国だったことはなく、何度か大陸の勢力と戦火を交えてきました。中国人は重要な事柄についてはアメリカ人としかほんものの対話をしないだろうとも言いました。古来中国人は日本人を小癪な島国の住人と考えてきたようで、いまだにシャオ・リーペンレンなどという。このような背景から日本がアメリカを捨てることはあり得ないだろうと考えたのです。それゆえ小沢一郎の朝貢外交は不気味でした。「アメリカプレゼンスは第七艦隊だけでいい」発言には肝を冷やしました。現在、私は迷走する普天間問題や日本のマスコミの主要な論調をみて、あまり日本人を信用していません。ちなみに普天間基地を海上に移すべきだと最初に主張したのは私です。あれは橋本龍太郎が言い出したことになっていますが、原案は私です。あれからメガフロートの研究が盛んになりました。アイディアのもとは連合軍がノルマンジーで行った「マルベリーズ」計画です。大戦中に人工港をあっという間に作る技術があったのだから、海上にヘリポートを移すことくらい出来るだろうといったのです。そうまでしてでもアメリカにはアジアにいてもらいたかったのです。アメリカはアジアの文鎮です。そのプレゼンスが無くなれば風に吹かれた紙の束のようにアジアはバラバラになってしまうでしょう。そう主張したのです。人のアイディアを自分のものであるかのように言い、そのうえ実現できない日本人。アメリカはあれから「アメリカはアジアの酸素のような存在になる」と自信を深めました。いよいよそのプレゼンスが試される時代が来たようです。

 
 

2012/02/10 21:45

Commented by selfbike さん

「修正主義の激しい意識」?
何を意味するのか分かりません。

 
 

2012/02/10 22:59

Commented by 古森義久 さん

selfbike さん

日中間の歴史を事実を修正して自分たちに都合のよいふうに変えてしまい、その「修正」を事実として、日本への敵視をさらに強めるというような意識のことです。表現が稚拙あるいは粗雑だったこと認めます。

 
 

2012/02/10 23:25

Commented by narihira572 さん

 漢民族は古代より 北方の騎馬民族である匈奴や突厥や蒙古に苦しみ 戦うというよりは 揚子江以北では彼等の支配に甘んじていた時代が永く続きましたが 明の時代にようやく騎馬民族支配から自由になった途端に 今度は東方から非常に手強い「倭寇」が出現したのです。倭寇には明王朝が終わるまで悩み 国力を消耗させます。
 百人たらずの倭寇が数千人の明兵を殺したとか 揚子江を南京まで攻め上ったり 散々に略奪と殺人を犯しながら倭寇は一人の死者もださずに日本に帰ったなど 日本より中国に多くのその記録があります。なかには 殺した中国人の腹を割り肝をとりだし それを好んで食す恐ろしい倭寇もいたそうです。恐らく薩摩出身の倭寇のことでしょう。その薩摩の風習は明治維新まで続いたといいます。あの上海も倭寇を防ぐ目的で 通常の港町から 巨大な城砦都市に変化します。
 それら日本人に対する恐怖心が中国人のDNAの中に無意識のうちに刷り込まれているのではないのでしょうか?(あまり合理的な説明ではありませんが。)
 日本人は気がつきませんが 中国人にとってモンゴル人(現在ではロシア人)と日本人はある意味で天敵のような存在かもしれません。

 
 

2012/02/11 02:02

Commented by izayukan1950 さん

中国が.台湾チべット尖閣を。
確信的利益と表明したことに.日本政府は何一つ反論してない。
尖閣の前は南シナ海が確信的利益と言ってた。
アメリカが南シナ海のことで踏み込んできたので.尖閣に変えた
日本は.なめられてる今の政権では.あたりまえだの何とか。
一番上の政権がこうだから.地方も常識紛いの行政をする
長崎県及び対馬市が韓国の海運会社に補助金を支給してる。
何が問題か其の韓国の海運会社は
日本の領土で在る竹島への遊覧便を運航してる。船内で竹島のビデオを見せてる。
あの.元総理が拉致容疑者の家族の所属する団体に寄付してたことと
似たような問題ではないのでは。  日本国民の感情を度外視してる。

 
 

2012/02/11 03:01

Commented by yvb89326 さん

肝を食う話は少なくとも日本の習慣にはない。多分大陸流に染まった倭寇がいたのでしょう。話に尾ひれがつくのが中国の歴史ですから眉につばをつけることも肝要です。魯迅の「狂人日記」にも盗人の肝を油でいためて食う話がでてきます。ヴェトナム戦争のとき、政府軍兵士がヴェトコンを殺して肝をとりだして食う写真がありました。多分高地人の兵士だとは思いますが。雲南からベトナムの高地には古い習慣がかなり残っていたようです。一方戦国あがりのつわものが海賊化していた可能性もあり、こやつらがバイキングしていたものでしょう。征服王朝こそ立てていませんが。薩摩の風習は知りません。謎です。

 
 

2012/02/11 03:59

Commented by thinking さん

中国には、日本に対して歴史上の記憶や怒り、そして修正主義の激しい意識が存在します。

 今の中国は毛沢東によって、戦後、建国された共産主義の「共産党中国」なのである。
 そして新しい国は、その「存在感の意識」を得るために、
思考的に確固たる哲学的基礎を欲求する。

 それで、何かにつけて、当時は西洋の軍事力に肉薄した
「大日本の驚異的な力」を憧憬し、そして、研究され、参考に、されるのだ。

 参考にされる以上、「都合の良い様に解釈」されて
利用される宿命となる。
 だから、「歴史の捏造」をしてでも中国の都合の良い様に利用されるのだ。

 中国の、かっての「文化大革命」とは何であったのか。
 
 然し、不思議なのは、「日本の過去の歴史に、何故、執拗に、中国は干渉する」のか?

(今日は、「日本建国記念の日」です。玄関に、日本を祝って「日本國旗」を出しました。日本國家が、日本政府が、日本領土を死守してくれる事を、祈願・祈念します。)

 
 

2012/02/11 11:07

Commented by dpal451 さん

 古森様 おはようございます。

 「中国には、日本に対して歴史上の記憶や怒り」があると言っても、それは共産党による政治宣伝による部分が大きいことです。中国における戦乱は王朝が変わる度の常態でもありますし、異民族による中原支配も何度も行われてきたことです。それを日本にだけ敵意や怒りを向けるというのは如何にも政治操作と言わざるを得ないでしょう。

 それは最近の虐殺では天安門事件があり、その20年ほど前までは大躍進やら文革の嵐が吹き荒れ、中国人民が数千万から1億人ほども殺されてきたのです。これほどの虐殺や弾圧があれば共産党主流は以外で被害を受けなかった家はないと思われます。これを目隠しするのは実際は不可能ですが、共産党は日本という格好の対象を見つけたということでしょう。

 今の日本政府は何を言っても反応はなく、逆にODAでも技術や資本でも何でも貢いでくれるのですから、笑いが止まらないとはこのことでしょう。東京裁判の恩恵を最も受けているのが中国共産党ということです。

 中国は秦の始皇帝以来、支配民族は変わっても統一王朝指向が続いてきました。歴史は面白いものでこういう大王朝になるとどこでも権力独裁と中央集権になります。それにしたがって見かけの文明に反比例するように、思想や文化が貧しくなるようです。中国が最も思想的にも輝いていたのがまさに始皇帝以前の諸子百家が活躍していた春秋戦国時代であることを見るだけで分かります。

 まさしく巨大国になり独裁、中央集権になると文化が廃れるのでしょう。ヨーロッパでもギリシャは都市国家であり、ローマも都市国家から出発したことで長く共和制を敷いていました。ローマも地中海全域の大帝国になってからは独裁皇帝に変貌しました。ルネッサンスはまさしくギリシャ、ローマに帰れです。

 人間の集団とは小さな都市国家レベルでは民主的な話し合い社会を生み出しますが、巨大国家になると民主的な国家運営は限界になるということを示唆しているように思われます。中国は今日に至るまで大王朝で必然的に独裁、中央集権ですから、民主的な政治など絶望に近いのでしょう。共産党は始皇帝を讃えますが、中国人民にとって悪夢でしかないでしょう。

 
 

2012/02/11 11:11

Commented by dpal451 さん

 (続き)

 チベット、ウイグル、満州、内モンゴルを併合し、台湾も取ろうとするような野望は一体どこからくのか。始皇帝の呪いとしか言いようがないでしょう。大体近代国家は領土の大小はあまり関係無く、民主的な国家ではむしろ領土が広い方がインフラや行政サービスの提供のため大変なことになります。帝国主義的な領土欲を現在でも持とうとするのはまさに異常国家の証です。

 ところでアメリカは巨大国家であるのに、民主的、地方分権的であるというのはひしぎ名ようですが、それはやはり建国当初が非常に民主的な運営がなされていたことの歴史の記憶からだと思われます。中国が始皇帝を讃えるのとはまさに真逆という訳です。
 
 中国は大王朝だから独裁になり、したがって民主主義が全く育ちません。そこに、共産主義と中華思想というさらに独裁中央集権指向の強い要素が中国には加わっているため、その毒素はまさに骨がらみということでしょう。しかし、個人の尊厳に基礎を置かない独裁王朝はやがて内部崩壊をすることはまさしく歴史の示すところです。中国が自壊するのは仕方ないこととしても、とめどなく軍拡し、外部に戦争や混乱を及ぼすことだけは何としても抑止しなければなりません。

 
 

2012/02/11 18:47

Commented by sam1970 さん

民主党自民党の二大政党では日本を守れない!
日本を守る選択氏は、保守政党であり
該当するのは石原慎太郎新党である。
政界再編2012
二大政党をぶっ壊し消滅
石原慎太郎政権樹立で
国防強化!日本再生。

 
 

2012/02/11 20:48

Commented by kazu-haya さん

古森様

我が国では外国との関係性について驚く程に検証がされませんね。
日本の国がどういう根本で成り立っているのか、そんなシンプルな前提も認知されていないのが現状でしょう。
同時にこうした中国の脅威についてあまり触れられないのと同時に沖縄の基地問題がほぼ沖縄の問題に矮小化されています。
日本のスタンスとして沖縄に基地は必要であり、その効果的な運用の中で地元民との関わりを模索すべきですが、そういう視点はまず見られません。
それどころか矮小化させる様な意見が表に垂れされています。
こういった動きも或いは日本にある米軍基地の脅威を後退させる戦略の一環かも知れません。

一昨年の尖閣衝突の案件もあり、大前提を疎かにした今の状態は平和を捨て去ろうとするかの様で非常に懸念しております。

 
 

2012/02/12 02:18

Commented by 古森義久 さん

narihira572 さん

この種の歴史の現代への意味を問うことは確かに大切ですね。

 
 

2012/02/12 02:21

Commented by 古森義久 さん

kazu-haya さん

在日米軍基地が環境問題としてしか論じられない現状は心配ですね。
日本にとっての安全保障という大きな要因が米軍基地問題をも左右しているという現実を認めようとしない勢力には、日本の防衛のあるべき姿がなにかを質したいです。

 
 

2012/02/12 02:25

Commented by 古森義久 さん

dpal451 さん

中国共産党の反日愛国教育の威力は大きいですね。
日本に対し中立の感情しか持っていない中国の大衆層が反日へと洗脳されていくわけです。同時にその憎むべき日本鬼子を打ち破った中国共産党の永遠の当地の正当性を信じさせるのです。

 
 

2012/02/12 02:26

Commented by 古森義久 さん

sam1970 さん

民主、自民の両党の安全保障政策(あるいはその欠落)では日本の安全は保たれない、ということでしょうか。みざる、きかざる、いわざるをえないに等しい窮状ですから。

 
 

2012/02/12 02:33

Commented by hhonda さん

どうしたらdpal451さんや thinkingさんの様に歯切れの良い答えが出せるのかねー

1。第11回
偽造大国「中国」にどう対処すべきか?
~米国に倣って直ちに強硬策に出ないと手遅れに~
国際問題評論家 古森 義久氏
2005年11月22日
2。中国 歴史偽造帝国 [単行本]
チベット亡命政府情報国際関係省 (著), 有本 香 (翻訳)2011年02月05日
*中国でプラスチック混合の「偽米」が市場に出回る
1 名前: ゆうゆう(香川県):2011/02/04(金) 17:46:18.31 ID:NYay4a/n0● ?2BP

中国で偽米が売られている
中国は何でも食べ、何でも偽造することで有名だが、今度は米をプラスチックで偽造しそれが通していることが報告されている。「プラスチック製の偽米は中国の市場でかなりの量が出回っている」とのシンガポールメディアの報告を、香港の韓国語紙ウィークリー香港が引用している。

 
 

2012/02/12 02:37

Commented by hhonda さん

続き
報告によると偽米は太原市や陝西省の業者が販売しており、
その米は、ジャガイモやサツマイモ、そしてプラスチックの混合であるとのことだ。
*中国で学歴偽造“ビジネス”繁盛、出世のため飛びつく官僚(2)
Y! 【社会ニュース】 2010/07/14(水) 16:
中国のインターネット上のフリー百科事典で7月上旬、「人物」を紹介する項目の修正が、異常に増えた。著名実業家の唐駿氏の学歴詐称が明るみに出たことで、同様の詐称をしていた掲載者本人が、問題のない形に記述を修正したとみられる。中国ではすでに、「偽造学歴」の製造販売がビジネス化しており、その上客は官僚という。東方網が報じた。
「学歴」は出世の必需品、不正も発生
  中華人民共和国は革命政党である中国共産党が、“実力”で政権を奪取して成立した国だ。初期の指導層には、特に学歴を持っていないものも珍しくなかった。毛沢東も北京大学の図書館で勤務したり中学校で教師を務めた経験はあるが、大学の卒業生ではない。
  風向きが変わりだしたのは1990年代からだ。改革開放を進めるにあたり、それまでのように思想性を最優先して官僚を登用したのでは、「使い物にならない」と考えられるようになった。政策や技術に通暁する人材が求められるようになった。いわゆる、テクノクラートの重用だ。それにともない、ある程度の地位を築いた官僚が「さらに出世するためには必要」と、学歴を偽造するケースが急増した。
いやはや いやはや 日本人は何でも謝る。あちらは何でも誤る、偽造する。歴史まで偽造する。

 
 

2012/02/12 13:15

Commented by 小野まさ さん

ディーン・チェン氏やブルーメンソール氏が会見して
対日憎悪を確認した共産中国の軍人というのは、何時ごろに教育を受けた人なんでしょうかね。江沢民が反日教育を強化する前か否かということですが、其処は知っておきたいポイントであります。石平氏によれば天安門(1989)やソ連崩壊(1991)以前には、深刻な反日感情は無かったそうですが、将軍というからにはかなり年配なイメージですから。

天安門やソ連崩壊で国内的に崩壊の苦境に立ち、国際的には孤立した中国ですが、
先ず、国際的な孤立から救ったのが、円借款を再開(1991)した海部、天皇陛下を訪中(1992)させた宮澤という稀代のバカ総理コンビです。そして中国は日本を「中国制裁の鎖の一番弱い輪(銭其シン当時外相)」と見抜き、今度は「外部に敵を求める」ことで国内的な崩壊を食い止めようとします。それが「愛国主義教育実施要綱」の制定(1994)、いわゆる反日教育です。なんというカモネギ。

軍や人民の対日憎悪が、国策の愚民教育によるもので根拠がないもの(or 針小棒大に評価)としても、ほぼ1世代に亘って植付けられた憎悪は本物で、反教育を2世代は続けないと希釈できないと考えて良いでしょう。要するに反日世代が孤立して衰えるまでということです。
教育とはそれ程恐ろしいもので(話変わりますが)故に「対日憎悪養成維持機関」である処の朝鮮学校などは即刻潰すべきだと考えます。

閑話休題

故に、仮に共産中国政府が反日教育を即刻止めたとしても(有得ない)軍と人民は、後2世代は深刻な憎悪を抱いたままです。日中の政府のエライサンが笑顔で写真を撮って、日中のシンブンが大々的に礼賛しても何の意味もありません。中国政府がひとたび対日侵略を発表すれば、熱狂的に支持される土壌は維持されているのです。中国相手に友好なんぞ何の意味もありません。

 
 

2012/02/12 13:26

Commented by 小野まさ さん

上では人民の感情面のこと、及び、中国政府が日本を敵とすることによって
人民から支持を受ける利益を書きましたが

日本を傘下に収めることの実利も勿論あるでしょう。
優秀な労働力(現在の日本は組織が老朽化して使いこなしていないのです)技術を接収できることもありますが「円」もまた大きいでしょう。円は円で残して、その信用を活用し、元に移し変えることを考えるでしょう。

西太平洋から米国の戦略的な拠点を無くす意味も大きいですね。
単なる基地やフィリピンではインフラ的に日本の代用にはならないでしょう。
また、中国が当面の目標を「米国を侵略すること」ではなく「太平洋を挟んで米国と対峙すること」だとするならば「日本」という依然として大きな存在を米国サイドに置いたままということは考えられないでしょう。中立国として残すこともできない。国力的にも「台湾」を接収し「韓国」「日本」を衛星国に納めて、初めて米国に対峙できるというものです。

人民解放軍のある将軍の『私たちは米国とは和解や協調を達成できるかもしれないが、日本とはそうはいかない。日本は中国にとって、なお軍事的な脅威として残っていくだろう』は感情の吐露ではなく『日本は米国の同盟や拠点としては当然、中立国として残すことも考えていない(こっちに貰うよ)』という宣言でしょう。

 
 

2012/02/12 16:55

Commented by 古森義久 さん

小野まさ さん

それら軍人がたとえ子供のころに江沢民時代のような憎悪の反日教育を受けていなくても、江沢民氏が国家主席として反日を説けば、軍の幹部も党の幹部もすぐそれに従うというのが現実ではないでしょうか。

その後、胡錦涛氏が「日本を愛せ」と命令した記録もないようですし。

 
 

2012/02/12 16:58

Commented by 古森義久 さん

hhonda さん

中国が日本製品の知的所有権を踏みにじっているという実態は、日本側がいかに歯切れよく、指摘し、糾弾しても、大義名分は12分にあり、しかも国際規則に合致した糾弾ですよね。こんな点でも中国の反発を恐れて、うなだれていたほうがいいのでしょうか。

 
 

2012/02/13 02:13

Commented by 小野まさ さん

古森義久さん

はい、成人してからでも憎悪を植付けることは可能でしょうね。
かくいう私も20代まではノンポリでした。30代以降、色々な情報に接した結果、今では中国に対する反射的な憎悪が根付いてしまった様です(笑)理性的な危機感と警戒心であるべきで自戒せねば。

ちなみに私がそれを気にするのは、深刻な反日感情が江沢民以前は本当になかったのか否か、反日感情の根っ子は何処までの深さなのだろうかということです。石平さんの証言も飽くまでその体験の範囲内の話ですから。南京の話はあったのですから皆無とは思えませんが、それが、どの位が強化された分だろうかという事です。
それは憎悪を取除くのに、どの程度の時間や手段が必要かという話に繋がって参ります。

 
 

2012/02/13 10:47

Commented by hhonda さん

偽物ずくしもここまで来ると天下1ッピン;
ここは中国、要注意!…商品も偽物・市政スタッフも偽物
サーチナ 2月2日(木)12時36分配信
 陜西省西安市の新聞、華商商報は2日付で、同市内で出現した駐車料金を徴収する市政スタッフの「偽物」を紹介し、改めて市民に注意を呼びかけた。

 同紙に連絡をした男性市民は、怒りと興奮のあまり、何を説明したいのか聞き取るのに編集部員も苦労したほどだった。市民は「商店には偽物の携帯電話、その他の商品もパクリ版。まさか、駐車料金の徴収員にまで偽物があるとは思わなかったよ。いったい、何を信じろと言うんだ」とまくし立てたという。

 落ち着かせて話を聞くと、市内に自動車を止めようとしたところ、駐車料金の徴収員と称する若い男が出てきたという。

 男性市民によると、所用があったので西〓子市街に車を運転して出かけた。しかし道路脇にある正規の駐車スペースは満車だった。そこで、路上駐車をしようと思った。エンジンをまだ切らないうちに、近くの建物から若い男が出てきて、駐車料金を請求した。(〓は木へんに「邦」)

 明らかに違法駐車だった。男性市民も「その点は、私が悪い」と認めた。しかし、違法駐車であるにもかかわらず、「市政スタッフ。正規の駐車料金徴収員」だと称する男が、たちまちにして出現したという。

 徴収員は首から身分証をぶら下げ、制服を着ているはずだ。若い男は完全に「私服」だった。おかしいと思って尋ねると「制服は汚れたので洗濯中」などと言い出した。自分は市の仕事をしており、「路上駐車のための料金を払え」と言いつづけた。

 
 

2012/02/13 10:47

Commented by hhonda さん

つづき


 説明を聞けば聞くほど、「偽物」と確信したが、市民は年越し(春節=旧正月、2012年は1月23日)の時期なので、争いごとは縁起が悪いと考え、「言われるままに払ってしまおうか」と迷い始めた。その時、(料金を手渡す必要がない)正規の駐車スペースが空いたので、自分の車を乗り入れた。自称“駐車料金徴収員”は、追及をあきらめたという。

 華商商報によると、それまでにも「偽の駐車料金徴収員が出現。違法な路上駐車で料金請求」との記事を掲載したことがあったという。(編集担当:如月隼人)

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最終更新:2月2日(木)14時40分

 
 
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2012/02/11 00:03

本日は韓国国会議員選挙の選挙人登録終了日です [反日ハンター]

 

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2012/02/10 12:42

特亜の日本暗黒史観と、サヨクの自民暗黒史観は似ている。 [水と緑の日本ニュースブログiza.]

 

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