<< 2006年09月
123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930

一息ついて、日米交流、国際交流の柔道、

2006/09/15 01:33

 

たまにはごく私的なことも書きたくなりました。

 

談論風発を願ったこの場では堅苦しい話題ばかりを取り上げてきましたが、そんな合間にもこのワシントンでは私は週に3回ほど、ジョージタウン大学構内にある「ジョージタウン大・ワシントン柔道クラブ」というところで柔道の練習や指導をしています。

毎回、50人ほどがきますが、その顔ぶれが多彩です。アメリカ人が主体で、ジョージタウン大学の学生のほかにワシントンの特殊性のゆえか、連邦政府職員(たとえば女性の航空管制官)、連邦検事(ワシントン市内の殺人事件担当)、医師、教員などなど、なのです。西海岸のスタンフォード大学を卒業して

、連邦政府に就職し、ワシントンにやってきた盲目のエコノミストも柔道を熱心にやっています。

ちなみに私は学生時代に本格的に柔道を練習し、その後もいろいろな国で間隔をおきながらも、続けてきたので、有段者2段ぐらいまでが相手なら、まだなんとか普通に練習ができます。昨夜(13日夜)の練習相手もいろいろでしたが、いま最高裁判事の下で働くアンジェラという20代の茶帯の女性とも、まじめに稽古をしました。

記者活動ではまず会えないようなアメリカの人たちと知り合う機会を日本の柔道が与えてくれる、というわけです。

この活動は自分の私生活ではかなり重要な部分となっているので、ウイキペディア論議に一息ついたところで、つい書いてしまいました。

 

カテゴリ: 世界から    フォルダ: 指定なし

コメント(5)  |  トラックバック(0)

 
このブログエントリのトラックバック用URL:

http://komoriy.iza.ne.jp/blog/trackback/39366

コメント(5)

コメントを書く場合はログインしてください。

 

2006/09/15 02:39

Commented by Hynkel さん

小生は3年強、在米していましたが、現地では合気道道場がありましたね。護身術ですし、ちょうど良いので息子を通わせていました。随分と多くの子供たちがコロンコロンと合気道の練習をしていて面白かったです。
幼い女の子もおり、びっくりしました。
結構歴史があり、師範は既に米国人でしたが、創始者は日本人でした。

 
 

2006/09/15 12:09

Commented by 古森義久 さん

日本の武道は日本で想像している以上に世界各国で盛んです。
柔道が全世界で最も盛んなのは、フランスだという事実も意外と知られてません。国内の柔道の総人口、道場数、人口平均の柔道人口のいずれをとっても、フランスは日本を凌駕しています。私の通うワシントン柔道クラブにもフランス人の男女がきています。その他、アルジェリア、モロッコ、チュニジアなどフランス植民地だった国の元選手というのも、きています。

 
 

2006/09/15 17:04

Commented by - さん

個人的に武道の精神は礼にありますから武道関係の日本代表の選手には試合後等にあまりガッツポーズは・・・敗者に礼をする美徳と畳の場の感謝の精神だけは忘れてほしくない。古森さんには武道の求道者であり続けてほしい!

 
 

2006/09/15 21:01

Commented by Hynkel さん

小生は、昔剣道と柔道をやっていましたが、柔道は最弱、剣道は万年中堅(一般に弱い)でしたねぇ。ところで、柔道がもっとも盛んなのがフランスというのは驚きました。いや、フランスで盛んなのは知っていましたが、日本を越えるとは。柔道の場合、日本では地域により、中学高校で格技として正課で教えているので、そのために層が厚くなっていると思い込んでおりました。
米国での武道の普及は高いものがありますね。小生が住んでいたのが軍の拠点だった為もありましょうが、Dojoはかなりありました。
まぁ、でっかい看板で華々し目立つのはTekondoでしたが。

 
 

2006/09/15 21:41

Commented by 古森義久 さん

瑠瑚様(誤字の場合、お許しを)

柔道でのガッツポーツは確かに一時、日本の一流選手の間でも盛んになりました。ロサンゼルス五輪で山下泰裕選手がやったのもその典型でした。しかし最近では柔道界には反省があります。山下氏自身も最近「あれは間違いだった」と述懐していました。
でもまだ習慣が残っていますが、指導層では自粛の方針へと傾いているようです。
重要な点だと思います。

 
 
トラックバック(0)