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ヒラリー・クリントン国務長官訪日の真実とは

2009/02/14 10:35

 

ヒラリー・クリントン国務長官がアジア諸国歴訪の一端として日本を訪れます。

 

さあ、この来日をどう読むか。

 

「オバマ政権の日本重視」だなどと、短絡な読み方には気をつけたいですね。

 

以下の記事を書きました。

 

なお他のサイトにもクリントン訪日の意味について書きました。

http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/i/94/

 

            =========

 

 

【緯度経度】ワシントン・古森義久 「消去法」のアジア歴訪


 

 米国のヒラリー・クリントン国務長官が15日から日本、中国などアジア4国の歴訪の途につく。
 オバマ政権の新国務長官が初めての外国訪問先に日本やアジアを選んだことは、「オバマ政権の外交の日本重視」あるいは「アジア重視」の表れだとする観測をも生み出した。
 だがオバマ政権の外交姿勢を全体に眺めると、どうもそうとはかぎらない構図が浮かんでくる。

 クリントン長官は15日にワシントンを発ち、日本、インドネシア韓国、中国の順に16日から22日まで4カ国を歴訪する。

 

 超大国の外交の責任者としての国務長官が最初の訪問先にアジアを選ぶことは近年では例がなく、「オバマ政権はアジアを重視しているからだ」という観測が語られた。

 

 歴訪の第一の相手となる日本では「日米同盟の重視、そして日本の重視」だとして歓迎する見方も一部に広がった。

 

 ところが、こうした観測を戒める形で国防総省のアジア政策にかかわる高官が「クリントン長官が訪問先に北東アジアを選んだのはオバマ政権の他の代表たちが他の主要地域に先に手をつけたため、他の地域を選びにくくなったからだけともいえる」と論評した。

 

 オバマ大統領は外交の出発点でジョージ・ミッチェル元上院議員を中東担当特使に、リチャード・ホルブルック元国連大使をアフガニスタンパキスタンのイスラム過激派がらみの西南アジア担当特使に任命した。

 

 いずれも国務長官の管轄下におかれるとはいえ、大統領と直接、協議する権限も与えられた。

 

 中東、イスラム、対テロと、米国政府にとってみな切迫した主要課題を国務長官とは別個の特使が扱うのだ。

 

 だからクリントン国務長官とすれば、中東には直接に関与できず、アフガニスタンパキスタンインドにもすぐに手を出すこともできなくなった。

 

 しかも欧州は6日からのミュンヘン安全保障会議に米国代表としてはバイデン副大統領が参加し、短期にせよ、欧州やロシアの担当の形になっていた。

 

 そうなると、クリントン長官に残された地域は中南米と北東アジアだけとなった。

 

 だが中南米は国によっては激しい反米感情があり、国務長官の来訪でどう爆発するかわからない。

 

 となると、残された訪問地域は北東アジアしかないことになってくる。

 

 国防総省高官の前述の言はこういう意味だった。

 

 米国議会調査局でここ30年以上もアジア情勢を専門に研究し、歴代政権の外交政策をみてきた専門官のラリー・ニクシュ氏も、「クリントン長官がアジアを最初の訪問の対象に選んだのは『消去法』の結果だといえる。

 

 当面、長官自身は踏み込めないという地域を除外していって、ほぼ唯一、残った地域がわりに友好的な諸国が多い北東アジアだったわけだ」と、同様の見解を示した。そしてさらに論評した。

 

 「オバマ政権は決して日本を重視しないとか、北東アジアを重視しないという意味でこそないが、今回のクリントン長官の訪問自体をオバマ政権の対外関係全体のなかで、日本やアジアに長期の継続的な優先的扱いや長期の優先的な重要性を与える証しとしてみることは間違いだろう」

 

 とくに「日本重視」という読み方は、国務省の公式発表がクリントン長官の訪れる4カ国をまったく同列において、そのすべてに「協力的」「前向きな」「共通課題」という表現を使っているだけに、その理由づけは容易ではない。

 

 そうなると、「日本重視」も読み方というよりも、そうあってほしいという「願望」の記述に近いようにみえてくる。

 

 こうした状況下では日本としては、まだ幻かもしれない「オバマ政権の日本重視」傾向をあれこれ手探りするよりも、日米関係、日米同盟になにを求めるのかを具体的に考え、論じ、オバマ政権側に告げることこそが肝要であろう。

        ==========

                

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2009/02/14 12:09

Commented by leny さん

国務長官の最初の訪問地が日本と言う「結果」は、表向き両国にとって「重視している」「重視されている」と言うメッセージになる訳ですから、それぞれ利用したら良いのではないでしょうか?

個人的には国務長官はそれほど政権内でイニシアティブは取れないと思っています。下手に動いたら彼女が損をしますからね。だから自尊心を傷つけない程度に、丁重に言質を与えない対応をしておけば十分ではないでしょうか?

 
 

2009/02/14 13:04

Commented by 芥末辛子 さん

国務長官が政権内でどんな役割を果たしているのでしょうか?

このポストは最重要人事で、ある意味では政権支持率まで左右することもありそうですが。
ひょっとしたら、オバマ大統領がそういう意味も含めてヒラリー・クリントンを国務長官に就かせたのでしょう?

 
 

2009/02/14 15:39

Commented by 古森義久 さん

leny さん

それぞれ利用するというのは、国と国との付き合い方で欠かせない概念ですね。
「利用」を超える要因もある国同士もありますけれどね。
たとえばアメリカイギリスとか。

国務長官への日本のあるべき対応、ご指摘のとおりだと思います。

 
 

2009/02/14 15:50

Commented by Cosplay さん

今度のアジア訪問は、土下座外交だから、クリントン御婆ちゃんのほうが相応しいです。営業マンの挨拶周りですが、透明度が高すぎて順序に悩みがあるだろう、気にするマスコミがあるから、まあ、商売だから、面白く盛り上げよう。

ところが、小沢氏が最初会わないと聞いたよ。next外務大臣に合わせればよかったのに、小沢氏とオバマ大統領と同格です。

 
 

2009/02/14 16:05

Commented by starbeast さん

古森様
『消去法』というのは確か国務長官の外遊が取りざたされたときから言われていたことでしたよね。日本を一番目にしたのは「JapanPassing」の象徴のように言われたClinton元大統領とは違うと言いたかったと言うことでしょうか。誰に言われたかは判りませんが「拉致家族との面会」を行うと表明したことで『受け』を狙った外交上の先制攻撃も始まっています。
さて、外交上では先にPointを稼いだ国務長官に対して日本側からはどのような手札が出せるのか。
give-and-takeは外交でも情報でも国防でも基本。さて今の政権に期待が出来るのか?会見が組まれて有頂天であろう民主党さんもどうするんでしょうね?

 
 

2009/02/14 17:24

Commented by RAM さん

古森様、
スレ違いで申し訳ありませんが、以前書かれたことを
一部引用させていただいたエントリを立てましたので、
TBさせていただきました。
よろしくお願いいたします。

 
 

2009/02/14 17:31

Commented by staro さん

古森様

お邪魔します
過日は大変ご無礼致しました

初めてではありますが、TBさせて頂きました
御迷惑でしたら削除してくださって構いません
売名行為との批判を受けませんよう十分心得ております
よろしくお願い致します

 
 

2009/02/14 19:08

Commented by tora3 さん

 クリントンが来るというだけで「日本重視」と騒ぎたがる輩については、そんなにアメリカに追従したいのかと、呆れてました あの朝毎でさえ、そんな論調なんで、普段の斜め上の反米親支那路線を忘れたかと思うほどです

 おっしゃるとおりクリントンは他に行く場所がなかったのでこっちにくるだけでしょう しかも最初から目的は最後に行く支那です 日本をどう扱うか考えてみたところ、最初に持ってくれば勝手に「日本重視」と拡大解釈して騒ぐだろうし、そうなればなったで、クリントンにとってラッキーという程度のことだと思います。

 だって、あの重要性のかけらもない韓国と同列と言える扱いなんですから

 まあ、日本にとっては、オバマ政権への変化は日本がアメリカべったりの外交を改めるよいチャンスと捉えて日本独自の防衛外交にいかにアメリカを利用するかを考える機会だと思っています

 
 

2009/02/14 19:22

Commented by ana5 さん

古森義久さん
最近親日的な記事が多い人民網に結構挑発的な記事が出ました
面白いです下記に一部引用

自ら「辺縁国家化」する日本、「二流国」への没落を懸念
http://j.peopledaily.com.cn/94474/6592560.html
・・・・・・・・・・・・・・・
実際には、ヒラリー氏が最初の訪問国に日本を選んだのは、日本をなだめるためではない。ヒラリー氏は以前、米日同盟は「米国のアジア政策の礎」と表明したが、礎になったからといって、礎が常に一丸とは限らない。日本が、こうした本来余り真剣になるに値しないことに、これほど真剣になるのは、米国との同盟関係が弱まり、米国の外交戦略における自国の地位が下降することを恐れているからだ。「すきまがあってこそ風が入る」のであり、物事の発生には原因がある。数十年来、日本は自らをアジアの長男、「雁行の先頭」と見なしてきた。だが近年日本は、この「長男」としての地位が中国の脅威と試練にさらされ始めているのを感じ、はなはだしくは中国に敵対する右翼である石原慎太郎さえもが「先入観」を棄て、「中国が朝鮮を合併する」ことに賛成するに至っている。米国に軽視され、国際問題において次第に端へ追いやられることが、人々の間で盛んに議論されるようになっている。

 
 

2009/02/14 22:12

Commented by dpal451 さん

 古森様 こんばんは。

 消去法で選ばれる最初の訪問国が日本というのはアメリカから見た日本の現状かと思います。共和党政権でもそれは同じかも知れません。

 日本から見たアメリカは、安全保障上欠くことの同盟国で、現状安保条約がなければ1日も日本は休まりません。一方アメリカから東アジアを見ると単なる自国防衛のための遠く離れた西側最前線だけにも見えます。

 アメリカの東アジア戦略は、冷徹に考えると、異質な異教徒達の地域から自国の安全を守るために、地域各国がまとまらず、米国をキーとした放射状の関係がベストだと考えていると常々感じています。

 北方領土にしても、竹島、尖閣諸島などの領土問題もある意味わざと紛争の種を置いて行ったという見方もありましたね。歴史問題などで各国ナショナリズムが対立することも必然のこととも言えます。

 元々戦後体制は日本の軍事的な力をそいで、東アジアにスーパーパワーを作らせないということだったと思います。

 ですから、現在の中国の軍事的脅威の増大はにどう対処するかが米国にとっても大問題でしょうね。

 さて、日本はどうするか。やはり日米のきずなを深めること、それは経済社会的にも、そして軍事的にも協働、補完の関係を深めること以外にありませんね。

 そのためには、信頼、信用度の高い国となり、米国の苦悩に率先して苦労役を買うほどの役割を積み重ねることしかありません。この点については小泉元首相の感覚と同じですね。

 
 

2009/02/15 10:33

Commented by thinking さん

>「オバマ政権の日本重視」だなどと、
  マスコミが、そう云うと、読者や視聴者は、そうか成る程と、思わされ早合点させられるのが一般国民の人情の常だが、然し、
>短絡な読み方には気をつけたいですね。
  こういう古森様の、視点や見方は、有り難い。 産経新聞の読者は幸せだと思う。

 
 

2009/02/16 02:15

Commented by urara225 さん

> オバマ大統領は外交の出発点でジョージ・ミッチェル元上院議員を中東担当特使に、リチャード・ホルブルック元国連大使をアフガニスタンパキスタンのイスラム過激派がらみの西南アジア担当特使に任命した。

> いずれも国務長官の管轄下におかれるとはいえ、大統領と直接、協議する権限も与えられた。


もうこれだけ見ればヒラリー・クリントンのオバマ政権での役割が、パッとしないというのが一目瞭然ですね。アメリカ外交の最重要課題は中東政策ですから。ヒラリー国務長官には精出して極東情勢に専念してもらえればと思います。

日本にしてもヒラリー国務長官が日本に一番に訪問してくれることよりも、沖縄にF22がきたことのほうが100万倍実効性があるんじゃないでしょうか?北朝鮮のテポドン2が発射態勢に入っていることを考えれば、例えばF22の沖縄配備とヒラリー国務長官の訪問順位を二者択一で迷う余地なんかないです。でもスマート・パワーの理論に従えば、強固な日米同盟の宣伝は、割りたい勢力には面白くない話なので、能天気な日本メディアの報道も、何とかとハサミは使いようということで、OKだと思います。


ヒラリー国務長官の訪問でちょっと目新しいのがインドネシアの訪問くらいです。なんでインドネシアがはいってきたんでしょうか?オバマ大統領との縁ですか?インドネシアはここ数年、資源ナショナリズムの波に乗って、中国に近づく政策をとっていたはずです。何か新たな動きがでてくるのかな?

 
 

2009/02/16 05:38

Commented by weirdo31 さん

リストファー・ヒルの後任のスティーブン・ボズワースは、クリストファー・ヒル以上の対北宥和派というのが、福井県立大学の島田洋一教授の意見です。(福井県立大学の島田洋一教授のiZaブログ)

ボスワースは、アメリカはじめ関係諸国は、北朝鮮の「人権抑圧継続を認め」、すべての制裁を解除してエネルギー支援や対北投資を実施して、北を地域さらには世界経済の網の目に組み入れていけば、ゆくゆくは核放棄を受け入れるだろうと主張しているそうです。

そういう男の主張がオバマークリントンラインだとしたら、まず第一にアルカイダを容赦、アフガニスタンから撤兵してからにしろといいたいですね。

 
 

2009/02/16 07:43

Commented by 古森義久 さん

starbeast さん

日本が日米同盟をどう考えるのか。
これこそ肝要ですよね。

小沢民主党にはとくに問いたい疑問です。

 
 

2009/02/16 07:44

Commented by 古森義久 さん

RAM さん

了解しました。
というよりも、すでに拝読しました。
ご関心に感謝します。

 
 

2009/02/16 07:46

Commented by 古森義久 さん

staro さん

いえいえ、光栄ですよ。

 
 

2009/02/16 07:50

Commented by 古森義久 さん

tora3 さん

ご指摘の諸点はいずれも、しっかりみすえておきたいところですね。

反米という言葉でふっと思ったのですが、いまの私はこれまでと基本思考はなにも変わっていないものの、この瞬間をみれば、朝日新聞の論調よりずっとアメリカに批判的だな、と気がつきました。
よく親米などとレッテルを貼られてきましたが、これじゃ反米じゃないか、と、おかしく思ってます。
そもそも親米なんていうレッテルに意味がないことの証拠かもしれません。

 
 

2009/02/16 07:52

Commented by 古森義久 さん

ana5 さん

人民日報の評論をお知らせくださり、ありがとうございました。

でもこういう論調が再び出てくると、なんだか、うれしくなりますね。
中国がまた正直路線に戻ったのか、と感じるからでしょうか。

ana5さんの読み方はいかがですか。

 
 

2009/02/16 11:55

Commented by Cosplay さん

ヒラリー国務長官とシナのレビュー要点

http://sousouryofu.iza.ne.jp/blog/entry/702895/

 
 

2009/02/16 13:23

Commented by mundolatina さん

仰るとおり他に行くところがないから来たんでしょう。
日本に国債を買わせるために来たのかもしれないですね。

 
 

2009/02/16 13:35

Commented by hanehan さん

彼の民主党小沢氏は、この期に及んでヒラリーとの面談を「渋々」するようで、一時は田中真紀子同様面談拒否すら行おうとしていたそうです。
民主党に関しては、『最悪の選択を行う政党』という認識を、良識ある国民は持ち続けなければなりません。

 
 

2009/02/16 14:18

Commented by weirdo31 さん

裏話ですから、どこまでほんとかわかりませんが、ヒラリーの会談したいという希望を受けで、小沢は麻生より前ならと回答したそうです。さすがのヒラリーもなんぼなんでもそれはといったら、小沢はそれなら今回はなかったことにしようと断りました。

ヒラリーにしてみたら、亭主みたいにジャパン・パッシングしたいところだけど、米国債の買い入れを渋っている日本をこけにするわけにも行かず困っていたところ、運良くまた小沢がという批判が巻き起こったので、あわてた小沢がOKを出し、ヒラリーはメンツをつぶさずに済んだそうです。

財務相中川の奇怪な行動も、一服盛られたという説があります。謀略渦巻く国際社会で、日本人ほど疑いを知らない民族は生きていけないのではないかと心配になる昭和一桁うまれの人間です。

 
 

2009/02/16 14:31

Commented by ana5 さん

To 古森義久さん

>でもこういう論調が再び出てくると、なんだか、うれしくなりますね。
>中国がまた正直路線に戻ったのか、と感じるからでしょうか。
>
>ana5さんの読み方はいかがですか。
ダボスで所期の目標達成が出来なかったからG7に対する嫌味を言ってみた
日本が理事会の椅子が欲しいのと同じでG7に椅子欲しいよ!
王家瑞・中共中央委員が日本訪問と右派に対するてこ入れ?

 
 

2009/02/16 15:13

Commented by staro さん

古森様

週刊新潮的ネタを信じてはあちこちに書いて喜んでいる攘夷バカが
最近大量発生しています
だいたいが麻生支持で、自称保守を唱えているようです
アメリカではこの手のおかしな連中は発生していないと思うので
これは日本独特の現象のようです
反日日本人も色々種類が生まれて、自虐史観をネタに繁殖するのは
勢いがなく、最近は反米、米国陰謀などの週刊誌ネタがもっぱら
繁殖材料のようです
郵政民営化についても残念ですが櫻井よしこ氏らが事実関係を確認せずに
あちこちにおかしな話を垂れ流しているのが原因ですが、
金子勝や森永らと言っていることは全く同じなのに、
自分たちは保守だ、憲法改正だ、小沢はけしからん、民主党は反日だと
365日日本中に毒ガス弾「攘夷」を噴霧しています
さすがの反米的なstaroちゃんもこれには閉口しています
この手の害に汚染されない在米のみなさんが羨ましい限りです
人口3000万人程度にまで減らして、攘夷を徹底すれば憲法九条改正出来て
自立した国防ができると言っているようです
次は中川昭一か町村あたりに期待しているようですが、
この手の連中は総理になっても靖国ひとつ参拝しません

 
 

2009/02/16 23:11

Commented by しゅん さん

To 古森義久さん

「日本重視」は「願望」。「まだ幻かもしれない」と言うことは、「幻想」と表現した方が近いのかも知れません。ヒラリー・クリントン国務長官初の外遊とは言え、既に英、独、仏各国外相との会談を済ませての外遊ですから、手放しで喜ぶのは愚かなことです。インドネシア訪問はオバマ大統領が育ったところだか選ばれたなんて言う冗談は兎も角、ヒラリー長官は「新興国とのパートナーシップ構築」と言っているようですが、要するに、どちらに先に行っても不満の残る中韓と日本の両方が互いに自らを重視ていると受け取れるよう間に挟んだと言う小細工なんでしょう。実際には中韓は兎も角、我国は左派マスコミが「日本軽視」と小躍りするのが迷惑なだけで、そこまでの配慮は余計なお世話なんですが。どうせなら小沢会談は総理になってからで良いし、一旦断られたら素直に断られておけば良いものをと思います。
何れ掌を返すらそれも良してすが、せめて拉致被害者の方々に対するブッシュ張りの同情の気持ちだけは本物であって欲しい。切にそう願います。
「日米関係、日米同盟になにを求めるのかを具体的に考え、論じ、オバマ政権側に告げることこそが肝要であろう。」その通りなんですが、我が外務省はどこまで出来るのやら。誠に心配な限りです

 
 

2009/02/16 23:51

Commented by しゅん さん

To 古森義久さん

古森さんが「第3次クリントン政権」と言われるからでは無いのですが、ビル・クリントン政権についておさらいして見たのですが、彼は就任直後半年余り、地方政界しか経験がないと云うことも有り、苦手な外交を極力排除し、内政に注力しようとして大批判を浴びたんだそうですね。この辺りも、今オバマ政権内にいるクリントンの遺産の皆さんは相当反省と言うか、意識していて、どうしても派手な外交をしたがる傾向となって現れているんだそうです。増してやヒラリーさんは、一緒になってジャパンパッシングをやりましたから、日本のご機嫌取りには吝かでないのではないでしょうか。(笑)
また、ビル・クリントンは大統領選では中間層取り込みのためでしょうが、中道の候補でした。それが当選した途端に超リベラルに。これは恐らく党内協力取り付けためですね。そして再選後は民主党が議会少数派にてんらくしたせいか、また中道に戻りました。アル・ゴアが後継者として力をつけたせいもあるかも知れません。オバマ大統領は元々がリベラルと言うか、リベラル大好きですから、どう転がるか、不気味なものがあります。

話は変わりますが、昨日、日本ではテレビで1時間以上もジョン・ボルトンさんのインタビューが放映されました。テーマはオバマ政権の北朝鮮政策でしたが、要するに、北は間もなく崩壊し、南北は統一されると、もっても金正日が死ぬまでだと言っていました。その中でオバマ政権に付いて、「外交に関しては稚拙で未経験である。」と断言していました。また国務省に付いては、国務省自体が、多国主義を好むピースマシンに成り下がっていることが問題だと言っていました。また彼は、オバマ大統領がスーザン・ライス国連大使を閣僚級に格上げした事により、国務省には長官が2人いるようなもんだから絶対に上手く行くはずがないと、嬉しそうに語っていました。このブログを読みながら見ていた私は、「おまけに特使が2人」と画面の前で呟いたのですが、もし聞こえたら大爆笑したかも知れません。

 
 

2009/02/17 03:49

Commented by thinking さん

To staroさん
>古森様
>
>自分たちは保守だ、憲法改正だ、小沢はけしからん、民主党は反日だと
>365日日本中に毒ガス弾「攘夷」を噴霧しています

 名評論家の小林秀雄は、その随筆の中で、喧(かまびす)しい左翼と右翼は同じだ、という様な事を云って、両者を一刀両断に喝破していたが・・・。

 
 

2009/02/17 08:50

Commented by staro さん

thinkingさん

>喧(かまびす)しい左翼と右翼は同じだ

今、RAMさんがエントリー立ててくれていますが、
保守と右派を混同している人、特に攘夷を自主独立、自立と思っている
人が相当数いると思います
昨日経団連
「2055年には日本の人口は8900万人程度になる、今後数年が勝負になる」
と発表し、危機感をもって政府にも提言しました
izaブログで「我こそ保守」と書きまくっている人でイデオロギーより
子孫の繁栄を訴えている人はどれだけいるでしょうか?
9000万人を割るという事は借金を返す人口の分母が減るわけですね
子孫がどうなるか、考えたらわかることです
不良債権をようやく処理し、円安誘導して米国に大量に自動車他を売り付け
てなんとか7600円だった株価を18000円にまで戻しました
円安、為替介入という禁じ手をブッシュに受け入れてもらい経済再生の
きっかけを作ってもらった米国に対して「国債を買うな」といい、
300議席とった総理総裁を国会で人格攻撃する自民党総裁
その麻生政権を死に物狂いで擁護するいかれた連中
先の大戦の兵士の名誉を言い立てる癖にここ5年の自民党復興の立役者を
誹謗中傷する自民党支持者と議員
朝日新聞と共産党と一緒になってでっちあげられた格差を言い立てる、
自民党支持者
愚か者は誰なのか?自爆テロをしているように見えますね

 
 

2009/02/17 09:43

Commented by 古森義久 さん

北京原人 さん

土下座外交となるかどうか、クリントン女史の北京での言動が注視されますね。

 
 

2009/02/17 09:49

Commented by 古森義久 さん

staro さん

一連の鋭いご指摘はきちんと読ませていただいてます。

そこで提案なのですが、この鋭い論と豊富な知識を一回に一人の相手にしぼって展開されたらどうでしょうか。

いまのままだとせっかくの材料が情緒的な斬りつけとも誤解されかねません。

たとえば、インチキ・エコノミストを一人、実名で俎上にあげ、その主張の代表例を紹介し、その間違いを指摘する。この議論を正面から打ち上げるという方法です。間違いを証する事実関係をstaroさんの実戦、実践の体験から一般に知らせるというのは、どうでしょうか。

その相手は左翼でも右翼でも、一回一人、実名と実際のその人物のコメントを紹介したうえで、という前提です。

ご検討ください。

 
 

2009/02/17 09:50

Commented by 古森義久 さん

thinking さん

本当に、あんたたち、一体なにをやってるんだ、と問いたくなりますね。

 
 

2009/02/17 09:52

Commented by 古森義久 さん

hanehan さん

小沢氏のクリントン長官との面会に関する一連のコメントは新聞報道で読む限り、耐えられないほどの幼児性じゃぶじゃぶですね。

 
 

2009/02/17 09:54

Commented by 古森義久 さん

しゅん さん

クリントン長官が拉致被害者の家族たちと面会することは、素直に評価して、その内容をみきわめたいですね。

 
 

2009/02/17 09:58

Commented by 古森義久 さん

urara225 さん

インドネシアはご指摘のようにオバマ氏インドネシア人の継父を持ち、3年間(あるいは4年間)在住したという事実がなければ、クリントン長官はいかなかったでしょうね。
でもその大統領の少年時代のかかわりが契機でインドネシアとアメリカの関係がより蜜になることは、アジア情勢にとっても、日本にとっても、悪いことではないと思います。

 
 

2009/02/17 10:23

Commented by staro さん

古森様

御提案は賜りました
お考えもよく理解できましたのでご心配には至りません

 
 

2009/02/17 11:09

Commented by ana5 さん

古森義久 さん
>ana5さんの読み方はいかがですか。
多少長くなりますが、纏めてみました
素直に考えればクリントンの初訪問が中国で無かった事に対する反発であろう
古森氏と同じ評価
{こうした観測を戒める形で国防総省のアジア政策にかかわる高官が「クリントン長官が訪問先に北東アジアを選んだのはオバマ政権の他の代表たちが他の主要地域に先に手をつけたため、他の地域を選びにくくなったからだけともいえる」と論評した。}
同じ趣旨の事をこの論評でも述べている
{実際には、ヒラリー氏が最初の訪問国に日本を選んだのは、日本をなだめるためではない。ヒラリー氏は以前、米日同盟は「米国のアジア政策の礎」と表明したが、礎になったからといって、礎が常に一丸とは限らない。}
この論評の内用を分けてみると
1.クリントンの日本訪問は頭越し外交を否定する物では無い
2.既にアジアはG2(米中)管理下に移行(中国の空母配備に米国は理解をしめしている)
3.ヨーロッパ歴訪とダボスで中国の影響力は受け入れられた(EUフランスのダライ非難を引き出せなかった
褒め殺しだけ)
4.日本の国連での影響力を忌避(中国国連の機能を軽視している、拒否権出せば終わり?)
5.日本は自国の国際的影響力に自信を持っていない
6.日本は文化、技術だけで十分
全体 国際外交や覇権闘争の上では日本は「周辺国」でしかない
ではこの記事は誰に向って発信されたのかが重要です
1つのヒントは掲載後の扱いです、一面からすぐに消えました
同時掲載された「王家瑞・中共中央委員が日本訪問」は残っている
抗日戦争に貢献した米国義勇軍 フライング・タイガース
クリントン米国務長官が中国や日本などアジア4カ国を歴訪
以上は同時に掲載された記事
以上を考慮すれば、アメリカに日本に期待するな、日本も期待するな
がこの記事の主張だと思える

記事が日本国内へ与える影響は如何でしょう
日本の右派の反発は予測できる、政治的にはその反発は中国に有利だと判断していると考えられる。
右派を一纏めにして政権から排除したい?(どうせ自民は選挙で負けるから)
「王家瑞・中共中央委員が日本訪問」で次期政権の枠組みを知りたいので日本を刺激してみた
中国国内的にも、保守派に対する配慮でバランスを取った

 
 

2009/02/17 11:33

Commented by thinking さん

To 古森義久さん
> thinking さん
>
>本当に、あんたたち、一体なにをやってるんだ、と問いたくなりますね。

 申し訳御座いません、調子に乗りました。 以後、注意します。

 
 

2009/02/17 19:48

Commented by truth110 さん

クリントンなんて"名ばかり国務長官"じゃないの。肩書は国務長官だけれどもオバマ政権の外交チームからは外されている。オバマ政権が重視する問題は専任の担当を指名していて、彼らの直属のボスはオバマ自身だ。力のない国務長官が最初の訪問国として日本を選んだからといって日本重視とは言えまい。クリントン(夫)政権の頭越し外交とどっこいどっこいだと思うがな。

 
 

2009/02/18 08:44

Commented by legolas1453 さん

この「緯度経度」の記事を発売当日の午前5時ぐらいに入手して即読ませていただきました。そのとおりなのだろうなぁと納得した次第です。

昨日のクリントン訪問を見ていて思ったのですが、風格がありますね。
米国の権威を取り除いても日本の政治家よりは上ではないかと(困ったことに・・・)。
生来の酒好き中川昭一氏の珍事があったのも、間が悪すぎるとしか言いようがありません。

 オバマ政権は日本に対していくつかのリップサービスをしているわけですが、ガイトナー財務長官の「日本が5年に渡って為替介入していないことは喜ばしい事。」と日本の為替政策を褒める発言を議会財務委員会でしていました。これは裏を返せば「為替介入するな!」と釘を指しているわけです。

 現在の日米関係についてエコノミストの吉崎達彦氏は自身のブログで、「喧嘩が弱くなったジャイアン(米)と、お金がなくなったスネ夫(日)」と表現していました。
ジャイアンはいまだに腕っ節は強いのだけれど自信がなくなって、かつてのように金持ちではなくなったスネ夫ではあるが、ジャイアンはその良さに気がついた。そんなところもあるのかもしれません。

 
 

2009/02/18 20:06

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

■シリーズ:米大統領選と日米関係(9) オバマ政権下での日米関係を考える・その3 2009/2/2
《日本の民主党内から聞こえてくる意見、アイデアはどれも皆、ナイ教授ら米外交戦略家から見て、「日米同盟を弱体化させるもの」としか映っていない。「彼らが本気ではないことを望む」(シーファー前駐日米大使)という声は米共和党だけでなく、民主党にも共通した思いなのである。》
http://www.nikkei.co.jp/neteye5/sunohara/20090130n9c1u000_30.html
http://www.iza.ne.jp/bookmark/195147/

ご紹介まで。

 
 

2009/02/19 17:43

Commented by 芥末辛子 さん

古森義久さん
> urara225 さん
>
>インドネシアはご指摘のようにオバマ氏インドネシア人の継父を持ち、3年間(あるいは4年間)在住したという事実がなければ、クリントン長官はいかなかったでしょうね。
>でもその大統領の少年時代のかかわりが契機でインドネシアとアメリカの関係がより蜜になることは、アジア情勢にとっても、日本にとっても、悪いことではないと思います。


横レス致します。
思うにインドネシアは最も多いイスラーム教徒の人口を抱える国で、クリントン氏がマレーシアではなくそちらを訪問するのも頷けます。
中東のイスラーム教国にサインを送っているのではないのでしょうか?

 
 
トラックバック(21)

2009/02/14 17:22

保守を自称する皆様へ・・・ [只今、考え中…]

 

以前に、ここで引用させて貰った古森義久氏のエントリでの 「保守主義」の定義を再掲しましょう。 保守主義とは ①政府の民間への介入を最小限に抑える「小さな政府」を推し、 ②減税とともに自由競争や自助努力を重視…

 

2009/02/14 17:27

小泉を批判しているバカども [orats]

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090214-00000072-jij-pol 昨日あたりから 韓直人 の小泉中傷が始まった 民主党が最も恐れているシナリオはこれ以外ない 自民党起死回生は小泉が煽動して劇場を作る以外ない 善…

 

2009/02/14 21:33

ソ連の樺太侵略を正当化したアメリカと国際連合憲章 [草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN]

 

 麻生総理が16日、サハリン(樺太)に行くことについて、議論が起っています。  我が国の基本的立場は、サハリンなどについては、サンフ�...

 

2009/02/14 21:46

小泉さんと郵政改革と麻生さん [無党派日本人の本音]

 

 小泉さんの発言で与野党の間が揺れているようです。 然しマスコミの報道やネット上の意見から見るとこの揺れは一時的なものに終わりそうです。 小泉さんの発言の中心は、 野党が反対している定額給付金について…

 

2009/02/15 09:32

ソ連の樺太侵略を正当化したアメリカと国際連合憲章(2) [草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN]

 

前文に戻る http://prideofjapan.blog10.fc2.com/blog-entry-1926.html  《ポツダムでソ連は、連合国が公式の要請を提出するように求めた。ジェイムズ・F・...

 

2009/02/15 13:54

北に大甘のオバマ政権 [花うさぎの「世界は腹黒い」]

 

拉致問題解決は自力解決しかないと 腹をくくれ クリントン長官、国交正常化は核放棄を前提  北に歩み寄りを促す   クリントン米国務長官が13日に行った講演と電話会見の要旨は以下の通り。(ワシントン 有元隆…

 

2009/02/15 15:15

小沢さんのリーダーシップ [無党派日本人の本音]

 

 昨夜のテレビで民主党の小沢さんが、「リーダーシップのない麻生さんは直ぐにも退陣すべきだ」とい言っていました。 マスコミや私のような外野が首相してしてのリーダーシップがあるとかないとか言うのはそれなり…

 

2009/02/15 15:34

麻生太郎の竹中への暴言と真の姿 [orats]

 

http://much.iza.ne.jp/blog/entry/915882/allcmt/#C988213 郵政民営化 の攻防 郵政民営化 の基本方針の骨子がでたとき、総務大臣だった 麻生太郎 と、 竹中平蔵 が共同記者会見をした。 骨子は、郵便事業会社、郵便…

 

2009/02/15 19:45

ソマリア派遣問題 ―護憲派の動きと世論 [草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN]

 

前号ではソマリア沖での海賊対策のための自衛艦派遣問題を特集しました。本号でも引き続き、護憲派の動きと世論の動向に関する情報を整理し�...

 

2009/02/16 03:58

産経新聞らしい「いいお仕事」 [東京日和@元勤務医の日々]

 

  医療関係者から「医療崩壊を促進機関認定」をされている、産経さん、リストラ真っ最中の産経さん (希望退職者募集に関するお知らせ )も、たまには特ダネ記事を書いているんで褒めないとね? 公務員宿舎「居座り」…

 

2009/02/16 07:11

集団的自衛権解釈問題解決i [草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN]

 

正論3月号の坂元論文にみる集団的自衛権解釈問題解決に向けた提起  正論3月号に掲載されている大阪大学の坂元一哉教授の「今こそ憲法解�...

 

2009/02/16 13:07

ヒラリー・クリントン米国務長官  妻として、母として 拉致問題に向き合う [ いじわる爺さん]

 

ヒラリー・クリントン米国務長官は2月16日からの日本訪問・拉致被害者家族との面会を前に講演し、「国務長官としてよりも妻として、母として、娘として、姉妹として会いたい」と述べ、一人の人間として拉致問題と…

 

2009/02/16 17:49

クリントン国務長官の「カミング・トゥ・アジア」 [グローバル・アメリカン政論]

 

ヒラリー・ロッダム・クリントン国務長官は日本、中国韓国インドネシアに向けて2

 

2009/02/16 19:33

民主党政権になれば日教組が日本の教育を支配する [草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN]

 

主党政権になれば日教組が日本の教育を支配する  民主党に政権が渡るとどうなるか、最も心配な面が教育行政にあります。今民主党副代表�...

 

2009/02/16 20:19

中條高徳・孫娘からの質問状 [花うさぎの「世界は腹黒い」]

 

おじいちゃん戦争のことを教えて  既に10万部以上のベストセラーとなっている「おじいちゃん戦争のことを教えて」から、脱亜入欧という日本精神の危機に際して、明治天皇がとった道徳教育の大切さを記述した部分を…

 

2009/02/17 06:45

北朝鮮、ミサイル発射するならいつごろ? [草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN]

 

北朝鮮、ミサイル発射するならいつごろ?(上)(朝鮮日報 2/14) ◆政治的分析  専門家は北朝鮮によるミサイル発射の時期として、「今月末�...

 

2009/02/17 20:46

メガトン級のショックでした [花うさぎの「世界は腹黒い」]

 

大手メディアが伝えない麻生政権の 実績  本日は昼に中川昭一財務相の辞任表明、夕方に辞表提出というショックな事があって大変落ち込んでいる、というのが正直なところです。他の閣僚の辞任とは訳が違いますからね…

 

2009/02/18 06:47

クリントン長官来日、政府は拉致問題をどうするか [草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN]

 

 昨16日、米国のクリントン国務長官が来日した。報道ではオバマ政権発足後、アジア諸国の中で最初の訪問国としたのは新政権の日本重視を示し...

 

2009/02/18 18:14

金賢姫証言があぶり出した闇 西岡力 [草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN]

 

≪3時間にわたる会見記事≫ 大韓航空機爆破事件の犯人、金賢姫氏が十数年ぶりに口を開いた。彼女は韓国が10年ぶりに保守政権となった昨�...

 

2009/02/19 06:12

どう圧力をかけていくか検討する [花うさぎの「世界は腹黒い」]

 

横田早紀江「解除は暫定的なものと聞 いている、変えてほしい」 クリントン国務長官「調べてみます」  中川大臣の辞任のニュースで隠れてしまいましたが、17日は来日したヒラリー・クリントン米国務長官と家族会代…

 

2009/02/19 06:36

拉致被害者家族会との面会は利用された? [草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN]

 

青山さんが拉致問題について鋭い指摘をされています! 09.2.18.青山繁晴がズバリ!4/6 (重要!拉致被害者家族会との面会は利用された?) ht...