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長野の聖火リレーに改めて思う――日本領土が中国国旗に埋もれると

2008/05/04 01:59

 

長野の聖火リレーでの騒ぎについて、多くの映像をみました。
なんといっても強烈なのは、あの五星紅旗の多さ、大きさでした。
中国の国旗が日本の長野市を埋め尽くすという感じでした。
【今日のブログ】長野での聖火リレー応援に駆けつけた感想

聖火リレーの騒ぎが起きたサンフランシスコや、ロンドン、パリなどでも、中国の人たちが中国国旗を激しく打ち振っていました。しかし長野の比ではありませんでした。サンフランシスコではその当事国であるアメリカの国旗も数多くみられたのに、長野では日の丸の旗は稀少でした。

このへんの長野情景から思ったことを産経新聞5月3日付に書きました。

【緯度経度】ワシントン・古森義久 国を挙げて中国研究を

5月3日8時1分配信 産経新聞


 ロンドン、パリ、サンフランシスコ、そして長野-。

 北京オリンピックの聖火リレーが世界各地を走る。そのたびに騒ぎが起きる。中国当局のチベット弾圧への抗議とはいえ表面だけみれば、単に北京五輪や聖火への妨害とも映る。どなり合い、こづき合い、殴り合い、そして負傷、逮捕-。各地での情景をみて、強く感じた。いま国際舞台で展開されている現象は実は「中国問題」なのだ、と。

 私たちが現在、直面しているのは「聖火リレー問題」でも「オリンピック問題」でもない。「チベット問題」とか「人権弾圧問題」と呼ぶのも核心を外してしまう。中国という異質の大国の台頭にどう対応するかという新たな課題の劇的な提示こそが真実なのである。

 国際社会の主要な一員として共通の規範で共通の利害を目指し、円滑に活動する。だがどこかが他者と異なる。衣の下からエイリアン(異邦人)ふうのヨロイが露呈する。中国へのこんな錯綜(さくそう)した感想を一気に濃くさせられたのは4月27日、フジテレビの「報道2001」にワシントンから中継で参加し、長野の映像をじっくりみたときだった。

 いかなる事情にせよ、自国の国旗をこれほど多数、これほど傍若無人に、他の主権国家の内部で振り回す国や国民が他にあるだろうか。中国の異質性や特殊性はこの光景に凝縮されていると思った。同時に他国の国旗を自国領内でこれほど誇示されても黙したまま、という国も他にあるだろうか、といぶかった。同様の騒ぎがあった英仏米諸国では五星紅旗は長野よりずっと控えめだった。

 だからワシントンからみる長野の映像は中国の国際的な異質性だけでなく、日中関係の特殊性をも印象づけた。米国産の有害牛肉はすぐに輸入を禁じても、中国産の毒ギョーザにはなんの措置もとらない。度重なる反日デモの破壊行為で中国領内の自国関連施設が実害を受け、自国の国旗が何度も焼かれても、断固たる対応はとらない。

 日本のこんな対中態度は「友好」という虚(うつ)ろな標語に長年、隠され、抑えられてきたゆがみの集積でもあろう。いままた胡錦濤主席の来日で福田康夫首相は日中両国間には深刻な未解決案件はなにもないかのような「友好ごっこ」へと傾き、積年の虚構をただふくらませる気配をみせ始めた。

 世界各地での聖火リレーは国際社会に明らかに「中国とはなにか」という挑戦的な問いを突きつけた。とくに紅い旗が市内を覆った長野の情景は、「日本にとって中国とはなにか」を問いつめてくる。そこで必要となるのは、オール・ジャパンとしての体系的、政策的な中国研究だろう。国政の場での、そして官民あげての異質大国への現実的な理解や認識である。この点では米国の対応が指針となる。

 米国では中国との関与を強調しながらも、その異質性や不透明性を警戒し、政府が「中国の軍事力」や「中国のWTO(世界貿易機関)規則遵守状況」の報告書を毎年、公表する。中国の人権やテロ支援についても調査結果を発表する。

 議会の中国の調査・研究はさらに徹底している。上下両院の外交、軍事、財務などの各委員会が随時、中国の対外戦略や軍事増強、貿易慣行などを具体的かつ批判的に取り上げ、議論し、対策まで打ち出す。

 議会の常設機関では「米中経済安保調査委員会」が両国間の経済や安保のあらゆる課題を「米国の国家安全保障にとって」という観点から点検する。「中国に関する議会・政府委員会」は中国の社会や人権の諸問題を「米国にとっての意味」を基点に調査する。「中国議員連盟」は日本とは対照的に中国の軍拡を最大警戒対象として議論する。そのうえ民間では各種研究所や人権擁護団体が独自に中国動向に冷徹な目を向ける。

 日本もそろそろこの種の包括的かつ政策的な中国への取り組みが必要だろう。聖火リレーの騒動はそんなメッセージを発している、と強く思った。

最終更新:5月3日8時1分

カテゴリ: 世界から    フォルダ: 指定なし

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コメント(139)

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2008/05/04 04:26

Commented by やせ我慢A さん

長野での抗議活動も、メディアの多くが軽くスルーして、ほとんどが成功をイメージさせる報道でした。
5月6日から、胡錦濤国家主席が訪日しますが、この時もやはり、歓迎ムードで報道されると思います。

それでは、世界から日本人全体が、彼を歓迎しているように思われるかもしれません。そこで、ブログをお持ちの方にご提案です。(古森さま、この場をお借りして申し訳ありません)

胡錦濤国家主席を歓迎しないというメッセージの画像を、6日に一斉に掲載するというアピール方法です。
すでに画像も用意し、ある程度の参加者も集まっています。ブログさえお持ちなら、ほんの数分で実行できる簡単な行動です。

詳しくは、TBさせていただいた、記事をご覧下さい。
「あなたは胡錦濤主席を歓迎できますか?6日を赤いブログの日に」

 
 

2008/05/04 04:33

Commented by parkmount さん

古森さん

今日は週末ですから、「遅ようございます」です。本当に仰る事に同感です。

私自身は「長野五輪リレー」の件では、TV各社の報道ニュースは少ししか見ていなくて、メディアの「ほぼ全て大事なく終了した」ということで、最初そのまま受け止めていました。でも、私のIZAブログにも載せたんですが、YouTubeにて「主権を回復する会」と云うグループや他のビデオを見て、強烈な危機感に襲われました。

特に印象に残ったのは、長野警察が「一体何処の警察なのか?」と云う思いです。あるシーンでは、男性一人が頭部を血まみれにして、警察官に抗議しているシーンでした。一部会話も聞き取れたのですが、男性は支那人の暴力行為を何故取り締まらないか、と詰問している事に対して、警官が「何故そんな危ない場所にいたのか?」と、その男性があたかも悪い事をしたかのように批難していたんです。その一瞬、そのシーンが、BBC特別報道ニュース等で見る、北京の中央政府への請願に集まる罠衆を弾圧する、中共公安とオーバーラップしてしまいました。

日本はすでに「中共日本自治区」そのものです。

 
 

2008/05/04 05:18

Commented by ryotaro0245 さん

失礼いたします。

小生、中国人の、魂にまで染み付いた自己中心の考え方、かつ、
コントロールしようにも出来ないところを理解しているつもり
です。
それでも、あの五星紅旗の大きさ、多さはやり過ぎで、一般の
日本国民の反感を買うことは十分に予想できたこと。
それでも、やってしまう、のが少々理解できないのです。

漢民族の団結をアピールすることと日本国民の反感、を冷静
に量りにかけた上で出した判断があれなのでしょうか?
日本ではあれぐらいやっても大丈夫だと思っているのでしょうか?

福田首相を始めとする日本政府や多数のマスコミは、日本人の
反感を視野に入れていないようですが、これは却って、中国
ミスリードするのではないかと思います。


それとも、例え表面的でも、中国は日本との友好関係が必要だと
思っているのが甘い認識であり、
もはや、中国に弄られるぐらいに日本の国力が低下したのかも
しれませんね。
もしそうならば、それは日本国民全員のこととして謙虚に対処
しなければならない問題だと思います。

 
 

2008/05/04 05:31

Commented by parkmount さん

To ryotaro0245さん
>失礼いたします。
>
>
>それとも、例え表面的でも、中国は日本との友好関係が必要だと
>思っているのが甘い認識であり、
>もはや、中国に弄られるぐらいに日本の国力が低下したのかも
>しれませんね。
>もしそうならば、それは日本国民全員のこととして謙虚に対処
>しなければならない問題だと思います。

おはようございます。

黄文雄先生が以前警告しておられましたが、その一つが、中共が「相互友好」を強く打ち出して来た時だと仰っていました。その友好は中共の利益になる友好であって、相手の利益等は関係ないのだと。

 
 

2008/05/04 06:44

Commented by thinking さん

全く、古森様のおっしゃる通りです、他に言葉がないです。
>日本のこんな対中態度は「友好」という虚(うつ)ろな標語に長年、隠され、抑えられてきたゆがみの集積でもあろう。いままた胡錦濤主席の来日で福田康夫首相は日中両国間には深刻な未解決案件はなにもないかのような「友好ごっこ」へと傾き、積年の虚構をただふくらませる気配をみせ始めた。
 絶対に、この通りだと、思います!
>そこで必要となるのは、オール・ジャパンとしての体系的、政策的な中国研究だろう。国政の場での、そして官民あげての異質大国への現実的な理解や認識である。この点では米国の対応が指針となる。
 全くその通りです、日本は、この点において、大いにアメリカを見習わなければなりません、戦後、日本人が西部劇映画に感動したように、日本国民はアメリカの中国の対処方法を、大いに学ばなければならない、特に日本の政治家が、だ!

 
 

2008/05/04 07:22

Commented by 古森義久 さん

やせ我慢 さん

日本国民の間には福田康夫首相とは異なる中国観も存在すること、内外に明示したいですね。

 
 

2008/05/04 07:27

Commented by 花うさぎ さん

古森さん、おはようございます。

>「中国議員連盟」は日本とは対照的に中国の軍拡を最大警戒対象として議論する。

この古森論文を河野洋平に是非みせてあげたい。

日本の衆議院議長が「北京五輪を支援する議員の会」の会長だなんて、世界のもの笑いだろう。

 
 

2008/05/04 07:35

Commented by nihonhanihon さん

紙の方で読みました。こういう意見の反映は現政権では期待薄ですね。いっそのこと古森さんに政府のブレーンになっていただきたいぐらいです。

同じ面にヒル氏のことが載っていました。あれも頭の痛い問題です。アムネスティあたりから訴訟を起こすような動きはあるのでしょうか?

中共政府は世界中の他民族を家畜として飼いならしたいと考えているのだと今のところ思っていますがこういう発言はやめておいたほうがよろしいでしょうか?

 
 

2008/05/04 07:41

Commented by あやか さん

おはようございます

なぜ在日中国人留学生らに、中国の国旗だけを振らせたのか不思議でなりません
なぜ、「中国加油」なのかも

日の丸やオリンピック旗を一緒にもたせて「オリンピック加油」、「聖火リレー加油」なら、印象が全然違うでしょうに

韓国では、チベット支援団体や北朝鮮問題を訴える団体に、中国人留学生らが襲いかかったとも聞きます
これでは、聖火リレーの応援でなく、中国の傭兵です

中国当局の判断が理解できません

 
 

2008/05/04 07:41

Commented by 鈴木 茂 さん

私は、北京オリンピックの聖火リレーにおいて、中国人が、たとえ他国の領土においても、沿道で中国国旗を打ち振ることに問題があるとは思えない。

私は外国で暮らしたことはありませんが、もしも、日本でオリンピックが開催されるときに、たまたま外国にいて、聖火リレーに遭遇する幸運があるならば、沿道において、日本の国旗を所持していれば、力強く声援を送りながら、大きく振りまわしたいと思っています。
それを愛国心だと私は勝手に思っています。

ただし、外国において、自国の旗を振り回すことが、国際常識に反するならば、私も非難を受けるでしょう。

でも、そんなの関係ねぇ

 
 

2008/05/04 08:08

Commented by parkmount さん

To あやかさん
>おはようございます
>韓国では、チベット支援団体や北朝鮮問題を訴える団体に、中国人留学生らが襲いかかったとも聞きます

韓国のビデオを見たんですが、支那留学生は拳大の石や少なくとも30cmはあるワイヤーカッターまで韓国人に投げたそうです。実際にこれらの実物を見せていました。其れだけではなく、ホテルのロビーまで支那留学生の群衆が押し掛けて、大声で叫びながら韓国人に暴行していました。 それはもはや、正常ではないですね。

 
 

2008/05/04 08:52

Commented by 波平 さん

To truth-of-truthさん

>ただし、外国において、自国の旗を振り回すことが、国際常識に反するならば、私も非難を受けるでしょう。

中国の方のようですが、天安門広場であれだけ大きな五星紅旗を振りかざしたら間違いなく公安に連行されますよ。日の丸で同じ事をしたらどうなることやら。今はサッカー場などでも没収されるはずです。
学生さん達は無知のあまりあのような行動に出たのでしょうが、在京中国大使館が何故この大切な時期に、明らかに日本の対中感情を損ね、中国の品位を貶める行為を許容したのか不思議でなりません。

国際的なイベントの際には、自国と相手国の国旗を同等に尊重するのが国際常識だと私は思います。大きさ(面積)はもちろん、掲げる高さとか、国によっては並べる向きなどにも細かい規定があって、国旗が大切な物だけに、とても神経を使う事柄です。仮に、北京オリンピックの会場で、今回同様、五星紅旗だけが極端に大きく、オリンピック旗が片隅に追いやられているようなことがあれば、中国は国際社会から相手にされなくなると思います。

古森さんが言われるように、感情論を離れて相手国を理解するというのは、とても大切なことだと私も思います。

 
 

2008/05/04 09:44

Commented by staro さん

古森様

お邪魔します

「警備」に関しては阿比留様のところで憂さ晴らしをさせて頂いたので、
激烈なのは割愛して(笑
「官製」だったのは珍しく朝日新聞が報道していましたが、
やはり江沢民のナショナリズムを煽る洗脳教育を受けた世代が中心だとの
意見が多いようですね
文革以前、以降の世代との表現もありました
ご指摘の通り、長野での彼らの行動は異様です
日本人はそもそも日本の五輪ではないこともあったのでしょうが、
恥ずかしい、右翼と思われるなどがあるのでしょう
どちらにしても歪んでいます
今、奇しくもTBSの関口の番組で佐高大先生が
「五輪は国境を越えたものであるはずなのに」
「九条は政治家に守らせる為のもの」と発言し、関口が「うんうん」と
言っていました
これこれ、こういう人たちですねぇ、本当に迷惑な連中です
そういえば温家宝が国会で演説したとき拍手喝采した人たちがいました(笑
今度は胡錦濤にはどんな拍手をするのでしょうか?
生玉子投げるのは論外でしょうが、ほうきを逆さに立てるくらいは
して欲しいものです

 
 

2008/05/04 11:22

Commented by 古森義久 さん

parkmount さん

今回の長野の出来事はこんごの日本の対中態度の形成のうえで、かなり重要な転換点になるような気がします。

 
 

2008/05/04 11:24

Commented by 古森義久 さん

nihonhanihon さん

中国政府の政策への批判はまったく自由ですし、批判を感じるほうが自然だとは思います。
しかしその批判の表現はあまり過激だったり、天然だったりすると、かえって本来の効果を薄めてしまうということはあると思います。

 
 

2008/05/04 11:26

Commented by 古森義久 さん

あやか さん

中国当局の判断には、いままでも、これからも、中国自身の利害にとって、誤りだとみなさざるをえない、ケースがかなりあるでしょうね。

 
 

2008/05/04 11:59

Commented by sakuratou さん

古森さん。お久しぶりです。
以前もコメントしましたが、昨年10月の「外交に関する世論調査」で“中国に親しみを感じない”との回答は6割以上、現在は7割か8割に達しているのではないでしょうか。しかし、政治がその受け皿となりえていません。
もし、自民党が選挙前に「総理を福田氏から麻生氏に変える」という戦略ならたいしたものですが、自公連立ではなかなかそれも望めません。

私はこの原因の一端は、マスコミの偏向報道にもあると思っています。中国問題は論点をすり替え、下らない年金問題や道路特定財源問題ばかりに焦点をあてるのは、朝日に代表される左巻きマスコミと政権交代のみを目的とする民主・小沢氏の思惑が一致しているのでしょう。

古森さんの正鵠を射た分析、まさに中国問題にどう対処するかが現在、日本の最優先課題です。古森さんならびに産経さんの奮起に期待しております。

 
 

2008/05/04 12:17

Commented by - さん

To truth-of-truthさん
 こんにちは、国旗については自国のものと一緒に
いまいる国の国旗を振るのが礼儀と心得ます。
 自宅に友人が訪ねてくるときには、
日本の国旗と友人の国の国旗を掲げておくのは
最大の尊重を表す行いで、友人にも喜ばれます。

 
 

2008/05/04 12:28

Commented by iza-ryusoo さん

古森さま
 貴見
>日本もそろそろこの種の包括的かつ政策的な中国への取り組みが必要だろう。聖火リレーの騒動はそんなメッセージを発している、と強く思った。<

 小生も同感ですが、現在の与野党の在り様では、まず無理と思います。では民間では、例えば経済界、これも無理ですね。立法府で政党の再編成でも起きて、隣人に距離を置いて見る側が政権を握らない限り、期待できませんね。一日も早く来ることを願って、今後も貴見の開陳を願う次第です。

 
 

2008/05/04 12:58

Commented by - さん

To staro様、 古森様

>生玉子投げるのは論外でしょうが、ほうきを逆さに立てるくらいは
>して欲しいものです。

河野洋平の「逆さ十字の張付け」を希望します。

 
 

2008/05/04 13:08

Commented by - さん

 問題はどういう考えかとかどちらの旗を振ることではなく、
相手を尊重し自分も大事にするという当たり前のことを
「こういうものだ」と形から入ることです。
 もっともこういうもの、が勘違いや間違いでは元も子もありませんが。
そういうものを常識というのでしょう。

 
 

2008/05/04 14:09

Commented by ryotaro0245 さん

To parkmountさん

>
>おはようございます。
>
>黄文雄先生が以前警告しておられましたが、その一つが、中共が
「相互友好」を強く打ち出して来た時だと仰っていました。
その友好は中共の利益になる友好であって、相手の利益等は関係
ないのだと。


コメントいただき有難うございます。

小生自身、中国の交渉に「互恵」などないことを過去の体験から
知っている者です。

今回、疑問に感じたのは、他人の国で大きな五星紅旗を振り回す
ような行動を繰り広げ、一般の日本国民に不快感を与えて敵に回す
ことが、果たして中国の国益に適うことなのか、という点です。

ある意味、日本政府への対応よりも重要だと思うのです。
日中における中国の国益は、一般の日本国民における穏やかな
親中意識から、直接・間接的に得られる部分が小さくないと思う
のですが、
自らそれをぶち壊す、あの集団行動を見る限り、中国側はそうは
思っていないようですね。


それにしても、中国からの留学生、日本に何を学びに来ているの
でしょうか?
せっかく人生の大事な時期を日本で費やしているんだから、日本
文化の根底に流れる礼節を学んで欲しいです。

 
 

2008/05/04 15:09

Commented by iza104 さん

■China Fashion Week 開催さる-中国ゼリー層にも押し寄せる情報洪水
こんにちは。3月10日に最初にチベット暴動の第一報が入ったと記憶しています。その後、オリンピックの聖火リレーなどの妨害に備えた、中国の留学生などのデモ、カルフールの不買運動などがテレビで報道されるようになり、いちやく粗暴で粗野な中国の若者のイメージが定着したと思います。しかし、私はこれらテレビで報道される中国の粗野な若者は、これからの中国を担う人材ではないと思います。このような最中でも、チャイナ・ファッション・ウィークは例年通り、開催され、日本のファッションも高い評価を受けています。私のブログでは、中国のファッションショーを題材とし、中国の次世代を担うのは誰なのかを明示させていたたぎました。あの粗野な中国の若者ばかりに注目し、それが中国の若者のすべてなどと思えば、誰が真の中国の革新の担い手なのかを見過ごしてしまう危険があります。是非ご覧になってください。
http://yutakarlson.blogspot.com/2008/05/china-fasshon-week.html

 
 

2008/05/04 15:20

Commented by 鈴木 茂 さん

波平さん mutimsaさん

特に反論はありません。

 
 

2008/05/04 15:38

Commented by 鈴木 茂 さん

長期的人権問題を抱える国が、その問題解決の必要性を感じてはいても、現実としてその解決には至らず、苦悩しているときに、国際的一大事業であるオリンピックをめがけて暴動を起こすとき、その鎮圧に全神経を集中するのは、当然ですね。
もちろんその鎮圧の仕方が妥当であるか否かは意見の分かれることでしょう。

昭和39年10月10日に東京オリンピックが開催されました。
もしも、そのときに、アイヌの人々が、北海道旧土人法を盾に、人権問題としてオリンピックを機に、国際世論喚起をもくろんで、暴動を起こしたときに、私たち大和民族は、それに同調できたでしょうか。

皆さんのように人権意識の高い人は、すぐにアイヌ土人法を廃止したでしょうが、おそらく、私ならば、アイヌの問題は重要であるが、今、オリンピックを前に暴動を起こすという民族に対しては、日本人として腹を立てたことでしょうね。

 
 

2008/05/04 17:25

Commented by identification さん

長野では警察が、中国人以外を取り締まったそうで自公政権は恐ろしいですね。古森氏の提言ももっともなんでしょうが、こんな国で中国の調査・研究をしたところでたかが知れてるといわざるをえません。自民党は、インドネシアスハルトとか韓国の朴だとかと親交があったわけで、キックバックが分かりやすい独裁政権との相性は良いとみるべきなんでしょう。

 
 

2008/05/04 18:58

Commented by anomaly さん

アメリカの対応を見習えという事は、福田はブッシュと一緒に北京オリンピックの開会式に出席して笑顔で記念写真に納まれと言う意味ですね。

 
 

2008/05/04 21:17

Commented by misokatsu さん

小森さんの意見に、100%完全に同意します。
まったく、おっしゃる通りですね。

 
 

2008/05/04 21:39

Commented by unimaro さん

お疲れ様です。
励みになりました。
有難うございます。

 
 

2008/05/04 23:32

Commented by kentanto さん

古森様、こんばんは。

そろそろマスコミがあのリレーの裏側を少しずつ報道し始めたと言うところだと思いますが、多分今度のコキントウ訪問が済むまでは、基本的にはおとなしくしているのだろうと思います。

しかし、この時期にこそ、そのことを明確に知らしめて、それに関してシナ側に明確に伝える必要があると思います。

そして、このことに対してどの政治家が声を上げるのかを国民が注視していることが大事であると思います。

まさに誰の為の政治家なのか?何のための政治なのかをはっきりと見極めることができるときではないかと思います。

 
 

2008/05/05 01:02

Commented by 古森義久 さん

sakuratou さん

激励、感謝します。
同じことでも何度も何度も伝えていくということが大切だと思っています。

 
 

2008/05/05 01:07

Commented by 古森義久 さん

iza-ryusoo さん

現状が変わらないと無理というのはまさにその通りかも知れません。
しかしその「現状」は常に変わっているというのも、現実だと思います。

たとえば日本の経済界が中国での生産活動やビジネスが利益につながらないと判断すれば、これまでの政治面での抑制もぐっと減るでしょう。

政治家も中国に媚びれば、自分の選挙区で総すかんをくうと判断すれば、態度を変えざるを得ないのでは。

実際の物事は上記のように、シロクロがはっきりした形で展開はしませんが、ふっと気がついたら一年前とは変わっていたという感じの変化は多いと思います。

 
 

2008/05/05 01:11

Commented by 古森義久 さん

iza104 さん

長野で中国の国旗を打ち振った中国人の若者たちは、粗暴で粗野な連中でkで、主流派はきていない、というのは、実態と違うような気がします。
中国政府の意向を明らかに受けている人たちは、中国の基準ならば、「主流」でしょう。

 
 

2008/05/05 01:15

Commented by 古森義久 さん

truth-of-truth さん

あなたのユニークな類似論に欠けている重大な点があります。

それは昭和39年に日本政府が警官隊や自衛隊を動員してアイヌの人たちを多数、銃撃して、殺した、という仮定です。その仮定を立てなければ、あなたの類似論は壊滅です。

 
 

2008/05/05 01:22

Commented by 古森義久 さん

kentanto さん

同感です。

ただし同じ意見でも繰り返し述べていくことこそ重要だと思っています。

 
 

2008/05/05 01:29

Commented by 古森義久 さん

しゅん さん

お知らせくださったアンケート結果を読みました。
おもしろいですね。

 
 

2008/05/05 02:09

Commented by milesta さん

古森さんこんばんは。
赤い大きな旗に埋め尽くされた長野の様子を見て、瞬時に『Will』5月号に書かれていた古森さんの論文を思い出しました。特に、あの中国人紳士(?)が古森さんに語ったという日中友好の方策には、中国の飽くなき膨張主義を感じました。
二~三年前、私の住むオーストラリアでは、中国人外交官が亡命して中国の他国懐柔の戦略を語ったり、南太平洋の台湾と国交のある島嶼地域に中国が資金援助を始めたりと、中国が南半球までもを支配下に置こうとしていることがヒシヒシと感じられる報道がいろいろととありました。それでも昨年、オーストラリア人たちは親中派のラッド首相を選んでしまい、オーストラリアよお前もか!の心境でした。
中華思想に危機感を抱かない国は、確実に中国に乗っ取られてしまいますね。

拙ブログで古森さんのWillの論文を引用させていただきましたので、TBいたしました。

 
 

2008/05/05 02:44

Commented by parkmount さん

To 古森義久さん
>parkmount さん
>
>今回の長野の出来事はこんごの日本の対中態度の形成のうえで、かなり重要な転換点になるような気がします。

そうなって欲しいですね。

 
 

2008/05/05 02:47

Commented by parkmount さん

To nihonhanihonさん
>
>
>中共政府は世界中の他民族を家畜として飼いならしたいと考えているのだと今のところ思っていますがこういう発言はやめておいたほうがよろしいでしょうか?

ほぼ正確な分析だと、私は思います。

 
 

2008/05/05 05:10

Commented by thinking さん

To parkmountさん
>To nihonhanihonさん
>>中共政府は世界中の他民族を家畜として飼いならしたいと考えているのだと今のところ思っていますがこういう発言はやめておいたほうがよろしいでしょうか?
>
>ほぼ正確な分析だと、私は思います。
 無力な善人を、そう成る様に仕向ける為に、日本では人権擁護法なる、変な、意味不明な、訳の分らない法律を、ドサクサ紛れに作って、善良でまともな国民の発言を封じ込める陰謀ではないでしょうかね。

 
 

2008/05/05 05:21

Commented by 古森義久 さん

milesta さん

貴ブログを拝読しました。
ありがとうございます。

オーストラリアも前政権の対中姿勢は健全だと思いました。
その政権を支持した基盤も消滅してはいないはずです。

 
 

2008/05/05 06:37

Commented by 鈴木 茂 さん

To 古森義久さん
たとえば天安門事件もそうですが、中国においては、国民を銃撃することは当たり前のようです。その程度の国です。

私が言いたいのは、民主化の遅れている国に、普通の民主主義を前提に非難しても、問題は解決しないということです。もっと言えば、こじれるばかりです。

武力で解決する意志がないのであれば、だましだましの話し合いで解決するしかない。
拉致問題も同じことです。

 
 

2008/05/05 08:34

Commented by 古森義久 さん

truth-of-truth さん

あなたの中国の特徴づけはおもしろいですね。
まず下記の描写です。

>中国においては、国民を銃撃することは当たり前のようです。その程度の国です。<

しかしそのちょっと前には同じ中国について以下のように書かれていましたね。

>長期的人権問題を抱える国が、その問題解決の必要性を感じてはいても、現実としてその解決には至らず、苦悩しているときに、<

中国は人権問題の解決の必要性を感じ、苦悩している国ですか。

それとも、

国民を銃撃することは当たり前の、その程度の国なのですか。

どっちかにしてもらわないと、まともな議論にはなりません。

 
 

2008/05/05 11:39

Commented by kamakurara さん

To 古森義久さん
>どっちかにしてもらわないと、まともな議論にはなりません。

中国ってのは「人権に苦悩しつつ人民を銃撃するのも当たり前の
その程度の国」なのだと言いたいのでは?
普通の感覚では超形容矛盾ですがね。
怖いなあ、こんな人たちと隣合わせてるなんて。
欧米はいいですよね、まだ距離があって。ゴミも汚染された水や空気や
人間もとりあえず日本列島がせき止めてくれるから。
最近じゃ、霞が出ても、中国から来たのかと思う始末(苦笑)。

 
 

2008/05/05 12:27

Commented by 鈴木 茂 さん

To 古森義久さん
中国の治安方法が軍による行動であることは、私たち日本人から見ればおかしなことでしょうが、中国にとっては普通のことです。
おそらく、中国では、反共、反政府は、国内的には犯罪のはずです。調べたわけではないが。全体主義国家は、右も左も同じですね。
そうした国であっても、チベット問題等の民族問題人権問題はは、解決したいと考えているのは、当然のことです。
よい解決策がないから苦悩しているのです。

今回のチベット問題の議論のおかしさ、難しさは、暴動の全容が何もわからないということです。
何名の死傷者がいて、その全貌が何もわからなければ、まともな人間は、非難しないでしょうね。確かな数字は出ているのでしょうか。
そして、その全貌を明かさないのが中国という国です。

だからけんかにならないし、けんかするだけ馬鹿馬鹿しいということでしょう。

中国や、北朝鮮を批判しても意味はありません。日本人が日本の主権において、出来ることをきちっとやればよいだけです。
せめて、それをやった後で批判をすればいくらかは効果があるでしょうね。

不審船が来たら沈める。領土が侵犯されたら自衛隊が出動する。そのあとで、全体主義国家の人権問題に堂々と干渉すればよいのです。

順序が逆だし、困ったときには太平洋を眺めているから、アジアから相手にされない。

 
 

2008/05/05 12:59

Commented by iza-ryusoo さん

To 古森義久さん
>実際の物事は上記のように、シロクロがはっきりした形で展開はしませんが、ふっと気がついたら一年前とは変わっていたという感じの変化は多いと思います。<

 確かに、事態が変わるというのは劇的なものだけではないのでしょう。
 胡主席が来日して、受け入れ側が満面笑みを浮かべれば浮かべるだけ、国民はシラケるのでしょう。この落差が日本の市井の持つ見識の強味と思います。

 
 

2008/05/05 13:07

Commented by 古森義久 さん

truth-of-truth さん

御説に従えば、日本人は日本国領土外の問題は一切、論じてはならないことになってしまいますね。
イラク問題でも、アフガン問題でも、9・11でも、国際テロでも。
いかに普遍的な課題であっても、日本の主権下にないテーマには言及もできない、ということで、いいのですか。

チベットでの弾圧に関しては、両方の当事者が具体的な死者の数を発表していますよ。

 
 

2008/05/05 13:39

Commented by dm1940-66ys さん

今日は。
古森さんの「国を挙げて中国研究を」のアッピールに賛成です。まず、一番知りたいのは、あの石原慎太郎氏が「支那」と云わなくなったのは何故か。
産業界の中国に対する媚のすさまじさは何故か。
わたしは中国製品は絶対に買わないと心に決めています。産地表示は必ず見るし表示がなければ聞くし、わからない時には買わない。日本の産業の供給力が落ちているので、国産にこだわっていると生活できなくなってしまいました。
無駄にでかい国に媚びる日本の企業にも困ったものです。わたしの研究テーマは「made in China」なしで生活できるか。にしたいと思います。そのためにも日本で使うすべてのものに原産地表示を義務付けてほしい。
媚中企業だって、made in china は売れないとわかれば考えるでしょう。
政治家の媚中は意識していたけれど、媚中企業にも相応の負担を強いなければならないのではないでしょうか。
もう、手遅れなのかもしれません。警察が無駄にでかい旗を取り締まれなかった。首相が無駄にでかい国の親分に媚を売る国になってしまっては。

 
 

2008/05/05 15:51

Commented by yoshi18 さん

古森様

海内旅行や外国に滞在中に中国人の団体良く会いましたが、仰るように彼らは異質ですね。
大声や傍若無人の行為は中国人だけですね。
今回の長野へのバス動員についても、テレビでやっていましたが、バスの中で、中国政府からの「諸君の愛国的行動を賞賛する」というメッセージが紹介されていました。
料金も確か2000円程度でで、不足の分は中国の企業が応援すると言っていましたが、明らかに政府からの援助だと思われます。
中国と違って、表現の自由のある日本ですから、規律正しい応援であれば、何の問題もなかったのでしょうが、今回の中国人のややり方は多数の日本人の反感をかいましたね。
日本人も多少目が醒めたのではないでしょうか。

福田首相も、毒餃子や東シナ海ガス田問題についてははっきり言うべき事を言って欲しいと思います。
東シナ海ガス田にしても、話合いが延びれば延びる中国が得するので、現状では本気で取り合おうとは思っていないでしょう。
日本が中間線の日本側で(同じ距離の処)試掘をして初めて、中国は話合いに応じるのだと思います。
以前、中国は「日本が試掘をしたら軍艦を出す」と言っていましたが、軍艦が出て初めて、本格的な話し合いになるのではないかと思います。
勿論、軍艦をださせる事が目的ではありませんが、それぐらいの決意でハードネゴをするべきだと思います。
日本人が現実を実感し、目を醒ます良い機会だと思います。

 
 

2008/05/05 16:09

Commented by 鈴木 茂 さん

To 古森義久さん
>truth-of-truth さん
>
>御説に従えば、日本人は日本国領土外の問題は一切、論じてはならないことになってしまいますね。

とんでもありません。民主主義国家の国民は何を議論しようとも自由です。
ただし、議論の前提となる事実認定が共通である必要があると言っているだけです。


この先、中国が、鎮圧による死者は一人もいなかった。死んだのはすべて突然死だったと言われても、反証は示せないということです。
北朝鮮が嘘八百並べても、六カ国協議で平然としているのが、外交の現実です。拉致被害者が明確に存在しているにもかかわらず、みなが知らん振りしています。それが世界の人権意識です。
つまり人権意識も、時と場合に応じて、常に政治利用されているということですね。

>チベットでの弾圧に関しては、両方の当事者が具体的な死者の数を発表していますよ。

両者の数字は一致していますか。
両者がうそを言っている可能性は否定できません。
中国とは検証できない国だということです。
だから手に負えない。かまっちゃいられない。
よって、自分の出来ることをやるだけだということです。

 
 

2008/05/05 20:58

Commented by やせ我慢A さん

古森さま
イザを中心として50名以上のブロガーが、5月6日、一斉に胡錦濤主席訪日NO!とエントリーをアップします。

政府は別にしても多くの日本人は、胡錦濤主席訪日を歓迎していないと、米国のご友人にお伝え下さい。

※もしも、ご一緒に胡錦濤NO!のエントリーをアップしたい方が居られましたら、以下のリンクをお読み下さい。
http://webtoy.iza.ne.jp/blog/entry/562428/

 
 

2008/05/05 21:05

Commented by parkmount さん

To truth-of-truthさん
>To 古森義久さん

>そうした国であっても、チベット問題等の民族問題人権問題はは、解決したいと考えているのは、当然のことです。
>よい解決策がないから苦悩しているのです。
>

支那は解決策がなくて苦悩すると、人を即、射殺する伝統のある国で、しかも公開処刑までする。例の心身網弱の状態で犯行に及ぶ犯罪者集団ですね。

 
 

2008/05/05 21:10

Commented by parkmount さん

To yoshi18さん
>古森様
>
>
>
>福田首相も、毒餃子や東シナ海ガス田問題についてははっきり言うべき事を言って欲しいと思います。
>東シナ海ガス田にしても、話合いが延びれば延びる中国が得するので、現状では本気で取り合おうとは思っていないでしょう。
>日本が中間線の日本側で(同じ距離の処)試掘をして初めて、中国は話合いに応じるのだと思います。
>以前、中国は「日本が試掘をしたら軍艦を出す」と言っていましたが、軍艦が出て初めて、本格的な話し合いになるのではないかと思います。
>勿論、軍艦をださせる事が目的ではありませんが、それぐらいの決意でハードネゴをするべきだと思います。
>日本人が現実を実感し、目を醒ます良い機会だと思います。

媚中二代の福田には政治理念はないと断言できます。 彼には、期待するだけの価値はないですよ。

 
 

2008/05/05 21:32

Commented by dpal451 さん

古森様 こんばんは。

 「一衣帯水」「同文同種」という言葉が中国と日本の関係でよく使われますが、実際は歴史的、文化的、国民性においてこれほど違うものはないと思います。日本が似ているのは、むしろ西欧社会ですね。
 
 文明論でハンチントン、トインビーなども日本と中国は異なる文明だと見抜いていますが、文明の発展史観的には、少し古いですが梅竿忠夫氏の「文明の生態史観」で述べられた第1地域と第2地域の分類が最もよく説明できているように思っています。

 ユーラシアを見た時、第1地域は西欧と日本であり、第2地域は中国、スラブ、インド、アラブです。フランシス・フクシマが言うように、文明の現段階の到達点は自由と民主主義の成熟した姿に見ていますが、それが達成されているのが西欧(アメリカなどの派生文明含む)と日本しかないと言わざるを得ません。

 これはなぜかを論究したのが、文明の生態史観ですが、2つの重要な類似点を主張しています。

 それは、地方封建領主による地方独自性の時代を持ったかどうかと、中央アジアからの暴力の支配が段発的に起こったかどうかだとされます。

 日本は、西欧文明に遅れて追いつきますが、その下地は江戸時代の三百諸侯の幕藩体制までに準備されていたと考えて間違いないと思います。世界一の教育水準と資本主義的精神を持ち、後は技術だけの問題でした。

 一方、中国は暴力による王朝交替と専制独裁統治の繰り返しでした。
現在の共産独裁全体主義も歴代王朝となんら変わるところはありません。

 共産主義は中国の歴史とメンタリティーに合致しているのかも知れません。専制独裁と共産党独裁、中華思想と共産独善主義と極めて親和性が強いもので、なかなか自由、民主主義には行きにくいと思わざるを得ません。

 中国大陸は、それだけ政治的に苛酷で常に暴力と搾取がやまず、安定した歴史の発展ができなかったと言えるかも知れません。

 日本は本当に恵まれており、地理的にも奇跡的な絶妙の位置と大きさがあったと考えると感謝の思いしかありません。
 ですから、日本も中央集権体制は明治時代の緊急避難的措置と考え、地方に主体性を与える方向に進むことが、さらに発展させる道筋であると思います。

 

 
 

2008/05/05 22:04

Commented by 古森義久 さん

izakamakura-ra さん

細かな点ですが、日本は中国とは海を隔てていますが、地上での国境を共有し、文字通り隣接している国はベトナムインドロシアなど多数、あります。
まあ、しかし「中国は日本の隣に位置しており、たがいに引越しはできないから、とくに気を使って仲良くしなければならない」という伝統的な日本側の「日中友好論」の素朴な「論拠」には与することは難しいですね。

 
 

2008/05/05 22:15

Commented by 古森義久 さん

truth-of-truth さん

中国領土内で起きたことは調査も検証もできないから、批判しても意味がない、と主張され、ではもし一部でも調査や検証ができる場合なら、批判してよいのかというと、こんどは、そもそも日本が日本国外のことを批判してはならない、というふうに転身される。

まじめな意見交換の対象とはなり難いことをここに告白させていただきます。

チベットでの弾圧に関しては、チベット側にFree Tibet という組織があるのはご存知だと思います。そのサイトをご覧になったらどうでしょう。
写真も多数あります。以下がアドレスです。

http://www.freetibet.org/newsmedia/photos-kirti-monastery-discretion-advised

中国側の発表とはもちろん一致しませんよ。

 
 

2008/05/05 22:17

Commented by 古森義久 さん

やせ我慢 さん

わかりました。
おもしろい試みですね。

 
 

2008/05/05 22:19

Commented by 古森義久 さん

parkmount さん

福田康夫氏に中国への態度を変えてくれと頼んでも、確かに不毛なのかもしれませんね。

 
 

2008/05/05 22:21

Commented by 古森義久 さん

dpal451 さん

日中は似て非なり、ということですね。
深い洞察に基づくご意見は参考にさせていただきます。

 
 

2008/05/05 22:49

Commented by 古森義久 さん

dm1940-66ys さん

日本では中国産、中国製を避ける傾向は本当に広まっていますね。
私自身がときどき東京にもどるときに実感を深めます。
と同時に日本の国産品の人気が高まっている印象を受けます。
たとえば六本木にあるThe Cover Nipponを標語にする店など、成田空港にも新店舗を開き、認知されてきているようです。日本製だけを売るお店です。私も愛用しています。
こういう消費者の動向が大企業の行動を変えていくかも知れませんね。
そして有権者の動向が同時に政治家の行動を変えれば、よいわけですけど。
市場経済と民主主義のシステムでは、やはり消費者と有権者が強い、と思いたいです。

 
 

2008/05/05 22:54

Commented by 古森義久 さん

yoshi18 さん

所用でドイツに行ってきましたが、フランクフルト空港などで中国本土からの人たちの数の多さに驚きました。
入国管理の窓口へ一般の人たちは一定の速度で歩いていくのですが、そのなかで後ろからきて前の列にさっと割り込んで、しかも平然としていく男女たちは、みな同じ国のパスポートを持っていました。
そういう事実からグローバルが対中国観も一定方向に形成されつつあるという気がしました。

 
 

2008/05/06 04:43

Commented by 鈴木 茂 さん

To 古森義久さん
>truth-of-truth さん
>
>中国領土内で起きたことは調査も検証もできないから、批判しても意味がない、と主張され、ではもし一部でも調査や検証ができる場合なら、批判してよいのかというと、こんどは、そもそも日本が日本国外のことを批判してはならない、というふうに転身される。

私はそのように書いた記憶はないが、私の文章のどの部分が、日本国外のことを批判してはいけないと書いていますか。
ご説明いただければ、詳細にご返事いたします。


>まじめな意見交換の対象とはなり難いことをここに告白させていただきます。

別に改めて告白していただかなくとも無視していただいても、一向に構いません。
いつものことです。


>チベットでの弾圧に関しては、チベット側にFree Tibet という組織があるのはご存知だと思います。そのサイトをご覧になったらどうでしょう。
>写真も多数あります。以下がアドレスです。

>http://www.freetibet.org/newsmedia/photos-kirti-monastery-discretion-advised
>
>中国側の発表とはもちろん一致しませんよ。

ご紹介はありがたいですが、私は当事者の発表は、基本的に信用しません。

動かしがたい事実であるならば別ですが。

中国が南京大虐殺があったと言って、記録や証言、証拠写真を並べても、検証が必要なことはわかりきったことです。
検証がすんでから本当の議論が始まる。それがわかっているから、全体主義国家は検証させない、しないということです。
そして、検証はしないが示威的発表はいくらでもする。
餃子もそうですね。
だから中国とやりあうよりも、日本に出来ることをすればよいと言っています。
輸入を止めればよいし、国民は買わなければよいだけです。中国にとやかく言う話ではない。

 
 

2008/05/06 04:46

Commented by 鈴木 茂 さん

示威的発表→恣意的発表

すまん

 
 

2008/05/06 04:50

Commented by 鈴木 茂 さん

To parkmountさん

>支那は解決策がなくて苦悩すると、人を即、射殺する伝統のある国で、しかも公開処刑までする。例の心身網弱の状態で犯行に及ぶ犯罪者集団ですね。


オリンピックが終われば、はっきりするでしょう。
議論はそれからです。あわてることはない。

 
 

2008/05/06 05:12

Commented by parkmount さん

To truth-of-truthさん
>To parkmountさん
>
>>支那は解決策がなくて苦悩すると、人を即、射殺する伝統のある国で、しかも公開処刑までする。例の心身網弱の状態で犯行に及ぶ犯罪者集団ですね。
>
>
>オリンピックが終われば、はっきりするでしょう。
>議論はそれからです。あわてることはない。

支那の主張には常に裏付ける客観的証拠がない。領土問題にしろ、チベット問題にしろ、南京問題にしろ、彼等の主張で常に確実なのは、あの「大きな喚き」と「歴史」と云う単語だけですからね。 

 
 

2008/05/06 05:26

Commented by thinking さん

To dpal451さん
>古森様 こんばんは。
> 「一衣帯水」「同文同種」という言葉が中国と日本の関係でよく使われますが、実際は歴史的、文化的、国民性においてこれほど違うものはないと思います。日本が似ているのは、むしろ西欧社会ですね。
>
 昭和初期の名随筆家のの寺田寅彦の随筆にも、その様に書かれていて、僕も、成る程なー、と感心したものでした。
>
> 日本は本当に恵まれており、地理的にも奇跡的な絶妙の位置と大きさがあったと考えると感謝の思いしかありません。
 僕も、そう思います。 しかし、今の中共政府は、第二の、蒙古襲来の危機だと思います、北条時宗に、黄泉(よみ)から帰って、日本を救って貰いたいものだが・・・。

 
 

2008/05/06 05:31

Commented by 古森義久 さん

truth-of-truth さん

以下はあなたが先にお書きになった記述です。
普通に読めば、中国を批判するな、という意味ですよね。
「自衛隊が出動しない限り、中国批判はするな」という意味にもとれますよ。


>中国や、北朝鮮を批判しても意味はありません。日本人が日本の主権において、出来ることをきちっとやればよいだけです。
せめて、それをやった後で批判をすればいくらかは効果があるでしょうね。

不審船が来たら沈める。領土が侵犯されたら自衛隊が出動する。そのあとで、全体主義国家の人権問題に堂々と干渉すればよいのです。

順序が逆だし、困ったときには太平洋を眺めているから、アジアから相手にされない<

 
 

2008/05/06 06:24

Commented by parkmount さん

To 古森義久さん

左翼の云う事は何時の時代でも同じですね。 「権利は主張するが、義務には尻をまくる」とか「都合が悪くなると『彼等の守りたい中共』をそっとしてやりたくなる」です。  60、70年代、多分80年代でもあれだけ騒ぎ立てていた左翼学生どもが、突然消えたと思えば、スーツとネクタイ姿で、「後ろめたい過去を隠して」、彼等が反対したその「体制側」の企業や官公庁に潜り込んで、喰わせてもらっているのですから。 通りで当時、就職希望会社に朝日がトップ5に必ず入っていたわけです。

 
 

2008/05/06 06:43

Commented by 古森義久 さん

parkmount さん

そうですね。
とにかく中国を批判してはいけません、という御託宣なのでしょうか。
いや、そこまでの次元にも達していないと思うのです。

 
 

2008/05/06 06:47

Commented by thinking さん

To parkmountさん
>To 古森義久さん
>
>あれだけ騒ぎ立てていた左翼学生どもが、突然消えたと思えば、スーツとネクタイ姿で、「後ろめたい過去を隠して」、彼等が反対したその「体制側」の企業や官公庁に潜り込んで、喰わせてもらっているのですから。 通りで当時、就職希望会社に朝日がトップ5に必ず入っていたわけです。
 鋭い指摘です、ズバリ彼等にとって、痛い所を射てると思います。 何と、マー、変わり身が早い事く、適応性の見事さよのー、そして、そしらぬ顔で良識な社会人か? しかし、三つ子の魂百までか? 左翼思想は心底で、とぐろを巻いているのか?

 
 

2008/05/06 07:10

Commented by 古森義久 さん

thinking さん
parkmountさん

ご指摘の点を拝読していたら、最近、読んだ日本の小説を思い出しました。
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京』という本です。著者は楡という人です。
ストーリーは東大の安田講堂に閉じこもって機動隊と闘った男女たちがその後、まったく異なる道を歩み、社会や国家の中枢に入り、30年後に遭遇して、複雑にからみあうという流れです。

 
 

2008/05/06 07:45

Commented by 鈴木 茂 さん

To 古森義久さん
>truth-of-truth さん
>
>以下はあなたが先にお書きになった記述です。
>普通に読めば、中国を批判するな、という意味ですよね。
>「自衛隊が出動しない限り、中国批判はするな」という意味にもとれますよ。
>
>
>>中国や、北朝鮮を批判しても意味はありません。日本人が日本の主権において、出来ることをきちっとやればよいだけです。
>せめて、それをやった後で批判をすればいくらかは効果があるでしょうね。

私は古森さんほど日本語に詳しくないかもしれないが、意味がないということとするなということは明らかに違います。

意味がなくとも中国批判は気分が晴れると言う人がいれば、それも自由だと言っているだけです。
ここのブログを読んでいるといつもそう思います。
中国批判が目的であって、日中外交の将来を本気で案じているのであろうか。と
もっとも、反中をあおることが、日本の国益だと言うのであれば、それも一つの考え方でしょう。

やくざとけんかするときに、面と向かって勝負するのも一つの考えでしょうし、表面的には友好的であっても、やるときはやると言うのも一つの考え方でしょう。

やることは何もやらないで、掲示板の隅で気勢を上げて、気分が晴れても、日本外交に何の影響も与えることは出来ないでしょうね。
親米も同じこと、やることを何もやらないで親米ですと言ったって、反米よりはましな程度です。

日本は、日本として、主権を最大限に活用した上で、反中、親米の国家戦略を腹の底にすえつつ、笑いながら外交をやればよいのだろうと私は思っています。

好きな人には嫌いだと言い、嫌いの人に好きだと言うのも、外交ですね。
もちろん使い方を間違ったのでは大笑いですが。

 
 

2008/05/06 07:49

Commented by 鈴木 茂 さん

嫌いの人→嫌いな人

すまん
日本語があまり得意でないもので

 
 

2008/05/06 10:39

Commented by KAZU  ◆lc/sgq.iN さん

やせ我慢氏の呼びかけに賛同いたします。

TO 古森様

長野での彼らは、まさに若き「紅衛兵」そのものです。
「造反有理」「愛国無罪」をよその国でやろうってんですから、
開いた口がふさがりません。

それに対する長野県警の対応も「彼らが暴徒化しないために」
チベット支持派を分断してリレーのゴール地点から遠ざけた、
とか言うのですから何をかいわんや。

ここは民主主義国家ではないのですか? と言いたくもなります。

 
 

2008/05/06 12:21

Commented by 古森義久 さん

truth-of-truth さん

卒爾ながら、あなたは日本人ではない、ということですか。

 
 

2008/05/06 12:24

Commented by 古森義久 さん

KAZU  ◆lc/sgq.iN さん

はい、長野の警察の動きはきわめて一方的だったということ、実際に現地にいった方々からも直接に聞きました。
時の政権の意向をどうしても反映するのでしょうかね。

 
 

2008/05/06 12:55

Commented by parkmount さん

To thinkingさん
>To parkmountさん
>>To 古森義久さん
>>
> 鋭い指摘です、ズバリ彼等にとって、痛い所を射てると思います。 何と、マー、変わり身が早い事く、適応性の見事さよのー、そして、そしらぬ顔で良識な社会人か? しかし、三つ子の魂百までか? 左翼思想は心底で、とぐろを巻いているのか?

そのような後ろめたい事をしていた思いへの反動と妬みが、未だに何が何でも日本を恨む怨念としてあるのでしょう。特に体制側につけなかった、妬みが大きかったと思います。 其の良い例が、社会党の村山富市でしょう。政府首班と云う力を手にするや否や、自衛隊反対から180度「回れ右」をしたでしょう。だから、まともな人間は誰も、そんな簡単に豹変できる社会党を、信用しなかったんですよ。 社会党も左翼シンパと同様、今では民主党の皮を被って、熱りが冷めるの待つ「負け犬」ですが。でも、もし民主党が選挙に勝てば、必ず前面に出て来ます。

 
 

2008/05/06 12:57

Commented by parkmount さん

To 古森義久さん
>thinking さん
>parkmountさん
>
>ご指摘の点を拝読していたら、最近、読んだ日本の小説を思い出しました。
>『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京』という本です。著者は楡という人です。
>ストーリーは東大の安田講堂に閉じこもって機動隊と闘った男女たちがその後、まったく異なる道を歩み、社会や国家の中枢に入り、30年後に遭遇して、複雑にからみあうという流れです。

面白そうですね、アマゾンで探してみます。

 
 

2008/05/06 13:10

Commented by 鈴木 茂 さん

To 古森義久さん
>truth-of-truth さん
>
>卒爾ながら、あなたは日本人ではない、ということですか。

私は、まじめな日本人ですから、アメリカンジョークは理解できません。
あしからず。

 
 

2008/05/06 14:17

Commented by 古森義久 さん

truth-of-truth さん


日本人が自分の言葉について>日本語があまり得意でないもので<というんですか。

 
 

2008/05/06 15:00

Commented by 鈴木 茂 さん

To 古森義久さん
>truth-of-truth さん
>
>
>日本人が自分の言葉について>日本語があまり得意でないもので<というんですか。

私は、戸籍謄本、戸籍抄本、住民票を見たことがありますが、父、母も含めて血縁すべて日本人のようです。
しかし、古森さんに問い詰められると、少し自信がなくなりました。
もしかすると私は、日本人と名乗るほどの立派な日本人ではなく、眉中、反米の、左翼的日本人かもしれません。
ご判断はお任せします。

ネットの情報とは、書き手が何と言おうとも、すべて読者が判断するものですね。

 
 

2008/05/06 15:19

Commented by 古森義久 さん

truth-of-truth さん

あなたは論題からいつも離れて、相手の質問や指摘とは関係のないコメントをお書きになりますね。

あなた様のようが言葉の使い方は英語ではsophismというようですよ。

日本人が自分の言葉について>日本語があまり得意でないもので<というのですか、と質問しているだけですよ。政治思想も、血縁も、戸籍も、話題になどしていませんよ。

 
 

2008/05/06 15:26

Commented by 古森義久 さん

しゅん さん

拠って立つ基盤はいつも、動かざること山のごとし、のあなたも、今回はちょっとはワクワクという感じでしょうか。
私も興味深々です。

 
 

2008/05/06 16:28

Commented by 鈴木 茂 さん

To 古森義久さん
>truth-of-truth さん

じゃあ、私が、単刀直入に、私は紛れもない日本人ですと答えれば、あなたは満足ですか。
それとも、国語と言うべきところを日本語と言ってしまったことを、私は不心得者の日本人ですと認めて、お詫びすればよいのですか。

あなたの質問そのものが、意味不明だから、世間話をしたまでです。

ジョークだと思っていたら、本気だったとは、
と思わせておいて
それもアメリカンジョークなら、また一つ賢くなったというところでしょうか。ようわからんが。
ヨシモト顔負けですね。

 
 

2008/05/06 16:49

Commented by 鈴木 茂 さん

古森さんは、親切にも、英語で表現してくださいましたが、実は、私は、英語も得意でないので、sophismという言葉を調べてみました。
詭弁という意味だそうです。

やはり私は日本人かもしれません。
詭弁家であるか否かは、皆さんのご判断にお任せします。

 
 

2008/05/06 17:05

Commented by kamakurara さん

これこれ、truth-of-truthさんよ

もし目の前で、明らかな日本人が、
「おっと失礼、私は、日本語があまり得意でないもので」
なんぞとわざわざ言うとしたら、
「へー、帰国子女?それとも、フラ語の方が得意だと暗に自慢したいの?
こいつ、おフランスのイヤミ?」と思われても仕方ない。
もし、本当に苦手なら、もっと申し訳なさそうに
「国語が苦手なんで」と言うべき。

 
 

2008/05/06 17:05

Commented by やせ我慢A さん

To truth-of-truthさん
>詭弁家であるか否かは、皆さんのご判断にお任せします。

ええ、あなたは詭弁家です。

皆さんのご判断にとありましたので、一読者としてお答えさせて頂きました。

 
 

2008/05/06 17:37

Commented by hotaka さん

 最近、近所に住む住人の我が儘にはいささか閉口している。かつて貧乏だったその住人は、その安い労賃が幸いして世間のみんなの投資があった結果、最近は羽振りが良くなりつつある。私の友人もその羽振りの良さを商売の好機ととらえ、その住人へのゴマすりに余念がない。私の家に来た住人の家族が私の家の中で大きな旗を振り回して私が大いに迷惑しても、全く意に介しません。その住人は、例え自分が悪いことをして指摘されても、それを帳消しにするように怒りで返し、決して謝るということをしない。喧嘩では大きな声と剣幕で怒った方が有利になりやすい面もありますからね。そのように大変な剣幕で怒られると近所に住んでいるだけに何をされるか分からず怖いし、怒らせると商売の相手をしてくれないかも知れないし、気分を害するようなことを一切言わないのに限るのでしょうか。相手がこちらを非難すれば、それが的外れであっても、楯突かずにハイハイと頷いておれば良いのでしょうか。そういう我が儘な住人と今後長くつきあうのには、どうすればよいのでしょうか。このままでは、気迫の面で押されて私は何となくその住人の家来になってしまいそうで、怖い感じがします。中学生のいじめなんかに良くあるパターンですね。毅然とした背骨(誇り)がいつの間にか私の中から消えつつあるのに気づき愕然とします。
やっぱり、例え相手が気分を害したとしても、自分の思いと主張をしっかりと相手にぶつけることこそが長い目で見れば何より大切なような気がしますが、どうでしょうか。

 
 

2008/05/06 17:52

Commented by 鈴木 茂 さん

izakamakura-raさん やせ我慢さん

ご意見拝読いたしました。

 
 

2008/05/06 18:18

Commented by 花うさぎ さん

古森さん

昨日の午後は渋谷、本日午前は銀座で「胡錦涛訪日に抗議するデモ」に参加してきました。

昨日は大きな台湾独立旗、本日は日の丸を掲げながらシュプレヒコールを叫んできましたが、今日は隊列の隣が山際澄夫氏で、盛んに「フリーチベット」をリードするのです。

ところが「フリーチベット」、「フリーチベット」という連呼はテンポが早いので効果的なのですが、続けるとモロに喉に来るのです。お陰で現在は喉をやられて声がカラカラです…(^^;。

テレビを見ていると、胡錦涛の警備は異常ですね。日比谷の松本楼には抗議者を遙か彼方に遠ざけていますね?。

 
 

2008/05/06 19:29

Commented by 鈴木 茂 さん

こういうことを書くとまたお叱りを受けるでしょぷが。

NHKニュースでも、産経webでも、hanausagiさんの参加されたフリーチベットのデモの映像は流れても、餃子反対、ガス田反対のデモはどこにもないようです。
それが日本人なのかもしれません。

もちろん、デモ隊のほとんどの旗がチベットのものであっても何の問題もないのでしょうね。中国国旗でなければ
それが日本人なのかもしれません。

チベット人が音頭を取るから、デモは敢行できるが、日本人だけでは静かに見守り、ネットで愚痴を言う。
それが日本人なのかもしれません。

だからと言うわけではないが、大きなことは言わないで、こっそりと、出来ることからはじめればと思う今日このごろです。

 
 

2008/05/06 20:06

Commented by staro さん

>こういうことを書くとまたお叱りを受けるでしょぷが。

つうか、いつも論点がズレてるのさ
物事を客観的に見て、論理的に整理するということがまず出来ないのよ
だからトンチンカンな書き込みに終始するのよ
ブログ主様もどういう論理展開にして行けばいいのかわからなくなるのよ
君は会話ができないっていう意味ね、わかる?
ひとつのテーマに対して論理的ロジックで、取捨できるうる論理ってのが
想定できない、する能力がないってこと
それから応酬話法とか、想定問答とか営業職の人たちなら使っている手だけ
ど、そういう準備(頭の中でのシミュレーション)がそもそもできない
ケース、ケースによって通常3つ以上の選択を立案して最終的な結果を
導く(提示する)という一般的部下としての能力さえもない
だから噛み合わなくなるのね、会話が
で、相手してる側、見てる側がだんだん感情を害し始めるってこと

>餃子反対、ガス田反対のデモはどこにもないようです。

こういうことを書くのも議論で劣勢になると必ず出てくる屁理屈なのよ
いつも君はこういう展開になる
どうしてそういう映像だけなのか、事実そうならなぜそうなのかを考えず
デモをしている人たちの言動を批判する手に出るわけ
そもそも日本人は他の国の人たちと違って、こういうデモはしない
色んな理由があるだろうが、しない
今回チベット問題だからか、ネットという媒体がそういう行動を駆り立てて
いるのか、まずは実態の理解が先
君は君の理想、論理に適する結果を先に決めて、目の前現象を当てはめよう
と画策する、だから真実とかけ離れ、論理矛盾する
相手や一定の勢力を批判することが目的で、本来国や国民が利益となる外交
、内政とは何かを考えるという目的ではないからだ
だからみんなは君そのもの(左翼)を排除したいと思っているのではなくて
君の本質を排除したいと思っているだけだ

そろそろみんな迷惑しているんだ
続けてやるなら自分のブログでやれよ

 
 

2008/05/06 20:38

Commented by 鈴木 茂 さん

staちゃんへ

機会を改めます。

 
 

2008/05/06 23:37

Commented by KAZU  ◆lc/sgq.iN さん

TO truth-of-truth様

中国の毒ギョーザに抗議するエプロンデモは
既に4月26日に行われていますよ。

東京・銀座で主婦中心に「エプロンデモ」…中国政府に抗議
http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200804/sha2008042705.html

 
 

2008/05/07 01:18

Commented by 古森義久 さん

truth-of-truth さん

さあ、話を元へ戻すと、結局は日本も日本人も中国政府のチベット民族弾圧への批判や非難を述べても構わない、とあなたは認めるわけですね。

最初はあなたは、そんな批判はするな(「意味がない」だから、「するな」ということですよね)とお書きになったので、私が疑問を提起し、あなたがその疑問に答えず、別の話に移っていったので、漂流のようになったわけです。

 
 

2008/05/07 01:19

Commented by 古森義久 さん

hanausagi さん

お疲れさまです。
行動で意思や感情を示すことは重要ですね。
山際澄夫氏のいろいろな面で活躍されているようで、心強い限りです。

 
 

2008/05/07 01:27

Commented by 古森義久 さん

しゅん さん

今回、ワシントンを訪れた国会議員は松原仁氏と中川昭一氏の二人でした。
国会審議の関係で足止めがかかっていたようです。
拉致問題での米側との折衝では松原議員の活躍がすごかったです。
このことについては次のこのブログのエントリーで取り上げたいと思っています。

そうですか。小泉勉強会の真意は自民党の分裂なのですか。

 
 

2008/05/07 03:47

Commented by parkmount さん

ところで胡錦涛の公式晩餐会のメニューには、トリプルAの「中国産餃子』は含まれていないのでしょうか? まだ少しぐらい今回の事件で回収して、検査待ちの餃子があると思うのですが。

 
 

2008/05/07 06:04

Commented by 鈴木 茂 さん

To KAZU  ◆lc/sgq.iNさん

ありがとうございました。

 
 

2008/05/07 06:07

Commented by 鈴木 茂 さん

To 古森義久さん

今回のご説明はよく理解できます。
それを詭弁だと言うならば受け入れます。
以後、気をつけます。

 
 

2008/05/07 06:54

Commented by 古森義久 さん

truth-of-truth さん

いつもこの種のコメントのやりとりでは、staroさんが出てくると、あなたが急にきわめて常識的なスタンスになってしまうように映るのですが、私の錯覚でしょうか。

 
 

2008/05/07 07:43

Commented by 鈴木 茂 さん

To 古森義久さん

基本的に、私は同じ人と同じ議論を繰り返すことが嫌いです。

staちゃんは、優しい人間ですから、表面的には私を酷評しますが、よく読んでみると私と同じことをいつも言っています。

 
 

2008/05/07 08:09

Commented by staro さん

>私と同じことをいつも言っています。

「いつも」ではなく「たまに」だよ
私は君であれ、小沢であれ正しいと思う事は賛同するし、間違いだと思う事
は否定したり批判したりする
後期高齢者医療制度も基本的には賛成だから、たぶん君とも世論とも違う

ま、どう解釈するのも自由だが妙な意図をもって
「同じ」だとは言わんでくれ

 
 

2008/05/07 09:51

Commented by 花うさぎ さん

To truth-of-truthさん

>チベット人が音頭を取るから、デモは敢行できるが、日本人だけでは静かに見守り、ネットで愚痴を言う。

5日は維新政党新風と台湾支援団体との共催で、日の丸、台湾独立旗、チベット旗がバランス良く舞っていました。

6日午前は地方議員の会などの主催で、これは圧倒的に日の丸が多かった。主催者にチベット旗が少ないのはまずくないか?と聞いたら、チベット旗はどこも品切れで今は手に入らないとか。

午後の日本青年館がチベット団体主催で最大規模。これはどこでもニュースで報道してました。

夜の松本楼の抗議行動は主権回復を目指す会で、警官隊ともみ合いながらもよく頑張りました。こちらも日の丸とチベット旗中心です。

つまり云いたいのはほとんどが日本人主催、それも保守系団体ばかりで、貴方のグループ「左翼陣営は何をしているのか!」、ですよ。

 
 

2008/05/07 09:58

Commented by 花うさぎ さん

To しゅんさん

>だけど、行動的ですね。

たまには体を動かした方が健康にも良いですよ。

しかし二日間、大きな旗をふって一時間ほど更新しただけで、喉だけでなく肩も腰も痛いというから情けない。体力の衰えを感じます。

主婦の方には不買運動で頑張ってほしいですね(^^)。

 
 

2008/05/07 12:51

Commented by 鈴木 茂 さん

hanちゃんへ

ご苦労様でした。

 
 

2008/05/07 13:00

Commented by 鈴木 茂 さん

staちゃんへ

私が同じと言おうが、staちゃんが違うと言おうが、あるいはつまらぬ意図を持っていようが、あっけらかんと思うことを素直に書いていようが、事実は一つですから、何も心配は要りませんよ。

正確に言うと、私も後期高齢者医療制度は、当初は賛成だったのですが、やはり改善すべき部分はかなりあるようですね。

日本では増税を言う政党が責任ある政党のようですが、私は政治とは減税と同義語だと思っています。

 
 

2008/05/07 17:17

Commented by のん さん

はじめまして。
いきなり横レスで申し訳ありませんが、
>dm1940-66ysさん
>あの石原慎太郎氏が「支那」と云わなくなったのは何故か
これについては、都知事が昔散々支那と言っていた
→日本在住の中国人が都知事が「蔑称」で呼んでいると北京にチクった
中国情報産業省は正式な調査をし、「蔑称」ではなく寧ろ「尊称」であると回答
→「支那」が尊称なら使わない
と言う事らしいです。

詳しくは
http://kan-chan.stbbs.net/word/pc/sina.html
の「石原慎太郎・東京都知事 定例記者会見(2002/02/22 東京MXテレビにて放映)」を参照してください。

 
 

2008/05/07 21:47

Commented by 花うさぎ さん

To truth-of-truthさん

>ご苦労様でした。

私がちゃんとコメントしているのに何だその態度は?、真面目にやれ!。

 
 

2008/05/08 03:38

Commented by 古森義久 さん

のん さん

私も詳しい経緯は知りませんでした。
ありがとうございます。

 
 

2008/05/08 05:49

Commented by 鈴木 茂 さん

hanちゃんへ

おはようございます。

hanちゃんが、誠実に活動しているときに、いちゃもんをつけるわけには行かないでしょう。

私も、映像を見たとき、複数の旗があるとは思ったのですが、それが台湾チベットのものだとは知りませんでした。

私は左翼ですが、一人左翼の個人主義者ですから、束になって活動する集団のことは、とんとわかりません。

 
 

2008/05/08 09:27

Commented by 花うさぎ さん

To truth-of-truthさん

もう一度。

>チベット人が音頭を取るから、デモは敢行できるが、日本人だけでは静かに見守り、ネットで愚痴を言う。

あなたがこういうから5日と6日の四つの抗議集会の主催者を明らかにしたのだよ。三つが日本人だけだが、ネットで愚痴をいう、のではなく、ちゃんと行動しているということを説明した。

上記の発言は誤りだったと訂正するか?。

 
 

2008/05/08 11:13

Commented by 鈴木 茂 さん

To hanausagiさん
>To truth-of-truthさん
>
>もう一度。
>
>>チベット人が音頭を取るから、デモは敢行できるが、日本人だけでは静かに見守り、ネットで愚痴を言う。
>
>あなたがこういうから5日と6日の四つの抗議集会の主催者を明らかにしたのだよ。三つが日本人だけだが、ネットで愚痴をいう、のではなく、ちゃんと行動しているということを説明した。
>
>上記の発言は誤りだったと訂正するか?。

もちろん訂正して、お詫びしますが、そのデモを主催したのが日本人だとするならば、これは人権問題ではなく、人権問題に名を借りた政治問題ですね。

メンバーを見ればわかります。かも知れない。

 
 

2008/05/08 11:32

Commented by 鈴木 茂 さん

hanちゃんへ

あのな~
あなたのこれまでの人生の中で、人権問題で、デモに参加したことがありますか。
中国の人権問題だから、デモに参加したのですよ。
胸に手を当てて考えなくとも、わかりきったことです。

私はこれまでの書き込みを読んで、hanちゃん、RAMちゃん、staちゃんが、何を考えているかは、だいたいわかります。

自己主張の強い人間は、その身を隠すことはできない。
だから私は、いつも裸でいます。

下半身は見ないでね。

 
 

2008/05/08 12:33

Commented by 花うさぎ さん

To truth-of-truthさん

>あのな~
>あなたのこれまでの人生の中で、人権問題で、デモに参加したことがありますか。

世界で一番人権が守られている日本で、人権問題でデモする輩を日本弱体化を目指す反日日本人というのだよ。

で、日頃、人権、人権と騒いでいる反日左翼は、何故チベット弾圧で抗議の声を上げないのか、と聞いている。チベット人には人権はないのか?。

そこまで中共さまには絶対服従なのか!。

ちなみに私は一連のチベット騒動を人権問題ではなく、民族自決、民族独立問題だと思っているが、これをやるときりがないので今は止めておく。




>中国の人権問題だから、デモに参加したのですよ。
>胸に手を当てて考えなくとも、わかりきったことです。
>
>私はこれまでの書き込みを読んで、hanちゃん、RAMちゃん、staちゃんが、何を考えているかは、だいたいわかります。
>
>自己主張の強い人間は、その身を隠すことはできない。
>だから私は、いつも裸でいます。
>
>下半身は見ないでね。

 
 

2008/05/08 13:29

Commented by 古森義久 さん

truth-of-truth さん

なんだか、ご乱心ふうですね。
お仕事に行かなくてもいいのですか。
そちらは今日は雨なのでしょうか。

 
 

2008/05/08 14:40

Commented by 鈴木 茂 さん

hanちゃんへ

あなたはチベットの実態をどれほど確定的に知っていますか。
まともな民主主義者は、事実、真実に沿って批判するものです。

あなたの知っている事実、真実を数字で示してみなさい。すべて不確定です。

あなたの心意気はすばらしい。私も一目置いています。
しかし、事実を証明できなければ、世間話で終わってしまうのです。
これは何も、中国北朝鮮ばかりではなく、私たちの身近な官僚機構にもいえることです。
毎日、毎日、テレビで批判されても、事実は明かされないから実態が証明できない。世間話で終わってしまいます。
民主主義国家とは情報公開があって始めて議論が出来るのです。

あなたの愛読書は、愛国的感情はあふれていても、民主的客観性が欠落しているから、日本の保守本流になりえないのです。

 
 

2008/05/08 14:49

Commented by 鈴木 茂 さん

To 古森義久さん
>truth-of-truth さん
>
>なんだか、ご乱心ふうですね。
>お仕事に行かなくてもいいのですか。
>そちらは今日は雨なのでしょうか。

そういう書き方をするのが、古森さんだということは、私はすでに知っています。
何の問題もない。

産経新聞記者は、新聞記者だから仕方がないかもしれないが、ブログにおける自分の立場を明確にすべきですね。
右翼ならば右翼を鮮明にし、ナショナリストならばナショナリストを鮮明にし、保守ならば保守を鮮明にしないと議論にならない。

もちろん、民主主義者ならば、私は、誰とでもまともな議論が出来ます。

 
 

2008/05/08 16:03

Commented by jtake さん

先日、中国人の友人とチベット問題について議論する機会がありました。中国人にしてはわりと話の通じる奴で、日本人とも仲良くできる、でも、江沢民の愛国教育を全身に受けて育った世代で当然とても愛国的、というけっこう面白い奴です。

当然彼は「チベット問題は内政問題だから干渉するべきでない。」というわけです。そこで、こちらとしては、当然、「チベット問題は内政問題ではない。なぜならチベット中国固有の領土ではないからだ。そもそも、中国共産党以前に漢民族がチベットを支配したことなど無いではないか。」と言ってみるわけです。まあ、なんだかんだ言ってみても結局それはそのとおりで、中国がチベットを支配する正統性など無いわけで、彼は開き直るわけです。いわく、「正当性だ何だといっても意味が無い。強いものが弱いものを支配するだけだ。」と。はい、これ中国人の本音ですね。

ところが、彼は小泉首相の靖国参拝や日本軍国主義の侵略を批判するわけですよ。でも、彼のロジックからすると明らかに「日本軍に侵略されてしまったのは中国が弱かったからしょうがない。」となるはずです。つまり、中国人の歴史観などその程度だということで、少し勉強すれば、確実に対等以上にやり合えます。もちろん彼をやっつけるのが目的ではないのでここは突っ込みませんでしたけど。

結論として、彼のような、比較的学もあり開明的な中国人でさえ、「正当性だ何だといっても意味が無い。強いものが弱いものを支配するだけだ。」という大国の論理に酔っているわけで、いわんや衆人をや、って感じです。

 
 

2008/05/08 16:15

Commented by 花うさぎ さん

To truth-of-truthさん

>あなたの知っている事実、真実を数字で示してみなさい。すべて不確定です。

どうしてそんなことが判る。ぺま・ギャルボ氏の講演は何回も聴いたし、大学教授の長時間セミナーも聞いた。

支那中共の云うことが本当か、あるいはチベット亡命政府の云うことが本当かというなら、私は迷わず後者をとるね。

あんたは支那中共の主張が客観的事実だとでもいうのか?。

>あなたの愛読書は、愛国的感情はあふれていても、民主的客観性が欠落しているから、日本の保守本流になりえないのです。

意味不明だぞ。

 
 

2008/05/08 16:17

Commented by 花うさぎ さん

To しゅんさん

>実はこの主婦パワーって侮れないんですよ。(笑)

確かに。

あの餃子デモは良かったですね。行動を起こしたことが素晴らしい。

 
 

2008/05/08 17:23

Commented by jtake さん

truth-of-truthさん こんにちは。

横レス失礼ですが軽い突込みを。。。

>もちろん、民主主義者ならば、私は、誰とでもまともな議論が出来ます。

民主主義者を標榜しておられるようですが、私は民主主義や、自由、人権思想などを妄信して振り回す人たちが大嫌いです。

「民主主義が完全で賢明であると見せかけることは誰にも出来ない。実際のところ、民主主義は最悪の政治形態と言うことが出来る。これまでに試みられてきた民主主義以外のあらゆる政治形態を除けば、だが。」

というチャーチルの言葉を噛締めてみることもたまには必要でしょう。事実、民主主義とは、私たちのような政治素人の床屋談義程度の意見が国の政策に影響を与えてしまうというかなり悲惨なシステムです。

 
 

2008/05/08 17:36

Commented by 鈴木 茂 さん

hanちゃんへ

私もぺマさんの主張が正しいだろうとは思っていますが、民主主義者は、裏づけが必要だということです。

確かに中国の主張はおかしいが、私に言わせれば、日韓併合に関する右翼の主張と表面的にはそんなに違わない。
すべて検証が必要なのです。

もちろん、hanちゃんがその見識において、その責任において勇気ある行動をすることには敬意を表します。
ただし、私は、私の中での事実が確定しない状況の中では、同調しませんというだけのことです。

何年か後には、hanちゃんがほめられることは、私もわかっていますが、今は動けないのが、論理的思考の結論です。

大切なことは、見識の高い人間は、裏づけがなくとも正しい判断を下すが、時として、裏づけを取らなかったことによって、判断を間違えることがあるということです。

その典型が、イラク大量破壊兵器があると言ってはじめた戦争が、行ってみたら何もなかったという結果です。

あの戦争を始めた国が米国でなかったら、ぼこぼこでしょう。

 
 

2008/05/08 17:44

Commented by 鈴木 茂 さん

To jtakeさん

大切なことは、民主主義に欠点があるかどうかではありません。

それほど欠点のある民主主義であっても、世界の流れは、民主主義を基調としているという認識です。


あなたの主張は、民主主義がだめだから民主主義はすてろではないはずです。
ならば、まどろこしくとも民主主義は守らなければなりません。
辛抱できない人間はブログの隅に追いやられます。

 
 

2008/05/08 17:59

Commented by 花うさぎ さん

To truth-of-truthさん

>確かに中国の主張はおかしいが、私に言わせれば、日韓併合に関する右翼の主張と表面的にはそんなに違わない。

おいおい、日韓併合に論点をすり替えるなよ。

あなたは中国の主張のどこがおかしいと思っているのか、簡潔に。

>大切なことは、見識の高い人間は、裏づけがなくとも正しい判断を下すが、時として、裏づけを取らなかったことによって、判断を間違えることがあるということです。

何か、自分で自分の言葉に酔ってないか?。

 
 

2008/05/08 18:28

Commented by 鈴木 茂 さん

hanちゃんへ
>To truth-of-truthさん
>
>>確かに中国の主張はおかしいが、私に言わせれば、日韓併合に関する右翼の主張と表面的にはそんなに違わない。
>
>おいおい、日韓併合に論点をすり替えるなよ。
>
>あなたは中国の主張のどこがおかしいと思っているのか、簡潔に。

断片で恐縮だが、チベットはもともとカースト制度の国で、身分制度があったのだそうです。それを開放したのが、中国政府だとのたまっていました。
教育についても、よいことをしたという風な何か言っていましたが忘れました。

これを聞いたとき、日韓併合の折、日本も朝鮮に、交通網を整備し、教育を施したという記憶とダブりました。

もちろんどちらも検証していませんので、真実は私にはわかりません。

突っ込まれる前に書きますが、中国の主張がおかしいと言うのは私の直感です。


>
>>大切なことは、見識の高い人間は、裏づけがなくとも正しい判断を下すが、時として、裏づけを取らなかったことによって、判断を間違えることがあるということです。
>
>何か、自分で自分の言葉に酔ってないか?。


私はいつも自分の言葉に酔っています。
酔っていようがさめていようが、どうと言うこともない。

 
 

2008/05/08 20:24

Commented by 花うさぎ さん

To truth-of-truthさん

>もちろんどちらも検証していませんので、真実は私にはわかりません。

なぜ検証しない。論外である!。基礎的知識が全くないじゃないか。

>あなたの知っている事実、真実を数字で示してみなさい。すべて不確定です。

それでいて良くこんなコメントが書けるものだ。

断言するが、「フリーチベット!」と一生懸命デモで叫んだ参加者は、あなたより遙かに事実関係を把握しているぞ。その上で抗議の意思表示をしているのだよ。

>私は、私の中での事実が確定しない状況の中では、同調しませんというだけのことです

一生懸命調べるなり勉強しても確定できないという話かと思っていたが、要はそれもしないだけの話ではないか。

世間一般では、それを「無知」というのだよ!。

 
 

2008/05/09 01:16

Commented by 鈴木 茂 さん

hanちゃんへ

私の無知はいつものことですが、
落ち着いて考えればわかることですが、一連のチベット問題で、あなたの持つ膨大な知識は、すべて情報として得たものです。それはそれは大変なご努力でしょうが、
あなた自身が事実に照らして検証したものは一つもないはずです。

もちろん、数値を伴う歴史的事実は、複数比較すれば、信頼性は高いでしょうが、現在進行形のものは、現場を封鎖されれば、検証には時間がかかります。
あなた方の把握している事実とは、それもすべて、チベット側の情報でしょう。
こう言っては失礼ですが、あなたは情報を収集し、信頼しているだけで、検証などはしていない。
少なくとも今日まで、そんな時間はなかったはずです。

ただし、あなたが、検証がまだすんでいなくとも、私たちが知りえない、現場の未確認情報や極秘写真や極秘映像と称されるものを見せられ、それを信頼し、行動することには、敬意を表明しています。

拉致問題のときもそうですが、皆さんの勇気ある行動が、結果として現在に至ったわけですが、それでもしり込みしてしまうのが、私の中の民主主義です。

 
 

2008/05/09 01:34

Commented by 古森義久 さん

truth-of-truth さん

多数の方々に相手にしてもらって気分がよさそうですね。
しかし私はこのブログの主宰者として、あなたの基本的な態度に抵抗を感じます(これもきわめて控えめな表現ですが)

以下に最新のあなたのコメントを再現します。


>まともな民主主義者は、事実、真実に沿って批判するものです。<

>あなたの心意気はすばらしい。私も一目置いています。
しかし、事実を証明できなければ、世間話で終わってしまうのです。<

>民主主義国家とは情報公開があって始めて議論が出来るのです。<

>あなたの愛読書は、愛国的感情はあふれていても、民主的客観性が欠落しているから、日本の保守本流になりえないのです。<

>産経新聞記者は、新聞記者だから仕方がないかもしれないが、ブログにおける自分の立場を明確にすべきですね。
右翼ならば右翼を鮮明にし、ナショナリストならばナショナリストを鮮明にし、保守ならば保守を鮮明にしないと議論にならない。<


以上、どの例をとっても、意味不明、まったく理のない文字の羅列です。
誰かに何かを伝えようとう意思も誠意も感じられません。
ただ何かを書く、しかもそのことでその文字の羅列を目にする側に不快感を与えようという意図がにじむ「コメント」です。

この私のブログは基本的には意見の交換の場です。
その意見の表明にはある程度の誠実さ、まじめさ、建設的スタンスがあることが大前提です。
そうした要因がまったく欠ければ、その書き込みは、おちょくり、嫌がらせ、ののしり、からかいなど、結果として他者の言論の妨害となります。
その他者の中には当然、古森自身も入ります。
もっとも最大に善意の解釈をすれば、その種のコメントは言論妨害にみえても、実はまったくの無知、無教養から発生する落書きの一種だった、という可能性もあります。

いずれにしても、いい加減にしてください、という発信です。

 
 

2008/05/09 01:36

Commented by jtake さん

To truth-of-truthさん

>民主主義は守らなければなりません。

私が言いたいのは民主主義というのは守るべき至上の価値ではないということです。

>それほど欠点のある民主主義であっても、世界の流れは、民主主義を基調としているという認識です。

と、あなたもおっしゃっているようにこれはただの流れ、トレンド
流行りものなのです。トレンドに乗ったものは放っておいても流行るものであって、流行に流されまくっている世界において、軸になるべきものは何かという認識が大事かと思います。

>あなたの主張は、民主主義がだめだから民主主義はすてろではないはずです。

私は、表面上の政治体制は、流行によって変わるものだと思っています。まあ、貴族政治でも武家政治でも民主主義でも、公正な社会ができればいいと思うのです。私が大切だと思うものは日本人の物語、つまり、歴史の連続性や正当性です。これは私たちが先祖から正しい形で歴史を受け継いできた、これからも受け継いでいくべきだという認識です。その中心にあってこれを体現しているのが皇室ということになります。これが根っこにあって民主主義はあくまで取替え可能な上部構造です。おそらくこれが国体というもので、西洋にあってはエドモンド・バークがいうところの保守主義に通じるものだと思うのです。また、その観点から今の日本を見れば敗戦を境に歴史の物語が完全にとはいわないまでも断絶してしまっているのが最大の問題だと思います。

というわけで、流行りものを振り回すと混乱の元かと。。。

 
 

2008/05/09 06:13

Commented by 鈴木 茂 さん

To 古森義久さん

おはようございます。
そして、申し訳ありませんでした。
おそらく基本姿勢は変わりませんが、とりあえずはお詫びしておきます。

突然の空文は、私の頭の中でのある種のショートです。もちろん、私の中ではつながっているのですが、理解できないというのも、そうかもしれません。


昨日は、産経新聞で、阿比留さんの署名記事を読んでから、すべてに腹が立ってきまして、結果として八つ当たりした部分がありました。

hanausagiさんの活動が正しい行動であっても、福田首相の会見を聞き、阿比留さんの、私に言わせれば心にもない記事を読むとき、これじゃあ日本の保守に未来はないと勝手に思ったわけです。しかし、それとても私の誤読かもしれませんが。

いいわけついでに、
私は、中国は、やくざと言っては失礼だが、
まだまだ怖い国だと思っています。そういった国生成h儀を大上段にかざして批判しても、必ずしもよい結果にはならないのだろうという強い思いがいつもあります。


いずれにしても私は書きたいことを書きます。
古森さんのご判断で、全部はさびしいですが、不要な部分は削除していただいても一向に構いません。

私には他に方法がありません。
私の書いた文章は、すべて私そのものです。

 
 

2008/05/09 06:18

Commented by 鈴木 茂 さん

国生成h儀→国に正義

 
 

2008/05/09 07:08

Commented by 鈴木 茂 さん

To jtakeさん

ご意見拝読いたしました。

私は民主主義が流行だと思ったことは、これまでありません。
また一つ賢くなりました。

 
 

2008/05/09 09:35

Commented by staro さん

t-o-tくん

なんだか炸裂しているな

>日韓併合

これは君の認識(勉強)が不足している
朝鮮半島開放が目的ではなく、ロシアからの侵略をどう食い止めるかが
当時の「日朝」(朝鮮王朝)の問題であって、当時、朝鮮王朝が清の植民地
であった(属国)こと、ロシアが清に代わって宗主国となろうとしていた事
などがまずはあって、その延長での話
それからの併合後の扱いも全く違う
確かに反乱分子に対して苛烈なものもあったが、学校、警察などの要職に
朝鮮の現地民を採用もしていたし、基本的に日本人と同じように扱っていた
なぜなら、朝鮮民族は誇り高く、容易に服従させることなどできないことを
当時の日本政府は知っていた
インフラ整備、当時の日本の国家予算知っているか?
チベットに中国がやっていることと、当時日本が朝鮮半島に投資した金額と
意味、全く違うぞ


>チベットの事実

これも君の言い分はおかしい
「真実」が報道できない、させないから問題なのだ
だからデモが起きるし、ある意味チベット側の言い分だけを主張する集団も
出てくる
言われたくないならまずは真実を報道できるようにすること
事実の証明は我々がするべきことではなく、中国共産党がすべきこと

もうそろそろ頃合いだろう
次のエントリーに出直しなって

 
 

2008/05/10 15:03

Commented by s-tatsu さん

古森様
>衣の下からエイリアン(異邦人)ふうのヨロイが露呈する
まさにその通りだと思います。
もしも、ですが。現在の中国全体にカーテンをかけて完全に遮断し、50年くらい好き勝手にやらせてみたらどうなるかと考えてみました。ふたを開けると、恐らくポタラ宮殿は破壊され、ウイグル人は消滅し、多分共産党も消滅してると思います。そして・・どんな姿の中国が現れるでしょうね?中国版カラパゴス諸島です。きっと独自の進化を遂げて外の世界の我々からみたらエイリアン(異星人)のように感じるかもしれませんね。価値観とか。

 
 

2008/05/15 13:55

Commented by ガリガリ君 さん

古森様
>はじめまして、記事を拝読しました。

私が貼ってある写真に大変感心しております。
その中に、ちゃんと日本の国旗を持っている留学生の姿が映っています。
中国語の中に「星星之火,可以燎原」があります。
そういうひとはきっと大勢いる筈です。

長野リルーで「五星紅旗」を狂うように振るうことを確かに褒めることではない、中国人の私から見ても行き過ぎました。
住んでいる国の人々の心情も考えるべきです。

どこの国の人も自分の国を愛しています、だた今の中国の人は自分の国への愛し方があまりにもかわいそうです。
何しろ、清朝末期から中国が列強に虐げられ、国内戦争を経、更に建国から改革解放までの間でずっと苦しんできました。
人々が世界中に再びアピールできることを誇らしく思っております。
日本の方々もそういう心境を理解できるように祈っております。

拙い文章で申し訳ございます。

それともう一つです↓
コメントを書いていらっしゃる方方へ
相手を理解したいならまず相手を尊敬するようにしてみては如何でしょうか?そうすると、感情に囚われることなく主観的になることもないでしょう。
なにしろ、みな漢字圏に住んでいるのでたとえお互いの言葉が通じなくても漢字だけでも交流できますよ(笑)

 
 

2008/05/15 14:26

Commented by 古森義久 さん

baigudong さん

初めまして。

中国の方からの中国関連テーマへの投稿は大歓迎です。

中国の現状がたとえゆがんでいても、それはそれなりに歴史上の理由があるのだから、外部世界ももうちょっと深い理解を持つべきである―――これは朱鎔基さんが首相のころによく述べていた「説明」ですね。
朱氏は現代中国では傑出した指導者だったと思います。

 
 

2008/05/15 22:40

Commented by ガリガリ君 さん

あ、すみません。
長野リルーではなく長野リレーです。


民主主義や人権問題改善などを一朝一夕で実現する問題でないのは周知の事実。
ですから、中国に私の祖国に時間を下さい。

貴国は戦後から何十年をかけて、自由の国に変貌しました。
成功するまでには幾多の紆余曲折を経てきたものでしょう。
私の祖国もキット変わって行きます。

色んな意味で、中国が世の注目を浴びています。
ただ、中国にはたくさんの問題を抱えているので(例えば、人口問題、民族問題、経済発展問題などなど)それらを解決するには、もはや中国政府だけの力ではなく、世界中の力が必要です。

 
 

2008/05/15 23:05

Commented by 古森義久 さん

baigudong さん

>長野リルーではなく長野リレーです<

上記のようなミスで、あえて謝ったり、訂正していただかなくても、だいじょうぶです。
だれがみても、英語でいわゆるタイポと呼ばれている、単なる書き違いの間違いだとわかるでしょう。ここでは、誰もそんな細かなことでは揚げ足をとりません。
私自身もその種の文字表記のミスは頻繁におかしています。

さらなるあなたのコメントもちゃんと拝読しました。

 
 
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